ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7296353
全員に公開
ハイキング
中国

雨乞山 ~秋の始まりを感じながら一人山歩き~

2024年09月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:47
距離
5.2km
登り
560m
下り
567m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:03
休憩
1:44
合計
4:47
9:53
17
スタート地点:ふれあいセンター
10:10
10:16
11
10:27
10:32
27
送電線鉄塔
10:59
11:03
55
巨巌(地籍図根三角点)
11:58
12:36
16
12:52
13:40
11
展望台
13:51
13:52
26
反射板
14:18
14:20
20
14:40
ゴール地点:ふれあいセンター
天候
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
湯原ふれあいセンターに車を停めさせていただきました。トイレも借りました。
コース状況/
危険箇所等
湯本神社から雨乞山山頂までは道のはっきりしない所が多くありますが、基本的にはピンクのテープを目印に尾根を高い方へ向かって行けば良いので何とかなります。
下りの展望台から反射板を経由するルートは道が明瞭で、標識も立っています。
その他周辺情報 湯原温泉の湯本温泉館でお風呂に入って帰りました。
ふれあいセンター駐車場から眺めた雨乞山
2024年09月29日 09:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 9:51
ふれあいセンター駐車場から眺めた雨乞山
RVパークがあるようです。車中泊の方とかは安心して利用できるかも。
2024年09月29日 09:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 9:56
RVパークがあるようです。車中泊の方とかは安心して利用できるかも。
古い温泉街のきれいな街並み、公衆トイレもあります。
2024年09月29日 10:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 10:04
古い温泉街のきれいな街並み、公衆トイレもあります。
湯本神社へつながる参道。
2024年09月29日 10:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 10:08
湯本神社へつながる参道。
国道の下を潜ります。
2024年09月29日 10:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 10:10
国道の下を潜ります。
神社は質素な造りです。
2024年09月29日 10:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 10:11
神社は質素な造りです。
道は確認できませんが、こっち方向です。
2024年09月29日 10:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 10:15
道は確認できませんが、こっち方向です。
ピンクのテープがあるのでここですね。
2024年09月29日 10:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 10:16
ピンクのテープがあるのでここですね。
崩落防止のコンクリート補強柵
2024年09月29日 10:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 10:24
崩落防止のコンクリート補強柵
送電線鉄塔
2024年09月29日 10:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 10:27
送電線鉄塔
尾根筋に入口らしき場所が。
2024年09月29日 10:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 10:32
尾根筋に入口らしき場所が。
クルミだ。
2024年09月29日 10:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 10:35
クルミだ。
尾根に岩が顔を出しています。
2024年09月29日 10:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 10:36
尾根に岩が顔を出しています。
そこそこの斜度があります。
2024年09月29日 10:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 10:39
そこそこの斜度があります。
セイタカイグチ
2024年09月29日 10:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 10:42
セイタカイグチ
この尾根岩が多いなと思っていたら…
2024年09月29日 10:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 10:51
この尾根岩が多いなと思っていたら…
大きな岩壁に阻まれました。
2024年09月29日 10:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 10:53
大きな岩壁に阻まれました。
右に行くと何とか登れそうな所が。
2024年09月29日 10:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 10:54
右に行くと何とか登れそうな所が。
岩の上まで上がってきました。
2024年09月29日 10:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 10:59
岩の上まで上がってきました。
地籍図根三角点のプレートが埋め込まれています。
2024年09月29日 11:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 11:03
地籍図根三角点のプレートが埋め込まれています。
ナカグロモリノカサ?
2024年09月29日 11:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 11:05
ナカグロモリノカサ?
尾根は道がはっきりしませんが、一応歩けます。
2024年09月29日 11:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 11:13
尾根は道がはっきりしませんが、一応歩けます。
ヒノキの植林と、雑木の森
2024年09月29日 11:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 11:23
ヒノキの植林と、雑木の森
栗はたくさん見かけました。
2024年09月29日 11:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 11:26
栗はたくさん見かけました。
ヒイロベニヒダタケ? 2本が癒着しています。
2024年09月29日 11:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 11:30
ヒイロベニヒダタケ? 2本が癒着しています。
カバイロツルタケ
2024年09月29日 11:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 11:33
カバイロツルタケ
ドクツルタケかな?シロタマゴタケかな?
2024年09月29日 11:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 11:37
ドクツルタケかな?シロタマゴタケかな?
ツチスギタケ?
2024年09月29日 11:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 11:44
ツチスギタケ?
この落ち葉はきっとカシワ
