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Yamareco

記録ID: 7314484
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

京都 皆子山

2024年10月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:07
距離
16.9km
登り
931m
下り
1,162m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:27
休憩
0:34
合計
8:01
距離 16.9km 登り 931m 下り 1,162m
7:41
79
9:07
9:09
27
9:36
9:42
147
12:09
12:19
71
13:30
13:30
2
13:32
13:42
67
14:49
14:54
14
15:08
15:10
40
15:50
0
15:51
ゴール地点
天候 晴れ時々くもり
27℃~20℃
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
行き:

帰り:
大原バス停→地下鉄国際会館駅
コース状況/
危険箇所等
急な下り坂多し。
その他周辺情報 平バスから皆子山入口までにあるお寺でトイレあり。
大原バス停→トイレあり
左側に見える茶色の古屋が平バス停です。
ここからスタートです。
頑張るぞー。💪
2024年10月05日 07:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/5 7:44
左側に見える茶色の古屋が平バス停です。
ここからスタートです。
頑張るぞー。💪
2024年10月05日 07:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/5 7:51
ここからが登山口です。
2024年10月05日 07:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/5 7:52
ここからが登山口です。
そこそこ急登です。
2024年10月05日 07:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/5 7:59
そこそこ急登です。
この辺り道が複数あるように見えて分かりずらかったです。
一旦足を止めて周り確認した方がいいと思います。
2024年10月05日 08:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/5 8:19
この辺り道が複数あるように見えて分かりずらかったです。
一旦足を止めて周り確認した方がいいと思います。
ここから道が緩やかになってきました。
キノコの群生地が所々ありました。
2024年10月05日 08:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/5 8:26
ここから道が緩やかになってきました。
キノコの群生地が所々ありました。
ここら辺から100mまで急登で、その後また緩やかになっていきます。
2024年10月05日 08:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/5 8:38
ここら辺から100mまで急登で、その後また緩やかになっていきます。
ここから蓬莱山が見えます。
2024年10月05日 08:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/5 8:42
ここから蓬莱山が見えます。
ここから先は、下りになります。
2024年10月05日 09:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/5 9:08
ここから先は、下りになります。
足の踏み場もないくらい、栗🌰が落ちています。
2024年10月05日 09:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/5 9:14
足の踏み場もないくらい、栗🌰が落ちています。
琵琶湖が見えます。
伊香多方面かな?
とても綺麗だ。
2024年10月05日 09:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/5 9:26
琵琶湖が見えます。
伊香多方面かな?
とても綺麗だ。
皆子山(みなごやま)
標高971.5m
大原の郷10名山
名前の由来は、京都大学の学者で登山家の今西錦司氏が自分の娘さんと同じ名をつけたと言われています。
2024年10月05日 09:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/5 9:38
皆子山(みなごやま)
標高971.5m
大原の郷10名山
名前の由来は、京都大学の学者で登山家の今西錦司氏が自分の娘さんと同じ名をつけたと言われています。
雲で山頂が見えませんが、白滝山が見えます。
2024年10月05日 09:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/5 9:39
雲で山頂が見えませんが、白滝山が見えます。
レスキューポイントもありました。
2024年10月05日 09:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/5 9:41
レスキューポイントもありました。
皆子谷源頭部
2024年10月05日 09:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/5 9:47
皆子谷源頭部
割と緩やかな下り坂なので景色を楽しみつつ歩けます。
2024年10月05日 09:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/5 9:57
割と緩やかな下り坂なので景色を楽しみつつ歩けます。
緩やかな傾斜なので景色を楽しみつつ歩けます。
比叡山と琵琶湖が見えます。
2024年10月05日 10:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/5 10:01
緩やかな傾斜なので景色を楽しみつつ歩けます。
比叡山と琵琶湖が見えます。
皆子谷左俣源頭部からここまでほぼ尾根を通ります。
楽ちん楽ちん🎵
2024年10月05日 10:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/5 10:26
皆子谷左俣源頭部からここまでほぼ尾根を通ります。
楽ちん楽ちん🎵
ここら辺前後から道が荒くなっています。
それで1回滑り転びました。
2024年10月05日 10:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/5 10:54
ここら辺前後から道が荒くなっています。
それで1回滑り転びました。
道幅は広いですが結構急な下り坂です。
2024年10月05日 11:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/5 11:06
道幅は広いですが結構急な下り坂です。
京都北山修道院
一般者の見学は、できないようです。
2024年10月05日 11:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/5 11:34
京都北山修道院
一般者の見学は、できないようです。
麓につきました。
山登った後、アスファルトなど人工物のものを見かけると何故かホッとします。
2024年10月05日 11:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/5 11:42
麓につきました。
山登った後、アスファルトなど人工物のものを見かけると何故かホッとします。
蜘蛛の巣と道なき道を進みます。
地味に疲れます。
2024年10月05日 12:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/5 12:44
蜘蛛の巣と道なき道を進みます。
地味に疲れます。
ここら辺から歩きやすくないました。
2024年10月05日 13:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/5 13:03
ここら辺から歩きやすくないました。
天ヶ森(ナッチョ)
標高813m
大原の里10名山
名前の由来は、年貢等を納める『納所=なっしょ』が訛ってナッチョという説があります。
2024年10月05日 13:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/5 13:24
天ヶ森(ナッチョ)
標高813m
大原の里10名山
名前の由来は、年貢等を納める『納所=なっしょ』が訛ってナッチョという説があります。
気づかずに別ルートの天ヶ森入口に行こうとしました。
正面の青と緑の目印テープに気を取られてしまいました。
予定ルートは、こちらです。😅
2024年10月05日 13:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/5 13:37
気づかずに別ルートの天ヶ森入口に行こうとしました。
正面の青と緑の目印テープに気を取られてしまいました。
予定ルートは、こちらです。😅
急な下り坂
また落ち葉で転んでしまいました。
2024年10月05日 13:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/5 13:40
急な下り坂
また落ち葉で転んでしまいました。
綺麗な杉林です。
2024年10月05日 13:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/5 13:49
綺麗な杉林です。
琵琶湖が眺められます。
2024年10月05日 13:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/5 13:56
琵琶湖が眺められます。
尾根道なので歩きやすいです。
2024年10月05日 14:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/5 14:01
尾根道なので歩きやすいです。
危なっかしい橋です。
疲れた体に最後の難関です。💧
2024年10月05日 14:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/5 14:44
危なっかしい橋です。
疲れた体に最後の難関です。💧
登山口から離れた所から出てしまいましたよ
登山は、これで終了です。
後は、バス停を目指して歩くだけですので
2024年10月05日 14:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/5 14:53
登山口から離れた所から出てしまいましたよ
登山は、これで終了です。
後は、バス停を目指して歩くだけですので
登山もいいですが、こういった道を歩くのもいいもんですね。
2024年10月05日 15:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/5 15:02
登山もいいですが、こういった道を歩くのもいいもんですね。
大原の風景です。
2024年10月05日 15:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/5 15:45
大原の風景です。
大原バス停にて国際会館駅行きにギリギリ間に合いました。
これにて終了です。お疲れ様でした。
2024年10月05日 15:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/5 15:52
大原バス停にて国際会館駅行きにギリギリ間に合いました。
これにて終了です。お疲れ様でした。

