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Yamareco

記録ID: 7293190
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

【城巡り】八王子城散策

2024年09月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:51
距離
10.9km
登り
614m
下り
641m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:30
休憩
0:17
合計
3:47
7:14
7:14
5
7:27
7:28
7
7:35
7:37
6
7:44
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21
8:08
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3
8:12
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5
8:22
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2
8:25
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6
8:31
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11
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19
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2
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8
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5
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16
10:11
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4
10:16
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8
10:24
10:24
16
天候 曇り、時々小雨
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
高尾駅北口よりバス乗車(美22 6:40発)
八王子城入口下車

帰り
高尾駅まで徒歩
コース状況/
危険箇所等
一部崩落箇所があった意外は特に危険箇所なし。
お城ですが、スニーカー等だと滑ったりすると思われるので、トレッキングシューズの方が良さそう。
その他周辺情報 食事:びんびん亭 高尾店(ラーメン)
お久しぶり高尾駅
2024年09月29日 06:32撮影 by  SC-51C, samsung
9/29 6:32
お久しぶり高尾駅
八王子城入口のバス停で下車
2024年09月29日 06:48撮影 by  SC-51C, samsung
9/29 6:48
八王子城入口のバス停で下車
案内が豊富
2024年09月29日 06:48撮影 by  SC-51C, samsung
9/29 6:48
案内が豊富
ファミチキしか勝たん。日本の味で落ち着く。
6時31分着電車で来るryoを待つ。
ファミチキしか勝たん。日本の味で落ち着く。
6時31分着電車で来るryoを待つ。
道中の案内も充実
2024年09月29日 06:58撮影 by  SC-51C, samsung
9/29 6:58
道中の案内も充実
北条氏照さんのお墓
2024年09月29日 07:06撮影 by  SC-51C, samsung
9/29 7:06
北条氏照さんのお墓
3代目 氏康さんの息子にあたります。
1590年小田原攻めの時は小田原城にいたので、八王子城には不在。敗戦後は兄である4代目 氏政さんと共に切腹。
2024年09月29日 07:06撮影 by  SC-51C, samsung
9/29 7:06
3代目 氏康さんの息子にあたります。
1590年小田原攻めの時は小田原城にいたので、八王子城には不在。敗戦後は兄である4代目 氏政さんと共に切腹。
北条の家紋
2024年09月29日 07:10撮影 by  SC-51C, samsung
9/29 7:10
北条の家紋
レンタサイクルもあるみたい
2024年09月29日 07:17撮影 by  SC-51C, samsung
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レンタサイクルもあるみたい
また北条の家紋
2024年09月29日 07:17撮影 by  SC-51C, samsung
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また北条の家紋
トイレは9時からだった
2024年09月29日 07:18撮影 by  SC-51C, samsung
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トイレは9時からだった
築城と落城の経緯など
2024年09月29日 07:19撮影 by  SC-51C, samsung
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築城と落城の経緯など
縄張りの紹介
2024年09月29日 07:19撮影 by  SC-51C, samsung
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縄張りの紹介
