ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7203989
全員に公開
ハイキング
奥秩父

乾徳山 〜360度ビュー(心の目で見よう)〜

2024年09月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:46
距離
10.0km
登り
1,200m
下り
1,187m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:17
休憩
0:58
合計
5:15
距離 10.0km 登り 1,200m 下り 1,187m
5:29
1
スタート地点
6:17
6:19
38
6:57
6:59
6
7:05
7:10
6
7:16
7:17
16
7:33
7:41
4
7:45
7:46
22
8:08
8:10
13
8:23
8:54
7
9:01
9:02
12
9:14
9:15
3
9:18
44
10:02
10:03
27
10:30
10:32
11
10:44
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
乾徳公園傍の乾徳山登山口駐車場を利用(無料)
トイレ(和式)側と道を挟んで反対側にも駐車場があります。
本日朝5時時点で、トイレ側は私のクルマを含めて5台、反対側はゼロでした。
コース状況/
危険箇所等
鎖場・ロープ場がいくつかありますが、山頂直下の鎖場である鳳岩は手掛かり・足掛かりが少ないため、ご注意下さい。迂回路ありました。
その他周辺情報 日帰り入浴:みとみ笛吹の湯(市外大人700円、内風呂2、露天風呂1、ボディーソープ・リンスインシャンプーあり)を利用しました。
なんと、入り口に巨峰が置いてあり「ご自由にどうぞ」ということで頂きましたが、めちゃくちゃ甘かったです。
自宅を3時頃に出発し、勝沼ICで降りフルーツラインに入ると勝沼の夜景が待っていた。
この時間に夜景が見られるというのは、夏も終わりということですねぇ。
2024年09月07日 04:31撮影 by  iPhone 13, Apple
1
9/7 4:31
自宅を3時頃に出発し、勝沼ICで降りフルーツラインに入ると勝沼の夜景が待っていた。
この時間に夜景が見られるというのは、夏も終わりということですねぇ。
駐車場に5時くらいに到着したが、明るくなるのを待ち5時30分に出発。
2024年09月07日 05:29撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 5:29
駐車場に5時くらいに到着したが、明るくなるのを待ち5時30分に出発。
この鳥瞰図、とても分かりやすい。
2024年09月07日 05:31撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 5:31
この鳥瞰図、とても分かりやすい。
暫くアスファルト道を歩く。
2024年09月07日 05:32撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 5:32
暫くアスファルト道を歩く。
ここで右に。
2024年09月07日 05:33撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 5:33
ここで右に。
途中から石のダートに変わる。
2024年09月07日 05:43撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 5:43
途中から石のダートに変わる。
林道なので歩き易い。
2024年09月07日 05:52撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 5:52
林道なので歩き易い。
ここから登山道に入ります。
2024年09月07日 05:53撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 5:53
ここから登山道に入ります。
ガレた道になってきた。
2024年09月07日 05:56撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 5:56
ガレた道になってきた。
斜度が緩いので、身体を暖める・足を登山モードにするのに良い区間だが、滝汗族の私は既に汗だくである。
2024年09月07日 05:59撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 5:59
斜度が緩いので、身体を暖める・足を登山モードにするのに良い区間だが、滝汗族の私は既に汗だくである。
ずっと植林区間で暗かったが、自然林の区間は明るい。
2024年09月07日 06:06撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 6:06
ずっと植林区間で暗かったが、自然林の区間は明るい。
林道を跨いで前方の登山道へ。
2024年09月07日 06:10撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 6:10
林道を跨いで前方の登山道へ。
銀晶水。
2024年09月07日 06:17撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 6:17
銀晶水。
水が枯れそうだった。
2024年09月07日 06:17撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 6:17
水が枯れそうだった。
赤松とナラっぽい木の林になり、登山道が明るくなってきた。
2024年09月07日 06:20撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 6:20
赤松とナラっぽい木の林になり、登山道が明るくなってきた。
ここでも林道を跨ぐ。
2024年09月07日 06:23撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 6:23
ここでも林道を跨ぐ。
駒止。
2024年09月07日 06:32撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 6:32
駒止。
馬が歩けないのは斜度より岩のせいのようです。
2024年09月07日 06:37撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 6:37
馬が歩けないのは斜度より岩のせいのようです。
この一帯は岩だらけでした。
2024年09月07日 06:40撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 6:40
この一帯は岩だらけでした。
秋だより。
2024年09月07日 06:50撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 6:50
秋だより。
錦晶水。
2024年09月07日 06:57撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 6:57
錦晶水。
ここは水が豊富でした。北アルプスの水に似た硬さがありました。個人的には南アルプスの柔らかな水が好きです。
2024年09月07日 06:58撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 6:58
ここは水が豊富でした。北アルプスの水に似た硬さがありました。個人的には南アルプスの柔らかな水が好きです。
すぐに高原のようになります。既に国師ヶ原のエリアに入ったのでしょう。
2024年09月07日 06:59撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 6:59
すぐに高原のようになります。既に国師ヶ原のエリアに入ったのでしょう。
ここから乾徳山が見えました。
2024年09月07日 07:04撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 7:04
ここから乾徳山が見えました。
アップ。この時は快晴だったのですが。
2024年09月07日 07:04撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 7:04
アップ。この時は快晴だったのですが。
国師ヶ原。
2024年09月07日 07:05撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 7:05
国師ヶ原。
白い可愛らしい小屋です。
2024年09月07日 07:07撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 7:07
白い可愛らしい小屋です。
中に入ってみます。
2024年09月07日 07:07撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 7:07
