記録ID: 7307824
全員に公開
ハイキング
京都・北摂
登山口BS北の地蔵林道>水井山>横川東斜面>仰木 比叡山地
2024年10月02日(水) [日帰り]
滋賀県
京都府
おにぎり丸 冬も折返し点
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 07:45
- 距離
- 17.7km
- 登り
- 1,298m
- 下り
- 1,265m
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| 天候 | 曇りのち晴れのち曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス
路線バス登山口から0分 登山口＝林道入口（山に入る登山口です） 路線バス登山口から7分（バス停名） 路線バス美濃瀬橋から12分 通過地点＝戸寺バス停そば 路線バス戸寺まで1分 ゴール地点＝尻橋バス停 路線バス花尻橋まで0分 ＊下山地点からは戸寺バス停が最寄です |
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険個所なし。 地図上のルートを決めずに歩いたので、道迷いには当たらないと思うけど、仰木の里に出てから思うように進めなかった。地図と現状とは違いがあるので留意されたい。 ルート説明の補足を感想欄に書きました。実際に山行を検討される場合はご参照下さい。 主な区間のおおよその所要時間（分） 【京都→大津】 登山口BS→水井山→横川→仰木の里 265 登山口バス停→水井山 135 水井山→横川 45 横川→仰木の里(野田平？)舗装道 90※ ※ 途中の道間違い(15分)を除く 【大津→京都】 仰木越の途中の専念寺→戸寺バス停 105 仰木越の途中の専念寺→仰木峠 60 仰木峠→戸寺バス停 45 今日は二つの目的があった。 1. ヤマレコアプリでGPS機能を使うようになる以前の事、水井山から、登山口バス停北10分足らずの林道に下山する事が良くあった。下山地付近の地形はわたしの読図力では良く判らないので、以前歩いていたルートを再現してGPSログを取っておきたかった。 2. 以前に一回だけ、横川から東斜面を下って、安楽律院北側に下山した事がある。記憶も薄れて来たので、このルートを再現してGPSログを取っておきたかった。 今日の成果は？ 1. 地理院地図に準じて歩いている所が多いのでおかしなルートではないが、以前歩いていたルートを完全には再現できていない。10:08の地点辺りから下を見ると、鳥瞰図的に歩き易いルートが良く判る。いつも下山で通っていたルートで、下山でないと完全な再現が難しいのかも知れない。 2. こちらも地理院地図に準じて歩いている所が多いのでおかしなルートではないが、以前歩いたルートとは違う。記憶ではもっと状態の悪い所があったはず。 仰木の里に出てから思うように進めず苦労した。今、山行記録の地図を見ると14:31地点から南に行ったら簡単に思い通りの所（安楽律院北側）に出られた様だ。 横川東斜面も、仰木の里の山あい〜山裾も、謎の地域だ。またうろつきたいが、、、そのためのスタート地点（横川もしくは安楽律院付近）に行くまでに時間がかかってしまう。昼間の短い冬場では無理か。 |
写真
左側には歩道あり。但し登山口の林道入口は右側なので、横断歩道のない所を横断する事になる。右側は路側帯のみだが、この辺りは道幅が広いので、右側を歩いてもあまりストレスはない。
わたしは左側が好き。
10/2 9:30
左側には歩道あり。但し登山口の林道入口は右側なので、横断歩道のない所を横断する事になる。
右側は路側帯のみだが、この辺りは道幅が広いので、右側を歩いてもあまりストレスはない。
わたしは左側が好き。
右側は路側帯のみだが、この辺りは道幅が広いので、右側を歩いてもあまりストレスはない。
わたしは左側が好き。
歩道が終わっってすぐに蛸谷橋があり、橋を渡ってすぐに林道入口がある。
その林道入口にはお地蔵さんがおいでだ。昨年新しい涎掛けを付けてもらった。ここから登る。
そのお地蔵さんの後ろに大きいお地蔵さんがいてはる。手前のお地蔵さんより新しいと思う。