2024年09月29日 11:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 11:46
この落ち葉はきっとカシワ
灌木の斜面、道はよくわかりません。
2024年09月29日 11:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 11:52
灌木の斜面、道はよくわかりません。
稜線に出たようです。
2024年09月29日 11:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 11:56
稜線に出たようです。
三等三角点「雨請山」
北緯 35°11′52″.9858
東経 133°44′43″.6600
標高(m) 889.13
2024年09月29日 11:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 11:58
三等三角点「雨請山」
北緯 35°11′52″.9858
東経 133°44′43″.6600
標高(m) 889.13
山頂の標識
2024年09月29日 11:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 11:58
山頂の標識
栗の実
2024年09月29日 12:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 12:01
栗の実
柏の実(ドングリ)
2024年09月29日 12:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 12:01
柏の実(ドングリ)
お昼はコンビニで買ったおむすびなど。
2024年09月29日 12:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 12:04
お昼はコンビニで買ったおむすびなど。
《ドローン撮影》
山頂は見晴らしが良くないのでドローンで周囲を見渡してみました。これは北西側の湯原湖です。
《ドローン撮影》
山頂は見晴らしが良くないのでドローンで周囲を見渡してみました。これは北西側の湯原湖です。
下山は南側の尾根へ向かいます。
2024年09月29日 12:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 12:36
下山は南側の尾根へ向かいます。
テングタケのなかまかな。
2024年09月29日 12:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 12:42
テングタケのなかまかな。
こちらの道には古くはなっていますが標識もあります。
2024年09月29日 12:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 12:47
こちらの道には古くはなっていますが標識もあります。
進行方向が開けて明るくなりました。
2024年09月29日 12:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 12:49
進行方向が開けて明るくなりました。
空が見えるぞ。
2024年09月29日 12:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 12:51
空が見えるぞ。
展望台として草が刈られ、整備されています。
2024年09月29日 12:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 12:52
展望台として草が刈られ、整備されています。
南西側、旭川の向こうに櫃ヶ山。
2024年09月29日 12:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 12:53
南西側、旭川の向こうに櫃ヶ山。
振り返って雨乞山。
2024年09月29日 12:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 12:53
振り返って雨乞山。
湯原湖の向こうに大山があるはずですが雲にかかっています。
2024年09月29日 12:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 12:57
湯原湖の向こうに大山があるはずですが雲にかかっています。
《ドローン撮影》
南側上空からの眺め
《ドローン撮影》
南側上空からの眺め
《ドローン撮影》
少し上空から下湯原方向を眺める。
1
《ドローン撮影》
少し上空から下湯原方向を眺める。
行く先に反射板が確認できます。
2024年09月29日 13:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 13:40
行く先に反射板が確認できます。
歩き易くわかりやすい登山道。
2024年09月29日 13:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 13:47
歩き易くわかりやすい登山道。
反射板まで下りてきました。意外とすぐでした。
2024年09月29日 13:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 13:51
反射板まで下りてきました。意外とすぐでした。
道は明瞭
2024年09月29日 14:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 14:02
道は明瞭
ヤマドリタケモドキ?
2024年09月29日 14:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 14:08
ヤマドリタケモドキ?
こちらのルートはこれでもかというぐらい標識があります、安心。
2024年09月29日 14:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 14:10
こちらのルートはこれでもかというぐらい標識があります、安心。
舗装林道を横切ります。
2024年09月29日 14:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 14:19
舗装林道を横切ります。
ミズヒキ
2024年09月29日 14:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 14:22
ミズヒキ
墓地の裏手に出ました。
2024年09月29日 14:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 14:26
墓地の裏手に出ました。
道端にゲンノショウコ。
2024年09月29日 14:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 14:28
道端にゲンノショウコ。
橋を渡って温泉街方向へ。
2024年09月29日 14:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 14:33
橋を渡って温泉街方向へ。
彼岸花が花盛りです。
2024年09月29日 14:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 14:39
彼岸花が花盛りです。
サンショウウオ保護センターに立ち寄りました。大きなサンショウウオを見ることができました。
2024年09月29日 14:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/29 14:40
サンショウウオ保護センターに立ち寄りました。大きなサンショウウオを見ることができました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子(キャップ) 登山靴 サブザック(19L) 昼食(棒ラーメン+カット野菜) 行動食(飴) 予備食(おむすび) 飲料(お茶600mL×2) 地図(行程図・地形図) スマートホン(GPS+ナビ) iPad mini(GPS+ログ) ドローン(MavicMini) サブバッテリー カメラ 腕時計 ラジオ ヘッドライト 手拭い ティシューペーパー

