記録ID: 718535
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ハイキング
丹沢
伊勢原駅から日向薬師経由自宅です(彼岸花最高ですよ)
2015年09月18日(金) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 36.4km
- 登り
- 631m
- 下り
- 556m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:07
- 休憩
- 0:08
- 合計
- 8:15
ウォーキング開催日でした、小田急伊勢原駅近くの公園から歩くのです、
雨の為参加者は普段の三分の一程度しか集まりませんでした。
其れでも146名が傘とカッパで歩き出しました、開催名は日向薬師、
彼岸花を鑑賞にと成るのです。雨は通しでは降らず時折落ちて来る程度、
出発式では田んぼの畦に植えて有る彼岸花会場に着きその後解散と
成るのです。
雨が無ければ通常の25km歩行が予定されていた、雨で薬師様手前で
終了なので歩きには若干物足りなく感じたはずです。
日向薬師の階段(石段)を上がる前に昼食とした、白髭神社の境内で
雨を除けて神社の板の間に腰を落ち着けた。
薬師様にお参りも有るがこの時期は目の前に広がる彼岸花目当て、
神社の境内には大型のデジイチを持参しているマニアが10人居ました、
何方も雨を避けてのお昼時でした。
ウオーキングの仲間は数人薬師様の方へ行かれたようだが、九割は
バスで帰って行ったのでしょう、ザック姿が見えません。
自分は単独と成ったので薬師様に会ってその足で家まで帰る事に
決めて。
日向林道を使うと距離は伸びるがこの際省いて薬師お堂へ先ずは
行くことにした。生憎修理の最中で本堂は幕で囲われている、
本尊を見る事は出来ない、軽く頭を下げて山道に入る。
通る車は少ない、歩く先に軽自動車が止めて有る、如何やら
野生の猿を見ているようだった、餌を上げるなと看板もある。
展望台があるが今日は眺望は得られない、下りを続けるとカーブの
所に亀岩の案内が見えた、少し林に入れば見られるので入って行く、
此れが観光用の岩かと見て戻った。
下まで下ると七沢温泉街に成ってた、鄙びた佇まいがいい、道は
信号機手前で現れる表示板を元に進行方向を決めた、今日は
肝心のスマホを忘れて家を出てしまった、そもそもこの道を使う
頭は最初は無く、仲間が参加しているのなら駅近くで一杯と予定
していたが、誰も顔を出さなかった。
案内板に相模原と書いてある方へ歩くのです、七沢温泉に入る前には
札掛へ向かう道が有ったその先は宮ケ瀬湖かなと考えた。
兎も角足の進行は相模原なので従って歩く、宮の森住宅地が広がる、
其処に富士通、日産自動車の研究所、松蔭大学もある、緩やかに
下りを続けるとトンネルが有ったりです、一時間は過ぎたか大きな
コンポのオブジェが見えた、スリースピーカーで鳴らすのか。
橋を渡って進むと森の民話館に着く、人気が無い。
勾配が付き又してもトンネルに入った灯りが差し込み抜けた先は
昔使った道を思い出した。それにしても可なり前の事此処まで
来たのなら案内板は無くともとたかをくくった。
森の里工業団地だ、確か青山学院もこの場所だった気がする、
NTTの研究所を通過する、良く通った場所建物は以前のままだ。
懐かしいとその同時の事がふっと蘇る。
一山越えてコースは左と成る、何だか宮ケ瀬湖の方角?と
疑ってしまった、仕方ない記憶が途切れながら現れたりを
繰り返す。荻野新宿(おぎのしんしゅく)を通過した。
大分近づいたと思ったら町の名前がもっと先に有ると勘違い
残念、中津川さえ渡ってないのにと反省する、才戸橋を
渡り上の道へと上がっている、車の大来が激しい、工業団地が
有った?と考えたが思い出せない、進行方向にでかいビルが
目立つ、神奈川工科大学のキャンパスでした、そうかそうかと
相槌を、次はリコーが現れそして鳶尾団地だ。
自分の名所はこの程度、さっき登ったのだから下りはある、
軈て川が現れた、中津川だ水量は収まっているが警報の
赤灯が回転中でした。橋を渡れば内陸工業団地と来る。
車の車検場もこの場所だ、上がった先の交差点はクロスしている、
単に十字路では無くエックスの交差点、進行方向は右に取る、
そして最初の道を左に入り団地の道を129号線まで進むと藤塚の
交差点だ、歩道橋を使って反対の旧道129に歩く。
エスカーブしながら昭和橋に着く、先に歩けば圏央道の
愛川、相模原ICに着くが歩きなので反対の当麻山無量公寺へ
向かう、座間街道を渡り相模線の踏切も越えて淡水魚の研究所も
通過する。
地元では村富線と呼んでる道を横切り50分で16号に出られる
やっと地元へ着く格好だ、横浜線をくくれば今日のロングコースは
終了と成る。歩数計では36kmと48000歩を差していた。