城山川の両岸の斜面に、橋を架けるた めの橋台石垣が発見され、御主殿へわた る橋の存在が確認されました。
当時はこ の橋台に簡単な木橋を架け、この橋( 橋)をこわすことによって敵の侵入を防 いだものと考えられます。
橋台は、検出した石垣の崩れた部分を 新たに補い、想定復原したものです。
また、橋そのものは現代の工法で建造したものですが、史跡の景観に合うよう木造 にしました。
2024年09月29日 07:27撮影 by  Pixel 8a, Google
9/29 7:27
城山川の両岸の斜面に、橋を架けるた めの橋台石垣が発見され、御主殿へわた る橋の存在が確認されました。
当時はこ の橋台に簡単な木橋を架け、この橋( 橋)をこわすことによって敵の侵入を防 いだものと考えられます。
橋台は、検出した石垣の崩れた部分を 新たに補い、想定復原したものです。
また、橋そのものは現代の工法で建造したものですが、史跡の景観に合うよう木造 にしました。
この橋を落とすことで、堀を使って侵入を防ぐことも出来る
2024年09月29日 07:28撮影 by  SC-51C, samsung
9/29 7:28
この橋を落とすことで、堀を使って侵入を防ぐことも出来る
この石垣は、土の中に400年間くずれ ずによく残っていたので、検出したその ままの状態にしてあります。
戦国時代の 石積様式を示す全国でも貴重なものです。
その特徴は、この城山山中から産出する砂岩を利用して、ひとつ一つていねい に積み重ね、その隙間には小石を詰めて 全体として強固な石垣としていることです。
また、石垣の勾配が急なこと、石垣 の裏側にたくさんの砕いた石を入れていることも特徴です。
2024年09月29日 07:29撮影 by  Pixel 8a, Google
9/29 7:29
この石垣は、土の中に400年間くずれ ずによく残っていたので、検出したその ままの状態にしてあります。
戦国時代の 石積様式を示す全国でも貴重なものです。
その特徴は、この城山山中から産出する砂岩を利用して、ひとつ一つていねい に積み重ね、その隙間には小石を詰めて 全体として強固な石垣としていることです。
また、石垣の勾配が急なこと、石垣 の裏側にたくさんの砕いた石を入れていることも特徴です。
たしかに古そうな石組
2024年09月29日 07:29撮影 by  SC-51C, samsung
9/29 7:29
たしかに古そうな石組
この踊り場からは、4つの建物礎石が 発見されました。
両側の石垣の下に、敷 石の面より10僂曚氷發なっている大きな石がそれです。
礎石の間は、東西(桁 行)約4.5m、南北(梁間) 3.6mあります。
想定される建物は、通路の重要な位置にあることから、物見や指揮をする ための橋門であったかもしれません。
また、礎石のそばには、排水のための石組 側溝も発見されています。
この礎石や石組側講、大部分の石垣や 敷石は、当時のものを利用しています。
2024年09月29日 07:29撮影 by  Pixel 8a, Google
9/29 7:29
この踊り場からは、4つの建物礎石が 発見されました。
両側の石垣の下に、敷 石の面より10僂曚氷發なっている大きな石がそれです。
礎石の間は、東西(桁 行)約4.5m、南北(梁間) 3.6mあります。
想定される建物は、通路の重要な位置にあることから、物見や指揮をする ための橋門であったかもしれません。
また、礎石のそばには、排水のための石組 側溝も発見されています。
この礎石や石組側講、大部分の石垣や 敷石は、当時のものを利用しています。
櫓門跡
2024年09月29日 07:30撮影 by  SC-51C, samsung
9/29 7:30
櫓門跡
彼岸花
2024年09月29日 07:32撮影 by  SC-51C, samsung
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彼岸花
通路と考えられる道路状遺構は主殿の 北東側に位置し、さらに北側の未発掘部 分に続いていくようです。
東西の両側は 石列となっており、その幅は4.2m、確認 された長さは7.2mです。
路面は山砂利を多く含む黄褐色土を突 き固めて構築され、中央部がやや高くなっ ていました。
2024年09月29日 07:32撮影 by  Pixel 8a, Google
9/29 7:32
通路と考えられる道路状遺構は主殿の 北東側に位置し、さらに北側の未発掘部 分に続いていくようです。
東西の両側は 石列となっており、その幅は4.2m、確認 された長さは7.2mです。
路面は山砂利を多く含む黄褐色土を突 き固めて構築され、中央部がやや高くなっ ていました。
池の跡らしい
2024年09月29日 07:32撮影 by  SC-51C, samsung
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池の跡らしい
主殿の北東側に位置し、道路と並行し てさらに北側の未発掘部分に続いていく ようです。
土色に舗装した部分が塀の範囲を、着 色しだ部分が柱穴の位置を示しています。
発掘調査時に、石列の間に6寸(約18cm) の正方形の空洞になった柱穴が4か所検 出されました。
2024年09月29日 07:33撮影 by  Pixel 8a, Google
9/29 7:33
主殿の北東側に位置し、道路と並行し てさらに北側の未発掘部分に続いていく ようです。
土色に舗装した部分が塀の範囲を、着 色しだ部分が柱穴の位置を示しています。
発掘調査時に、石列の間に6寸(約18cm) の正方形の空洞になった柱穴が4か所検 出されました。
天正十八年(一五九○) 六月二十三日の豊臣秀吉の軍勢による攻撃で落城した際に、御主殿にいた女性や子ども、将兵たちが滝の上で自刃をし、次々と身を投じたといわれています。
その血で城山川の水は三日三晩、赤く染まった との言い伝えが残っています。
【コラム 氏照の暮らしぶり】