感想

 暑さ寒さも彼岸までと言われているように、9月も終盤になって朝晩が過ごしやすくなった。秋雨や台風のこともあるので、天候や日程の都合の付く日にはなるべく山へ行ってみようと,降水確率30〜40%ではあったが、出かけることにした。車で向かっている途中で路面の濡れているところがあったり、小雨に出会ったり、遠くの高い山が雲に覆われていたり、少し不安に感じることもあったが、県境を越えてみると空は雲ってはいるものの山に架かるような雲ではなく、暑くも無いちょうど良い感じのコンディションだった。
 過去のヤマレコの記録で、周回コースをとるときにはふれあいセンターに車を停めると良さそうだという情報を得たので、その駐車場の端の方に車を置かせてもらった。広い駐車場のある施設で、トイレを使うこともできた。
 最初に湯本神社を目指した。湯原の街並みを通り抜け、川沿いの通りを歩いた。河川敷にも車が停められる場所があるようだ。市営駐車場というのもあるようだが、こちらは有料と書いてある。温泉とサンショウウオを売りに町おこしをしている様子だ。
 国道313号線の下をくぐり、湯本神社に着いたところでお参りをして今日の山歩きの安全を祈った。ここから登山道に入るのだが、こちらの登山道はあまり整備されておらず明瞭ではない。神社の左手から山の中へ入って行ったが、踏み跡があるのかないのか、不明瞭だ。ただ、そんなに歩き難い斜面ではない。地図には沢沿いに点線が付いているが、実際には尾根に取り付いて登っていくようだ。少し上るとコンクリート製の崩落防止枠が、さらに上ると送電線の鉄塔に出会う。鉄塔の周りは開けているのでそこで少し休憩し、再び尾根を上って行った。尾根上に岩が顔を出しているなぁと思いながら進んで行ったら、大きな岩壁にぶち当たった。この少し前に左の斜面をトラバースする道があったからそちらに入るのが正解だったのかもしれない。大岩の前まで来ると、左側が急斜面でトラバース道まで下るのが大変そうだったので、右へ進んでみたら何とか登れそうな斜面だったので頑張って登ってみた。そして岩の上へ上がってみたら、これがずいぶん大きな岩だということがわかった。岩の上には地籍図根三角点のプレートが埋め込まれていた。そこから更に尾根を進んで行ったが、こちらのルートには標識も無いので、灌木の森の中を、道らしき場所を探しながら歩いて行くしかなかった。所々で目にするキノコに癒された。
 山頂で昼食をとったが、周りが灌木に覆われていて眺望は全く無い。そこで、ドローンを飛ばして周囲を見回してみた。湯原ダムは見えないが、湖と湯原温泉の街並みが見える。空は曇っていて遠景はやや霞んでいるもののぐるりと周りを取り囲む中国山地の山々を見ることができた。

ドローン映像(2分53秒)
 下りは、南側のルートを下って行った。こちらのルートは整備されていて標識もあり、歩き易く良い登山道だった。少し下ると開けた丘に出た。「雨乞山展望台」の標識が立っていて前方には櫃ヶ山、後方には雨乞山、そして周囲をぐるりと見渡すことができる絶好の展望地だった。正直、雨乞山の山頂に拘らず、この南側ルートで展望台までの往復で十分な山だと思う。ここでもドローンを飛ばしたが上空からの眺めは先ほどの山頂からの眺めと大差はない。ただ、見晴らしが良いので、より遠くにドローンを飛ばすことができるのと、雨乞山の全景を眺めることができるのはこの展望台ならではだった。その後、明るい尾根を軽快に歩いて、反射板までは10分程度、そこから林道登山口までさらに30分程度と、快調に下っていくことができた。車を停めていた、ふれあいセンターまで合計1時間ほどの道程だった。
 せっかくなので、ふれあいセンターと同じ敷地にあるオオサンショウウオ保護センターに立ち寄ってみた。体長1m以上もあるオオサンショウウオを何匹も見ることができた。その後、わざわざ温泉地までやって来たのだからと、湯原温泉の温泉施設に立ち寄り、温泉で汗を流して帰ってきた。秋の気持ちの良い山歩きをすることができた一日だった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:38人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 中国山地東部 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら