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Yamareco

記録ID: 7315402
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

[里山散歩] 旧東海道>花山南ルート調査>西野山>稲荷山

2024年10月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:35
距離
13.4km
登り
486m
下り
498m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:47
休憩
0:48
合計
4:35
距離 13.4km 登り 486m 下り 498m
11:13
4
河原町三条バス停 京都市中心部
11:17
7
11:24
4
大将軍神社
11:28
11:29
5
11:34
12:00
15
12:24
7
12:31
4
旧東海道日ノ岡峠道入口
12:35
15
峠・駒札
12:50
19
亀ノ水不動尊(梅香庵跡)
13:09
13:14
28
北花山六所神社
13:42
15
阿含宗大護摩壇入口
13:57
30
阿含宗駐車場出口
14:27
14:39
25
大石神社
15:04
15:07
15
15:22
15:23
6
15:29
14
15:43
5
15:48
京阪電鉄伏見稲荷駅 京都市伏見区
天候 ほぼ晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
スタート地点
=三条京阪バス停
スタート直後通過地点
 京阪電鉄本線三条駅
旧東海道に入るまでの通過地点
 市営地下鉄東西線蹴上駅
途中各所に
 路線バスバス停あり

ゴール地点
=京阪電鉄本線伏見稲荷
付近に
 JR奈良線伏見駅
 路線バスのバス停
 
コース状況/
危険箇所等
主要区間おおよその所要時間(分)
 休憩と神社内等の道草を除く
河原町三条→日ノ岡 45
※日ノ岡バス停は四条河原町発が1時間1便位
日ノ岡→北花山六所神社 45
 日ノ岡→亀ノ水不動尊(梅香庵跡) 25
 亀ノ水不動尊(梅香庵跡)→北花山六所神社 20
北花山六所神社→阿含宗大護摩壇入口 30
阿含宗大護摩壇入口→阿含宗駐車場出口 15
阿含宗駐車場出口→大石神社 30
※大石神社バス停から3分で大石神社。四条河原町から1時間2(〜4)便。
大石神社→京阪伏見稲荷駅 65
 大石神社→西野山 25
 西野山→稲荷山 15
 稲荷山→伏見稲荷駅 25

危険個所なし
▶この下の区間分けの「4」の部分ははっきりとした道ではないので、そういう所を歩く人向き。通常ルートの、山道とは言えない階段道が面白くないからこちらを通っている。倒木の枝葉の堆積が少しあるので、雨後は快適でないだろう。通行される場合は写真のコメントも参照頂きたい。
▶「5」の部分はその階段道で下山。しかし最後で外れて駐車場に抜けた。このルートは最近sayup18さんの山行記録で仕込んだ。清水方面に向う場合は早道。駐車場は閉鎖されているので、出口については写真のコメントを参照頂きたい。
▶「7」の部分は下調べせず初めて歩いたが、安心して歩ける良い道。写真コメントは参照不要。
▶「それ以外」の部分は里歩きなので、写真コメントは旧蹟案内的。

1. 山科の旧東海道を先日の山行記録で少し歩いたが、もっと歩きたくなった。
2. 旧東海道に入る前に粟田神社があった。
3. 旧東海道の途中で好奇心をそそられて脇道へ。すると亀の水不動尊があった。現地では亀ノ水と表記。
4. 北花山の六所神社から三角点峰花山の方へ登るゥㇻルートがあり、忘れないうちにGPSログを取っておきたかった。歩いて行くと六所神社の近くに来たので、ゥㇻルートへ。
5. 花山へ行く積りはないので、一般的なルートに出合った所からそのルートで南下。通常の出口の六所神社に向わず、阿含宗の駐車場に降りた。
6. 山科→醍醐→六地蔵と歩いてみようと思いつき、だだっ広い道(バス通りだった)を歩いて行ったが、知っている所に行き合わなかった。やっとかって一度来た大石神社に出た。
7. ヤマレコの画面を見ると、近くから稲荷山を越えて京阪伏見稲荷駅へ道があった。これを見て帰りたくなった。このルートは初めてだったが、安心して歩ける良い道だった。


