入道ヶ岳 [北尾根〜二本松]

2015年09月22日(火) [日帰り]

• GPS: 03:56
• 距離: 7.1km
• 登り: 842m
• 下り: 849m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:31
• 休憩: 0:26
• 合計: 3:57

7:46 スタート地点
7:54 7:55 愛宕社 鳥居
9:49 北の頭
9:56 10:19 入道ヶ岳
10:24 10:25 北の頭
10:30 10:31 奥宮
10:40 入道ヶ岳
11:10 滝ヶ谷分岐(二本松尾根コース)
11:43 ゴール地点

天候

■晴れ : http://www.tenki.jp/past/2015/09/22/satellite/japan_near/

アクセス

利用交通機関：

自家用車

椿大神社奥に駐車場スペース数か所あり。
※この日は最奥の砂防ダム跡に駐車（ https://goo.gl/maps/mLpLa )

コース状況／危険箇所等

登山道の状態は概ね良好。登山ポストは北尾根登山口にあり。
※この日は山ヒルには遭遇しませんでした。

写真

9/22 7:52

最奥の砂防ダム跡駐車場。
SWなのでいつもより車は多めです。

9/22 7:56

北尾根登山口
※登山ポストも併設されています。

9/22 8:15

序盤の急登部。
泥状の土なのでスリップに注意です。

9/22 8:25

鉄塔下のお決まりショット。

9/22 8:30

大久保町への分岐看板
※直進しないように注意です。

9/22 8:54

北尾根避難小屋。

9/22 9:34

先が少し明るくなってきました。もう少しで展望が開けそうです。

9/22 9:41

展望地より入道ヶ岳山頂を望む。

9/22 9:49

鎌ヶ岳方面を望む。

9/22 9:49

今日のパートナーの OKIRAKUGONTA さん。山歴も長く経験豊富な大先輩です。

9/22 9:53

井戸谷コースとの合流地点より麓を望む。

9/22 9:58

入道ヶ岳山頂。
すでに数組の登山者で賑わっていました。

9/22 9:57

絶妙なバランスで積み上げられた石たち。芸術的です！

9/22 9:58

その石に“ネタ”を仕込む OKIRAKUGONTA さん（笑）

9/22 10:30

ツリガネニンジン。
【釣鐘人参、学名： Adenophora triphylla var. japonica 。キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草】

9/22 10:31

トリカブトの花。
【鳥兜・学名Aconitum）は、キンポウゲ科トリカブト属の総称】

9/22 10:32

椿大神社奥宮。

9/22 11:09

二本松避難小屋。

9/22 11:31

沢まで下りてきました。
ここまで来たらゴールは間近！

9/22 11:43

ゴール地点です。
（二本松コース登山口）

撮影機器：

TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

半袖Tシャツ アームウォーマー ウインドシェル ズボン 靴下 靴下（予備） タオル グローブ 帽子 ザック レインウェア（上） レインウェア（下） 行動食 飲料（1500ml） ヒル落しアルコールスプレー 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPSログ用スマホ 通信用スマホ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 時計 デジタルカメラ トレッキングポール

感想

YOSHI4416

　恒例の〔平日午前中登山〕、9月22日（火）は入道ヶ岳へ。
秋晴れの空のもと、山仲間の OKIRAKUGONTA さんと、北尾根からの周回コースで入道ヶ岳を満喫♪　最近単独行が多かったので、道中に聞かせていただいたいろんな話が、自分にとっていい刺激になりました。OKIRAKUGONTA さん本当にありがとうございます(^^ゞ
今回、初めて祝日に登った入道ヶ岳、平日では考えられないその賑わいに、正直ちょっとビックリです(@_@)　“入門者向け”の山だからなのか、お子様連れも多かったし、今回の山行を通じて、普段見ることができないこの山の人気ぶりが伺えてとても有意義な一日になりました。
私も、娘がもう少し大きくなったら、ぜひ“親子登山”に挑戦してみようと思います。