森吉山（東北遠征6の4）

2024年09月09日(月) [日帰り]

• GPS: 05:17
• 距離: 11.5km
• 登り: 788m
• 下り: 791m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:45
• 休憩: 1:32
• 合計: 5:17

距離 11.5km 登り 788m 下り 791m

9:40 スタート地点
9:43 9:49 こめつが山荘
9:57 森吉スキー場分岐
10:15 10:16 森吉山一ノ腰コース六合目
10:52 一ノ腰
10:55 雲嶺峠
11:11 森吉神社避難小屋
11:16 石森
11:27 11:29 森吉山阿仁避難小屋
11:48 11:49 稚児平
11:56 13:04 森吉山
13:13 稚児平
13:27 13:29 森吉山阿仁避難小屋
13:39 13:40 石森
13:46 13:51 森吉神社避難小屋
14:05 雲嶺峠
14:10 14:12 一ノ腰
14:36 森吉山一ノ腰コース六合目
14:48 森吉スキー場分岐
14:53 14:57 こめつが山荘
14:57 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

良く整備されてます。クマ除けの鈴は必須

写真

9/9 9:46

初日同様、通行止めのせいで出発時間が大きくズレてしまった。
こめつが駐車場には自分以外の車無し。
もしかして誰も登ってない？

9/9 9:48

熊対策の為、鐘を思い切り鳴らして出発

9/9 10:37

一の腰コースを選択

9/9 10:51

一の腰到着、ここで一気に視界が広がる

9/9 10:59

一の腰からは、緩やかな勾配の登山道

9/9 11:06

2度目の森吉山、ガスらないでね

9/9 11:10

森吉神社到着

9/9 11:20

カエル石

9/9 11:28

阿仁避難小屋

9/9 11:31

右手から鳥海山がお出迎え

9/9 11:33

ご神岩

9/9 11:59

正午丁度に到着

9/9 12:04

早速パノラマで　その1

9/9 12:05

その2

9/9 12:05

白神山地〜岩木山方面

9/9 12:05

八甲田山方面

9/9 12:05

三ツ岳方面

9/9 12:05

八幡平〜岩手山方面

9/9 12:05

秋田駒〜和賀岳方面

9/9 12:06

鳥海山方面

9/9 12:06

大平山〜馬場目岳方面

9/9 12:06

男鹿三山〜能代市方面

9/9 12:06

能代市方面〜白神山地方面

9/9 12:06

白神山地をアップで

9/9 12:07

岩木山アップで

9/9 12:08

八甲田山

9/9 12:08

三ツ岳

9/9 12:08

焼山・八幡平ともっこ岳

9/9 12:09

岩手山

9/9 12:09

うっすらと早池峰山

9/9 12:09

秋田駒が岳

9/9 12:09

朝日岳〜和賀岳

9/9 12:09

焼石岳と栗駒山

9/9 12:10

大仏岳、右奥にボンヤリと月山

9/9 12:10

鳥海山

9/9 12:11

白子森〜大平山〜馬場目岳

9/9 12:11

男鹿三山

9/9 12:30

岐阜ではうってないおにぎり

9/9 12:46

記念撮影

9/9 13:04

森吉ブルー

9/9 13:10

下山は男鹿三山に向かって

9/9 13:10

白子森〜大平山〜馬場目岳

9/9 13:12

この辺りは秋の気配

9/9 13:26

イワイチョウ

9/9 13:28

阿仁避難小屋
2階部分が少し傷んでいる

9/9 13:42

池糠

9/9 13:43

さらば森吉山
素晴らしい景色をありがとう

9/9 13:46

冠岩

9/9 13:47

森吉避難小屋
整理整頓されてて綺麗でした

9/9 18:06

入浴は次の目的地の途中で
にかほ市の道の駅　展望温泉　ねむの丘へ　入湯料　450円
源泉かけ流しで4階の浴場から見える日本海が秀逸

9/9 19:56

この日は、国道沿いのガストで

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

感想

つかぽん56

東北遠征4座目は森吉山。
当初予定していた阿仁スキー場からのアクセスは道路崩壊で通行止めの為、引き返し、こめつが山荘からのスタートとなりました。
平日とあって登山者は自分一人でした。（出会ったのは、山小屋付近で草刈りをしていた管理人さん？2人のみ）
前に訪れた時はガスであまり見えませんでしたが、今回はバッチリで鳥海・男鹿三山・岩木・八甲田・岩手・早池峰等、名だたる名峰を全て見ることが出来ました。
道中、熊の存在が凄く気になったため、持参した運動会で使うピストルを時折撃ちながら進みました。