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Yamareco

記録ID: 7256308
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

【近江鈴鹿】雨乞岳 西尾根→清水の頭→奥の畑谷

2024年09月18日(水) [日帰り]
 - 拍手
てっぱん その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:09
距離
14.9km
登り
1,040m
下り
1,039m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:53
休憩
1:11
合計
10:04
距離 14.9km 登り 1,040m 下り 1,039m
6:14
2
鳴野橋前駐車地
6:16
6:17
23
7:10
7:15
5
7:38
16
7:54
106
奥の畑谷分岐
9:40
106
一の谷ルート分岐
11:26
5
真西尾根合流地点
11:31
11:39
18
11:57
12:07
36
12:43
13:19
97
清水の頭
14:56
9
奥の畑谷分岐
15:05
16
15:21
15:30
0
15:30
15:32
3
15:35
25
16:18
鳴野橋前駐車地
【トラックログ】
SHARP AQUOS sense4 SH-M15 SIMフリー(Android Ver.11)
+カシミール3D・スーパー地形-GPS対応地形図アプリVer.4.6.16C
天候 くもりのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
(駐車地)滋賀県東近江市甲津畑・鳴野橋手前林道脇スペース
Mapcode: 453 776 394*25
Googleマップ:https://goo.gl/maps/gj4vc2913vGs7dWFA
コース状況/
危険箇所等
 蓮如上人旧跡手前から雨乞岳西尾根や奥の畑谷には案内標識は無く、テープがあったりなかったりでルートファインディングが必要です。道標のあるコースしか歩いたことのない人は熟練者との同行が必要。初心者の方がこのログを頼りに歩くのは危険が伴うのでおすすめできません。

 西尾根末端はヤセ尾根の岩場で急です。浮き石も多くおすすめできません。もし歩く場合は登りを推奨します。下降する場合は補助ロープの使用が望ましい。
その他周辺情報 【日帰り温泉】
 永源寺温泉・八風の湯 https://www.happuno-yu.com/eigenji/
 ※モンベルクラブ会員割引あり
 https://club.montbell.jp/privilege/fshop/search/disp.php?shop_no=891897
【道の駅】
 奥永源寺渓流の里 http://okueigenji-keiryunosato.com/
林道入口付近のサラシナショウマ
2024年09月18日 06:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/18 6:19
林道入口付近のサラシナショウマ
毎年楽しみな花はツボミがありました
2024年09月18日 06:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/18 6:18
毎年楽しみな花はツボミがありました
予定20分遅れのスタート
2024年09月18日 06:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/18 6:19
予定20分遅れのスタート
アスファルト道、湿ったところが滑るので下り注意
2024年09月18日 06:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/18 6:25
アスファルト道、湿ったところが滑るので下り注意
舗装が終わる地点にアケボノソウ
2024年09月18日 06:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
9/18 6:33
舗装が終わる地点にアケボノソウ
ヤマビルさんいらっしゃーい
2024年09月18日 07:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
9/18 7:03
ヤマビルさんいらっしゃーい
桜地蔵尊
2024年09月18日 07:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
9/18 7:11
桜地蔵尊
この橋渡るべからず
2024年09月18日 07:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/18 7:33
この橋渡るべからず
ここはツルベ谷出合ではありません(ツルベ谷出合への分岐地点、字も間違ってるし…)
2024年09月18日 07:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/18 7:37
ここはツルベ谷出合ではありません(ツルベ谷出合への分岐地点、字も間違ってるし…)
立ち止まるといつの間にか忍び寄って来る奴ら…
2024年09月18日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
9/18 7:42
立ち止まるといつの間にか忍び寄って来る奴ら…
口先がビヨーンと伸びてシャクトリムシみたいに進みます 思いの外動きは速い
2024年09月18日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
9/18 7:42
口先がビヨーンと伸びてシャクトリムシみたいに進みます 思いの外動きは速い
紅葉時期は綺麗な場所
2024年09月18日 07:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/18 7:49
紅葉時期は綺麗な場所
蓮如上人旧跡手前の橋、下流を渡渉しました
2024年09月18日 07:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/18 7:52
蓮如上人旧跡手前の橋、下流を渡渉しました
奥の畑谷へ
2024年09月18日 07:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/18 7:54
奥の畑谷へ
西尾根の末端から取り付く ここを下る場合はロープが欲しい
2024年09月18日 08:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/18 8:18
西尾根の末端から取り付く ここを下る場合はロープが欲しい
危険地帯を過ぎてすぐのヤセ尾根 写真向かって右側が千草街道で左側が奥の畑谷
2024年09月18日 08:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/18 8:19
危険地帯を過ぎてすぐのヤセ尾根 写真向かって右側が千草街道で左側が奥の畑谷
疎林で比較的歩きやすい尾根
2024年09月18日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/18 8:44
疎林で比較的歩きやすい尾根
奥の畑谷一の谷ルート合流地点 テープ指標あり
2024年09月18日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/18 9:40
奥の畑谷一の谷ルート合流地点 テープ指標あり
イヌブナ
2024年09月18日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/18 9:46
イヌブナ
背の高い広葉樹の尾根で歩きやすい
2024年09月18日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/18 9:56
背の高い広葉樹の尾根で歩きやすい
地形図のガレ表示地点 縁を登る
2024年09月18日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/18 10:13
地形図のガレ表示地点 縁を登る
干上がりそうなヌタ場 
2024年09月18日 10:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/18 10:29
干上がりそうなヌタ場 
休み休み登って行くと笹の斜面に変わってきました
2024年09月18日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/18 10:53
休み休み登って行くと笹の斜面に変わってきました
ミズナラのどんぐり
2024年09月18日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/18 11:00
ミズナラのどんぐり
存在感抜群の綿向山を背にして登る
2024年09月18日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
9/18 11:13
存在感抜群の綿向山を背にして登る
1180mピーク先の展望地
2024年09月18日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/18 11:18
1180mピーク先の展望地
釈迦ヶ岳や御池岳などが見えます
2024年09月18日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
9/18 11:17
釈迦ヶ岳や御池岳などが見えます
清水の頭、後で訪れる予定
2024年09月18日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
9/18 11:29
清水の頭、後で訪れる予定
山頂西の水たまりは干上がっていた
2024年09月18日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/18 11:30
山頂西の水たまりは干上がっていた
綿向山を背にして踏み跡不明瞭な笹原を行く
2024年09月18日 11:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
9/18 11:33
綿向山を背にして踏み跡不明瞭な笹原を行く
大峠の沢(おおたわのさわ)枯れたことがないそうだが干上がる寸前だ
2024年09月18日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
9/18 11:35
大峠の沢(おおたわのさわ)枯れたことがないそうだが干上がる寸前だ
雨乞岳(西峰)山頂
2024年09月18日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
9/18 11:35
雨乞岳(西峰)山頂
気温は高過ぎず、でも直射日光で暑い
2024年09月18日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/18 11:38
気温は高過ぎず、でも直射日光で暑い
人影の見えない東雨乞 最後に訪れたのは5年前だったかな
2024年09月18日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
9/18 11:41
人影の見えない東雨乞 最後に訪れたのは5年前だったかな
鎌ヶ岳
2024年09月18日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
9/18 11:41
鎌ヶ岳
ここから笹の海を掻き分け南雨乞(大峠方面)へ
2024年09月18日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/18 11:41
ここから笹の海を掻き分け南雨乞(大峠方面)へ
雨乞岳を振り返る
2024年09月18日 11:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
9/18 11:47
雨乞岳を振り返る
清水の頭と綿向山
2024年09月18日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/18 11:50
清水の頭と綿向山
南雨乞から鎌尾根
2024年09月18日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/18 12:00
南雨乞から鎌尾根
南雨乞から雨乞岳西峰
2024年09月18日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
9/18 12:06
南雨乞から雨乞岳西峰
新しい山名標識がありました
2024年09月18日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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新しい山名標識がありました
奥の畑峠手前の岩場
2024年09月18日 12:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/18 12:24
奥の畑峠手前の岩場
清水の頭に到着
2024年09月18日 12:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/18 12:39
清水の頭に到着
開放感抜群の稜線でランチ
2024年09月18日 13:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/18 13:12
開放感抜群の稜線でランチ
2024年09月18日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
9/18 12:46
鎌ヶ岳と鎌尾根
2024年09月18日 13:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/18 13:12
鎌ヶ岳と鎌尾根
小尾根を奥の畑谷へ下降
2024年09月18日 13:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/18 13:39
小尾根を奥の畑谷へ下降
谷間にキク科の花がわんさか シロヨメナか?
2024年09月18日 13:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/18 13:45
谷間にキク科の花がわんさか シロヨメナか?
カワチブシ 鈴鹿中南部はほとんどがこの種
2024年09月18日 13:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
9/18 13:45
カワチブシ 鈴鹿中南部はほとんどがこの種
新種の生物みたいな造形
2024年09月18日 14:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
9/18 14:10
新種の生物みたいな造形
昨年コラボテン泊した地点 その時は悪天候だったけどリベンジします?
2024年09月18日 14:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/18 14:17
昨年コラボテン泊した地点 その時は悪天候だったけどリベンジします?
ザ奥の畑
2024年09月18日 14:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/18 14:30
ザ奥の畑
西尾根末端 良く見たらテープがあった
2024年09月18日 14:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/18 14:57
西尾根末端 良く見たらテープがあった
藤切谷の流れは「渋川」と名を変え愛知川に注ぐ
2024年09月18日 15:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/18 15:33
藤切谷の流れは「渋川」と名を変え愛知川に注ぐ
ヤマビル対策は忌避剤を染みこませたサポーター
2024年09月18日 15:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
9/18 15:31
ヤマビル対策は忌避剤を染みこませたサポーター
サポーター手前までは這い上がるがそこまで 効果バッチリ
2024年09月18日 15:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
9/18 15:42
サポーター手前までは這い上がるがそこまで 効果バッチリ
誰にも会うことのない静かな山行でした
2024年09月18日 16:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/18 16:20
誰にも会うことのない静かな山行でした
撮影機器:

