荒地山〜横池〜万物相

2024年10月01日(火) [日帰り]

• GPS: 05:36
• 距離: 11.5km
• 登り: 683m
• 下り: 689m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:51
• 休憩: 1:45
• 合計: 5:36

距離 11.5km 登り 683m 下り 689m

7:33 JR芦屋駅
7:43 7:44 芦屋川駅
7:52 芦屋川、高座の滝方面分岐
7:59 8:00 城山・荒地山方面分岐点
8:27 8:32 城山
8:35 鷹尾山
8:53 8:54 高座谷への分岐
9:22 9:23 岩梯子
9:25 9:46 七右衛門嵒
9:51 10:14 テーブルロック
10:15 立烏帽子
10:23 10:31 荒地山
10:37 10:38 なかみ山
10:47 10:48 荒地山への分岐
10:56 11:07 横池（雄池）
11:15 11:17 風吹岩
11:25 11:30 ピラーロック
11:34 11:40 風吹岩
11:50 薬大尾根分岐
12:00 12:01 蛙岩
12:18 12:24 会下山遺跡
12:29 12:39 会下山登山口
12:54 芦屋川駅
13:03 13:04 業平橋
13:09 阪神芦屋駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

行きはJR芦屋駅、帰りは阪神芦屋駅。

コース状況／危険箇所等

岩梯子の岩場は両手両足を使う必要あり。

写真

10/1 7:39

今日は快晴です。

10/1 7:52

しばらく芦屋の住宅街を歩く。
正面に城山が見えます。

10/1 7:59

通行止めの貼り紙。
大丈夫か？

10/1 7:59

10/1 8:01

とりあえず、登山口まで来てみた。

10/1 8:06

いちおう「解除中」とあるので大丈夫そう。

10/1 8:27

城山に着きました。
ちょっと休憩。

10/1 8:27

城山からの景色。

10/1 8:32

城山から少し進むと荒地山が見えました。

10/1 8:50

ケーブル下を通ります。
通行注意の音声が流れてました。

10/1 9:01

景色が開けました。

10/1 9:01

荒地山が近づいてきた。

10/1 9:20

岩場が始まるところで何か動物が横切ったと思ったら猫でした。

10/1 9:20

岩場が始まります。

10/1 9:21

岩梯子を登ります。

10/1 9:23

急ですが、足場があるので難しくはない。

10/1 9:26

10/1 9:30

岩の上を歩いて新七右衛門�瑤悄�

10/1 9:31

新七右衛門�堯�
ザックを背負ってると通れない。

10/1 9:34

ザックを外して前に置いたら...

10/1 9:51

ここの岩間に落ちてしまった。
(焦ってたんで落ちた写真は取り忘れた）

10/1 9:55

テーブルロックで休憩。

10/1 9:56

テーブルロックからの眺め。

10/1 10:05

休憩終わって振り返るとさっきと違う猫がいた。

10/1 10:08

鎖場を登らないといけません。

10/1 10:23

荒地山に着きました。
展望はありませんが、小さい広場になっています。

10/1 10:37

なかみ山。

10/1 10:57

横池。
蓮の葉かな？

10/1 10:59

10/1 11:18

万物相に行ってみます。

10/1 11:23

万物相。
素晴らしい眺め。

10/1 11:23

10/1 11:23

10/1 11:24

10/1 11:26

10/1 11:34

風吹岩に戻りました。

10/1 11:35

風吹岩。

10/1 11:35

10/1 11:37

風吹岩からの眺め。

10/1 12:01

蛙岩。
会下山遺跡に向かいます。

10/1 12:19

会下山遺跡。

10/1 12:20

10/1 12:22

10/1 12:31

下山しました。

撮影機器：

Pixel 7 Google

感想

kanche

快晴の予報だったので、久しぶりに岩梯子〜荒地山方面を歩いてみました。
岩梯子は岩場が連続していて少し難しいところはありますが楽しいです。
新七兵衛門�瑤鬚�ぐる時ザックを外して通ろうとザックを先の岩の上に置いたら岩間に落ちてしまいました。
足を伸ばしても届かないし、岩の向こうで回収しようとしたけど、降りると登れないかもしれないと四苦八苦。
10分ぐらいどうしようかと悩んだけど、岩の隙間を降りてなんとか手を伸ばすことで回収できました。
これで今日の登山の体力の半分ぐらい使ってしまいました。
でもテーブルロックも良いところだし、岩梯子は楽しい岩場です。
それから荒地山、横池を経由して万物相の景色を堪能して下山しました。