中に入ってみます。
中は綺麗に掃除されています。
2024年09月07日 07:08撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 7:08
中は綺麗に掃除されています。
トイレはバイオトイレ。
2024年09月07日 07:08撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 7:08
トイレはバイオトイレ。
北海道でバイオトイレを使いましたが、臭いが無くとても良かったです。
2024年09月07日 07:08撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 7:08
北海道でバイオトイレを使いましたが、臭いが無くとても良かったです。
登山道に戻ります。
2024年09月07日 07:23撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 7:23
登山道に戻ります。
原っぱの先に乾徳山。
2024年09月07日 07:26撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 7:26
原っぱの先に乾徳山。
ウメバチソウが彼方此方に咲いていました。
2024年09月07日 07:29撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 7:29
ウメバチソウが彼方此方に咲いていました。
月見岩。
2024年09月07日 07:32撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 7:32
月見岩。
歩き出して2時間。ここで少し休憩。この頃から雲が湧いてきました。
2024年09月07日 07:42撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 7:42
歩き出して2時間。ここで少し休憩。この頃から雲が湧いてきました。
ガレた道が歩きにくい。
2024年09月07日 07:43撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 7:43
ガレた道が歩きにくい。
扇平。
2024年09月07日 07:45撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 7:45
扇平。
なるほど。
だけど、洗いたくない色です。
2024年09月07日 07:45撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 7:45
なるほど。
だけど、洗いたくない色です。
原っぱから森に再突入です。
2024年09月07日 07:46撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 7:46
原っぱから森に再突入です。
ここからは岩場となります。
2024年09月07日 07:46撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 7:46
ここからは岩場となります。
斜度も上がります。
2024年09月07日 07:54撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 7:54
斜度も上がります。
鎖場。ここは鎖に頼らなくても大丈夫。
2024年09月07日 08:00撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 8:00
鎖場。ここは鎖に頼らなくても大丈夫。
鎖場。ここも鎖に頼らなくても大丈夫。
2024年09月07日 08:04撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 8:04
鎖場。ここも鎖に頼らなくても大丈夫。
髭剃岩。通るとひげを綺麗に剃ってくれるのなら通りたい。
ちょっと狭いのでパス。
2024年09月07日 08:05撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 8:05
髭剃岩。通るとひげを綺麗に剃ってくれるのなら通りたい。
ちょっと狭いのでパス。
だんだんスリルのある道になってきました。
2024年09月07日 08:07撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 8:07
だんだんスリルのある道になってきました。
この梯子を下りていきます。
2024年09月07日 08:07撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 8:07
この梯子を下りていきます。
雲が。。。
2024年09月07日 08:07撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 8:07
雲が。。。
カミナリ岩。三点支持で行けます。
2024年09月07日 08:09撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 8:09
カミナリ岩。三点支持で行けます。
鎖場。三点支持で行けます。
2024年09月07日 08:10撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 8:10
鎖場。三点支持で行けます。
胎内。
昔は性に寛容だったのでしょうね。こういう名前が全国の山のあちこちにありますね。
2024年09月07日 08:12撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 8:12
胎内。
昔は性に寛容だったのでしょうね。こういう名前が全国の山のあちこちにありますね。
ロープ場。三点支持で行けます。
2024年09月07日 08:14撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 8:14
ロープ場。三点支持で行けます。
鳳岩。
2024年09月07日 08:19撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 8:19
鳳岩。
ここは手掛かり・足掛かりが少ないです。
鎖を使って登る必要がありました。
2024年09月07日 08:19撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 8:19
ここは手掛かり・足掛かりが少ないです。
鎖を使って登る必要がありました。
山頂到着。
2024年09月07日 08:23撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 8:23
山頂到着。
あぁ、
2024年09月07日 08:23撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 8:23
あぁ、
周りが真っ白です。
2024年09月07日 08:23撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 8:23
周りが真っ白です。
北方面。真っ白です。
2024年09月07日 08:26撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 8:26
北方面。真っ白です。
心の目で見れば、山が見えます。
2024年09月07日 08:25撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 8:25
心の目で見れば、山が見えます。
東方面。真っ白です。
2024年09月07日 08:26撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 8:26
東方面。真っ白です。
心の目で見れば、山が見えます。。
2024年09月07日 08:26撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 8:26
心の目で見れば、山が見えます。。
南方面。真っ白です。
2024年09月07日 08:27撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 8:27
南方面。真っ白です。
心の目で見れば、山が見えます。。。
2024年09月07日 08:26撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 8:26
心の目で見れば、山が見えます。。。
西方面。真っ白です。
2024年09月07日 08:27撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 8:27
西方面。真っ白です。
心の目で見れば、山が見えます。。。。
おーい、360度真っ白ビューじゃないか!
