切捨後 2024-09-07 （仮）大タビ山東尾根〜高畑山〜大桑山〜（仮）津成沢左岸尾根

2024年09月07日(土) [日帰り]

• GPS: 06:28
• 距離: 11.0km
• 登り: 748m
• 下り: 968m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 0:58
• 合計: 6:28

9:31 スタート地点
9:32 無生野バス停
9:41 9:46 穴路峠方面取付地点
11:09 11:20 大ダビ山
11:31 11:32 楢峠
12:02 12:05 雛鶴分岐
12:07 12:34 高畑山
12:46 12:50 大桑岩稜
13:05 13:12 大桑山
15:51 鳥沢駅
15:59 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

危険箇所皆無、（仮）大タビ山東尾根の取り付き点は、擁壁の無い所からとりついたが、もう少し先へ行尾根末端近くの擁壁の切れ目からの取り付きの方がいいかもしれない。大桑山から北尾根に入るが植林で見通しがわるく尾根筋が分かりにくい、左側の獣除けの防護ネット沿いに行くのがポイント。（仮）津成沢左岸尾根も同じ下降点が分かりにくい。尾根筋にのってましまえば問題ない。
尾根末端は民家の古お墓の前を通り、廃屋の庭先から道路に出た、これ以外に下降を探したが無理と判断した。

写真

9/7 9:41

穴路峠へ、一度辿ってみたい。

9/7 9:56

左に擁壁が続くのでここから取り付いたが、もう少し先の末端近くの擁壁の切れ目の所が良いかもしれない。

9/7 9:56

同上、擁壁が続く。

9/7 10:33

（仮）大タビ山東尾根、結構歩きやすい、藪はなし。

9/7 11:14

稜線のここへ出てきた。

9/7 11:15

登って来た尾根を振り返って見る。

9/7 11:16

稜線へ出た所からかなり歩いた、地形図ではほんの少しなのに。

9/7 11:17

稜線を見る。

9/7 11:17

同上。

9/7 11:33

何の為にと思う所に、手書きが凄くいいのと、ご安全にがまたいい。

9/7 12:03

高畑山へ向う稜線に出た。

9/7 12:07

頂上からは富士山が見えるのだが、かなり木が生茂り視界は悪い。

9/7 12:08

同上。

9/7 13:12

ここから右に下降する。

9/7 13:12

同上。

9/7 13:12

下降する北尾根。

9/7 13:33

林道。

9/7 13:33

同上。

9/7 13:33

林道のここから下降。

9/7 13:58

森の主の様な巨樹。

9/7 14:23

右後方の分岐点、何処に向うのか?

9/7 14:24

下って来た尾根。

9/7 15:08

末端、扉が有った、これを外すと難儀かも？

9/7 15:12

廃屋の庭先を通りこの道に出てきた。

撮影機器：

OPPO Reno9 A SIMフリー OPPO

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ザイル シュリンゲ カラビナ。

感想

ドン　ガバチョ

今日もソロ、（仮）大タビ山東尾根の取り付き点と、（仮）津成沢左岸尾根の末端は藪を覚悟していたがその心配は無用であった。（仮）大タビ山東尾根は思った以上に歩きやすい、交通の便が良ければもっと登られるのではないか?
大桑山北尾根は以前下降したときもそうだが、植林した木がまだ若いので枝張りし視界が悪い、依って、尾根筋を拾い難い、防護ネット沿いをいくのがポイント。北尾根から（仮）津成沢左岸尾根に取り付き点も同じく分かり難い、尾根筋にのれば後は問題ないが、末端の扉の所へ行き着かないと難儀すると思われます。