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Yamareco

記録ID: 7289403
全員に公開
ハイキング
東北

岩手山

2024年09月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
06:45
距離
22.5km
登り
2,315m
下り
2,312m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
1:18
合計
6:45
距離 22.5km 登り 2,315m 下り 2,312m
8:02
4
スタート地点
8:15
8:16
10
8:26
9
8:35
8:37
3
8:40
8:42
4
8:46
8:49
1
8:50
8:51
6
8:57
9:00
1
9:01
9:03
2
9:05
9:16
8
9:24
9:31
12
9:43
9:49
10
9:59
10:01
8
10:41
10:43
5
10:48
10:50
13
11:16
13
11:34
11:35
70
12:45
12:50
2
12:52
12:55
2
12:57
12:58
4
13:08
13:09
11
13:20
13:21
9
13:30
13:34
2
13:36
13
13:49
3
13:52
13:54
3
13:57
13:58
5
14:03
4
14:07
5
14:12
5
14:17
14:18
6
14:24
14:27
5
14:32
14:34
8
14:42
14:44
3
14:47
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビ通りでたどり着く事が出来ます。人気ですので車は多いですが、駐車場は第3まで準備されています。トイレもあり
コース状況/
危険箇所等
よく整備されてた登山道で危険な場所はありません。鬼ヶ城方面へ寄り道しましたが、こちらはかなり険しく悪天候時は危険が伴います。
駐車場から歩き始めます。最初はキャンプ場へ
2024年09月28日 08:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:03
駐車場から歩き始めます。最初はキャンプ場へ
登山口までは遊歩道ですね。
2024年09月28日 08:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:05
登山口までは遊歩道ですね。
気持ちよく行きましょう!
2024年09月28日 08:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:05
気持ちよく行きましょう!
キャンプ場に到着!
2024年09月28日 08:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:07
キャンプ場に到着!
登山口真正面に岩手山が見えますが、山頂に雲が、、残念!
2024年09月28日 08:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:07
登山口真正面に岩手山が見えますが、山頂に雲が、、残念!
ここから本格的に登山道です。
2024年09月28日 08:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:08
ここから本格的に登山道です。
途中から旧道と新道の二本に分かれ、大きく状態が異なります。※どちらもよく整備されています。
2024年09月28日 08:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:08
途中から旧道と新道の二本に分かれ、大きく状態が異なります。※どちらもよく整備されています。
すぐ隣地が自衛隊の演習エリアなので、きちんと仕切られています。
2024年09月28日 08:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:10
すぐ隣地が自衛隊の演習エリアなので、きちんと仕切られています。
歩きやすい道をどんどん行きましょう〜
2024年09月28日 08:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:12
歩きやすい道をどんどん行きましょう〜
少しづつ傾斜が増してきました。
2024年09月28日 08:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:19
少しづつ傾斜が増してきました。
先は長いので、確実に行きましょう。
2024年09月28日 08:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:22
先は長いので、確実に行きましょう。
これは相当展望が期待できそうな雰囲気です。
2024年09月28日 08:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:23
これは相当展望が期待できそうな雰囲気です。
まさかの0.5合目(これ以降も0.5刻みがあります)
2024年09月28日 08:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:27
まさかの0.5合目(これ以降も0.5刻みがあります)
どちらの道でも問題無いのですが、この標識は混乱を招く様な、、、
2024年09月28日 08:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:27
どちらの道でも問題無いのですが、この標識は混乱を招く様な、、、
綺麗な谷の脇を進みます。
2024年09月28日 08:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:30
綺麗な谷の脇を進みます。
桶の縁・・?
2024年09月28日 08:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:33
桶の縁・・?
うーん分かりません(笑)
2024年09月28日 08:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:34
うーん分かりません(笑)
1合目!ここまで険しくはありませんが、長く感じます。
2024年09月28日 08:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:36
1合目!ここまで険しくはありませんが、長く感じます。
淡々と進みます。
2024年09月28日 08:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:39
淡々と進みます。
まあ豆腐・・?
