妙義山 相馬岳 大の字から周回

2024年10月01日(火) [日帰り]

• GPS: 08:40
• 距離: 7.0km
• 登り: 1,272m
• 下り: 1,279m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:26
• 休憩: 2:14
• 合計: 8:40

7:08 道の駅みょうぎ
7:22 妙義神社
8:31 8:41 大の字
9:46 10:30 見晴
10:53 11:24 大のぞき
12:03 12:33 天狗岳
12:42 12:52 タルワキ沢のコル
13:09 13:15 妙義山
13:32 13:33 タルワキ沢のコル
14:33 タルワキ沢分岐
14:55 14:57 第二見晴
15:22 第一見晴
15:34 妙義神社
15:45 妙義神社第一鳥居
15:48 道の駅みょうぎ
15:48 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅みょうぎ前泊
大きな駐車場です
※登山者用駐車場を利用とありました（帰りに気が付く）

コース状況／危険箇所等

明瞭ですが

その他周辺情報

妙義温泉（620円）食事もできます

写真

前泊しました
駐車場から
正面に「大の字」

妙義神社鳥居

今日の目標
この一帯を白雲山と呼ぶらしい

早速の階段
登山口はこの先です

どの看板を見ても厳し

まずは大の字へ

鎖場のはじまり

大の字へ試の鎖　
試しの鎖場

大の字（757m）

ここからが本番

見晴（1002m）へ

とりあえず装備を付けて
単独で簡易ハーネスはいらないとは思うけど
ヘルメットは岩にぶつかることがあるので必要

奥の院のはしご

奥の院
天井窓から光が刺す

奥の院外の鎖場

奥の院の天井窓

足が掛かりを頼りに下りてきました

見晴

ビビリ岩の上り

22の意味は

ビビリ岩が終わりました
直次の鎖

ここは高度感があった
この上が大のぞきへ

大のぞき（1023m）

大のぞきから相馬岳行く路で最後の危険な鎖場

下りてきました
最後は足場が取れず鎖に体重掛けて

金洞山までは行かない

相馬岳までは標高1000mの稜線歩き
足が上がらないので
ポール出しました

疲れた
この後ハーネスも外し

天狗岳ではない

天狗岳（1084m）

天狗岳とある

妙義山/相馬岳へ

タルワキ沢のコル分岐
相馬岳へ
帰りはここから中間道

直に山頂

妙義山、相馬岳、二百名山、上毛三山、1103m
やっと踏んだ

タルワキ沢に入ります

長い鎖場はありません、枯れた急な沢道です

急坂も終わり

中間道に出ました
妙義神社へ

起伏のある中間道

ここは表妙義

この道、所々に水が

滝も

舗装道が見えれば妙義神社の裏

妙義温泉でお風呂と食事

感想

ここぺり

上毛三山巡りのラストです
相馬岳まで、クサリ場ある道で行くか迷いましたが
まだ体力もありそうなので大の字経由で行くことに
やはり3～4本、長くて、勾配がキツイ鎖場があります
大のぞきの鎖場を下りたところでドット疲れが出ました
相馬岳からは戻ってタルワキ沢から中間道へ
表妙義の一画ですがスリルを楽しみました
これでお腹一杯です