感想

昨日、雨が降ったためかひんやりとして肌寒かったけれど正午に近づくにつれて気温が高くなったので絶好の登山環境でした。

・平バス停→皆子山→京都北山修道院
最初の40分位は急登が続きましてがそれ以降頂上までは、アップダウンを繰り返して頂上まで目指しました。京都最高峰たら言われてた皆子山ですが、愛宕山に比べてとても登りやすい山でした。皆子谷源頭部・皆子谷左俣源頭部は、ほぼ平坦な道を通ってましたがその後の京都北山修道院までは、少し急な下り坂でしたので、そこで時間を取られました。

・京都北山修道院→天ヶ森
かなりの悪路何度か道なき道を進み蜘蛛の巣や倒木を潜り抜けてここで何度か足を止めて休みました。正直おすすめしない登山道です。

・天ヶ森→天ヶ森入口
途中、琵琶湖が見える場所がありましたがそれ以外は、急な下り坂をただただ下りていました。
落ち葉がたくさん降り積もっていたので何度か足を滑らして転んで尻餅をついでしまいました。

・天ヶ森入口→大原バス停
本当は、小出石バス停でバスに乗って大原バス停まで行こうときていましたが大原の山々や里がとても綺麗なので歩いて大原バス停に向かいました。焚き火などしているのかどこから煙と木の燃える匂いがしてとてもいい香りでした。

・感想
皆子山は、そこに行くまでが大変ですが登山についてはとても楽に感じました。
見晴らしもとても良く景色を楽しむために足を止めることがほとんどでした。
ただ皆子山も天ヶ森もそれぞれ個別に登るのがベストかと思います。

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