2024年09月28日 08:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:41
まあ豆腐・・?
道の様子が変わってきました。
2024年09月28日 08:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:42
道の様子が変わってきました。
短いですが、開けたザレ場の登りになります。
2024年09月28日 08:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:43
短いですが、開けたザレ場の登りになります。
ちょっと滑りやすいですね。
2024年09月28日 08:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:44
ちょっと滑りやすいですね。
良い天気ですが、ちょっとガスが、、
2024年09月28日 08:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:46
良い天気ですが、ちょっとガスが、、
だんだんと火山っぽい雰囲気で、やや歩きにくくなります。
2024年09月28日 08:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:48
だんだんと火山っぽい雰囲気で、やや歩きにくくなります。
新道・旧道の分岐点に到着!
2024年09月28日 08:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:51
新道・旧道の分岐点に到着!
距離は変わりませんが、雰囲気は大きく違います。新道は樹林帯、旧道は露岩帯です。新道で登って旧道で下山する事にしました。
2024年09月28日 08:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:51
距離は変わりませんが、雰囲気は大きく違います。新道は樹林帯、旧道は露岩帯です。新道で登って旧道で下山する事にしました。
頑張って登っていくと、、
2024年09月28日 08:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:56
頑張って登っていくと、、
こんな感じて旧道⇔新道の連絡道が何か所かあります。
2024年09月28日 08:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 8:59
こんな感じて旧道⇔新道の連絡道が何か所かあります。
だいぶ疲れてきましたが、まだまだこれからです。
2024年09月28日 09:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:02
だいぶ疲れてきましたが、まだまだこれからです。
安全ですが、変化の少ない道です。
2024年09月28日 09:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:03
安全ですが、変化の少ない道です。
ひと頑張りすれば、、
2024年09月28日 09:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:08
ひと頑張りすれば、、
4合目!まだまだか、、と感じますが、後半7合目以降は景色でボーナスタイムなので、辛抱はそこまでです。
2024年09月28日 09:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:10
4合目!まだまだか、、と感じますが、後半7合目以降は景色でボーナスタイムなので、辛抱はそこまでです。
高度が上がるにつれて、明るくなってきました。
2024年09月28日 09:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:15
高度が上がるにつれて、明るくなってきました。
もう少しで視界が開けそうですが、、
2024年09月28日 09:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:17
もう少しで視界が開けそうですが、、
木々の切れ間から旧道側が見えました!旧道は露岩帯の部分です。
2024年09月28日 09:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:18
木々の切れ間から旧道側が見えました!旧道は露岩帯の部分です。
さらにさらに登りましょう。
2024年09月28日 09:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:19
さらにさらに登りましょう。
展望が期待出来てくると、足が軽くなりますね〜
2024年09月28日 09:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:26
展望が期待出来てくると、足が軽くなりますね〜
最近設置された新しい梯子
2024年09月28日 09:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:27
最近設置された新しい梯子
かなり高度が上がってきました。下界は見えませんが、良い感じ!
2024年09月28日 09:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:30
かなり高度が上がってきました。下界は見えませんが、良い感じ!
ずっと急登でないのも助かりますね。
2024年09月28日 09:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:32
ずっと急登でないのも助かりますね。
またしばらく黙々と登りです。
2024年09月28日 09:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:32
またしばらく黙々と登りです。
登って、、、
2024年09月28日 09:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:35
登って、、、
更に登って、、、、
2024年09月28日 09:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:37
更に登って、、、、
青空が開けてくると。
2024年09月28日 09:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:39
青空が開けてくると。
見事な青空が開けました!気持ち良いです!
2024年09月28日 09:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:42
見事な青空が開けました!気持ち良いです!
