アラ谷

2024年08月22日(木) [日帰り]

• GPS: 06:45
• 距離: 7.6km
• 登り: 894m
• 下り: 894m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:24
• 休憩: 0:21
• 合計: 6:45

8:39 スタート地点
13:23 13:39 釣瓶岳
14:02 イクワタ峠
14:22 14:23 笹峠道出合
14:37 コメカイ道出合
15:08 15:11 地蔵峠・釣瓶岳登山口
15:13 15:14 釣瓶岳登山口
15:24 ゴール地点

天候

晴れ一時曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

JR堅田駅バス停A8:50発〜細川バス停A9:35着。
（春分の日〜12月第一日曜日までの土日祝のみ運行）
帰りの細川からの便は、A9:43のみなので使えない。
下山は、畑側に降りるしかない。

コース状況／危険箇所等

米買い道登山口に登山ポストあり。

その他周辺情報

朽木に朽木温泉天空がある。

写真

8/22 8:41

A8:41　米買い道登山口とアラ谷入渓口間の国道367号線の路側帯の広い場所からスタート🚶‍♀️‍➡️🚶‍♂️‍➡️🚶‍➡️

8/22 8:52

A8:52　アラ谷入口で遡行準備・・右岸に入る。　余り人が来ていない印象。　　堰堤を4~5個越えて入渓。

A9:14　入渓後、最初の滝💦・・（sue-sueさん撮影）

8/22 9:24

A9:24　大きな滝は少ない。　登れる滝は、楽しい🎶・・

8/22 9:31

A9:31　

8/22 9:55

A9:55　保護色のゲコ君🐸・・今日もつかんだりする。

8/22 9:58

A9:58　岩壁に囲まれた4m斜滝💦・・頭から水飛沫を浴び登る。

8/22 10:04

A10:04　倒木のある4m滝💦・・ミドリさんが、見に行く。　上部が悪く左岸で巻く。

8/22 10:08

A10:08　2段8m斜滝💦・・写真は、下段部。

8/22 10:12

A10:12　上段部は、右岸側で巻き気味に越える。　手掛かりが少なく、巻きも要注意。

8/22 10:15

A10:15　次の8m斜滝💦も、滑っていて嫌らしい・・

8/22 10:26

A10:26　2条の滝💦・・右岸のリッジ様で越えれるかと思ったが滑って登れない。　左流沿いで越える。

8/22 10:29

A10:29　4m滝💦。　上部に大きな倒木があり、それが滝の一部となっている。

8/22 10:33

A10:33　18m直瀑💦💦・・なるこさんが、挑戦👊😁

嘘です🙄🤣・・インスタ映え用です😉👌（sue-sueさん撮影）

8/22 10:55

A10:55　この小滝💦は、左壁のリッジで越えられそうだが、手掛かりが無いので止める。

8/22 10:59

A10:59　すだれ状8m美滝💦・・少し戻って右岸で高巻く。（道あり）

8/22 11:47

A11:47　3段9m斜滝💦・・水量は少ない。

8/22 11:53

A11:53　

8/22 11:57

A11:57　3m滝💦・・もう滝と言う程の水量ではないですが。

8/22 12:00

P0:00　6m程の倒木のある滝💦・・ミドリさんがチャレンジするも上部が滑らかで駄目でした。

8/22 12:17

P0:17　アラ谷も終盤になって来ました・・

P1:19　稜線に出る（登山道）✊😆🎶・・左から来た。

P1:23　歩いて5分の釣瓶岳1098m山頂を踏む。　何時もの様にここでお二人とお別れ😄👋

8/22 13:49

P1:49　私が、下山を始めるとお二人の姿が見えた👀。
😂🤣　赤→に見える。　早い。😅

8/22 15:14

P3:14　米買い道登山口に降りる。　（スタート地点にP3:24戻る）

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

装備

個人装備

長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 着替え 靴 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ヘルメット カラビナ スリング

感想

kol-yoshioka

アラ谷に久しぶりに行きたくなる。
なるこさん・ミドリさんをお誘いする。

米買い道登山口で待ち合わせ。
アラ谷は、米買い道入り口から南に1�劼曚氷圓�。
米買い道・アラ谷取り付き口の中間点に車等を止める（路側帯の広くなった所）。
国道367号線を少し南に歩いて、アラ谷入口へ。
入口で遡行準備。🚶‍➡️🚶‍♂️‍➡️🚶‍♀️‍➡️
薄暗い針葉樹林下の右岸を行く。
堰堤が4~5個ある。　
堰堤を越え少し行くと小滝が現れ始める。
穏やかな感じの渓・・倒木が以前より増えた印象。
登れる小滝ばかり🎶🎵・・
ヘク谷に比べると滝の数は半分以下？🤔
衰えを感じる私には、丁度良い。

二つの8m斜滝を越え、登れない4m滝を巻くと、18m美瀑💦。
（18mも無いかと思ったが、右岸で巻くと多段になっているのが見える）
なるこさんが登り出す😮えっ！！・・登るフリだそうです。😂🤣
絵になります。😁👌
左岸で高巻く。

更に少し行くと、8mすだれ状の美滝💦
少し戻って、右岸で高巻く。

二股を右に行く。
3段9mの斜瀑を越え、ゴルジュ帯の滝〜チムニー状の岩溝様の滝と詰めて行く。
水が涸れて来たら稜線までの嫌な登りだけ残る。
（これも沢歩きの一部）
ここまで来ると、先頭はやっぱりなるこさん。🤣
稜線に出て、アラ谷遡行完登。
そこから、釣瓶岳1098mまで徒歩5分。
釣瓶岳でミドリさん・なるこさんとお別れ😁👋
少し遅れて降りたら、お二人はもうイクワタ峠手前に見える。😂