ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7221358
全員に公開
ハイキング
支笏・洞爺

有珠山:噴火の歴史を学び感動の道を進む。

2024年09月10日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:23
距離
8.1km
登り
662m
下り
656m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
0:08
合計
5:15
距離 8.1km 登り 662m 下り 656m
5:56
38
スタート地点
6:34
6:36
176
9:32
9:38
93
11:11
ゴール地点
天候 晴れ
薄曇り
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
洞爺湖温泉街のセイコーマートから、山側に入るとほどなく登山口
コース状況/
危険箇所等
一部不明瞭
🗻活火山ランクA
セイコーマートの横から、山側に曲がって進みます。
2024年09月10日 05:22撮影 by  SCV48, samsung
3
9/10 5:22
セイコーマートの横から、山側に曲がって進みます。
行ってきます!
初めてでとても楽しみ(´- `*)。
こんな立派な看板があるのですね。
後で調べると、一帯は、洞爺湖有珠山ジオパークとして、「日本ジオパーク」「世界ジオパーク」に指定されているそうです。
2024年09月10日 05:57撮影 by  SCV48, samsung
1
9/10 5:57
行ってきます!
初めてでとても楽しみ(´- `*)。
こんな立派な看板があるのですね。
後で調べると、一帯は、洞爺湖有珠山ジオパークとして、「日本ジオパーク」「世界ジオパーク」に指定されているそうです。
冬期間(11月中旬〜4月下旬)は、閉鎖なのですね。
2024年09月10日 05:57撮影 by  SCV48, samsung
2
9/10 5:57
冬期間(11月中旬〜4月下旬)は、閉鎖なのですね。
はい、四十三山に向かいます。
2024年09月10日 06:03撮影 by  SCV48, samsung
1
9/10 6:03
はい、四十三山に向かいます。
何て美しい(´- `*)。
こんな風に石でずっと作られている階段は、初めて見ました。
2024年09月10日 06:04撮影 by  SCV48, samsung
4
9/10 6:04
何て美しい(´- `*)。
こんな風に石でずっと作られている階段は、初めて見ました。
まだ、石の道は続きます。
美しい。
2024年09月10日 06:11撮影 by  SCV48, samsung
1
9/10 6:11
まだ、石の道は続きます。
美しい。
2024年09月10日 06:12撮影 by  SCV48, samsung
1
9/10 6:12
四十三山山頂
展望台に上がってみます。
2024年09月10日 06:21撮影 by  SCV48, samsung
3
9/10 6:21
四十三山山頂
展望台に上がってみます。
上の写真は昭和30年頃だそう、まだ普通に山頂から湖が見えますね。その後の植生の回復で、四十三山は、今はすっかり森に(下の写真は、後方の外輪山から見た四十三山)。
2024年09月10日 06:22撮影 by  SCV48, samsung
2
9/10 6:22
上の写真は昭和30年頃だそう、まだ普通に山頂から湖が見えますね。その後の植生の回復で、四十三山は、今はすっかり森に(下の写真は、後方の外輪山から見た四十三山)。
洞爺湖は、11万年前の巨大噴火によって作られたカルデラ湖、と書かれています。
羊蹄山も活火山ですね。
2024年09月10日 06:22撮影 by  SCV48, samsung
2
9/10 6:22
洞爺湖は、11万年前の巨大噴火によって作られたカルデラ湖、と書かれています。
羊蹄山も活火山ですね。
おぉ〜、ほんとだ、
湖を一望出来ていた所に大きな木々が生えて、ここからは湖は見えません。植生の回復力って素晴らしい!
2024年09月10日 06:26撮影 by  SCV48, samsung
2
9/10 6:26
おぉ〜、ほんとだ、
湖を一望出来ていた所に大きな木々が生えて、ここからは湖は見えません。植生の回復力って素晴らしい!
噴火口を巡る道へ進みましょう。
2024年09月10日 06:40撮影 by  SCV48, samsung
2
9/10 6:40
噴火口を巡る道へ進みましょう。
明治の活動直後の四十三山
すごい!火口の形そのものですね〜。
2024年09月10日 06:41撮影 by  SCV48, samsung
1
9/10 6:41
明治の活動直後の四十三山
すごい!火口の形そのものですね〜。
貢献された方々
1910年、東大の大森房吉教授が火山性微動を世界で初めて発見したそう。
近代火山学発祥の地「有珠山」
と書かれています。
2024年09月10日 06:41撮影 by  SCV48, samsung
2
9/10 6:41
貢献された方々
1910年、東大の大森房吉教授が火山性微動を世界で初めて発見したそう。
近代火山学発祥の地「有珠山」
と書かれています。
この下は、大きな火口が二つあった所とのことですが、今は、全く見えません。
2024年09月10日 06:45撮影 by  SCV48, samsung
2
9/10 6:45
この下は、大きな火口が二つあった所とのことですが、今は、全く見えません。
2024年09月10日 06:51撮影 by  SCV48, samsung
2
9/10 6:51
光が美しい
2024年09月10日 06:56撮影 by  SCV48, samsung
3
9/10 6:56
光が美しい
綺麗な道
さて、山頂に向けて進みましょう。
2024年09月10日 07:25撮影 by  SCV48, samsung
2
9/10 7:25
綺麗な道
さて、山頂に向けて進みましょう。
うわぁ、久し振り。
エゾシオガマ(蝦夷塩釜)ですね、以前尻別岳で咲いていました。
2024年09月10日 07:49撮影 by  SCV48, samsung
4
9/10 7:49
うわぁ、久し振り。
エゾシオガマ(蝦夷塩釜)ですね、以前尻別岳で咲いていました。
上から見ると、くるくるくるくるしてます、かわいい。
2024年09月10日 07:49撮影 by  SCV48, samsung
3
9/10 7:49
上から見ると、くるくるくるくるしてます、かわいい。
あれ、何だか怪しい道になったぞ(・・;)
2024年09月10日 07:49撮影 by  SCV48, samsung
3
9/10 7:49
あれ、何だか怪しい道になったぞ(・・;)
もふもふです
セイタカアワダチソウ(背高泡立草)?
2024年09月10日 07:57撮影 by  SCV48, samsung
6
9/10 7:57
もふもふです
セイタカアワダチソウ(背高泡立草)?
じゃーん、見晴らしのいい所に出た!
何だか、藪をこいでここまで来ました。
道があったりなかったり。ここでも、藪を漕ぐなんて〜(・・;)。
洞爺湖、中島、奥に羊蹄山、尻別岳、左側にニセコ連峰も、見えました(´- `*)。
2024年09月10日 08:17撮影 by  SCV48, samsung
6
9/10 8:17
じゃーん、見晴らしのいい所に出た!
何だか、藪をこいでここまで来ました。
道があったりなかったり。ここでも、藪を漕ぐなんて〜(・・;)。
洞爺湖、中島、奥に羊蹄山、尻別岳、左側にニセコ連峰も、見えました(´- `*)。
奥に特徴的な形の昆布岳と、手前にウィンザーホテル
2024年09月10日 08:21撮影 by  SCV48, samsung
1
9/10 8:21
奥に特徴的な形の昆布岳と、手前にウィンザーホテル
絶景を見ながら朝食。
2024年09月10日 08:20撮影 by  SCV48, samsung
5
9/10 8:20
絶景を見ながら朝食。
ヤマハハコの群生ですね。
2024年09月10日 08:39撮影 by  SCV48, samsung
3
9/10 8:39
ヤマハハコの群生ですね。
振り返って。

道がまた不明になり、オガリ山が目視出来るので、山頂目指して真っ直ぐ(真下に丁度あるあの蔦の絡まったような木を目指して)歩きました。
皆さん先に有珠新山か大有珠に行かれてから、オガリ山を通過してるのかな?
2024年09月10日 08:50撮影 by  SCV48, samsung
3
9/10 8:50
振り返って。

道がまた不明になり、オガリ山が目視出来るので、山頂目指して真っ直ぐ(真下に丁度あるあの蔦の絡まったような木を目指して)歩きました。
皆さん先に有珠新山か大有珠に行かれてから、オガリ山を通過してるのかな?
タッチ、オガリ山です。
2024年09月10日 08:51撮影 by  SCV48, samsung
4
9/10 8:51
タッチ、オガリ山です。
うお〜、ここに出ると別世界だ!
有珠山火口原だそうです。
反対側は切り立っているので、出っぱり過ぎない様に気をつけて。
2024年09月10日 08:51撮影 by  SCV48, samsung
5
9/10 8:51
うお〜、ここに出ると別世界だ!
有珠山火口原だそうです。
反対側は切り立っているので、出っぱり過ぎない様に気をつけて。
内浦湾側
2024年09月10日 08:51撮影 by  SCV48, samsung
3
9/10 8:51
内浦湾側
内浦湾側
2024年09月10日 08:51撮影 by  SCV48, samsung
1
9/10 8:51
内浦湾側
大有珠側
稜線の少し下に綺麗なトラバース道があります。360度絶景です。
2024年09月10日 08:51撮影 by  SCV48, samsung
2
9/10 8:51
大有珠側
稜線の少し下に綺麗なトラバース道があります。360度絶景です。
あの、一番高い辺りがそうでしょうか?
2024年09月10日 08:51撮影 by  SCV48, samsung
4
9/10 8:51
あの、一番高い辺りがそうでしょうか?
振り返って。
下の方にさっき目印にしていた木。
行っていませんが、左側が有珠新山かな?
2024年09月10日 08:52撮影 by  SCV48, samsung
4
9/10 8:52
振り返って。
下の方にさっき目印にしていた木。
行っていませんが、左側が有珠新山かな?
あぁ〜、
なんてかわいい(´- `*)!!!
初めまして。
2024年09月10日 09:01撮影 by  SCV48, samsung
5
9/10 9:01
あぁ〜、
なんてかわいい(´- `*)!!!
初めまして。
あ〜
もうもうもぅもぅ、ほんとに。

黄色🟡の部分は、別の花びらではなくて、一枚のものがここだけ色が違うんだ、不思議だな〜と思って、暫くながめていました。
2024年09月10日 09:02撮影 by  SCV48, samsung
4
9/10 9:02
あ〜
もうもうもぅもぅ、ほんとに。