旧道側も見えます。
2024年09月28日 09:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:42
旧道側も見えます。
もうふた頑張り位ですかね、、
2024年09月28日 09:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:42
もうふた頑張り位ですかね、、
結構きた気がしますが、まだ距離が意外とあります。
2024年09月28日 09:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:44
結構きた気がしますが、まだ距離が意外とあります。
この開けた辺りは小休止に良さそうです。
2024年09月28日 09:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:44
この開けた辺りは小休止に良さそうです。
若干紅葉っぽいですね。
2024年09月28日 09:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:44
若干紅葉っぽいですね。
下界は雲ですが、遥か遠くに突き出た山が見えました!
2024年09月28日 09:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:47
下界は雲ですが、遥か遠くに突き出た山が見えました!
方向と高さから言えば・・早池峰山??
2024年09月28日 09:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:47
方向と高さから言えば・・早池峰山??
ちらっと雲が切れて下界が見えます。もう雲上ですね。
2024年09月28日 09:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:48
ちらっと雲が切れて下界が見えます。もう雲上ですね。
もうひと頑張り登ってしまいましょう。
2024年09月28日 09:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:49
もうひと頑張り登ってしまいましょう。
よくある登山道から、だんだんと火山を感じる雰囲気が出始めました。
2024年09月28日 09:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:55
よくある登山道から、だんだんと火山を感じる雰囲気が出始めました。
意外と6合目からは楽に進み、
2024年09月28日 09:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 9:59
意外と6合目からは楽に進み、
7合目に到着です!
2024年09月28日 10:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:01
7合目に到着です!
さあここからは展望でボーナスタイムです!
2024年09月28日 10:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:01
さあここからは展望でボーナスタイムです!
ここで山頂がバシッと見えました!
2024年09月28日 10:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:02
ここで山頂がバシッと見えました!
高度差はそうでもないですが、確かに距離はまだありますねぇ・・
2024年09月28日 10:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:02
高度差はそうでもないですが、確かに距離はまだありますねぇ・・
周辺の雰囲気もとっても良いです。
2024年09月28日 10:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:03
周辺の雰囲気もとっても良いです。
避難小屋とその背後の険しいピークは鬼ヶ城。
2024年09月28日 10:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:03
避難小屋とその背後の険しいピークは鬼ヶ城。
ちょっぴりですが下界も見えました。
2024年09月28日 10:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:06
ちょっぴりですが下界も見えました。
綺麗な岩手山。
2024年09月28日 10:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:07
綺麗な岩手山。
避難小屋は大変立派でした。
2024年09月28日 10:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:08
避難小屋は大変立派でした。
水場もあるので、必要な方は補充していきましょう。
2024年09月28日 10:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:09
水場もあるので、必要な方は補充していきましょう。
良い標語ですね〜
2024年09月28日 10:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:09
良い標語ですね〜
岩手山を眺めながら進めますが、、
2024年09月28日 10:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:14
岩手山を眺めながら進めますが、、
鬼ヶ城がカッコいいので、こちらの方が気になりました(笑)
2024年09月28日 10:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:18
鬼ヶ城がカッコいいので、こちらの方が気になりました(笑)
分岐点までは平坦な道のりです。足を休めておきましょう。
2024年09月28日 10:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:19
分岐点までは平坦な道のりです。足を休めておきましょう。
そして最後の急登です!ここまで来ると流石に近く見えます。
2024年09月28日 10:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:20
そして最後の急登です!ここまで来ると流石に近く見えます。
見た目通り、遮るもののないザレ場の道を淡々と登っていきます。
2024年09月28日 10:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:24
見た目通り、遮るもののないザレ場の道を淡々と登っていきます。
鬼ヶ城の背後の景色も見え始めました!
2024年09月28日 10:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:25
鬼ヶ城の背後の景色も見え始めました!