感想

ご訪問ありがとうございます

 リハビリと言うにはハードなルートでしたが、捻挫した足首の現在地を確かめるため歩いてきました。

 雨乞岳西尾根の末端は予想通り厳しい岩場でしたが、初めの短い区間をクリアすれば後は歩きやすい尾根でした。
 後は体力と捻挫した足首が持つかどうかです。若干痛みがでる体勢がありましたが、概ね以前のように歩ける様になったので良かったです。ただ、南雨乞からの下降中に左足内転筋が攣ってしまい難儀をしました、加齢による影響が出ているようですね。

【ヤマビル軍団対策評】
 甲津畑から杉峠方面と言えば、この時期ヤマビルに気をつけなくてはなりません。いまだ猛暑は収まらず、ヒル様のお出ましを想定して向かいました。

 現在teppan_家の備えは「ヤマビルファイター」です。以前は「ヒル下がりのジョニー」の信者で今も持っていますが、ヤマビルファイターの強みは水に強いという点です。
 この忌避剤にはディートの他にウレタン樹脂が混ざっていて、予め靴や服にスプレーしておいて乾燥させて使います。こうすることで水に濡れても忌避剤が流れ出し難く、雨に当たっても効果が持続するそうです。
 ゴアテックスなどの透湿素材にスプレーしてしまうと機能を損なうそうなので、teppan_家ではサポーターにスプレー乾燥させておいたものをスパッツの上から巻いて試してみました。
 結果は上々、取り付いてきたヒル様は忌避剤を染みこませたサポーターまで上がって来ると、皆嫌がってそれ以上は登って来られませんでした。
 「ヒル下がりのジョニー」は界面活性剤が主成分でヒルを登り難くしているようで、水に流れやすくその都度スプレーしなくては効果が持続しません。その代わり人体に害があるとされるディートを使用していないのが良い点です。
 ただ、現実的にはディートに勝るヤマヒル忌避剤は今のところ認可されていません。老い先短いteppan_は、ディートの害より今ヤマビルに噛まれるのを避ける選択をしましたとさ…


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訪問者数:146人

コメント

てっぱんさん こんばんは。

西尾根の取り付きに関してはより登りやすい場所を探してあちらこちら試してみましたが、
今回の取り付きが一番厳しいと感じました、特に末端を登り切った痩せた岩稜の通過には
ヒヤリとさせられました。多分二度目は無いと思います。

この夏も好天が続いたタイミングで歩いたため、幸いヒルの被害は避けられましたが
もうしばらくオフシーズンが続きそうですね。
2024/9/20 23:11
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1
onetotaniさん、コメントありがとうございます

 興味本位で西尾根末端から行きました。相棒にはロープを出しましたが、リピートしたくなる様なルートではありませんでした。西尾根に取り付くには鉱山跡地付近からか、onetotaniさんが歩かれている一の谷からが良さそうですね。

 この日の千種街道歩きではヒルを何匹も見かけました。相棒によると、西尾根末端で待機中にも見たとのことです。秋とは思えない猛暑が続いています、鈴鹿の山々はまだヒルに用心が必要ですね。
2024/9/21 8:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
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技術レベル
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