山頂は角の鋭い岩ばかりなので、ちょっと降りて奥様からもらった美味しいパンを食べながら待ってみたが、一向に晴れる気配がないため下山することとした。
2024年09月07日 08:26撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 8:26
心の目で見れば、山が見えます。。。。
おーい、360度真っ白ビューじゃないか!
山頂は角の鋭い岩ばかりなので、ちょっと降りて奥様からもらった美味しいパンを食べながら待ってみたが、一向に晴れる気配がないため下山することとした。
原っぱまで降りて山頂方面。
2024年09月07日 09:18撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 9:18
原っぱまで降りて山頂方面。
帰りは月見岩から道満尾根を使ってみる。
2024年09月07日 09:19撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 9:19
帰りは月見岩から道満尾根を使ってみる。
花は無いが、綺麗なキノコ(食べられません)はあった。
2024年09月07日 09:22撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 9:22
花は無いが、綺麗なキノコ(食べられません)はあった。
しばらく平坦な道を下って行く。
2024年09月07日 09:27撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 9:27
しばらく平坦な道を下って行く。
結構気持ちの良い道だ。
2024年09月07日 09:29撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 9:29
結構気持ちの良い道だ。
平穏な道を降りてきたところで、林道を跨ぐ。
2024年09月07日 09:38撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 9:38
平穏な道を降りてきたところで、林道を跨ぐ。
ガレが出てきた。
2024年09月07日 09:45撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 9:45
ガレが出てきた。
ふと道の傍の有刺鉄線に気づく。
シカ害対策だと思うが、人がよろめいた時に危険だと感じた。
2024年09月07日 09:49撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 9:49
ふと道の傍の有刺鉄線に気づく。
シカ害対策だと思うが、人がよろめいた時に危険だと感じた。
幸せロード。
2024年09月07日 09:55撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 9:55
幸せロード。
道満山。誰かキャンプファイヤーしそうで怖い。
2024年09月07日 10:02撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 10:02
道満山。誰かキャンプファイヤーしそうで怖い。
隣にあった三角点にタッチ。
2024年09月07日 10:02撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 10:02
隣にあった三角点にタッチ。
この後、急な下りが続きます。
イノシシの食事の跡がずっと続いていました。
2024年09月07日 10:05撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 10:05
この後、急な下りが続きます。
イノシシの食事の跡がずっと続いていました。
これなんか、若木の根っこもろとも掘り起こしてありました。
2024年09月07日 10:06撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 10:06
これなんか、若木の根っこもろとも掘り起こしてありました。
急な下りを降りて林道に合流。
2024年09月07日 10:31撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 10:31
急な下りを降りて林道に合流。
徳和地区。下界は晴れていました。
2024年09月07日 10:32撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 10:32
徳和地区。下界は晴れていました。
シカ柵。
2024年09月07日 10:32撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 10:32
シカ柵。
駐車場に到着。満車です。
2024年09月07日 10:43撮影 by  iPhone 13, Apple
9/7 10:43
駐車場に到着。満車です。
360度真っ白ビューでしたが、岩場の好きな私には良いコースでした。
360度真っ白ビューでしたが、岩場の好きな私には良いコースでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 サングラス タオル

感想

 乾徳山の山頂は360度真っ白ビューでしたが、岩場好きには楽しい登山道でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:113人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
徳和駐車場から扇平を経て乾徳山頂上
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
乾徳山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら