小谷山

2024年09月28日(土) [日帰り]

• GPS: 03:17
• 距離: 6.3km
• 登り: 448m
• 下り: 451m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:51
• 休憩: 0:44
• 合計: 3:35

距離 6.3km 登り 448m 下り 451m

10:03 スタート地点
10:34 10:34 小谷山 望笙峠
11:11 11:11 小谷城跡
11:37 11:39 小谷山 清水谷分岐
11:52 11:55 小谷山 岩尾
12:02 12:24 小谷山
12:43 12:51 大獄・脇坂コース分岐
13:23 13:32 小谷山 山崎丸コース登山口
13:39 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

安全

その他周辺情報

須賀谷温泉

写真

9/28 10:03

小谷城戦国歴史資料館に駐車してスタート。資料館の方が登山道の説明とスズメバチに注意するようにアドバイスしてくれました。

9/28 10:08

追手道から入って行きます。

9/28 10:11

磯野屋敷跡

9/28 10:11

彼岸花が咲いています。

9/28 10:11

登山口への扉

9/28 10:18

本丸方面への上りが始まる。

9/28 10:27

間柄峠址に着いた。まだまだ暑く汗が出てきた。

9/28 10:33

琵琶湖、長浜城、彦根城方面が見える。

9/28 10:33

望笙峠　南方　本来なら遠方に霊仙山

9/28 10:33

望笙峠　西方　山本山と琵琶湖

9/28 10:34

竹生島と手前は山本山

9/28 10:41

金吾丸という曲輪跡

9/28 10:44

ヤマハギ

9/28 10:44

竹生島と山本山、奥は比良山系から湖北の山々へ

9/28 10:47

小谷城跡、クマは山には出ない、里に下りてきているそうです。山は食べるものが無い。

9/28 10:49

番所跡

9/28 10:51

虎御前山、この後登る予定

9/28 10:53

栗、猿に食べられているそうです。

9/28 10:57

伊吹山は雲の中

9/28 10:57

御茶屋跡

9/28 10:58

本丸跡までもう少し

9/28 10:59

御馬屋の馬洗池跡

9/28 11:02

伊吹山方面右奥に横山城跡

9/28 11:03

首据石

9/28 11:05

桜馬場跡

9/28 11:05

桜馬場の図

9/28 11:06

浅井氏と家臣の供養塔

9/28 11:07

黒金門跡

9/28 11:07

小谷城址　石碑

9/28 11:08

大広間跡　別名は千畳敷

9/28 11:09

本丸跡、ここにもスズメバチ注意

9/28 11:10

石垣の遺構

9/28 11:12

大堀切、本丸の上側

9/28 11:18

京極丸という曲輪

9/28 11:24

山王丸跡、詰めの丸

9/28 11:54

岩尾の展望台

9/28 12:01

大嶽城跡　初代、浅井亮政が築城

9/28 12:01

大嶽　「おおづく」と読む

9/28 12:01

三角点にタッチ

9/28 12:02

小谷山の山頂標識

9/28 12:04

山頂から少し行った裏手が大嶽城跡、本丸跡

9/28 12:04

ランチタイムにしました

9/28 12:45

この景色を見ながらモグモグタイム

9/28 12:54

周回ルートにて下って来た中間あたりに残っている福寿丸跡

9/28 12:55

石碑

9/28 13:11

そのつぎの山崎丸跡、これで終わりです。

9/28 13:11

浅井長牧を加勢する朝倉軍が築いたとある

9/28 13:26

キバナコスモス

9/28 13:27

これも、キバナコスモス、ツマグロヒョウモン(チョウチョ)

9/28 13:28

これも

9/28 13:33

清水神社に下山

9/28 13:35

小谷山

9/28 13:35

いろいろとお世話になった、資料館さん

9/28 13:35

反時計周りに行きました。こちらのほうが良さそうです。

9/28 13:43

資料館で無料で貰える案内地図

撮影機器：

SC-51A samsung

感想

しもくん

メンバーも念願の小谷城に行って来た。曇りだったが、少し暑さも残り、おお汗です。スズメバチに注意するようにアドバイスもあり、数回遭遇したが、大怪我もなく無事帰還。
全員お疲れで虎御前山は止めて、お市の方も浸かっていた須賀谷温泉で汗を流してきました。