戸隠山

2024年09月06日(金) [日帰り]

• GPS: 06:16
• 距離: 10.7km
• 登り: 883m
• 下り: 885m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:29
• 休憩: 1:05
• 合計: 6:34

5:42 戸隠キャンプ場ウェルカムハウス
6:12 6:13 奥社前なおすけ
6:28 6:29 随神門
6:45 6:51 戸隠神社奥社
7:33 7:36 五十間長屋
7:40 7:41 百間長屋
8:17 8:28 蟻の塔渡・剣の刃渡
8:31 8:38 八方睨
9:00 9:00 戸隠山
9:41 9:42 九頭龍山
10:29 10:31 一不動避難小屋
10:33 一不動
10:44 10:48 氷清水
10:51 10:54 帯岩
11:28 11:29 ゲート
11:33 11:34 弥勒尾根コース分岐
11:44 12:10 戸隠牧場入口
12:16 戸隠キャンプ場
12:21 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山者用の無料駐車場に停めました

コース状況／危険箇所等

良好

写真

9/6 5:43

この日はいよいよ戸隠山にチャレンジです。

9/6 5:44

まずは、戸隠神社奥社に向かいます。

9/6 6:13

お邪魔します。

9/6 6:14

早朝の静けさが厳かな感じです。

9/6 6:27

戸隠神社は雰囲気があって好きです。

9/6 6:28

早朝で誰もいないのがいいですね。

9/6 6:29

この杉が並ぶ参道がいいです。

9/6 6:47

登山前にまずはお参りをしましょう。

9/6 6:47

お坊さんが唱えるお経が聞こえてきました。

9/6 6:49

では、気をつけて行って参ります。

9/6 6:55

さあ、いよいよ登山口からスタートです。

9/6 7:15

序盤から急騰。頑張って登ると目前にバーンと見えてきました。

9/6 7:15

暑くなりそうです。

9/6 7:16

さあ、まだまだこれからです。

9/6 7:30

なかなかの迫力。

9/6 7:35

この辺からヘルメットを装着。

9/6 7:39

この日は自分の他は男性と女性のソロ一人ずつとすれ違っただけでした。

9/6 7:48

きました鎖場。しばらく連続して続きます。

9/6 8:03

高度が上がって見晴らしも良くなってきました。

9/6 8:03

下を覗いてみたところ。

9/6 8:07

鎖がしっかりついているので、しっかり登ればそんなに難しいところはないです。

9/6 8:11

とうとうやってきました。蟻の塔渡り。

9/6 8:11

怖すぎる。とても立てません。這いつくばりながら進みます。

9/6 8:12

渡り終えての景色。渾身のガッツポーズを一人でしてました。

9/6 8:23

でも、まだ山頂に着いた訳ではないので、先へ進みます。

9/6 8:32

こちら側はキレイにみえます。

9/6 8:33

八方睨。ちょっとガスが上がってきました。

9/6 8:34

先へ行きましょう。

9/6 8:36

山頂まで頑張れ。

9/6 8:48

登頂。やれやれです。

9/6 9:11

山頂から周回コースで下山します。

9/6 9:14

まだまだ先は長い。

9/6 9:41

そして九頭竜山の山頂です。

9/6 9:39

山頂からの景色です。って、何も見えません。

9/6 9:49

所々に咲いている花に癒されます、

9/6 9:53

下に牧場が見えますね。あそこまで下ります。

9/6 10:30

避難小屋まできました。

9/6 10:31

避難小屋からの景色です。

9/6 10:43

冷たい水に救われます。曇ってるからまだマシなものの暑い。

9/6 10:45

ここの下りは岩が濡れてて、何回もすっ転びました。

9/6 10:49

ここに流れてくるのですね。

9/6 10:50

さっきの塔渡りに比べれば、もうこれぐらいは何とも感じません。

9/6 10:59

所々で沢を渡渉しながら下りていきます。

9/6 11:18

ここまでくればあとはのんびりと。

9/6 11:35

いいですね。

9/6 11:36

馬です。こちらには見向きもしません。

9/6 11:39

のんびりと穏やかです。

9/6 11:59

帰りに登山口ちかくの蕎麦屋で昼食。美味しゅうございました。

撮影機器：

Z 30 16-50 VR レンズキット ニコン

感想

ザッキー

いつかは行ってみようと思ってた戸隠山。今なら行けるのではと、チャレンジ。岩場の鎖場の連続は楽しかったのですが、やはり蟻の塔渡り！ここは、もう過去イチ怖かった。足がすくみながらも、何とか行けました。達成感はあるものの、もう二度と行きません。