左に新しく整備された林道があるが、今日はここは直進する。そのあとうねうね。道の左右に作業スペースがあり、たまに重機等動かしている時もあるが、作業スペースに入らなければ構わない。何か言われた事はない。（道はもとからあり、入口に通行禁止等はない。）
10/2 9:35
左に新しく整備された林道があるが、今日はここは直進する。そのあとうねうね。道の左右に作業スペースがあり、たまに重機等動かしている時もあるが、作業スペースに入らなければ構わない。何か言われた事はない。（道はもとからあり、入口に通行禁止等はない。）
えーと、山道入口はここだったかな。
今日のルートはいつも下山で通るルートで、ここから登るのは初めて。
今日のルートはいつも下山で通るルートで、ここから登るのは初めて。
右側にネットあり。記憶にはいんだけど。よく確認はしなかったが、狭い範囲のネットみたいだ。
山中に残る石垣。等高線に平行な物が多いので昔の道、大原街道の旧ルート等じゃないかと思っていたが、あちこちに石垣があり、等高線に直角の様なのもあるので、山城跡とかの可能性も？
1
10/2 9:44
山中に残る石垣。
等高線に平行な物が多いので昔の道、大原街道の旧ルート等じゃないかと思っていたが、あちこちに石垣があり、等高線に直角の様なのもあるので、山城跡とかの可能性も？
等高線に平行な物が多いので昔の道、大原街道の旧ルート等じゃないかと思っていたが、あちこちに石垣があり、等高線に直角の様なのもあるので、山城跡とかの可能性も？
遠回りしてしまった。地理院地図の破線の道に入る。下山で通るときは上から鳥瞰図的に見下ろせる所があるので、良さ気なルートを選び易いが、登りだと良く判らない。
10/2 9:48
遠回りしてしまった。地理院地図の破線の道に入る。
下山で通るときは上から鳥瞰図的に見下ろせる所があるので、良さ気なルートを選び易いが、登りだと良く判らない。
下山で通るときは上から鳥瞰図的に見下ろせる所があるので、良さ気なルートを選び易いが、登りだと良く判らない。
昔のマーキングが落ちかけていたので上に赤テープを巻いておいた。
つー事はここはいつも通ってる所なのだ。
つー事はここはいつも通ってる所なのだ。
倒木迂回ついでに少しショートカットしたが、この溝道に入れば、後は簡単。下山の時はここで見下ろしてルートを選んでいる。
よく通る美濃瀬橋からのルートと合流。
左側から、美濃瀬橋からのルートが合流して来ているよ。
左側から、美濃瀬橋からのルートが合流して来ているよ。
ここで溝の北側の尾根＝北西から上ってきている尾根に向って行く（地図参照）。確か溝を上っても良いと思うが、溝は倒木が多かったと思う。かなり前の事だが、溝に古いマーキングがあったはず。
10/2 10:16
ここで溝の北側の尾根＝北西から上ってきている尾根に向って行く（地図参照）。
確か溝を上っても良いと思うが、溝は倒木が多かったと思う。かなり前の事だが、溝に古いマーキングがあったはず。
確か溝を上っても良いと思うが、溝は倒木が多かったと思う。かなり前の事だが、溝に古いマーキングがあったはず。
今日はかなり北側まで巻いて遠回りルート（地図参照）。一番道らしい道があるが、北西から上ってきている尾根の稜線に乗ると（合流すると）踏跡がなくなる。どこでも歩けるからか？
10/2 10:21
今日はかなり北側まで巻いて遠回りルート（地図参照）。一番道らしい道があるが、北西から上ってきている尾根の稜線に乗ると（合流すると）踏跡がなくなる。どこでも歩けるからか？
何年か前だろうが、倒木が切断してある。今後も手入れされるのだろうか？
地理院地図に破線の道がある区間なのだが、TP約630から稜線の急な登りがある。破線の道は中央突破の様に見えるが、わたしは怖いのでやや右側から上がっている。⚠ 地図のGPS軌跡が乱れて南に飛び出しているがそんな事しないでね。
10/2 11:07
地理院地図に破線の道がある区間なのだが、TP約630から稜線の急な登りがある。破線の道は中央突破の様に見えるが、わたしは怖いのでやや右側から上がっている。
⚠ 地図のGPS軌跡が乱れて南に飛び出しているがそんな事しないでね。
⚠ 地図のGPS軌跡が乱れて南に飛び出しているがそんな事しないでね。
倒木地帯を抜けて、整然とした針葉樹林に差し掛かると、水井山まで後ひと登り。
碑。それほど昔のじゃない様な。「従是東延暦寺」と言う境界石みたいだ。
