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記録ID: 7244580
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ハイキング
東北

摩耶山

2024年09月16日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:21
距離
11.2km
登り
1,299m
下り
1,300m

コースタイム

日帰り
山行
2:00
休憩
0:21
合計
2:21
7:06
11
7:17
7:20
30
7:50
6
7:56
7:59
27
8:26
8:30
18
8:48
8:51
3
8:54
8:55
23
9:18
9:20
2
9:22
9:27
0
9:27
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビ通りでたどり着く事が出来ますが、林道はやや狭く離合が難しいです。整備されていますが、凹凸もやや多いので林道運転に不安のある方は別ルートの方が良いかもしれません。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されており、危険な個所はありません。
駐車地からの林道はこんな感じ、実際にはもっと狭く凹凸の多い箇所があります。
2024年09月16日 07:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:06
駐車地からの林道はこんな感じ、実際にはもっと狭く凹凸の多い箇所があります。
駐車地は整備されていますが、あまり広くはありません。
2024年09月16日 07:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:06
駐車地は整備されていますが、あまり広くはありません。
表示はありませんが、登山道はよく整備されており明瞭です。
2024年09月16日 07:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:06
表示はありませんが、登山道はよく整備されており明瞭です。
若干藪っぽうい雰囲気もありますが、道迷いの心配はありません。
2024年09月16日 07:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:07
若干藪っぽうい雰囲気もありますが、道迷いの心配はありません。
最初のピークまで短くきゅっと登りです・
2024年09月16日 07:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:09
最初のピークまで短くきゅっと登りです・
良い天気ですね。木陰で助かります。
2024年09月16日 07:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:15
良い天気ですね。木陰で助かります。
どんどん登っていくと、、
2024年09月16日 07:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:18
どんどん登っていくと、、
大道?の印があります。
2024年09月16日 07:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:18
大道?の印があります。
遠くに見えるのが山頂でしょうか、ちょっと距離がありますね。
2024年09月16日 07:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:20
遠くに見えるのが山頂でしょうか、ちょっと距離がありますね。
広くはありませんが、歩きやすい登山道です。
2024年09月16日 07:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:21
広くはありませんが、歩きやすい登山道です。
傾斜も緩いのでどんどん歩けます。
2024年09月16日 07:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:22
傾斜も緩いのでどんどん歩けます。
少し下って鞍部にはいります。この辺りは痩せているので、踏み外さない様に気を付けましょう。

2024年09月16日 07:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:23
少し下って鞍部にはいります。この辺りは痩せているので、踏み外さない様に気を付けましょう。

ゆるい下り道です。
2024年09月16日 07:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:24
ゆるい下り道です。
鞍部は風が通って気持ちの良い場所でもあります。
2024年09月16日 07:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:25
鞍部は風が通って気持ちの良い場所でもあります。
そして下りから登りへと転じました。
2024年09月16日 07:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:26
そして下りから登りへと転じました。
こちらも道が広くは無いので、端に寄り過ぎないようにしましょう。
2024年09月16日 07:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:29
こちらも道が広くは無いので、端に寄り過ぎないようにしましょう。
程よい登りで楽に歩けます。
2024年09月16日 07:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:32
程よい登りで楽に歩けます。
少しづつ角度はきつくなりますが、
2024年09月16日 07:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:33
少しづつ角度はきつくなりますが、
登山道の整備はばっちりで安心です。
2024年09月16日 07:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:37
登山道の整備はばっちりで安心です。
そのまま登っていくと、、
2024年09月16日 07:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:44
そのまま登っていくと、、
別ルートからの合流点にたどり着きました。
2024年09月16日 07:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:51
別ルートからの合流点にたどり着きました。
明瞭ですので、間違いないですが下山時に注意ですね。
2024年09月16日 07:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:51
明瞭ですので、間違いないですが下山時に注意ですね。
さらに登り進めると、、、
2024年09月16日 07:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:52
さらに登り進めると、、、
一か所だけ短いですが、沢を歩く個所があります。小さいですが、増水時はやめておきましょう。
2024年09月16日 07:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:55
一か所だけ短いですが、沢を歩く個所があります。小さいですが、増水時はやめておきましょう。
そして避難小屋に到着、太陽光パネルがありますね。
2024年09月16日 07:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:56
そして避難小屋に到着、太陽光パネルがありますね。
ここからもうひと踏ん張りが必要です。
2024年09月16日 07:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:58
ここからもうひと踏ん張りが必要です。
大分山頂が近くなりましたが、まだ高度差があります。
2024年09月16日 07:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 7:59
大分山頂が近くなりましたが、まだ高度差があります。
7合目とありますが、全体から言うともっと進んでいると思います。
2024年09月16日 08:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 8:00
7合目とありますが、全体から言うともっと進んでいると思います。
山頂をチラ見しながら頑張りましょう!
2024年09月16日 08:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 8:00
山頂をチラ見しながら頑張りましょう!
さらに傾斜がきつくなり、、
2024年09月16日 08:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 8:06
さらに傾斜がきつくなり、、
最大の急登、鼻くくり坂です。足元に気を付けて焦らず行きましょう。
2024年09月16日 08:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 8:11
最大の急登、鼻くくり坂です。足元に気を付けて焦らず行きましょう。
ここを越えれば、あとは楽になります。
2024年09月16日 08:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 8:13
ここを越えれば、あとは楽になります。
傾斜が緩くなってくると、、
2024年09月16日 08:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 8:16
傾斜が緩くなってくると、、
六体地蔵尊に到着!ここまでくればもう急登はありません。
2024年09月16日 08:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 8:18
六体地蔵尊に到着!ここまでくればもう急登はありません。
この辺りから、周囲の展望が一気に開けます。
2024年09月16日 08:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 8:22
この辺りから、周囲の展望が一気に開けます。
社を通り過ぎます。
2024年09月16日 08:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 8:22
社を通り過ぎます。
ここも分岐点でした。こちらはあまり人が通ってない雰囲気でした。
2024年09月16日 08:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 8:23
ここも分岐点でした。こちらはあまり人が通ってない雰囲気でした。
完全に尾根に出ると、絶景の中を歩けます。
2024年09月16日 08:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 8:23
完全に尾根に出ると、絶景の中を歩けます。
いつも通り、全く同定できませんが素晴らしいですね!
2024年09月16日 08:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 8:23
いつも通り、全く同定できませんが素晴らしいですね!
位置・形的に右奥は月山でしょう!最高です!
2024年09月16日 08:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 8:24
位置・形的に右奥は月山でしょう!最高です!
そして摩耶山周辺の中々険しい事が分かります。
2024年09月16日 08:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 8:24
そして摩耶山周辺の中々険しい事が分かります。
日本海側もバッチリです。
2024年09月16日 08:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 8:25
日本海側もバッチリです。
雰囲気の割に風が吹かずに暑かったです(笑)
2024年09月16日 08:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 8:25
雰囲気の割に風が吹かずに暑かったです(笑)
まあこの景色でこれ以上は贅沢すぎますね。
2024年09月16日 08:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 8:25
まあこの景色でこれ以上は贅沢すぎますね。
絶景ナリ〜
2024年09月16日 08:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 8:26
絶景ナリ〜
そして山頂到着です!
2024年09月16日 08:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 8:26
そして山頂到着です!
月山を眺めながら、のんびりしましょう。
左手最奥は鳥海山だったり??
2024年09月16日 08:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 8:26
月山を眺めながら、のんびりしましょう。
左手最奥は鳥海山だったり??
あの高さの独立峰はこの辺では鳥海山しか無いですね〜確定!
2024年09月16日 08:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 8:26
あの高さの独立峰はこの辺では鳥海山しか無いですね〜確定!
景色を堪能したので、ささっと下山します。
帰り道が遠いなぁ
2024年09月16日 08:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/16 8:26
景色を堪能したので、ささっと下山します。
帰り道が遠いなぁ
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 飲料 ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

こちらも記録の為の二回目の登頂になりました。記憶通りですが、歩きやすい登山道で安心な上に山頂からの景色は大変すばらしいです。
周辺に高い山が無い事に加えて、立地が良いので月山・鳥海山は天気が良ければかなりの確率で拝む事が出来そうです。
立地的には、以東岳なんかも見えそうですが、、、

真夏はイマイチですが、大変おススメの山です。アクセス(立地)がチョット悪いですが、是非。

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