荒沢岳（秋の気配を感じて）

2024年09月30日(月) [日帰り]

• GPS: 08:53
• 距離: 9.4km
• 登り: 1,325m
• 下り: 1,325m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:07
• 休憩: 1:46
• 合計: 8:53

4:04 スタート地点
4:16 荒沢岳登山口
4:52 4:57 前山
5:21 ピーク１２０６
5:44 ピーク１２６２
5:50 前��下
6:36 6:53 鎖場
6:58 前��
8:38 9:28 荒沢岳
10:18 前��
10:23 10:44 鎖場
11:14 前��下
11:19 11:20 ピーク１２６２
11:41 11:42 ピーク１２０６
12:06 12:17 前山
12:56 荒沢岳登山口
12:57 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅　深雪の里より乗り合わせでシルバーラインを通って荒沢岳登山駐車場へ

コース状況／危険箇所等

4合目の先より梯子と鎖　鎖の無い岩壁と気の抜けないワイルドなコース

その他周辺情報

日帰り温泉は白銀の湯・カモシカの湯
近くにあり（今回はカモシカの湯へ600円）

写真

9/30 4:14

準備しているとスズメバチが群がってきて車を移動したりヘッデン落としたりでバタバタなスタートでした😓

9/30 4:53

1合目

9/30 5:42

山頂か？と　問われ前�瑤氾�える

9/30 5:49

ご来光

9/30 5:59

鎖場の始まり

9/30 6:02

垂直に近い梯子も

この先でf2氏ペットボトル1本
「落っ〜！」　させる
帰りに無事　発見

9/30 6:10

足を滑らせるf2さん　きぃ付けて！

9/30 6:15

9/30 6:17

この先は一旦、大岩斜面のくだり

9/30 6:26

さて！
岩場の開始

9/30 6:53

石楠花が咲いてる？

9/30 6:53

前��登りきって　一休み

9/30 6:53

まだ！　半分だよ

9/30 8:00

初雪まで残るかなぁ？

9/30 8:14

ラスボス近づく

9/30 8:21

足場　悪し！

9/30 8:23

9/30 8:25

柱状節理ここは登りやすい

9/30 8:35

祝　登頂

下山のほうが大変なんだけどネ

9/30 8:36

ガスが上がってきた　残念

ご飯食べ終わりに後続の青年と談笑
其処へ　裏三山縦走の健脚10段の上の実力の御仁が現れるワンデイ20時間は軽いそうですが今回は中ノ岳泊りで満喫するそうです。

9/30 9:31

下山開始から柱状節理をダウン

9/30 10:27

おとなしく鎖に摑まって降ります

9/30 10:37

順調に降る　f2氏

9/30 10:46

登り返しの大岩

9/30 10:48

無事に通過出来た

9/30 11:00

9/30 12:53

ラスト1km位でf2氏の右ひざが噴火ヨチヨチ歩きに成りました

でも　無事下山です。

撮影機器：

TG-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 タオル ストック カメラ ヘルメット

感想

aburage-og3

窓際から有休消化の時期に来た（今回は創業記念日休日）f2氏を誘っての荒沢岳

前夜は我が家で打ち合わせと言う名の宴会

3時まえに家をスタート
4時歩き出しに間に合うように登山口駐車場に到着
準備のため車外に出ると
f2氏ヘッデン　落とす　探す　時間ロスす

何故か？スズメバチが群がってきた
危ないので車の位置を変える

挙句に車キーロックわすれ（不安のまま続行）

最初から急登（ここの所、足が上がらなくなり少しづつ遅れる自分）ヘロヘロになりながらも登頂

降りの1合目付近で青年に追いつかれ休息しながら少しお話しすると
なんと！先週、二王子岳ですれ違っていました。

ひざ痛でペースが落ちた我々は青年の後ろを歩き出すも直ぐに其の姿を視界からロスト

本当に最後はヘロヘロでゴールとなりました。

コメント

tsuruken

お疲れ様でした。
ほぼ同時刻に駐車場に着き、「ヘッ電」探しの騒動を聞いてました。
仮眠後、青年の出発を見送りました。
共に、頂上付近で挨拶をしました。（こっちはへとへとでしたが）
双方共「ヤマレコ」を使ってたのに驚きました。
私は公開してませんんでしたが、共感を得る良いツールだと思いました。