11:39〜11:50 ぽん！と出た水井山山頂。
お茶を飲んで一休み。
お茶を飲んで一休み。
京都一周トレイル北山15道標から東側の林道へ。一つ目の林道アクセス箇所を通過してしまった様だ。今日はここ（二つ目のアクセス箇所）から林道へ。
10/2 12:01
京都一周トレイル北山15道標から東側の林道へ。
一つ目の林道アクセス箇所を通過してしまった様だ。今日はここ（二つ目のアクセス箇所）から林道へ。
一つ目の林道アクセス箇所を通過してしまった様だ。今日はここ（二つ目のアクセス箇所）から林道へ。
ネットはちゃんと倒れている。獣除けなのでくぐっても構わない。あなたがケダモノでなければ。
渡った所から左手にある、何かの設備の右横を旧道が通っている。旧道の木の段々も健在。
新道合流。この直後の分岐で、また左の旧道を選んだ。新道はその先で上り下りがあるが旧道は平坦だ。
12::26〜12:35 横川駐車場。
山道の続きは左の灯籠の裏
山道の続きは左の灯籠の裏
12::26〜12:35 横川駐車場。
手持ちの飲料がまだ多くあるが、自販機で給水。炭酸飲料の一種類が160円であったよ。
手持ちの飲料がまだ多くあるが、自販機で給水。炭酸飲料の一種類が160円であったよ。
比叡山延暦寺横川エリア。龍が池弁天の龍が池に睡蓮の葉がちらほら浮かんでる。
各所にある道標を見て恵心堂の方向を目指す。
各所にある道標を見て恵心堂の方向を目指す。
赤山宮の駒札。
駒札の内容をGoogle自動文字起しでフォント化しました。長くなるので感想欄に書きます。
駒札の内容をGoogle自動文字起しでフォント化しました。長くなるので感想欄に書きます。
通り抜けられます。
でも、普通のハイキングの人やお参りに来た人が迷い込んだら危ないので、この看板は妥当だと思う。
でも、普通のハイキングの人やお参りに来た人が迷い込んだら危ないので、この看板は妥当だと思う。
尾根を下って来た道と合流。写真は尾根道。今日は林道のある所は林道を歩いた。まだダニが心配な季節だから。
立派な林道だが崩れてここで終り。知っていたが確認に来た。引返すよ。
13:24 ここから下る尾根道（はじめは尾根道）だったと思う。13:26 ・・・ちょっと自信がないので前後も調べたが、やはりここだ。
10/2 13:24
13:24 ここから下る尾根道（はじめは尾根道）だったと思う。
13:26 ・・・ちょっと自信がないので前後も調べたが、やはりここだ。
13:26 ・・・ちょっと自信がないので前後も調べたが、やはりここだ。
この辺り、TP約482付近で、尾根から左側にそれる。尾根ルートもある様だ。
倒木は少なめ。道が良すぎる。「道が良すぎる」と言うとおかしく聞こえるが、以前通ったルートの再確認に来たのだが、記憶にあるルートと比べて道の状態が良すぎるのだ。
10/2 13:35
倒木は少なめ。道が良すぎる。
「道が良すぎる」と言うとおかしく聞こえるが、以前通ったルートの再確認に来たのだが、記憶にあるルートと比べて道の状態が良すぎるのだ。
「道が良すぎる」と言うとおかしく聞こえるが、以前通ったルートの再確認に来たのだが、記憶にあるルートと比べて道の状態が良すぎるのだ。
さあ、どっちだろか。左に道があるみたいだけど、行く先を考えると右側の方が手っ取り早いかと思う。右の尾根を辿ってみた。もう完全に、以前通ったルートでない事が明白。
10/2 13:37
さあ、どっちだろか。左に道があるみたいだけど、行く先を考えると右側の方が手っ取り早いかと思う。右の尾根を辿ってみた。もう完全に、以前通ったルートでない事が明白。
尾根の左よりの溝道にした。（が、どこを歩いても同じ。まもたく統合されてしまう。）
しっかりした道だった。こんなの以前歩いたルートじゃないや。以前歩いたルートはコワレた溝道だった。
13:57 間違えた。林道出合まで引返すよ！14:03 「13:48 林道出合」の地点まで戻って来た。ちょっと戻り過ぎたみたい。
10/2 13:57
13:57 間違えた。林道出合まで引返すよ！
14:03 「13:48 林道出合」の地点まで戻って来た。ちょっと戻り過ぎたみたい。
14:03 「13:48 林道出合」の地点まで戻って来た。ちょっと戻り過ぎたみたい。