黄色🟡の部分は、別の花びらではなくて、一枚のものがここだけ色が違うんだ、不思議だな〜と思って、暫くながめていました。
このコは誰?
小さいけれど、よく見るととてもかわいい花です。
2024年09月10日 09:06撮影 by  SCV48, samsung
2
9/10 9:06
このコは誰?
小さいけれど、よく見るととてもかわいい花です。
空も美しい。
さて、もう少し!
2024年09月10日 09:07撮影 by  SCV48, samsung
2
9/10 9:07
空も美しい。
さて、もう少し!
最後の方は、岩々地帯を進みます。
2024年09月10日 09:15撮影 by  SCV48, samsung
1
9/10 9:15
最後の方は、岩々地帯を進みます。
別世界
下に見えているのが、昭和新山?
2024年09月10日 09:16撮影 by  SCV48, samsung
5
9/10 9:16
別世界
下に見えているのが、昭和新山?
あ〜、こんなに沢山(´- `*)。
山頂付近にも、沢山咲いていました。
カナさんのレコにウンラン(海蘭)と書かれていました。グループの皆さんと登られていたレコも、参考にさせていただきました、
大変、ありがとうございました🌸。
2024年09月10日 09:18撮影 by  SCV48, samsung
4
9/10 9:18
あ〜、こんなに沢山(´- `*)。
山頂付近にも、沢山咲いていました。
カナさんのレコにウンラン(海蘭)と書かれていました。グループの皆さんと登られていたレコも、参考にさせていただきました、
大変、ありがとうございました🌸。
山頂です!
ここに、昔、表示板がついていたのかな?切れた紐が残っています。
2024年09月10日 09:23撮影 by  SCV48, samsung
7
9/10 9:23
山頂です!
ここに、昔、表示板がついていたのかな?切れた紐が残っています。
ども。
2024年09月10日 09:28撮影 by  SCV48, samsung
11
9/10 9:28
ども。
座って、周囲や岩を眺めながらゆっくり。
2024年09月10日 09:31撮影 by  SCV48, samsung
3
9/10 9:31
座って、周囲や岩を眺めながらゆっくり。
これもなんて美しい。 少し霞んだ感じも綺麗。遊覧船が中島に近づいて行きます⛴?。
2024年09月10日 09:33撮影 by  SCV48, samsung
6
9/10 9:33
これもなんて美しい。 少し霞んだ感じも綺麗。遊覧船が中島に近づいて行きます⛴?。
さて、山頂を抜けて、この辺りを適当に行きます。
2024年09月10日 09:41撮影 by  SCV48, samsung
2
9/10 9:41
さて、山頂を抜けて、この辺りを適当に行きます。
が、道が無くなるので、遠く中央に見える人工物目指して一直線に進みました。レコのオレンジの軌跡もパラパラ散っているので、皆さんに好きな道を戻られているのかな?
植物には申し訳無いのですが、真っ直ぐ行きます。
2024年09月10日 10:04撮影 by  SCV48, samsung
2
9/10 10:04
が、道が無くなるので、遠く中央に見える人工物目指して一直線に進みました。レコのオレンジの軌跡もパラパラ散っているので、皆さんに好きな道を戻られているのかな?
植物には申し訳無いのですが、真っ直ぐ行きます。
これを目安にして来ました。
2024年09月10日 10:12撮影 by  SCV48, samsung
2
9/10 10:12
これを目安にして来ました。
通過してから。
右手に見えているのが人工物、奥に山頂。
2024年09月10日 10:14撮影 by  SCV48, samsung
2
9/10 10:14
通過してから。
右手に見えているのが人工物、奥に山頂。
こちらの道は快適。
2024年09月10日 10:19撮影 by  SCV48, samsung
1
9/10 10:19
こちらの道は快適。
分岐
朝は左側へ進みましたが、途中で薮で不明瞭になったので、帰りは、試しに右側のルートから戻って来ると、最後まで踏み跡バッチリ!!。
2024年09月10日 10:24撮影 by  SCV48, samsung
2
9/10 10:24
分岐
朝は左側へ進みましたが、途中で薮で不明瞭になったので、帰りは、試しに右側のルートから戻って来ると、最後まで踏み跡バッチリ!!。
マークしたほうのルートがそれです!。
南側のピンクのログがクロスした所が、人工物のある地点。
2024年09月10日 10:24撮影
2
9/10 10:24
マークしたほうのルートがそれです!。
南側のピンクのログがクロスした所が、人工物のある地点。
暫く進んで、ここから逸れて右側へ。
テープは見ていましたが、間違って真っ直ぐ進んで通過してしまいました(*T^T)。
2024年09月10日 10:30撮影 by  SCV48, samsung
2
9/10 10:30
暫く進んで、ここから逸れて右側へ。
テープは見ていましたが、間違って真っ直ぐ進んで通過してしまいました(*T^T)。
安着(´- `*)、
ありがとうございました。
2024年09月10日 11:10撮影 by  SCV48, samsung
2
9/10 11:10
安着(´- `*)、
ありがとうございました。
撮影機器:

感想

さて、まだまだ巡っていたいですが、今日は今回の道南の旅の最終日です。
北海道の百名山になっている有珠山に登ります!
初めてです。
(区分的には、道央の様ですねm(_ _)m)

昨日は、午後から道の駅なないろななえのWi-Fiで無事にレコを入れて、国道に看板があったので立ち寄った「にごりの湯」で源泉に整う。
ただ、温泉の方が、最後まで姿を見せずにビックリ(; ゚ ロ゚)!!。
発券すると、回収箱に入れる。
窓口に、現金がそのまま置かれていたり、ちょっと面食らったけど、不思議空間?を満喫🤭。
その後、道の駅とようらまで来て車中泊しました。

朝、快晴の中、スタート。
平坦なすべすべな丸石で作られた階段に迎えられる。美しくて、ここを大切に思う気持ちが伝わって朝から感動。一体どこから運んだのかな?

さて、やや不明瞭な道を辿りながらオガリ山まで上がると、反対側全てが一望出来て、別世界(; ゚ ロ゚)!!。
ただただ、その歴史に圧倒されて、呆然とする感じ。その後は、その雄大な光景の中にいられることを、本当に幸せだと感じなからトラバース道を進んだ。

家に戻ってから調べると、ここは、世界ジオパーク、日本ジオパークに指定されているのですね。
30年位毎に噴火は繰り返されていて、最後は2000年だったとWikipediaに書かれていました。沢山のアイヌの方々が亡くなった歴史も読みました。そこから共生のための努力や開発を続けながら、現在に至っていることに、深い感動を覚えました。

是非、皆様にも登って頂きたい山だと感じました。

本日も無事に終了しました。
ありがとうございました(´- `*)🗻。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:259人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら