ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7262029
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

ごろごろ岳・観音山・甲山

2024年09月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:37
距離
17.7km
登り
895m
下り
811m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:11
休憩
1:39
合計
7:50
8:14
9
スタート地点
8:23
28
9:25
9:28
29
9:57
10:04
19
10:23
10:27
16
10:43
10:44
12
10:56
11:09
15
11:24
11:27
47
12:14
12:57
19
13:16
38
13:54
14
14:08
5
14:13
14:22
13
14:35
14:51
73
16:04
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
スタート:阪急電車 甲陽園駅
ゴール:阪急電車 仁川駅
コース状況/
危険箇所等
ごろごろ岳への登りは岩がゴロゴロして歩きにくい
ごろごろ岳から観音山へは、平坦で歩きやすい
観音山からの下りは、滑りやすい砂岩で急な斜面が多い

神呪寺から甲山への道は全て階段
甲山から東への道は途中までは階段だが、分岐以降は砂岩多めの下り道

雲雀丘花屋敷駅から満願寺への道は、ザ・低山の登山道といった感じで歩きやすい
その他周辺情報 甲山の東にある地すべり資料館は、非常に勉強になりました
今日は阪急甲陽園駅からスタートです
2024年09月21日 08:14撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 8:14
今日は阪急甲陽園駅からスタートです
山頂が雲に包まれています
雨、大丈夫かなー
2024年09月21日 08:38撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 8:38
山頂が雲に包まれています
雨、大丈夫かなー
海側は晴れている様子
2024年09月21日 08:43撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 8:43
海側は晴れている様子
登山口まで40分近くかかりました
看板類が何もないので、ドキドキしながら階段を登ってみます
2024年09月21日 08:51撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 8:51
登山口まで40分近くかかりました
看板類が何もないので、ドキドキしながら階段を登ってみます
出だしはちょっと荒れた感じですが、
2024年09月21日 08:51撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 8:51
出だしはちょっと荒れた感じですが、
少し進めば、良い感じの道になります
2024年09月21日 08:52撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 8:52
少し進めば、良い感じの道になります
石と岩が多い
2024年09月21日 08:53撮影 by  SC-52C, samsung
1
9/21 8:53
石と岩が多い
ごろごろしてますね
2024年09月21日 09:00撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 9:00
ごろごろしてますね
2024年09月21日 09:10撮影 by  SC-52C, samsung
1
9/21 9:10
六麗荘からの道と合流
2024年09月21日 09:12撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 9:12
六麗荘からの道と合流
ここから道は歩きやすくなります
多分、六麗荘方面が本通り?
2024年09月21日 09:12撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 9:12
ここから道は歩きやすくなります
多分、六麗荘方面が本通り?
とはいっても石多いです
2024年09月21日 09:14撮影 by  SC-52C, samsung
1
9/21 9:14
とはいっても石多いです
鉄塔通過
2024年09月21日 09:21撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 9:21
鉄塔通過
石が無くなってきた
2024年09月21日 09:22撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 9:22
石が無くなってきた
2024年09月21日 09:24撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 9:24
道が開けると
2024年09月21日 09:24撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 9:24
道が開けると
すぐに山頂です
2024年09月21日 09:25撮影 by  SC-52C, samsung
1
9/21 9:25
すぐに山頂です
曇ってるので、眺望は良くわからず
2024年09月21日 09:25撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 9:25
曇ってるので、眺望は良くわからず
では、次へ
2024年09月21日 09:26撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 9:26
では、次へ
観音山方面に北上です
2024年09月21日 09:26撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 9:26
観音山方面に北上です
造成が進んで、変な感じ
2024年09月21日 09:27撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 9:27
造成が進んで、変な感じ
2024年09月21日 09:28撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 9:28
奥池あそび広場への分岐通過
2024年09月21日 09:31撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 9:31
奥池あそび広場への分岐通過
平坦な道が続きます
2024年09月21日 09:33撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 9:33
平坦な道が続きます
ガベノ城への分岐
こっちからでも下山できますが、観音山経由の方が眺望良さそうなので、スルーします
2024年09月21日 09:34撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 9:34
ガベノ城への分岐
こっちからでも下山できますが、観音山経由の方が眺望良さそうなので、スルーします
ちょこっと寄り道
2024年09月21日 09:41撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 9:41
ちょこっと寄り道
眺望良し
巨大な石の座椅子があります
2024年09月21日 09:40撮影 by  SC-52C, samsung
1
9/21 9:40
眺望良し
巨大な石の座椅子があります
2024年09月21日 09:45撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 9:45
2024年09月21日 09:46撮影 by  SC-52C, samsung
1
9/21 9:46
観音山を巻いて川沿いに下る「せせらぎコース」もあるみたいですが、こちらもスルー
なんせ、観音山経由は、パノラマコースです
2024年09月21日 09:47撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 9:47
観音山を巻いて川沿いに下る「せせらぎコース」もあるみたいですが、こちらもスルー
なんせ、観音山経由は、パノラマコースです
早くも色づいているイガグリ
2024年09月21日 09:48撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 9:48
早くも色づいているイガグリ
快適な道
2024年09月21日 09:49撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 9:49
快適な道
あれ、山頂に眺望無いと思ったら、
2024年09月21日 09:52撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 9:52
あれ、山頂に眺望無いと思ったら、
少し先にナイスな眺望スポットがありました
2024年09月21日 09:53撮影 by  SC-52C, samsung
1
9/21 9:53
少し先にナイスな眺望スポットがありました
次に登る甲山も見えています
2024年09月21日 09:53撮影 by  SC-52C, samsung
1
9/21 9:53
次に登る甲山も見えています
2024年09月21日 09:54撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 9:54
六甲山系は、ガスってます
2024年09月21日 09:54撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 9:54
六甲山系は、ガスってます
では下山します
2024年09月21日 10:03撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 10:03
では下山します
ちょくちょく眺めがいい
2024年09月21日 10:14撮影 by  SC-52C, samsung
1
9/21 10:14
ちょくちょく眺めがいい
楽しい岩下りが何カ所かあります
2024年09月21日 10:15撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 10:15
楽しい岩下りが何カ所かあります
2024年09月21日 10:18撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 10:18
そんなこんなで
2024年09月21日 10:21撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 10:21
そんなこんなで
神社へ出てきました
2024年09月21日 10:21撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 10:21
神社へ出てきました
2024年09月21日 10:22撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 10:22
神社から出た先は、鷲林寺
2024年09月21日 10:25撮影 by  SC-52C, samsung
1
9/21 10:25
神社から出た先は、鷲林寺
2024年09月21日 10:28撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 10:28
かんのん道を歩き、
2024年09月21日 10:34撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 10:34
かんのん道を歩き、
甲山大師道へ入ると
2024年09月21日 10:41撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 10:41
甲山大師道へ入ると
山頂から見えていた、溜池が現れます
2024年09月21日 10:47撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 10:47
山頂から見えていた、溜池が現れます
甲山登山口がありますが、一旦スルーして
2024年09月21日 10:49撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 10:49
甲山登山口がありますが、一旦スルーして
その先にある神呪寺へお参りします
背後には甲山
2024年09月21日 10:57撮影 by  SC-52C, samsung
1
9/21 10:57
その先にある神呪寺へお参りします
背後には甲山
新西国三十三所です
2024年09月21日 10:59撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 10:59
新西国三十三所です
人が多いと思ったら、21日なのでお大師さんの日でした
2024年09月21日 11:02撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 11:02
人が多いと思ったら、21日なのでお大師さんの日でした
2024年09月21日 11:09撮影 by  SC-52C, samsung
1
9/21 11:09
甲山への登山口はこちら
2024年09月21日 11:14撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 11:14
甲山への登山口はこちら
2024年09月21日 11:15撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 11:15
延々と階段です
2024年09月21日 11:18撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 11:18
延々と階段です
雰囲気を変えながらも、ずっと階段
2024年09月21日 11:21撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 11:21
雰囲気を変えながらも、ずっと階段
さくっと山頂
2024年09月21日 11:24撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 11:24
さくっと山頂
2024年09月21日 11:24撮影 by  SC-52C, samsung
1
9/21 11:24
2024年09月21日 11:24撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 11:24
めちゃくちゃ広い山頂ですが、360度木に囲まれて眺望ゼロ
2024年09月21日 11:25撮影 by  SC-52C, samsung
1
9/21 11:25
めちゃくちゃ広い山頂ですが、360度木に囲まれて眺望ゼロ
2024年09月21日 11:25撮影 by  SC-52C, samsung
1
9/21 11:25
仕方ないので、すぐに下山します
2024年09月21日 11:26撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 11:26
仕方ないので、すぐに下山します
東に降りる道は石畳多め
2024年09月21日 11:27撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 11:27
東に降りる道は石畳多め
んで階段
2024年09月21日 11:28撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 11:28
んで階段
2024年09月21日 11:30撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 11:30
神呪寺へ戻る道との分岐
甲山自然の家方面へ降りてみます
2024年09月21日 11:32撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 11:32
神呪寺へ戻る道との分岐
甲山自然の家方面へ降りてみます
ここから階段は無くなって、滑りやすい砂岩の道
2024年09月21日 11:32撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 11:32
ここから階段は無くなって、滑りやすい砂岩の道
自然の家まで降りてきました
2024年09月21日 11:37撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 11:37
自然の家まで降りてきました
降りたところに、石の展示がありました
ブラタモリでよく見る石がたくさん展示されています
2024年09月21日 11:39撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 11:39
降りたところに、石の展示がありました
ブラタモリでよく見る石がたくさん展示されています
博物館でも、ここまで各種が一堂に会していることは中々ありません
花崗岩が何種類も展示されているのも興味深いです
2024年09月21日 11:40撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 11:40
博物館でも、ここまで各種が一堂に会していることは中々ありません
花崗岩が何種類も展示されているのも興味深いです
2024年09月21日 11:45撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 11:45
2024年09月21日 11:45撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 11:45
車道に出ると、すぐに甲山自然公園へ降りる道が続きます
2024年09月21日 11:46撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 11:46
車道に出ると、すぐに甲山自然公園へ降りる道が続きます
2024年09月21日 11:47撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 11:47
森林公園の展望台
2024年09月21日 12:02撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 12:02
森林公園の展望台
中々の展望
2024年09月21日 12:02撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 12:02
中々の展望
2024年09月21日 12:03撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 12:03
どんどん降ります
2024年09月21日 12:07撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 12:07
どんどん降ります
地すべり自然公園への道に入ると、より自然っぽい道
2024年09月21日 12:08撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 12:08
地すべり自然公園への道に入ると、より自然っぽい道
猪よけの扉を開けて階段を降ります
2024年09月21日 12:10撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 12:10
猪よけの扉を開けて階段を降ります
この時点では、この場所が地域の方に大切な場所だとは知りませんでした
ここは阪神大震災で最悪最大の地すべりをおこした場所で、大規模な復旧工事をしたそうです
2024年09月21日 12:11撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 12:11
この時点では、この場所が地域の方に大切な場所だとは知りませんでした
ここは阪神大震災で最悪最大の地すべりをおこした場所で、大規模な復旧工事をしたそうです
地すべり資料館に入って、係の方に顛末を丁寧に教えていただきました
この建物は復旧工事後に長期間、地すべりの兆候を観測していたそうです
登山をするときによく見る、がけ崩れ防止の構造や、砂防堰堤についても分かりやすく展示されていて、各種映像や資料に見入ってしまいました
登山をする方には是非見ていただきたい場所です
2024年09月21日 12:14撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 12:14
地すべり資料館に入って、係の方に顛末を丁寧に教えていただきました
この建物は復旧工事後に長期間、地すべりの兆候を観測していたそうです
登山をするときによく見る、がけ崩れ防止の構造や、砂防堰堤についても分かりやすく展示されていて、各種映像や資料に見入ってしまいました
登山をする方には是非見ていただきたい場所です
改めて先ほどの斜面を見ると、悲惨な地すべりを二度と起こさないために、大規模な改良がおこなわれていることがよくわかります
この一帯は地元住民の方が植栽をして、春には奇麗な花が咲くそうです
2024年09月21日 12:54撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 12:54
改めて先ほどの斜面を見ると、悲惨な地すべりを二度と起こさないために、大規模な改良がおこなわれていることがよくわかります
この一帯は地元住民の方が植栽をして、春には奇麗な花が咲くそうです
阪神大震災といえば、倒壊や火災による被害がフューチャーされがちですが、地すべり被害も無視できません
2024年09月21日 12:55撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 12:55
阪神大震災といえば、倒壊や火災による被害がフューチャーされがちですが、地すべり被害も無視できません
この仁川も土砂で埋まったそうです
陵岸の岩は、復旧工事の際に景観を守るために準備した擬岩だそうです