休憩も有るがスタートは9:45分到着は18:00 分ジャスト
足に小さな水泡を作ってました、もっと時間掛かるかなと見てたが
夕飯時間に合わせての帰宅、良くぞ歩いたねとぽつり妻が言う。
雨の為参加者は普段の三分の一程度しか集まりませんでした。
其れでも146名が傘とカッパで歩き出しました、開催名は日向薬師、
彼岸花を鑑賞にと成るのです。雨は通しでは降らず時折落ちて来る程度、
出発式では田んぼの畦に植えて有る彼岸花会場に着きその後解散と
成るのです。
雨が無ければ通常の25km歩行が予定されていた、雨で薬師様手前で
終了なので歩きには若干物足りなく感じたはずです。
日向薬師の階段(石段)を上がる前に昼食とした、白髭神社の境内で
雨を除けて神社の板の間に腰を落ち着けた。
薬師様にお参りも有るがこの時期は目の前に広がる彼岸花目当て、
神社の境内には大型のデジイチを持参しているマニアが10人居ました、
何方も雨を避けてのお昼時でした。
ウオーキングの仲間は数人薬師様の方へ行かれたようだが、九割は
バスで帰って行ったのでしょう、ザック姿が見えません。
自分は単独と成ったので薬師様に会ってその足で家まで帰る事に
決めて。
日向林道を使うと距離は伸びるがこの際省いて薬師お堂へ先ずは
行くことにした。生憎修理の最中で本堂は幕で囲われている、
本尊を見る事は出来ない、軽く頭を下げて山道に入る。
通る車は少ない、歩く先に軽自動車が止めて有る、如何やら
野生の猿を見ているようだった、餌を上げるなと看板もある。
展望台があるが今日は眺望は得られない、下りを続けるとカーブの
所に亀岩の案内が見えた、少し林に入れば見られるので入って行く、
此れが観光用の岩かと見て戻った。
下まで下ると七沢温泉街に成ってた、鄙びた佇まいがいい、道は
信号機手前で現れる表示板を元に進行方向を決めた、今日は
肝心のスマホを忘れて家を出てしまった、そもそもこの道を使う
頭は最初は無く、仲間が参加しているのなら駅近くで一杯と予定
していたが、誰も顔を出さなかった。
案内板に相模原と書いてある方へ歩くのです、七沢温泉に入る前には
札掛へ向かう道が有ったその先は宮ケ瀬湖かなと考えた。
兎も角足の進行は相模原なので従って歩く、宮の森住宅地が広がる、
其処に富士通、日産自動車の研究所、松蔭大学もある、緩やかに
下りを続けるとトンネルが有ったりです、一時間は過ぎたか大きな
コンポのオブジェが見えた、スリースピーカーで鳴らすのか。
橋を渡って進むと森の民話館に着く、人気が無い。
勾配が付き又してもトンネルに入った灯りが差し込み抜けた先は
昔使った道を思い出した。それにしても可なり前の事此処まで
来たのなら案内板は無くともとたかをくくった。
森の里工業団地だ、確か青山学院もこの場所だった気がする、
NTTの研究所を通過する、良く通った場所建物は以前のままだ。
懐かしいとその同時の事がふっと蘇る。
一山越えてコースは左と成る、何だか宮ケ瀬湖の方角?と
疑ってしまった、仕方ない記憶が途切れながら現れたりを
繰り返す。荻野新宿(おぎのしんしゅく)を通過した。
大分近づいたと思ったら町の名前がもっと先に有ると勘違い
残念、中津川さえ渡ってないのにと反省する、才戸橋を
渡り上の道へと上がっている、車の大来が激しい、工業団地が
有った?と考えたが思い出せない、進行方向にでかいビルが
目立つ、神奈川工科大学のキャンパスでした、そうかそうかと
相槌を、次はリコーが現れそして鳶尾団地だ。
自分の名所はこの程度、さっき登ったのだから下りはある、
軈て川が現れた、中津川だ水量は収まっているが警報の
赤灯が回転中でした。橋を渡れば内陸工業団地と来る。
車の車検場もこの場所だ、上がった先の交差点はクロスしている、
単に十字路では無くエックスの交差点、進行方向は右に取る、
そして最初の道を左に入り団地の道を129号線まで進むと藤塚の
交差点だ、歩道橋を使って反対の旧道129に歩く。
エスカーブしながら昭和橋に着く、先に歩けば圏央道の
愛川、相模原ICに着くが歩きなので反対の当麻山無量公寺へ
向かう、座間街道を渡り相模線の踏切も越えて淡水魚の研究所も
通過する。
地元では村富線と呼んでる道を横切り50分で16号に出られる
やっと地元へ着く格好だ、横浜線をくくれば今日のロングコースは
終了と成る。歩数計では36kmと48000歩を差していた。
休憩も有るがスタートは9:45分到着は18:00 分ジャスト
足に小さな水泡を作ってました、もっと時間掛かるかなと見てたが
夕飯時間に合わせての帰宅、良くぞ歩いたねとぽつり妻が言う。
天候 | 雨時々曇りでしょう |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
全くありません |
その他周辺情報 | 七沢温泉が有ります |
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