「13:48 林道出合」付近をうろうろ探した結果、地図の道はこの辺りかなという事になった。下に道があるみたいだ。20分余り時間をロスした。
10/2 14:06
「13:48 林道出合」付近をうろうろ探した結果、地図の道はこの辺りかなという事になった。下に道があるみたいだ。20分余り時間をロスした。
GPSの軌跡が地図の道の位置とずれてるけど、GPSの軌跡が狂ってる。ほとんど等高線に沿った緩い下り坂を歩いたのに、GPSでは下ったる登ったりした様に表示されてる。
10/2 14:12
GPSの軌跡が地図の道の位置とずれてるけど、GPSの軌跡が狂ってる。ほとんど等高線に沿った緩い下り坂を歩いたのに、GPSでは下ったる登ったりした様に表示されてる。
鉄塔があった。
「以前通ったルート」でも鉄塔を通った。が、周りの様子が違う様だし、別の鉄塔かも知れない。
「以前通ったルート」でも鉄塔を通った。が、周りの様子が違う様だし、別の鉄塔かも知れない。
右側におうちがあった。すぐ、左側にもおうちがあった。地図通り直進。
舗装道路出合。地図の直進する道が途中からなくなった。そこから地図通りに巻く道はあった。そこを通ってここに来た。前方に舗装道路がある。ここは野田平と言う地域か。
10/2 14:28
舗装道路出合。
地図の直進する道が途中からなくなった。そこから地図通りに巻く道はあった。そこを通ってここに来た。前方に舗装道路がある。ここは野田平と言う地域か。
地図の直進する道が途中からなくなった。そこから地図通りに巻く道はあった。そこを通ってここに来た。前方に舗装道路がある。ここは野田平と言う地域か。
舗装道路も電線もある所から脱出できない。ここを行ってみようかな。
赤杭のある道（上の道）を歩いているよ。（で、この後思った方角に進めなかったので、一番下（谷底）を進むと良かったのかも知れない）
10/2 14:47
赤杭のある道（上の道）を歩いているよ。
（で、この後思った方角に進めなかったので、一番下（谷底）を進むと良かったのかも知れない）
（で、この後思った方角に進めなかったので、一番下（谷底）を進むと良かったのかも知れない）
道は家？の横を通ってこんな所に出た！ヤマレコ画面を見て一応進路は決めた。ただ、この辺りの道はごく近くを通っているのにすれ違っていたり、獣除けフェンスのゲートが施錠されていたりで安心できない。
10/2 14:55
道は家？の横を通ってこんな所に出た！
ヤマレコ画面を見て一応進路は決めた。ただ、この辺りの道はごく近くを通っているのにすれ違っていたり、獣除けフェンスのゲートが施錠されていたりで安心できない。
ヤマレコ画面を見て一応進路は決めた。ただ、この辺りの道はごく近くを通っているのにすれ違っていたり、獣除けフェンスのゲートが施錠されていたりで安心できない。
雰囲気は悪くないが、延々と上がったり下がったりの繰り返しでどんどん時間が経つ。おなかが空いたので歩きながらお弁当を食べてしまった。
10/2 15:07
雰囲気は悪くないが、延々と上がったり下がったりの繰り返しでどんどん時間が経つ。
おなかが空いたので歩きながらお弁当を食べてしまった。
おなかが空いたので歩きながらお弁当を食べてしまった。
フラミンゴさん。遊園地(だったかなぁ)を工事中と言う様な案内板があつたと記憶しているが、案内板がなかった。あまり進んでいない様だった。
10/2 15:30
フラミンゴさん。
遊園地(だったかなぁ)を工事中と言う様な案内板があつたと記憶しているが、案内板がなかった。あまり進んでいない様だった。
遊園地(だったかなぁ)を工事中と言う様な案内板があつたと記憶しているが、案内板がなかった。あまり進んでいない様だった。
滝壺神社のミニ滝壺。1時前に横川に到着できた時に、仰木の里から滝壺神社を経て横川に戻り、青龍寺から登山口に戻るという野望を抱いたのだが、この時刻じゃ無理。もう秋分の日も過ぎているし。
10/2 15:46
滝壺神社のミニ滝壺。
1時前に横川に到着できた時に、仰木の里から滝壺神社を経て横川に戻り、青龍寺から登山口に戻るという野望を抱いたのだが、この時刻じゃ無理。もう秋分の日も過ぎているし。
1時前に横川に到着できた時に、仰木の里から滝壺神社を経て横川に戻り、青龍寺から登山口に戻るという野望を抱いたのだが、この時刻じゃ無理。もう秋分の日も過ぎているし。
