三嶽(御嶽)~小金ヶ嶽
- GPS
- 04:04
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 870m
- 下り
- 868m
コースタイム
- 山行
- 3:49
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 4:05
低山の割に朝早かったため、広い駐車場には他の車は無し。静かな登山を堪能できますが、先行者がいない分、蜘蛛の巣に何度もかかりながらの登山となりました。主峰と思しき御嶽(三嶽)は割と地味。山頂付近は霧雨状態だった事もあり黙々登山が続きました。
御嶽から一度大きく下り、フォレストアドベンチャー丹波ささやまのある大タワを越えると次は小金ヶ嶽。途中からは鎖場も連続する岩場となります。濡れて足元が滑りやすいものの、それほど難しい場所は無い楽しい岩場が続き、展望0の天気でも楽しく歩けました。
小金ヶ嶽からの下山道は道が薄めでなかなか険しかったものの、無事下山。2日とも、かって修験道が栄えた岩ゴツゴツの山で楽しむ事が出来ました。帰宅する前に丹波篠山の丹波栗を買って帰ろうと、JAの直売所などを探しましたが、売り切ればかり。。。黒豆は買えましたが、栗も食べてみたかった。。
関西百名山 : 53/100
ふるさと兵庫100山 : 11/100
近畿百名山 : 53/100
日本の山岳標高1003山 : 356/1059
兵庫県の山(分県登山ガイド) : 12/62
日本の山1000 : 368/1000
大阪周辺の山250 : 106/273
丹波篠山市登山マップ : 4/29
天候 | 曇り時々小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
9/29、丹波篠山の御嶽(三嶽)〜小金ヶ嶽の周回をして来ました。前日の白髪岳に続いての丹波遠征です。秋雨前線の影響で東日本は雨模様という予報だったので、比較的安定してそうな山陽地方への遠征。しかしながら、早朝に起きて天気予報を見ると午前中は降水確率高めの曇天。。梅雨や秋雨の時期は予想が外れるのは仕方がない。
低山の割に朝早かったため、広い駐車場には他の車は無し。静かな登山を堪能できますが、先行者がいない分、蜘蛛の巣に何度もかかりながらの登山となりました。主峰と思しき御嶽(三嶽)は割と地味。山頂付近は霧雨状態だった事もあり黙々登山が続きました。
御嶽から一度大きく下り、フォレストアドベンチャー丹波ささやまのある大タワを越えると次は小金ヶ嶽。途中からは鎖場も連続する岩場となります。濡れて足元が滑りやすいものの、それほど難しい場所は無い楽しい岩場が続き、展望0の天気でも楽しく歩けました。
小金ヶ嶽からの下山道は道が薄めでなかなか険しかったものの、無事下山。2日とも、かって修験道が栄えた岩ゴツゴツの山で楽しむ事が出来ました。帰宅する前に丹波篠山の丹波栗を買って帰ろうと、JAの直売所などを探しましたが、売り切ればかり。。。黒豆は買えましたが、栗も食べてみたかった。。
関西百名山 : 53/100
ふるさと兵庫100山 : 11/100
近畿百名山 : 53/100
日本の山岳標高1003山 : 356/1059
兵庫県の山(分県登山ガイド) : 12/62
日本の山1000 : 368/1000
大阪周辺の山250 : 106/273
丹波篠山市登山マップ : 4/29
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