戦国時代はいつも合戦とその準備をし ていたイメージがありますが、八王子城 から出土した遺構・遺物から見てみると、 そのイメージとは程遠いものです。
中国から輸入された五彩で華やかなお 皿で、領国内から取れたアワビやサザエ などを食べたり、ベネチアで作られた レースガラス器や信楽焼きの花器を飾り、そのもとでお茶をたしなみ、枯山水 の庭を眺めてお酒を飲んだ日々が思い浮かばれます。
これらの品々は、さぞ北条氏照の心を 和ませていたのではないでしょうか。
2024年09月29日 07:37撮影 by  Pixel 8a, Google
9/29 7:37
天正十八年(一五九○) 六月二十三日の豊臣秀吉の軍勢による攻撃で落城した際に、御主殿にいた女性や子ども、将兵たちが滝の上で自刃をし、次々と身を投じたといわれています。
その血で城山川の水は三日三晩、赤く染まった との言い伝えが残っています。
【コラム 氏照の暮らしぶり】
戦国時代はいつも合戦とその準備をし ていたイメージがありますが、八王子城 から出土した遺構・遺物から見てみると、 そのイメージとは程遠いものです。
中国から輸入された五彩で華やかなお 皿で、領国内から取れたアワビやサザエ などを食べたり、ベネチアで作られた レースガラス器や信楽焼きの花器を飾り、そのもとでお茶をたしなみ、枯山水 の庭を眺めてお酒を飲んだ日々が思い浮かばれます。
これらの品々は、さぞ北条氏照の心を 和ませていたのではないでしょうか。
噂に聞く血に染まった滝
2024年09月29日 07:37撮影 by  SC-51C, samsung
9/29 7:37
噂に聞く血に染まった滝
今はだいぶ水量が少ないみたい
2024年09月29日 07:37撮影 by  SC-51C, samsung
9/29 7:37
今はだいぶ水量が少ないみたい
本丸を目指します
2024年09月29日 07:45撮影 by  SC-51C, samsung
9/29 7:45
本丸を目指します
金子丸
国指定史跡 八王子城跡。
金子三郎左衛門家重が守っていたといわれている曲輪です。
尾根をひな壇状に造成し、敵の侵入を防ぐ工夫 がされています。
【コラム 八王子城の攻防】
八王子城の戦いは、わずか1日で決着しましたが、とても激しい戦いでした。 天正18年(1590) 6月23日、豊臣側の前田 利家軍は城の大手側、上杉景勝軍は掘手側に分 かれて攻め込みました。
このとき八王子城主北 条氏照は小田原城に詰めており、留守を横地監 物・中山勘解由らの重臣が守っていました。重 臣らは奮戦しましたが、ついに搦手側から破られ、ついで大手側も陥落、重臣らの多くも討ち 死にし、八王子城は落城しました。
この戦いの様子は、江戸時代に編さんされた「新編武蔵国風土記稿や『武蔵名勝図会』に記されています。
2024年09月29日 07:53撮影 by  Pixel 8a, Google
9/29 7:53
金子丸
国指定史跡 八王子城跡。
金子三郎左衛門家重が守っていたといわれている曲輪です。
尾根をひな壇状に造成し、敵の侵入を防ぐ工夫 がされています。
【コラム 八王子城の攻防】
八王子城の戦いは、わずか1日で決着しましたが、とても激しい戦いでした。 天正18年(1590) 6月23日、豊臣側の前田 利家軍は城の大手側、上杉景勝軍は掘手側に分 かれて攻め込みました。
このとき八王子城主北 条氏照は小田原城に詰めており、留守を横地監 物・中山勘解由らの重臣が守っていました。重 臣らは奮戦しましたが、ついに搦手側から破られ、ついで大手側も陥落、重臣らの多くも討ち 死にし、八王子城は落城しました。
この戦いの様子は、江戸時代に編さんされた「新編武蔵国風土記稿や『武蔵名勝図会』に記されています。
櫓跡が多数
2024年09月29日 07:53撮影 by  SC-51C, samsung
9/29 7:53
櫓跡が多数
【柵門跡】
山頂の本丸方面へ続く道の尾根上に築かれた平坦地で、柵門跡と呼ばれています。
名前の由来など詳しいことは不明です。
2024年09月29日 08:00撮影 by  Pixel 8a, Google
9/29 8:00
【柵門跡】
山頂の本丸方面へ続く道の尾根上に築かれた平坦地で、柵門跡と呼ばれています。
名前の由来など詳しいことは不明です。
道も細く、クネクネしているので攻めにくそう
2024年09月29日 08:00撮影 by  SC-51C, samsung
9/29 8:00
道も細く、クネクネしているので攻めにくそう
八王子市を見晴らす
2024年09月29日 08:08撮影 by  SC-51C, samsung
9/29 8:08
八王子市を見晴らす
車輪跡
2024年09月29日 08:10撮影 by  SC-51C, samsung
9/29 8:10
車輪跡
八王子神社
八王子城よりずっと古く、平安時代まで遡ります
2024年09月29日 08:13撮影 by  SC-51C, samsung
1
9/29 8:13
八王子神社
八王子城よりずっと古く、平安時代まで遡ります
2024年09月29日 08:14撮影 by  SC-51C, samsung
9/29 8:14
松木曲輪跡
椅子、机あるので宴会山行にも良さげ
2024年09月29日 08:16撮影 by  SC-51C, samsung
9/29 8:16
松木曲輪跡
椅子、机あるので宴会山行にも良さげ
2024年09月29日 08:16撮影 by  SC-51C, samsung
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【松木曲輪】
中山勘解由家範が守っていたといわれている曲輪です。
中の丸とも二の丸とも呼ばれていました。
近くには、「坎井」と呼ばれる井戸があります。
天正十八年(一五九〇) 六月二十三日に前田利家の軍勢と奮戦しましたが、多勢に無勢で防ぎきれなかったといわれています。
この時の実発の勇猛ぶりが徳川家康の耳に入り、その遺児が取り立てられ、水戸徳川家の家老にまでになりました。