新しい林道が出来てる。ヘアピンカーブの外側。つまり、左側。
写真は通り過ぎてから振り返って撮っている。
写真は通り過ぎてから振り返って撮っている。
左側に林道が来てる。比叡山地の大津側には、あちこちに新しい林道・作業道が出来ている。
14:19〜14:23 仰木峠。また雲っていて、山の中はこの時刻でももう暗い。ここからは京都市道だよ。そして京都一周トレイルの通っているボーイスカウト道の尾根の、一つ手前の尾根を下る。歩き易いから。（地図参照）
10/2 16:19
14:19〜14:23 仰木峠。また雲っていて、山の中はこの時刻でももう暗い。
ここからは京都市道だよ。そして京都一周トレイルの通っているボーイスカウト道の尾根の、一つ手前の尾根を下る。歩き易いから。（地図参照）
ここからは京都市道だよ。そして京都一周トレイルの通っているボーイスカウト道の尾根の、一つ手前の尾根を下る。歩き易いから。（地図参照）
TP約361より、尾根先端は直進すると滑り落ちる可能性があるので、左側側面のジグザグのルートを通っている。尾根先端は直進するのも不可能ではないが、状況を見て判断されたい。わたしは現在はいつも側面のジグザグのルートにしている。
10/2 16:46
TP約361より、尾根先端は直進すると滑り落ちる可能性があるので、左側側面のジグザグのルートを通っている。
尾根先端は直進するのも不可能ではないが、状況を見て判断されたい。わたしは現在はいつも側面のジグザグのルートにしている。
尾根先端は直進するのも不可能ではないが、状況を見て判断されたい。わたしは現在はいつも側面のジグザグのルートにしている。
戸寺バス停の一つ裏通り。もう街灯が点く時刻なんだね。山は暗かったが、里は暮れなずんでいたので、山裾の道を南下して美濃瀬橋バス停に向かった。
10/2 17:06
戸寺バス停の一つ裏通り。もう街灯が点く時刻なんだね。
山は暗かったが、里は暮れなずんでいたので、山裾の道を南下して美濃瀬橋バス停に向かった。
山は暗かったが、里は暮れなずんでいたので、山裾の道を南下して美濃瀬橋バス停に向かった。
装備
| 個人装備 |
財布(お金/保険証/回数券)
長袖シャツ
長ズボン
縫付(標準選択は貼付です)地下足袋12枚馳
御弁当(コロッケサンド)
飲料(自家淹れ茶1000ml＋自販機で500ml購入)
腹掛(リュック)
携帯(スマホ)
カラー紐(PE)
ビニールテープ
油性ペン等使わず
サングラス等(紫外線防護眼鏡)
|
|---|
感想
ルート説明の補足は『赤山宮の駒札』の下です。
------------
『赤山宮の駒札』
駒札の内容をGoogle自動文字起ししました：
赤山宮
慈覚大師円仁和尚が勅許を得て、入唐留学の時、中国の赤山に於て、新羅明神を留学中仏法研究の守護神とし、勧請自らの呪命神として 受持し、その功徳によって十年間 修行が無事終わったので、帰国後この地に祀られました。
以来全国の寺院では、慈覚大師を天台法義伝承の大師と仰ぎ、赤 山新羅明神を天台仏法守護神とし て祀っています。
御利益は除災延寿と方除の神と して、赤山明神と拝唱し、地蔵菩薩の化身でもあります。
------------
ルート説明の補足です。
地蔵の林道から溝道に入るまで。
1.作業場が左右にある未舗装の広いジグザグの道を上る
2.少しの草はらを抜けて林へ
3.かなり平坦な林の中を溝道で東へ行く
4.林を抜けると禿げ地(禿げ山)が広がる。その向こうに森林の山裾が南北に広がる。禿げ地は手前は平坦で、東の山裾に近づく程登りの傾斜になっている。山裾の森林の中に南北に溝道があり、左側(北側)から右側に下って来ている。溝道の右側を目指す方が緩い傾斜で溝道に入れる。ただし右端に倒木があるので、その左側が良いと思う。
以上は記憶で書いたのて間違いがあるかも知れない。
------------
補足2
横川から東斜面の下山は仰木の里の舗装道路まで良い道。ただし2軒の家から直進して右折して舗装道路に出る途中で(季節によるかも知れないが)かなり草の繁つている所があるので、家を過ぎた辺りの左折する道に入るとか、行き先も勘案して、検討されたい。舗装道路に出てからは良く考えないといけない・・・
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