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Yamareco

記録ID: 7179551
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

岡山県西粟倉村 作業道〜大海里峠〜ダルガ峰 キオン&ススキ他群生

2024年08月26日(月) [日帰り]
 - 拍手
Machapuchare その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:34
距離
5.9km
登り
225m
下り
224m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:25
休憩
0:06
合計
2:31
9:20
16
ダルガ峰展望台駐車場
9:36
24
作業道入口
10:00
25
10:25
10:26
30
11:44
7
林道ダルガ峰線出合
11:51
ダルガ峰展望台駐車場
展望や旬の動植物観察を楽しむコース
歩行距離6km、歩行時間2時間30分、歩行数9,700歩、消費カロリー620Kcal
天候 曇り一時小雨
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 ダルガ峰(なる)展望台駐車場に自動車を停めました。10台駐車可能です。
 なお、大海里川沿いの林道大海里線の入口には「崩壊につき通行止め」という看板があり、自動車でのアプローチは無理でした。元々、すれ違いが困難な細道なので、林道ダルガ峰線のほうがおすすめです。
コース状況/
危険箇所等
 危険箇所やヤブコギはありません。今回のように反時計回りすると、滑りやすい箇所がすべて上りになるのでより安全で、雨が降っても登山靴なら傘を差しても歩けます。

 出発点から大海里峠までは最初は舗装された林道ダルガ峰線、途中からは作業道です。砂利や小石がゴロゴロしていますが歩きやすく、コケと低い草が生えている程度です。今回はぬかるみはありませんでした。
 標高1,110m辺りからススキが茂り始め、脚には当たりますが足元は見えました。適当に歩いていると、今回は大海里峠の道標前ぴったりの位置で稜線に出合いました。

 大海里峠からダルガ峰(なる)<写真08>を経てちくさ高原スキー場ゲレンデ上部(<写真14>撮影地点)までは、一部、濡れていると滑りやすい土道です。
 大海里峠から大海里山の西のトラバースルートを進みました。低い草が生えていますが、気にならない砂利の細道です。
 丸太と土の階段状の道を下って標高1,125m鞍部を過ぎると、濡れていると滑りやすい土道ですが、ステップが切ってあります。雨天や地面が濡れているときは、今回のように反時計回りすると、滑りやすい箇所がすべて上りになるのでより安全です。距離は短く、すぐにまた平坦で歩きやすい細道になります。

