昇仙峡

2024年09月02日(月) [日帰り]

• GPS: 04:29
• 距離: 7.8km
• 登り: 391m
• 下り: 166m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:45
• 休憩: 2:09
• 合計: 4:54

距離 7.8km 登り 391m 下り 166m

10:20 昇仙峡口バス停
10:24 10:25 長潭橋
11:25 11:27 愛のかけはし
11:30 11:35 天鼓林
12:10 12:17 昇仙峡園地
12:23 12:25 石門
12:28 12:34 仙娥滝
12:35 12:45 仙人茶屋
12:49 13:35 食事処・わらじ
13:41 14:00 仙娥滝駅下
14:00 14:05 仙娥滝駅
14:05 14:06 パノラマ台
14:14 14:15 パノラマ台展望台
14:25 14:36 羅漢寺山（弥三郎岳）
14:46 14:47 パノラマ台展望台
14:53 15:05 パノラマ台
15:05 仙娥滝駅
15:14 昇仙峡滝上バス停ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：甲府駅から昇仙峡口
復路：昇仙峡滝上から甲府駅

写真

9/2 10:17

甲府駅から昇仙峡口まで、バスで25分。

9/2 10:21

左手に登山口（弥三郎岳・羅漢寺山）。

9/2 10:30

昇仙峡の岩壁。

9/2 10:31

ネムノキの花と種子。

9/2 10:33

昇仙峡の岩壁。

9/2 10:34

昇仙峡の奇岩。

9/2 10:35

昇仙峡の奇岩。

9/2 10:35

サワグルミの実。

9/2 10:41

昇仙峡の奇岩。

9/2 10:43

昇仙峡の奇岩。

9/2 10:48

昇仙峡の巨岩。

9/2 10:51

昇仙峡の奇岩。

9/2 10:52

昇仙峡の奇岩。

9/2 10:52

昇仙峡の奇岩。

9/2 10:57

昇仙峡の巨岩。

9/2 11:00

昇仙峡の奇岩。

9/2 11:00

昇仙峡の巨岩。

9/2 11:00

昇仙峡の奇岩。

9/2 11:03

昇仙峡の巨岩。

9/2 11:07

昇仙峡の巨岩・岩壁。

9/2 11:23

9/2 11:26

鎮座するカエル。

9/2 11:34

9/2 11:37

有明橋を渡り、約1kmのハイキングコースへ。

9/2 11:40

9/2 11:41

9/2 11:43

9/2 11:47

羅漢寺・木造仏。

9/2 11:49

羅漢寺橋から昇仙峡コースに戻る。

9/2 11:57

タマアジサイ。

9/2 12:04

ユリ。

9/2 12:07

七福神。

9/2 12:08

天狗岩。

9/2 12:11

覚円峰とめまい岩・天狗岩。

9/2 12:23

覚円峰。

9/2 12:24

石門。

9/2 12:25

タマアジサイ。

9/2 12:26

ギボウシ。

9/2 12:27

9/2 12:28

9/2 12:31

9/2 12:32

ウワミズザクラの果実。

9/2 12:34

仙娥滝。

9/2 12:38

9/2 12:40

食べられる水晶玉。

9/2 12:48

9/2 12:50

9/2 12:50

9/2 12:56

9/2 13:11

食事処・わらじさんの田舎ほうとう。

9/2 14:12

9/2 14:12

パノラマ台から雲がかかる南アルプス方面の山々。

9/2 14:14

9/2 14:15

9/2 14:25

9/2 14:34

弥三郎岳。

9/2 14:34

弥三郎岳・三角点。

9/2 14:48

9/2 14:50

パノラマ台展望台。

9/2 14:57

パノラマ台・羅漢寺山。

9/2 15:06

9/2 15:10

9/2 15:11

9/2 15:15

昇仙峡滝上バス停。

9/2 16:44

甲府駅の信玄公。

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

COOLPIX AW130 NIKON

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

sakura33

・昇仙峡口バス停から仙娥滝まで車道。自動車に注意して、昇仙峡の渓谷を見ながら歩く。秋には見事な紅葉が見られそう。
・天鼓林では、足を踏み鳴らしても、応答なし。
・覚円峰・仙娥滝は見ごたえがある。
・sakura33は、食事処・わらじで、人生初めてのほうとうを食べた。