2024年09月21日 12:57撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 12:57
この仁川も土砂で埋まったそうです
陵岸の岩は、復旧工事の際に景観を守るために準備した擬岩だそうです
いろんなことを考えながら歩いているうちに、仁川駅に着きました
2024年09月21日 13:16撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 13:16
いろんなことを考えながら歩いているうちに、仁川駅に着きました
山本駅まで移動して、まだまだ歩きます
2024年09月21日 13:53撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 13:53
山本駅まで移動して、まだまだ歩きます
滝を見てから、満願寺を目指します
2024年09月21日 14:01撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 14:01
滝を見てから、満願寺を目指します
不動明王への参道のようです
2024年09月21日 14:06撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 14:06
不動明王への参道のようです
2024年09月21日 14:07撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 14:07
立派な門をくぐって
2024年09月21日 14:08撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 14:08
立派な門をくぐって
辰巳橋の先をいったん、右へ進みます
2024年09月21日 14:08撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 14:08
辰巳橋の先をいったん、右へ進みます
2024年09月21日 14:09撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 14:09
2024年09月21日 14:10撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 14:10
最明寺の滝
不動明王が祀られていました
2024年09月21日 14:11撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 14:11
最明寺の滝
不動明王が祀られていました
橋まで戻って満願寺を目指します
2024年09月21日 14:15撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 14:15
橋まで戻って満願寺を目指します
2024年09月21日 14:16撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 14:16
切畑堰堤の階段
2024年09月21日 14:17撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 14:17
切畑堰堤の階段
中山方面への分岐を過ぎて
2024年09月21日 14:20撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 14:20
中山方面への分岐を過ぎて
道が立派になって
2024年09月21日 14:22撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 14:22
道が立派になって
アスファルトに変わると
2024年09月21日 14:27撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 14:27
アスファルトに変わると
満願寺へ到着
2024年09月21日 14:33撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 14:33
満願寺へ到着
2024年09月21日 14:34撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 14:34
2024年09月21日 14:34撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 14:34
こちらでも新西国三十三所の御朱印をいただきました
2024年09月21日 14:37撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 14:37
こちらでも新西国三十三所の御朱印をいただきました
目の前のバス停から、雲雀丘花屋敷駅までバスに乗ります
2024年09月21日 14:54撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 14:54
目の前のバス停から、雲雀丘花屋敷駅までバスに乗ります
最後は岡町駅から
2024年09月21日 15:29撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 15:29
最後は岡町駅から
住宅街を抜けて
2024年09月21日 15:37撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 15:37
住宅街を抜けて
萩の寺です
2024年09月21日 15:38撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 15:38
萩の寺です
2024年09月21日 15:40撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 15:40
本日3つ目の新西国三十三所へお参りです
2024年09月21日 15:55撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 15:55
本日3つ目の新西国三十三所へお参りです
萩が奇麗に咲いています
2024年09月21日 15:55撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 15:55
萩が奇麗に咲いています
2024年09月21日 15:58撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 15:58
2024年09月21日 15:59撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 15:59
曽根駅でフィニッシュです
2024年09月21日 16:04撮影 by  SC-52C, samsung
9/21 16:04
曽根駅でフィニッシュです

感想

本当はこの連休に仙丈ケ岳に登りに行きたかったのですが、天気がすぐれないので中止
このモヤモヤ感をなんとかするために、久しぶりに近畿の低山に登ってきました
まだ暑いので行動時間短めにしようと思っていたのですが、欲張って新西国三十三所を三か所周って、なんだかんだと歩き回ることになりました

色々と見て回りましたが、今回は地すべり資料館が非常に得るものの多い場所でした

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:18人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら