大和葛城山、金剛山、カツコン、暑かった。

2024年08月24日(土) [日帰り]

• GPS: 03:17
• 距離: 14.7km
• 登り: 1,276m
• 下り: 1,276m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:03
• 休憩: 0:15
• 合計: 3:18

距離 14.7km 登り 1,276m 下り 1,276m

8:07 さわんど茶屋
8:33 8:34 天狗谷道ベンチ
8:52 葛城高原キャンプ場
8:55 9:00 大和葛城山
9:03 葛城高原ロッジ
9:06 9:07 パラグライダー広場
9:23 水越峠
9:42 金剛の水
9:47 9:49 カヤンボ
9:58 旧パノラマ台
10:03 朝原寺道分岐
10:10 高天・橋本院分岐
10:24 郵便道分岐
10:30 10:31 金剛山
10:36 10:41 金剛山山頂トイレ
10:58 セト
11:03 出合
11:25 さわんど茶屋

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

青崩に路駐

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

8/24 7:43

今日は時間があるので、カツコンに。朝だから、まだ暑さはましなはず。

8/24 7:57

28℃

8/24 8:07

青崩の駐車場は当然満車。旧国道に路駐。ストレッチしてスタート

8/24 8:08

私はまず一番下に降ります。

8/24 8:12

いつもの田んぼから見たコン

8/24 8:17

ヒキガエルいた。

8/24 8:19

滝

8/24 8:23

登山道

8/24 8:33

ベンチのとこ
青崩から26分
この前は25分だったから、遅め。

8/24 8:44

登山道

8/24 8:44

お花
フシグロセンノウ

8/24 8:52

ダイトレに

8/24 8:53

ダイトレプレート

8/24 8:54

お花
コオニユリ

8/24 8:54

お花
前回はわからなかったけど、
ツリカネニンジン
薬草になるみたい。
咳止め

8/24 8:55

頂上へ

8/24 8:55

タッチ
靴は、新しいトレランシューズ
アシックスの安いの

8/24 8:55

青崩から48分
ダカラ凍らせて、手で持って

8/24 8:55

景色
いい天気

8/24 8:56

コン

8/24 8:56

景色

8/24 8:56

景色

8/24 8:57

景色

8/24 8:58

お花とチョウチョ

8/24 9:00

ライブカメラ写りました。

8/24 9:04

ダイトレをコン側へ
ツツジ園とコン

8/24 9:06

グライダーのとこから奈良側

8/24 9:18

落石危ないとこ

8/24 9:22

水越峠に

8/24 9:23

カーブミラー自撮り

8/24 9:23

コン側へ

8/24 9:42

プロテインバー食べながら

8/24 9:42

ダカラなくなり、空のペットボトルに水くみました。

8/24 9:43

冷たいから結露

8/24 9:46

カヤンボ

8/24 10:15

景色

8/24 10:15

アップ
カツ

8/24 10:26

一の鳥居

8/24 10:26

タッチ

8/24 10:29

また景色

8/24 10:29

また、カツのアップ

8/24 10:32

神社に
お詣り

8/24 10:34

22℃

8/24 10:37

広場に

8/24 10:38

景色

8/24 10:38

人少なめ
台風の影響かな

8/24 10:40

ライブカメラ写りました。

なぜか、ネットつながらず。
しばらくして自然復旧。
5分くらいタイムロス

8/24 10:48

降ります。

8/24 10:58

セト

8/24 11:24

降りてきました。

8/24 11:25

下山
45分も掛かった。
新しい靴だし、穴あけたくないので、ゆっくり走りました。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

P1455-LE AXIS

ver.23F002066.2 HRE Inc.

装備

個人装備

海パン レギンス トレランシューズ

感想

たぬきち

暑かった。
葛城から水越降りるまでは、普段の速さ。
水越で気温上がって、かなり不快に。
汗はかなり出る。
今日は塩舐めずに家出てきたから、発汗によって、低ナトリウム血症に。熱中症。やはり危ないので、スピード控えめで。しかし、山頂付近の気温低めのとこは、しっかり走った。

新しいトレランシューズ
ソールツルツルの靴で下りの急な悪路を走ると、スピードおとさずに走り続けれる。実はスキーのコブ滑走も、同じ感じ。コブで減速すると、かなり足腰に力かかり、たいへん。スピード出過ぎない程度に、脚に力掛けて、一定のスピードで下るように滑る。剱岳早月尾根下る時に50回くらいスリップして、手を地面についたけど、手で地面をたたいて、体勢をまっすぐに戻して、転倒せずに走り続ける。スキーのコブ滑走の短いストックで体勢整えるのと同じ。

新しいトレランシューズだと、滑らないので、何度も急ブレーキ。今日は、青崩道で試してみた。もちろんゆるめに。つぎはぎトレランシューズだと30分くらいで下れるけど、靴はダメージ受けて、修繕必要に。今日は新しいトレランシューズ穴あけずにすんだ。