【コラム 山上からの眺望】
ここからは、高尾山方面を一望 することができ、晴れていれば言 士山が見えることがあります。
さらに八王子神社から階段を降 りた先のちょっとひらけたところ からの旅望はなかなかです。
八王子市内が一望でき、冬の空気の潜んだ晴れた日には新新都心や地 袋のサンシャインビルまで見ることができます。
2024年09月29日 08:17撮影 by  Pixel 8a, Google
9/29 8:17
【松木曲輪】
中山勘解由家範が守っていたといわれている曲輪です。
中の丸とも二の丸とも呼ばれていました。
近くには、「坎井」と呼ばれる井戸があります。
天正十八年(一五九〇) 六月二十三日に前田利家の軍勢と奮戦しましたが、多勢に無勢で防ぎきれなかったといわれています。
この時の実発の勇猛ぶりが徳川家康の耳に入り、その遺児が取り立てられ、水戸徳川家の家老にまでになりました。

【コラム 山上からの眺望】
ここからは、高尾山方面を一望 することができ、晴れていれば言 士山が見えることがあります。
さらに八王子神社から階段を降 りた先のちょっとひらけたところ からの旅望はなかなかです。
八王子市内が一望でき、冬の空気の潜んだ晴れた日には新新都心や地 袋のサンシャインビルまで見ることができます。
前田軍との戦闘で落城とのこと
2024年09月29日 08:17撮影 by  SC-51C, samsung
9/29 8:17
前田軍との戦闘で落城とのこと
【本丸跡 国指定史跡 八王子城跡】
城の中心で、最も重要な曲輪です。
平地があまり広くないので、大きな建物はなかったと考えられます。
ここは、横地監物吉信が守っていたといわれています。
2024年09月29日 08:21撮影 by  Pixel 8a, Google
9/29 8:21
【本丸跡 国指定史跡 八王子城跡】
城の中心で、最も重要な曲輪です。
平地があまり広くないので、大きな建物はなかったと考えられます。
ここは、横地監物吉信が守っていたといわれています。
本丸跡
2024年09月29日 08:21撮影 by  SC-51C, samsung
9/29 8:21
本丸跡
祠は1590年以降奥多摩へ落ち延びていたそう。
奥多摩ダムが出来るタイミングで、街と共に沈むのを避けて、戻ってきたらしい。
2024年09月29日 08:21撮影 by  SC-51C, samsung
1
9/29 8:21
祠は1590年以降奥多摩へ落ち延びていたそう。
奥多摩ダムが出来るタイミングで、街と共に沈むのを避けて、戻ってきたらしい。
深そうな井戸
当時も使っていたのだろうか
2024年09月29日 08:26撮影 by  SC-51C, samsung
1
9/29 8:26
深そうな井戸
当時も使っていたのだろうか
詰め城跡
2024年09月29日 08:42撮影 by  SC-51C, samsung
9/29 8:42
詰め城跡
富士見台
2024年09月29日 09:02撮影 by  SC-51C, samsung
9/29 9:02
富士見台
太鼓曲輪
ここも城関連なのかな?
2024年09月29日 09:33撮影 by  SC-51C, samsung
9/29 9:33
太鼓曲輪
ここも城関連なのかな?
下山
トレランでここから入山したことがありますが、意外とわかりにくい
2024年09月29日 10:05撮影 by  SC-51C, samsung
9/29 10:05
下山
トレランでここから入山したことがありますが、意外とわかりにくい
八王子ラーメン〆
2024年09月29日 11:07撮影 by  SC-51C, samsung
1
9/29 11:07
八王子ラーメン〆
撮影機器:

感想

午後から予定があったため、帰国後初ハイキングをさくっと。
お天気悪くても賑やかであろう高尾山を回避して、ずっと行きたかった八王子城散策へ行ってきました。
今まで訪れた山城の中でもだいぶ険しかったので、防御力は相当なものだろう。戦力差があったとは言え、1日で落城してしまったのは驚き。

昔に想いを馳せながらお城を巡るのは面白い。百名城も制覇したい。さて明日から新潟の民です。

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