道幅は意外と狭く、すれ違いに注意が必要です。途中で道が分かれますが、山頂をどちら周りで進むかで選択しましょう。
2024年09月28日 10:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:29
道幅は意外と狭く、すれ違いに注意が必要です。途中で道が分かれますが、山頂をどちら周りで進むかで選択しましょう。
鬼ヶ城の背後にも山々が見えますが、勿論いるも通り同定できません(笑) 方向的には秋田駒ヶ岳&乳頭山??
2024年09月28日 10:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:30
鬼ヶ城の背後にも山々が見えますが、勿論いるも通り同定できません(笑) 方向的には秋田駒ヶ岳&乳頭山??
早池峰山(想像)と避難小屋、下界もちょっぴり。
2024年09月28日 10:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:31
早池峰山(想像)と避難小屋、下界もちょっぴり。
山頂の外輪に到着!あとはゆっくり回って登るだけです。
2024年09月28日 10:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:32
山頂の外輪に到着!あとはゆっくり回って登るだけです。
ザ・火山ですねぇ。カッコイイです。
2024年09月28日 10:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:32
ザ・火山ですねぇ。カッコイイです。
綺麗ですが、意外と距離はあります。
2024年09月28日 10:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:32
綺麗ですが、意外と距離はあります。
くぼみに石柱が見えますが、なんでしょうか??
2024年09月28日 10:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:32
くぼみに石柱が見えますが、なんでしょうか??
てくてくと山頂に向かいます。
2024年09月28日 10:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:33
てくてくと山頂に向かいます。
好天なので良いですが、強風だと辛そうです。
2024年09月28日 10:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:33
好天なので良いですが、強風だと辛そうです。
相変わらずカッコいい鬼ヶ城。
2024年09月28日 10:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:34
相変わらずカッコいい鬼ヶ城。
大勢の方が登っています。流石に大人気でした。
2024年09月28日 10:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:36
大勢の方が登っています。流石に大人気でした。
向きが変わる事で、鬼ヶ城の連なりが見えてきました。
2024年09月28日 10:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:37
向きが変わる事で、鬼ヶ城の連なりが見えてきました。
そしてその先には綺麗な池が見えますね!御釜湖だと思います。
2024年09月28日 10:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:39
そしてその先には綺麗な池が見えますね!御釜湖だと思います。
かなり遠いですが、綺麗でした。
2024年09月28日 10:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:41
かなり遠いですが、綺麗でした。
さらにてくてく進みます。
2024年09月28日 10:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:42
さらにてくてく進みます。
分岐点に到着。
2024年09月28日 10:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:43
分岐点に到着。
黒倉岳?と思しき山も見えました。こう見ると、相当な距離があります。
2024年09月28日 10:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:44
黒倉岳?と思しき山も見えました。こう見ると、相当な距離があります。
もうすぐ山頂ですが、、
2024年09月28日 10:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:45
もうすぐ山頂ですが、、
なんだかんだ、カッコいいのでこちら側を撮ってしまいます。
2024年09月28日 10:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:45
なんだかんだ、カッコいいのでこちら側を撮ってしまいます。
こちらのルートも小屋が見えました。平笠不動避難小屋だと思います。
2024年09月28日 10:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:46
こちらのルートも小屋が見えました。平笠不動避難小屋だと思います。
火口のへこみは複雑で険しいですね。
2024年09月28日 10:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:47
火口のへこみは複雑で険しいですね。
そしてこの辺りから結構下界が見える様になりました!
2024年09月28日 10:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:48
そしてこの辺りから結構下界が見える様になりました!
