ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7227398
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

三頭山(都民の森バス停〜鞘口峠〜三頭山〜ムシカリ峠〜都民の森バス停)

2024年09月12日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:42
距離
7.4km
登り
821m
下り
823m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:43
休憩
0:57
合計
3:40
9:35
4
9:45
10:01
31
10:32
10:40
30
11:10
11:15
2
11:17
11:18
2
11:20
8
11:28
11:50
12
12:02
12:05
41
12:46
17
13:03
13:05
3
天候 晴れ一時雨
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
登山口:都民の森バス停
下山口:都民の森バス停
コース状況/
危険箇所等
特に危険な個所は無い
都民の森駐車場のモニュメント
ここからスタート
3
都民の森駐車場のモニュメント
ここからスタート
朝9時半の駐車場
舗装道路横の登山道を行くが、
舗装道路横の登山道を行くが、
しばらく行くと舗装道路に合流
トンネルを抜けて
1
しばらく行くと舗装道路に合流
トンネルを抜けて
鞘口峠を目指す
ここから登山道
鞘口峠を目指す
ここから登山道
なだらかな階段状の道を行く
1
なだらかな階段状の道を行く
しばらく上ると、鞘口峠
2
しばらく上ると、鞘口峠
ここからぐいぐい高度を上げる
ここからぐいぐい高度を上げる
見事なブナの林
ブナの路を行く
案内板の指示に従い見晴らし小屋へ
案内板の指示に従い見晴らし小屋へ
見晴小屋が見えてきた
見晴小屋が見えてきた
山頂の標識が出てきた
山頂の標識が出てきた
こんな大きな道をふさぐ石もあって
1
こんな大きな道をふさぐ石もあって
そろそろ山頂が近いはず
2
そろそろ山頂が近いはず
左に行くと三頭山西峰、右に上がっていくと東峰
左に行くと三頭山西峰、右に上がっていくと東峰
東峰の手前にある展望台
東峰の手前にある展望台
展望台からは左手奥に、大岳山、馬頭刈尾根が見える
1
展望台からは左手奥に、大岳山、馬頭刈尾根が見える
展望台の温度計は21度
1
展望台の温度計は21度
展望台のすぐ先にある三頭山東峰山頂
2
展望台のすぐ先にある三頭山東峰山頂
ここは三等三角点
2
ここは三等三角点
さらに進むと三頭山中央峰
2
さらに進むと三頭山中央峰
大分古くなったベンチがあった
大分古くなったベンチがあった
さらに進むと三頭山西峰が見えてきた
さらに進むと三頭山西峰が見えてきた
三頭山西峰山頂
立派な標識
晴れていれば、丹沢、御坂山塊が見えるが、生憎雲が掛かっていて富士山も見えず昼食後
2
立派な標識
晴れていれば、丹沢、御坂山塊が見えるが、生憎雲が掛かっていて富士山も見えず昼食後
これは三角点?
山頂で昼食後、
ムシカリ峠を目指す
2
山頂で昼食後、
ムシカリ峠を目指す
歩きやすい階段
ムシカリ峠に着いた
ここから沢沿いに三頭大滝方面に下る
1
ムシカリ峠に着いた
ここから沢沿いに三頭大滝方面に下る
何か所か渡渉するが、渡りやすいように平らな石が置いてある
何か所か渡渉するが、渡りやすいように平らな石が置いてある
それほど水量は多くない
1
それほど水量は多くない
休憩テラスがあった
休憩テラスがあった
橋が見えてきた
野鳥観察小屋方面へ
野鳥観察小屋方面へ
野鳥観察小屋の前を通り
野鳥観察小屋の前を通り
チップの敷き詰められた遊歩道を進む
1
チップの敷き詰められた遊歩道を進む
途中、開けたところで、7月に登った市道山が見えた
2
途中、開けたところで、7月に登った市道山が見えた
鹿対策ゲートを通過すると
鹿対策ゲートを通過すると
真上には黒い雲が出てきた
真上には黒い雲が出てきた
森林館の前の階段を降りると
1
森林館の前の階段を降りると
雨がポツリポツリ降り出した
雨がポツリポツリ降り出した
都民の森駐車場着1時10分
雨は1時間ほど降っていた
都民の森駐車場着1時10分
雨は1時間ほど降っていた
2時30分のバスに乗る頃、雨は上がっていた
3
2時30分のバスに乗る頃、雨は上がっていた

装備

個人装備
雨具・レスキューシート・熊鈴・携帯ラジオ・ヘッドライト・ポール・地図・スマホ・カメラ・着替え

感想

9月に入ったが、毎日、真夏のような暑さが続く。3週間前の大岳山は涼しかった。そこで、今回は三頭山へ避暑登山。
三頭山にはこれまで2回行っているが、いずれも駐車場からのピストン。今回は、槇寄山から数馬に降りる計画だが、大気不安定で午後は雷雨の天気予報。雲行きが怪しければ、駐車場からのピストンで、午後1時には降りることにする。
当日、三頭山東峰の温度計は21度。西峰山頂の昼食時には、汗が引っ込んだ。しかし、西峰から下り始めると、黒い雲が頭上に。そのため、ムシカリ峠から駐車場に降りるルートに変更。なんとか、本降りになる前に駐車場に到着。
まだこの暑さが続けば、次はどこに。大岳山、三頭山の次は?

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:92人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
三頭山(石山の路から檜原都民の森を周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
檜原都民の森から三頭山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら