記録ID: 7235341
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
赤岳-横岳-硫黄岳 期待通りの素敵な山道
2024年09月13日(金) ~
2024年09月14日(土)
山梨県
長野県
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 10:08
- 距離
- 16.4km
- 登り
- 1,568m
- 下り
- 1,566m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:12
- 休憩
- 1:29
- 合計
- 8:41
距離 12.1km
登り 1,537m
下り 1,009m
14:10
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
9/13 4:30出発で、赤岳山荘駐車場へ |
コース状況/ 危険箇所等 |
北沢コースの橋に踏み抜きそうな板があるくらい |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
時計
サングラス
タオル
ストック
|
---|---|
備考 | まだ防寒着は少なめで良かった 日差しがあると暑い ただし、日差しがないと寒い 大して通信は通じないのでスマホのバッテリーを減らしたい。 赤岳鉱泉でdocomoはアンテナ立たず。 Free-WiFiもあるけど、途中で途切れる。あるだけありがたいけれど、期待せずに行ったほうが良い。 部屋にコンセントはあるけれど、掃除用と思われ、普段は電気が来ていない。 山行中は、頻繁に写真を撮る。宿では通信できない。 そう考えるとモバイルバッテリーは2個持ちではなく、1個(1回スマホを満充電できれば良い程度)があれば良いと思った。 着たものは、メリノウールのTシャツ、ミレーのアミアミシャツ ズボンは山と道のlight 5pocketパンツをはいて、何度か赤岳の岩でこすったけれど、まったく影響なし。 行動中は寒いかと想定していたけれど、この厚さのパンツで良かった。 あと薄い手袋はあったほうが、ザレ場で転んでも、手の皮がむけることを考えずに転べる。 |
感想
天気に恵まれて
いつか行きたいと思っていた赤岳へ
まだ寒くない
-10℃以下の八ヶ岳を経験しているので、夜は寒かろうと思い、防寒着をたくさん持って行くも、テント泊の感覚だったので失敗
小屋宿泊だと、終始、半袖でも良かった。
日中行動中の少し冷たい強い風も、薄い長袖シャツでしのげる程だった。
2018年10月28日の時は、行動中、厚手の靴下でも寒かった覚えあり。
小屋宿泊もダウンを着て過ごしていた。
さらに別の山行で11月21日の黒百合ヒュッテのテント泊では、相当対策し、EXPEDのダウン入りマットとタケモのそれなりの低温対応のシュラフ、そして、モンベルの像足、ネイチャー何とかの下半身ダウン、それでも-10℃以下では寒すぎた。
9月からドンドン寒くなっていく
部屋泊は暖かいので、半袖と薄手のウインドブレーカーで充分
外は肌寒く、10分、半袖では外にいられないかも。
小屋泊やテント泊での着るものに悩む時の参考になれば。
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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