そして山頂到着!2000m級は流石に雰囲気が違いました。
2024年09月28日 10:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:48
そして山頂到着!2000m級は流石に雰囲気が違いました。
山頂は人が多かったので、笹ッと下山する事にします。
2024年09月28日 10:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:49
山頂は人が多かったので、笹ッと下山する事にします。
うーん盛岡はどこでしょうか(笑)
2024年09月28日 10:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:49
うーん盛岡はどこでしょうか(笑)
逆側の景色もかっこいいですねぇ
2024年09月28日 10:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:49
逆側の景色もかっこいいですねぇ
良い景色を眺めながら、いきましょう。
2024年09月28日 10:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:50
良い景色を眺めながら、いきましょう。
ぐるっと回って、、
2024年09月28日 10:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:52
ぐるっと回って、、
山頂を振り返るとこんな感じ。
2024年09月28日 10:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:56
山頂を振り返るとこんな感じ。
そして変わらず盛岡は行方不明(笑)
2024年09月28日 10:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:57
そして変わらず盛岡は行方不明(笑)
火山を感じる道ですね。
2024年09月28日 10:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:58
火山を感じる道ですね。
大分山頂が遠くなりました。
2024年09月28日 10:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 10:58
大分山頂が遠くなりました。
そして途中に内側に向かう分岐があったので、降りていくと。
2024年09月28日 11:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:00
そして途中に内側に向かう分岐があったので、降りていくと。
小道が整備されています。
2024年09月28日 11:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:01
小道が整備されています。
ロープを辿って行けば、、
2024年09月28日 11:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:01
ロープを辿って行けば、、
お宮に到着。
2024年09月28日 11:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:02
お宮に到着。
ここが正式に奥宮なのですね。
2024年09月28日 11:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:03
ここが正式に奥宮なのですね。
先ほど見えた石柱の正体はこれでした。
2024年09月28日 11:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:03
先ほど見えた石柱の正体はこれでした。
外輪部に戻って、下山を続けます。
2024年09月28日 11:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:07
外輪部に戻って、下山を続けます。
最後に振り返って山頂を一枚。
2024年09月28日 11:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:07
最後に振り返って山頂を一枚。
ザレ場は一瞬で下って(笑)不動平避難小屋で小休止です。こちらはメインルートから外れており、静かでした。
2024年09月28日 11:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:16
ザレ場は一瞬で下って(笑)不動平避難小屋で小休止です。こちらはメインルートから外れており、静かでした。
広場のすぐ背後が鬼ヶ城です。
2024年09月28日 11:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:17
広場のすぐ背後が鬼ヶ城です。
まだまだ大勢の方が登って行ってました。
2024年09月28日 11:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:17
まだまだ大勢の方が登って行ってました。
そして折角なので、鬼ヶ城にちょっと寄り道する事にしました。
2024年09月28日 11:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:29
そして折角なので、鬼ヶ城にちょっと寄り道する事にしました。
不動平避難小屋。こちらも立派です。
2024年09月28日 11:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:29
不動平避難小屋。こちらも立派です。
小屋の裏からきゅっと登りです。
2024年09月28日 11:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:30
小屋の裏からきゅっと登りです。
こちら側からなら、山頂が見えますね!
2024年09月28日 11:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:34
こちら側からなら、山頂が見えますね!
分岐点を過ぎて、
2024年09月28日 11:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:35
分岐点を過ぎて、
鬼ヶ城ルートに入ります。十分整備されていると言えますが、メインに比べると寂しい感じです。
2024年09月28日 11:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:35
鬼ヶ城ルートに入ります。十分整備されていると言えますが、メインに比べると寂しい感じです。
山頂だけ一段高くなっているのが良く分かります。
2024年09月28日 11:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:38
山頂だけ一段高くなっているのが良く分かります。
そして鬼ヶ城方面。見た目は中々の険しさです。
2024年09月28日 11:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:39
そして鬼ヶ城方面。見た目は中々の険しさです。
登りながら山頂が見えるのは良いですが、
2024年09月28日 11:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:40
登りながら山頂が見えるのは良いですが、
どんなルートかちょっと体験です。
2024年09月28日 11:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:40
どんなルートかちょっと体験です。
よくこのルートを作ったなぁ、という見た目ですが・・
2024年09月28日 11:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:42
よくこのルートを作ったなぁ、という見た目ですが・・
前半は広くは無いですが、極端に危険な雰囲気はありません。
2024年09月28日 11:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:43
前半は広くは無いですが、極端に危険な雰囲気はありません。
ただし端は当然切れていますので、端に寄り過ぎないように要注意。御釜湖がキレイ!