 ちくさ高原スキー場ゲレンデ上部(<写真14>撮影地点)からゴール地点までは、大半が作業道で、一部、ススキが脚に当たりますが足元は見え歩きやすいです。
 ゲレンデ上部(<写真14>撮影地点)で岩のある所から西に踏み跡を辿りコンクリート道に出ました。ここから、稜線と並行して延びている作業道を南方面に向かって歩き始めると、すぐにススキの間の砂利道になり、脚に当たりますが足元は見えます。
 ダルガ峰(なる)<写真08>の北西麓で登山道と出合い右折すると、道は広くなり足元は気にせず歩けます。
その他周辺情報 ダルガ峰(なる)<写真08>の南西、国道373号線沿いに道の駅「あわくらんど」があります。ここのレストランは営業中ですが、隣のバイキングレストラン「あわくら旬の里」は現在休業中です。
01ダルガ峰展望台駐車場より東屋越しに大海里山…南南東方面です。このときは、雨が降らなければ登ろうと思っていました。
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01ダルガ峰展望台駐車場より東屋越しに大海里山…南南東方面です。このときは、雨が降らなければ登ろうと思っていました。
02シコクママコナ&トラマルハナバチ…シコクママコナは、ママコナとは違い、下唇の先端は白っぽく隆起部分が黄色です。また、ミヤマママコナとは違い、苞にまばらに鋸歯があります。腹部の先端だけが黒いトラマルハナバチがいたので動画を撮りました。
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02シコクママコナ&トラマルハナバチ…シコクママコナは、ママコナとは違い、下唇の先端は白っぽく隆起部分が黄色です。また、ミヤマママコナとは違い、苞にまばらに鋸歯があります。腹部の先端だけが黒いトラマルハナバチがいたので動画を撮りました。
03タニウツギ…花期は5〜6月ですが、なぜか1輪だけ咲いており、つぼみも1つだけありました。
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03タニウツギ…花期は5〜6月ですが、なぜか1輪だけ咲いており、つぼみも1つだけありました。
04マツカゼソウ…直径4〜5个硫屬任后ミカン科唯一の草本で、シカは特有の臭いを嫌って食べません。動画のBGMはソウシチョウです。
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04マツカゼソウ…直径4〜5个硫屬任后ミカン科唯一の草本で、シカは特有の臭いを嫌って食べません。動画のBGMはソウシチョウです。
05サワオトギリ…直径1冂の花はオトギリソウに似ていますが、花弁の縁や葉の縁に黒点があり、葉の表側には明点があります。花数も株数も少なく、たまにポツンと見られただけでした。
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05サワオトギリ…直径1冂の花はオトギリソウに似ていますが、花弁の縁や葉の縁に黒点があり、葉の表側には明点があります。花数も株数も少なく、たまにポツンと見られただけでした。
06クリ実…直径3cm程です。たくさん落ちていたので少し集めてみました。
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06クリ実…直径3cm程です。たくさん落ちていたので少し集めてみました。
07マンネンスギ群生…隣の兵庫県では絶滅危惧粁爐忙慊蠅気譴討い泙后杉の木の赤ちゃんのように見えますが、シダ植物です。登山道にまで生えているので、足元要注意です。動画も撮りました。
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07マンネンスギ群生…隣の兵庫県では絶滅危惧粁爐忙慊蠅気譴討い泙后杉の木の赤ちゃんのように見えますが、シダ植物です。登山道にまで生えているので、足元要注意です。動画も撮りました。
08ダルガ峰頂上…標高1,163mの頂上は平坦で狭く、通過点のようにしか思えません。展望は効かず開けていないので、あまり休憩はできませんが、なぜか落ち着ける場所です。
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08ダルガ峰頂上…標高1,163mの頂上は平坦で狭く、通過点のようにしか思えません。展望は効かず開けていないので、あまり休憩はできませんが、なぜか落ち着ける場所です。
09ダルガ峰頂上東側風鈴…踏み跡があったので入ってみると、これがありました。ここで行き止まりでした。
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09ダルガ峰頂上東側風鈴…踏み跡があったので入ってみると、これがありました。ここで行き止まりでした。
10ホソバトウゲシバ群生…シダ植物で、立ち上がり高さ10冂になります。葉の幅により細分され、これは幅が2mm以下のホソバトウゲシバのようです。動画も撮りました。この少し北では、クリの実がたくさん落ちていたので動画だけ撮りました。
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10ホソバトウゲシバ群生…シダ植物で、立ち上がり高さ10冂になります。葉の幅により細分され、これは幅が2mm以下のホソバトウゲシバのようです。動画も撮りました。この少し北では、クリの実がたくさん落ちていたので動画だけ撮りました。
11ヒカゲノカズラ…蔓性のシダ植物です。最も長いのは70cm程でした。この少し南でマンネンスギロードを歩きながら動画を撮りました。
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11ヒカゲノカズラ…蔓性のシダ植物です。最も長いのは70cm程でした。この少し南でマンネンスギロードを歩きながら動画を撮りました。
12ウスバキトンボ…真上から見ると、腹部の中央に黒斑が入り、翅の縁紋が黄色なので、未熟なアキアカネではないのがわかりやすいです。あまり警戒心がなく、デジカメで撮った動画を確認していると、大群が押し合いへし合いしながら画面をのぞき込んできたことがあります。
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12ウスバキトンボ…真上から見ると、腹部の中央に黒斑が入り、翅の縁紋が黄色なので、未熟なアキアカネではないのがわかりやすいです。あまり警戒心がなく、デジカメで撮った動画を確認していると、大群が押し合いへし合いしながら画面をのぞき込んできたことがあります。
13ちくさ高原スキー場リフトトップより天児屋山…北東方面です。左奥が天児屋山、右奥は1,199m峰です。三室山には雲がかかっていました。
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13ちくさ高原スキー場リフトトップより天児屋山…北東方面です。左奥が天児屋山、右奥は1,199m峰です。三室山には雲がかかっていました。
14ちくさ高原スキー場ゲレンデ上部より三室山&竹呂山…東北東方面です。中央奥の大きな山塊は三室山ですが、左の頂上と右隣の岩峰(標高1,300m峰)には雲がかかっており、さらに右の中ショウ台(標高1,240m峰)、下ショウ台(標高1,198m峰)、右奥の竹呂山はよく見えました。
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14ちくさ高原スキー場ゲレンデ上部より三室山&竹呂山…東北東方面です。中央奥の大きな山塊は三室山ですが、左の頂上と右隣の岩峰(標高1,300m峰)には雲がかかっており、さらに右の中ショウ台(標高1,240m峰)、下ショウ台(標高1,198m峰)、右奥の竹呂山はよく見えました。
15キオン咲き始め…直径2cm程の花です。長さ10cmちかい葉は鋸歯があり整った形なので、葉を見ればすぐに見分けられます。岡山県では絶滅危惧粁爐忙慊蠅気譴討い泙垢、この周辺では群生が見られます。全体的には傷み始めの満開でしたが、たまにこのように咲き始めの花がありました。
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15キオン咲き始め…直径2cm程の花です。長さ10cmちかい葉は鋸歯があり整った形なので、葉を見ればすぐに見分けられます。岡山県では絶滅危惧粁爐忙慊蠅気譴討い泙垢、この周辺では群生が見られます。全体的には傷み始めの満開でしたが、たまにこのように咲き始めの花がありました。
16キオン群生…道の右(西)側です。傷み始めた花もありますが、まだ十分見頃でした。動画も撮りました。
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16キオン群生…道の右(西)側です。傷み始めた花もありますが、まだ十分見頃でした。動画も撮りました。
17ススキ咲き始め…この写真ではわかりにくいですが、ススキはオギとは違い、小穂の先端にノギという長い毛のようなものが1本だけあります。また、花が咲いてもこのように穂が上向きであることが多いです。
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17ススキ咲き始め…この写真ではわかりにくいですが、ススキはオギとは違い、小穂の先端にノギという長い毛のようなものが1本だけあります。また、花が咲いてもこのように穂が上向きであることが多いです。
18キオン&ススキ…作業道沿いはこの2種類が目立ちました。キオンが咲き終わるとススキが見頃になります。少し南下してススキロードを歩きながら動画を撮りました。
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18キオン&ススキ…作業道沿いはこの2種類が目立ちました。キオンが咲き終わるとススキが見頃になります。少し南下してススキロードを歩きながら動画を撮りました。
19ジャノメチョウ…前翅裏側の2つの大きな蛇の目模様は中心部が青みを帯びます。ジャノメチョウ科の代表ですが、あまり見かけません。
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19ジャノメチョウ…前翅裏側の2つの大きな蛇の目模様は中心部が青みを帯びます。ジャノメチョウ科の代表ですが、あまり見かけません。
20ススキ越しに沖ノ山&東山…北方面少し西寄りです。左端は雲がかかった沖ノ山(おきのせん)、右端奥に頂上だけのぞいているのは東山(とうせん)です。
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20ススキ越しに沖ノ山&東山…北方面少し西寄りです。左端は雲がかかった沖ノ山(おきのせん)、右端奥に頂上だけのぞいているのは東山(とうせん)です。
21キオン越しに東山…北方面です。道から少し北に入るとキオン越しに中央奥に東山(とうせん)が見えました。
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21キオン越しに東山…北方面です。道から少し北に入るとキオン越しに中央奥に東山(とうせん)が見えました。
22キオン実…直径1.5cm程の綿毛の塊ができていました。実のほうは初めて見ました。動画も撮りました。
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22キオン実…直径1.5cm程の綿毛の塊ができていました。実のほうは初めて見ました。動画も撮りました。
23林道ダルガ峰線より大海里山&駒の尾山…ゴール直前です。南南東方面には左に大海里山(だいかいりやま)、右に駒の尾山(こまのおやま)が見えました。動画も撮りました。
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23林道ダルガ峰線より大海里山&駒の尾山…ゴール直前です。南南東方面には左に大海里山(だいかいりやま)、右に駒の尾山(こまのおやま)が見えました。動画も撮りました。
24白雲の滝…大海里(だいかいり)峠のほぼ西、林道ダルガ峰(なる)線沿いで道から見えています。落差は2m程ですが、水音で気づきやすいです。車から降りて動画も撮りました。
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24白雲の滝…大海里(だいかいり)峠のほぼ西、林道ダルガ峰(なる)線沿いで道から見えています。落差は2m程ですが、水音で気づきやすいです。車から降りて動画も撮りました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下(厚手) 軍手 雨具 スパッツ 日よけ帽子(フード付き) 雨用帽子 登山靴(防水加工) 靴ひも予備 ザックカバー(防水用) 地形図 コンパス マップケース 筆記用具 タオルハンカチ カメラ 飲料水(スポドリ&茶) 水筒(保温) 非常食(栄養補助食品) スマホ(地図アプリ使用) eTrex22x(GPSナビゲーター) 虫よけスプレー

感想

【ダルガ峰稜線はマンネンスギ・トウゲシバ・ヒカゲノカズラの宝庫】
 この日は天候が直前まではっきりせず、訪問する山がなかなか決まりませんでした。まだ残暑が厳しいので、岡山県では高山となる1,000m級の山、雨が降ってもいざとなれば傘を差しても歩ける道、8月下旬の植物が確実に見られるコースと考えていくうちに、訪問地として決まったのはダルガ峰(なる)でした。
 ダルガ峰の“なる”は平らなところを指し、まさに山頂一帯が平らな山です。出発点は公衆トイレのある「ダルガ峰展望台駐車場」です。GoogleマップやYahooマップなどで検索すると場所が特定でき、その地点までナビが誘導してくれます。
 吉野川の支流である大海里(だいかいり)川沿いの道を想定していましたが、Gナビがちくさ高原経由のルートを指示しました。結局、大海里川沿いの林道大海里線の入口には「崩壊につき通行止め」という看板があり、自動車でのアプローチは無理でした。Gナビはこれを認識をしていたのでしょう。

 駐車場を出発後、しばらく林道ダルガ峰線を南南東方向に歩きました。この道は9月1日(日)に行われた「西粟倉ヒルクライム2024・ダルガ峰」のルートにあたります。麓の「道の駅あわくらんど」近くにある智頭(ちず)急行線の橋脚下を出発点とし、今回の山行の出発点とした駐車場まで全長12辧標高差770m、最大斜度14%の過酷なサイクルスポーツイベントです。台風10号の影響もなく無事に行われたようですが、舗装道路にはたまに小石が転がっていました。
 途中から大海里峠へ続く作業道に入ると、天気予報どおり、すぐに小雨がポツポツし始めたので、傘を差しました。いつもは一部、ぬかるみがあるのですが、今回は猛暑続きで雨が少なすぎたためか、足元は気になりませんでした。
 標高1,110m辺りからススキが茂り始め、脚には当たりますが足元は見えました。適当に歩いていると、今回は大海里峠の道標前ぴったりの位置で稜線に出合いました。

 大海里峠から北にある大海里山に登る予定でしたが、ガスって小雨が降っていましたので、大海里山の西のトラバースルートを進みました。
 丸太と土の階段状の道を下って標高1,125m鞍部を過ぎると、濡れていると滑りやすい土道ですが、ステップが切ってあります。幸い、この手前で小雨はやみ、一瞬、日が差しました。
 ダルガ峰(なる)<写真08>の南斜面、標高1,150mを過ぎると、そこから先はマンネンスギ<写真07>・ホソバトウゲシバ<写真10>・ヒカゲノカズラ<写真11>のパラダイスでした。標高1,160mを過ぎると、一時的ですがマンネンスギとヒカゲノカズラで足の踏み場もなくなり、申し訳ないのですが、適当に踏んで倒木をまたぎました。さらに倒木をまたぐとダルガ峰(なる)頂上ですが、展望は効かず狭いので通過点のようにしか思えません。
 ちなみに、マンネンスギは“スギ”、トウゲシバは“シバ”という名称が入っていますが、いずれもヒカゲノカズラ科シダ植物です。尾根上であるにもかかわらず、文字通り日陰が多い森林帯で生育し、後山山系ではこれらシダ植物の大群生がこのエリアだけに見られます。マンネンスギは隣の兵庫県では絶滅危惧粁爐忙慊蠅気譴討い泙垢、人があまり歩かないせいか、年々生育面積が広がっているような気がしました。登山というよりも森林浴をしている感が強いこの散策路は、いつ来ても心地よいヒーリングコースです。

【ダルガ峰稜線と並行して延びる作業道はススキ&キオンロード】
 森林帯を抜けると、ちくさ高原スキー場ゲレンデの上部に出てきました。登山道はさらに稜線上に続いていますが、今回は岩のある所から西に踏み跡を辿りコンクリート道に出ました。稜線と並行して延びている作業道を南方面に向かって歩き始めると、そのうちにお目当てのキオン<写真15>が出てきました。岡山県では絶滅危惧粁爐忙慊蠅気譴討い泙垢、この周辺では群生があちこちで見られます。キク科のキオンとイネ科のススキ、ともに秋の訪れを知らせてくれる植物です。およそ1劼砲よぶこの道はキオン&ススキロードと化し、我々の目を楽しませてくれました。
 ダルガ峰の北西麓で登山道と出合い右折すると、キオン&ススキロードからは鳥取県と岡山県の県境尾根や鳥取県の沖ノ山(おきのせん)<写真20>や東山(とうせん)<写真21>も見え、最後は展望を楽しむことができました。トレーニングにはなりませんが、いつものマンネンスギや毎年楽しみにしているキオンの群生も相変わらずで、リフレッシュできました。
 さあ、これで1週間後はいよいよ県外の山へ。まさか台風10号に悩まされ予定を大幅に変更することになろうとは、このときは思いもしませんでした😓



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訪問者数:86人

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