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記録ID: 7302671
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

鎖場から行く妙義山 「相馬岳」

2024年10月01日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:40
距離
7.0km
登り
1,272m
下り
1,279m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:26
休憩
2:14
合計
8:40
距離 7.0km 登り 1,272m 下り 1,279m
7:22
69
8:31
8:41
65
9:46
10:30
23
10:53
11:24
39
12:03
12:33
9
12:42
12:52
17
13:09
13:15
17
13:32
13:33
60
14:33
22
14:55
14:57
25
15:22
12
15:34
11
15:48
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅みょうぎ前泊
大きな駐車場です
※登山者用駐車場を利用とありました(帰りに気が付く)
コース状況/
危険箇所等
明瞭ですが
その他周辺情報 妙義温泉(620円)食事もできます
前泊しました
駐車場から
正面に「大の字」
2
前泊しました
駐車場から
正面に「大の字」
妙義神社鳥居
今日の目標
この一帯を白雲山と呼ぶらしい
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今日の目標
この一帯を白雲山と呼ぶらしい
早速の階段
登山口はこの先です
早速の階段
登山口はこの先です
どの看板を見ても厳し
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どの看板を見ても厳し
まずは大の字へ
鎖場のはじまり
大の字へ試の鎖 
試しの鎖場
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大の字へ試の鎖 
試しの鎖場
大の字(757m)
ここからが本番
見晴(1002m)へ
とりあえず装備を付けて
単独で簡易ハーネスはいらないとは思うけど
ヘルメットは岩にぶつかることがあるので必要
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とりあえず装備を付けて
単独で簡易ハーネスはいらないとは思うけど
ヘルメットは岩にぶつかることがあるので必要
奥の院のはしご
奥の院
天井窓から光が刺す
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奥の院
天井窓から光が刺す
奥の院外の鎖場
奥の院の天井窓
足が掛かりを頼りに下りてきました
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足が掛かりを頼りに下りてきました
ビビリ岩の上り
22の意味は
ビビリ岩が終わりました
直次の鎖
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ビビリ岩が終わりました
直次の鎖
ここは高度感があった
この上が大のぞきへ
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ここは高度感があった
この上が大のぞきへ
大のぞき(1023m)
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大のぞき(1023m)
大のぞきから相馬岳行く路で最後の危険な鎖場
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大のぞきから相馬岳行く路で最後の危険な鎖場
下りてきました
最後は足場が取れず鎖に体重掛けて
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下りてきました
最後は足場が取れず鎖に体重掛けて
金洞山までは行かない
金洞山までは行かない
相馬岳までは標高1000mの稜線歩き
足が上がらないので
ポール出しました
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相馬岳までは標高1000mの稜線歩き
足が上がらないので
ポール出しました
疲れた
この後ハーネスも外し
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疲れた
この後ハーネスも外し
天狗岳ではない
天狗岳(1084m)
天狗岳とある
妙義山/相馬岳へ
タルワキ沢のコル分岐
相馬岳へ
帰りはここから中間道
タルワキ沢のコル分岐
相馬岳へ
帰りはここから中間道
直に山頂
妙義山、相馬岳、二百名山、上毛三山、1103m
やっと踏んだ
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妙義山、相馬岳、二百名山、上毛三山、1103m
やっと踏んだ
タルワキ沢に入ります
タルワキ沢に入ります
長い鎖場はありません、枯れた急な沢道です
長い鎖場はありません、枯れた急な沢道です
急坂も終わり
中間道に出ました
妙義神社へ
中間道に出ました
妙義神社へ
起伏のある中間道
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起伏のある中間道
ここは表妙義
この道、所々に水が
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この道、所々に水が
舗装道が見えれば妙義神社の裏
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舗装道が見えれば妙義神社の裏
妙義温泉でお風呂と食事
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妙義温泉でお風呂と食事

感想





上毛三山巡りのラストです
相馬岳まで、クサリ場ある道で行くか迷いましたが
まだ体力もありそうなので大の字経由で行くことに
やはり3〜4本、長くて、勾配がキツイ鎖場があります
大のぞきの鎖場を下りたところでドット疲れが出ました
相馬岳からは戻ってタルワキ沢から中間道へ
表妙義の一画ですがスリルを楽しみました
これでお腹一杯です

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