2024年09月28日 11:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:44
ただし端は当然切れていますので、端に寄り過ぎないように要注意。御釜湖がキレイ!
流石に道はひろくないですねぇ
2024年09月28日 11:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:45
流石に道はひろくないですねぇ
一見、どこが登山道??という感じです。
2024年09月28日 11:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:47
一見、どこが登山道??という感じです。
岩と岩の間を通る、最狭ポイント。
2024年09月28日 11:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:48
岩と岩の間を通る、最狭ポイント。
岩を掴んで登る感じなので、無理な人は無理かも。
2024年09月28日 11:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:48
岩を掴んで登る感じなので、無理な人は無理かも。
来た道を見返せば、スゴイルートです。
2024年09月28日 11:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:50
来た道を見返せば、スゴイルートです。
ヤマレコで鬼ヶ城と書かれている所までは行って見る事にします。
2024年09月28日 11:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:51
ヤマレコで鬼ヶ城と書かれている所までは行って見る事にします。
結構な急こう配で下ったので、登りがちょっと大変そう、、
2024年09月28日 11:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:52
結構な急こう配で下ったので、登りがちょっと大変そう、、
そして先のピークでは紅葉の雰囲気が!
2024年09月28日 11:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:58
そして先のピークでは紅葉の雰囲気が!
ちょっとガスがありましたが、、
2024年09月28日 11:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 11:59
ちょっとガスがありましたが、、
なかなか綺麗でした!
2024年09月28日 12:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 12:00
なかなか綺麗でした!
こうしてみると、結構紅葉していますね。
2024年09月28日 12:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 12:02
こうしてみると、結構紅葉していますね。
紅葉目当てではなかったですが、ラッキーです!
2024年09月28日 12:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 12:06
紅葉目当てではなかったですが、ラッキーです!
この辺で大体鬼ヶ城の真ん中という感じでした。
2024年09月28日 12:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 12:07
この辺で大体鬼ヶ城の真ん中という感じでした。
まだまだ険しい道がありそうですが、先ほどの岩場が最大に思います。
2024年09月28日 12:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 12:08
まだまだ険しい道がありそうですが、先ほどの岩場が最大に思います。
御釜湖方面。
2024年09月28日 12:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 12:09
御釜湖方面。
ここで引き返す事にしました。最後に紅葉を一枚。
2024年09月28日 12:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 12:09
ここで引き返す事にしました。最後に紅葉を一枚。
戻りが中々大変ですが、頑張りましょうか。
2024年09月28日 12:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 12:13
戻りが中々大変ですが、頑張りましょうか。
急なポイントはこんな感じ。高所が怖い人は避けましょう。。
2024年09月28日 12:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 12:19
急なポイントはこんな感じ。高所が怖い人は避けましょう。。
なかなかの絶景なのですが、万人におススメはできないですね。
2024年09月28日 12:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 12:21
なかなかの絶景なのですが、万人におススメはできないですね。
もうひと頑張り戻って行きましょう!
2024年09月28日 12:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 12:23
もうひと頑張り戻って行きましょう!
さらに遠くに山が見えますが、、方向的には八幡平でしょう。
2024年09月28日 12:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 12:28
さらに遠くに山が見えますが、、方向的には八幡平でしょう。
意外とこんな感じで間違いルートがありますので、要注意です。
2024年09月28日 12:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 12:30
意外とこんな感じで間違いルートがありますので、要注意です。
御釜湖方面、全部みえましたね!
2024年09月28日 12:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 12:30
御釜湖方面、全部みえましたね!
そして最も狭い岩場はこんな感じ。意外と切れ落ちてはいませんが、手を使わないと登れません。
2024年09月28日 12:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 12:32
そして最も狭い岩場はこんな感じ。意外と切れ落ちてはいませんが、手を使わないと登れません。
谷筋方向、こちらも綺麗でした。
2024年09月28日 12:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 12:35
谷筋方向、こちらも綺麗でした。
道を間違えない様に戻りましょう。
2024年09月28日 12:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 12:36
道を間違えない様に戻りましょう。
不動平から分岐まで戻ってきました。
2024年09月28日 12:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 12:53
不動平から分岐まで戻ってきました。
そして7合目、ここから新道を下る事にします。
2024年09月28日 13:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 13:09
そして7合目、ここから新道を下る事にします。
初っ端からロープが、、
2024年09月28日 13:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 13:09
初っ端からロープが、、
そして、ザレ/ガレ場の下りが続きます。
2024年09月28日 13:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 13:16
そして、ザレ/ガレ場の下りが続きます。
ザ・火山な光景。
2024年09月28日 13:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 13:22
ザ・火山な光景。
対岸(?)に新道が見えました。
2024年09月28日 13:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 13:22
対岸(?)に新道が見えました。
ずーーっとザレ/ガレ場です。
2024年09月28日 13:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 13:23
ずーーっとザレ/ガレ場です。
狭いロープ場もあり。
2024年09月28日 13:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 13:33
狭いロープ場もあり。
5合目。
2024年09月28日 13:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 13:34
5合目。
これは中々足に堪えますね。。
2024年09月28日 13:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 13:34
これは中々足に堪えますね。。
常に展望が開けているのは素晴らしいですが、
2024年09月28日 13:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 13:41
常に展望が開けているのは素晴らしいですが、
風が強い時などは新道が良さそうです。
2024年09月28日 13:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 13:41
風が強い時などは新道が良さそうです。
そして途中にしれッと新道に繋がる分岐があったりしますので、注意が必要です。
2024年09月28日 13:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 13:42
そして途中にしれッと新道に繋がる分岐があったりしますので、注意が必要です。
さらにさらに下っていきます。
2024年09月28日 13:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 13:42
さらにさらに下っていきます。
登るのは旧道、、と思いましたが見上げるのも中々気持ちが大変かも。
2024年09月28日 13:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 13:43
登るのは旧道、、と思いましたが見上げるのも中々気持ちが大変かも。
4合目。
2024年09月28日 13:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 13:48
4合目。
霞んでますが、あの綺麗な山容は姫神山ですね。
2024年09月28日 13:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 13:49
霞んでますが、あの綺麗な山容は姫神山ですね。
樹林帯に戻って3合目。
2024年09月28日 13:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 13:58
樹林帯に戻って3合目。
流石に今日はちょっと歩きすぎましたね。
2024年09月28日 14:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 14:00
流石に今日はちょっと歩きすぎましたね。
2.5合目。
2024年09月28日 14:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 14:03
2.5合目。
姫神山がキレイでした!
2024年09月28日 14:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 14:10
姫神山がキレイでした!
そして登山口、残念ながら山頂は見せてくれませんでした(笑)
2024年09月28日 14:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
9/28 14:43
そして登山口、残念ながら山頂は見せてくれませんでした(笑)
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ 長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 飲料 ヘッドランプ GPS 時計 タオル ツェルト

感想

丁度20年前に一度登っていましたが、当然記録がきちんと残っていなかったので再度登る事にしました。最短でもかなり体力が必要ですが、好天に恵まれ多くの人で賑わっていました。いうまでも無く、最高の山行でした。

よく整備されており、安心ですがここ最近毎年事故が起こっていますので、準備と季節・天候には十分注意が必要です。高度が高いので、登山口と比べて山頂は相当気温が低く、遮る物がありません。

この先の紅葉期は特に注意しましょう。

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