東海道五十三次の終点三条大橋。たもとに設置されている弥次郎兵衛喜多八像。お二人は特別な関係だった…
2024年10月05日 11:17撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 11:17
東海道五十三次の終点三条大橋。たもとに設置されている弥次郎兵衛喜多八像。お二人は特別な関係だった…
大将軍神社。前回、本殿の写真を撮り忘れていたので寄った
2024年10月05日 11:24撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 11:24
大将軍神社。前回、本殿の写真を撮り忘れていたので寄った
境内末社の隼社。前回も今回も気付かず通り過ぎる所だった
2024年10月05日 11:25撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 11:25
境内末社の隼社。前回も今回も気付かず通り過ぎる所だった
粟田神社のお祭りだ。そうだ粟田神社に寄って行こ
2024年10月05日 11:27撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 11:27
粟田神社のお祭りだ。そうだ粟田神社に寄って行こ
古川町の商店街は健在。結構にぎやか
2024年10月05日 11:28撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 11:28
古川町の商店街は健在。結構にぎやか
粟田神社のはずだが。神額(プレート)は『感神院新宮』
2024年10月05日 11:34撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 11:34
粟田神社のはずだが。神額(プレート)は『感神院新宮』
早速狛犬の雌雄調査。左の狛犬さん。玉は見当たらず
2024年10月05日 11:35撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 11:35
早速狛犬の雌雄調査。左の狛犬さん。玉は見当たらず
右。見当たらず
2024年10月05日 11:35撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 11:35
右。見当たらず
2対目。左。うつすらあった
2024年10月05日 11:37撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 11:37
2対目。左。うつすらあった
右。ある! 左右両方にある! まずくないか!? 
2024年10月05日 11:37撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 11:37
右。ある! 左右両方にある! まずくないか!? 
御神馬も調査。おんた
2024年10月05日 11:39撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 11:39
御神馬も調査。おんた
舞台みたい
2024年10月05日 11:40撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 11:40
舞台みたい
宝物殿無料で写真OK。100円自販機もある。グッドなお宮
2024年10月05日 11:41撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 11:41
宝物殿無料で写真OK。100円自販機もある。グッドなお宮
ここが昔の将軍塚登山口かな。ここが閉鎖されているのはノーグッド。裏側の地主の意向の可能性はあるが・・・
2024年10月05日 11:43撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 11:43
ここが昔の将軍塚登山口かな。ここが閉鎖されているのはノーグッド。裏側の地主の意向の可能性はあるが・・・
2024年10月05日 11:43撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 11:43
吉兵衛明神の左は神輿庫?
2024年10月05日 11:44撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 11:44
吉兵衛明神の左は神輿庫?
本殿前の左の狛犬。玉はある様な気がする。
2024年10月05日 11:46撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 11:46
本殿前の左の狛犬。玉はある様な気がする。
右はかわいい
2024年10月05日 11:47撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 11:47
右はかわいい
左右共になかった
2024年10月05日 11:50撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 11:50
左右共になかった
左。壊れているみたい。どうなってるのかわかりません!
2024年10月05日 11:51撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 11:51
左。壊れているみたい。どうなってるのかわかりません!
こちらが右。お宮は末社か摂社かの大神宮。
2024年10月05日 11:52撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 11:52
こちらが右。お宮は末社か摂社かの大神宮。
本殿裏から山へ入れないか? 本殿裏も有刺鉄線が張ってあった
2024年10月05日 11:54撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 11:54
本殿裏から山へ入れないか? 本殿裏も有刺鉄線が張ってあった
参道入口から少し入った所の鍛冶神社のおちびさんには玉がなかった
2024年10月05日 11:59撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 11:59
参道入口から少し入った所の鍛冶神社のおちびさんには玉がなかった
このお寺も華頂山だよ
2024年10月05日 12:01撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:01
このお寺も華頂山だよ
佛光寺御廟所。佛光寺って? 寺町通の一筋か二筋西を下って行くと、四条通の数筋南に広いお寺がある。あそこだったかなぁ
2024年10月05日 12:04撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:04
佛光寺御廟所。佛光寺って? 寺町通の一筋か二筋西を下って行くと、四条通の数筋南に広いお寺がある。あそこだったかなぁ
直進。かなり怪しい道になってきた
2024年10月05日 12:04撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:04
直進。かなり怪しい道になってきた
まずい様な
2024年10月05日 12:06撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:06
まずい様な
前方はホテルだと思う。すごすご引返す
2024年10月05日 12:06撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:06
前方はホテルだと思う。すごすご引返す
出て来た
2024年10月05日 12:10撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:10
出て来た
白花彼岸花は諸説あるが、わたしは彼岸花とショウキランの自然交雑種だと思う。白花彼岸花にはサーモンぽいのとクリームイエローぽいのと2系統ある。が、ちょっと微妙。コイツは白っぽい
2024年10月05日 12:17撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:17
白花彼岸花は諸説あるが、わたしは彼岸花とショウキランの自然交雑種だと思う。白花彼岸花にはサーモンぽいのとクリームイエローぽいのと2系統ある。が、ちょっと微妙。コイツは白っぽい
普通の彼岸花は終りかけ、白花の方が満開。
サーモンぽい白花彼岸花は花型が彼岸花に近く細弁で縁が波打つ。クリームイエローぽいのはショウキランに近く(?)広弁でボリュームがあるので大輪に見える。実際の花径はサーモンぽい方が大きい。
2024年10月05日 12:26撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:26
普通の彼岸花は終りかけ、白花の方が満開。
サーモンぽい白花彼岸花は花型が彼岸花に近く細弁で縁が波打つ。クリームイエローぽいのはショウキランに近く(?)広弁でボリュームがあるので大輪に見える。実際の花径はサーモンぽい方が大きい。
これはここが通れると言う意味やろか。通れても通りたくない
2024年10月05日 12:28撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:28
これはここが通れると言う意味やろか。通れても通りたくない
ここが歩きたかったのだ!
2024年10月05日 12:31撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:31
ここが歩きたかったのだ!
街の裏通りと里の道をミックスした感じ
2024年10月05日 12:32撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:32
街の裏通りと里の道をミックスした感じ
日ノ岡峠
2024年10月05日 12:35撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:35
日ノ岡峠
灯具の駒札。
追記(2024/10/7/8:00)
文字起こしして感想欄に書き加えました
2024年10月05日 12:35撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:35
灯具の駒札。
追記(2024/10/7/8:00)
文字起こしして感想欄に書き加えました
アルミの上屋付
2024年10月05日 12:37撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:37
アルミの上屋付
アルミの上屋付、入り切らず
2024年10月05日 12:38撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:38
アルミの上屋付、入り切らず
豪華。コンセントがある。明るさの?センサーがあるので、夜は灯りが灯るのか
2024年10月05日 12:39撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:39
豪華。コンセントがある。明るさの?センサーがあるので、夜は灯りが灯るのか
花山登山口。旧東海道に花山の道標があると言うのだ。探してみたが見つからず
2024年10月05日 12:41撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:41
花山登山口。旧東海道に花山の道標があると言うのだ。探してみたが見つからず
かわいい涎掛け。
岩倉と八瀬は愛宕燈籠に凝っている。この辺りの人はお地蔵さんに凝っている
2024年10月05日 12:41撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:41
かわいい涎掛け。
岩倉と八瀬は愛宕燈籠に凝っている。この辺りの人はお地蔵さんに凝っている
大乗寺表玄関
2024年10月05日 12:46撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:46
大乗寺表玄関
道標。妙見道じゃなくて明見道。
今検索したが、国立国会図書館書誌ID000002512576『妙見祭祀状況 : 妙見(明見)調査覚』藤井永喜雄 著1995.11出版者藤井宗子、しか妙見と明見を結び付ける物は見つけられなかった。しかし、両者は同じだろう。
この辺りで妙見さんか明見さんを探そう。
追記:ウエブ上に情報があったので感想欄に書いた。
2024年10月05日 12:47撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:47
道標。妙見道じゃなくて明見道。
今検索したが、国立国会図書館書誌ID000002512576『妙見祭祀状況 : 妙見(明見)調査覚』藤井永喜雄 著1995.11出版者藤井宗子、しか妙見と明見を結び付ける物は見つけられなかった。しかし、両者は同じだろう。
この辺りで妙見さんか明見さんを探そう。
追記:ウエブ上に情報があったので感想欄に書いた。
その隣のこれも道標かな。二つともフェンスの向こう側と言うのも見にくいし、接近していて邪魔しあっている。1字目は『右』かな。後は平仮名みたいに思うが読めなんだ。とにかく右側の分岐に入る
2024年10月05日 12:48撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:48
その隣のこれも道標かな。二つともフェンスの向こう側と言うのも見にくいし、接近していて邪魔しあっている。1字目は『右』かな。後は平仮名みたいに思うが読めなんだ。とにかく右側の分岐に入る
左側に亀ノ水不動尊と看板があった。細い細い階段を降りる
2024年10月05日 12:49撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:49
左側に亀ノ水不動尊と看板があった。細い細い階段を降りる
亀ノ水不動尊。雰囲気満点の小さなお不動さんがあった。
追記:ネットに情報があったので感想欄に書きました。
2024年10月05日 12:50撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:50
亀ノ水不動尊。雰囲気満点の小さなお不動さんがあった。
追記:ネットに情報があったので感想欄に書きました。
前方行止り。右手にコレ。怪しすぎる道? スキマ産業やなあ
2024年10月05日 12:55撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:55
前方行止り。右手にコレ。怪しすぎる道? スキマ産業やなあ
壁の外にボックスがあって、体を横向きにしないと通れない。でも階段が付けてある。ここを通れと言うことか
2024年10月05日 12:56撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:56
壁の外にボックスがあって、体を横向きにしないと通れない。でも階段が付けてある。ここを通れと言うことか
ここに出て来た
2024年10月05日 12:57撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:57
ここに出て来た
ここまで来たのだった。それなら、花山の南側のルートへ行こ
2024年10月05日 12:59撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 12:59
ここまで来たのだった。それなら、花山の南側のルートへ行こ
北花山六所神社へ
2024年10月05日 13:06撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 13:06
北花山六所神社へ
2024年10月05日 13:08撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 13:08
13:09〜13:14 六所神社。
六所神社の狛犬さん。左。判らんなあ
2024年10月05日 13:10撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 13:10
13:09〜13:14 六所神社。
六所神社の狛犬さん。左。判らんなあ
13:09〜13:14 六所神社。
右。見えない。
2024年10月05日 13:10撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 13:10
13:09〜13:14 六所神社。
右。見えない。
13:09〜13:14 六所神社。
神社左側奥の分岐。右側の道から谷川の左手(右岸)の道に入れるが、今日はここを通らず、神社の本殿裏から直接左岸に入る。
入った所に谷川を暗渠に導くための設備があり、狭い範囲はフェンスで囲まれている。その向って右が左岸の道。フェンスの左に回れば右岸の道。本殿裏からでもどちらにも行ける。
2024年10月05日 13:11撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 13:11
13:09〜13:14 六所神社。
神社左側奥の分岐。右側の道から谷川の左手(右岸)の道に入れるが、今日はここを通らず、神社の本殿裏から直接左岸に入る。
入った所に谷川を暗渠に導くための設備があり、狭い範囲はフェンスで囲まれている。その向って右が左岸の道。フェンスの左に回れば右岸の道。本殿裏からでもどちらにも行ける。
こんな道。右側の尾根に上る
2024年10月05日 13:15撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 13:15
こんな道。右側の尾根に上る
こんな道。道??
2024年10月05日 13:18撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 13:18
こんな道。道??
ちょっと道らしくなる
2024年10月05日 13:19撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 13:19
ちょっと道らしくなる
尾根を上る。要するに尾根を上る。それだけ
2024年10月05日 13:21撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 13:21
尾根を上る。要するに尾根を上る。それだけ
TP約109付近で前方の倒木を向かって右側に迂回しかけたが、ここまで戻り、左側に迂回しなおした。右側は良くなかった。TP約109から後は歩き易い
2024年10月05日 13:24撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 13:24
TP約109付近で前方の倒木を向かって右側に迂回しかけたが、ここまで戻り、左側に迂回しなおした。右側は良くなかった。TP約109から後は歩き易い
こういう道になる
2024年10月05日 13:31撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 13:31
こういう道になる
ここに出た
2024年10月05日 13:34撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 13:34
ここに出た
向こう側の大スロープから上る
2024年10月05日 13:37撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 13:37
向こう側の大スロープから上る
正面は通行止。右側の階段へ。
(表の道の立看板には『大護摩壇祭準備期間中は立入禁止』と書いてあるので、普段は人間はバリケードの所を通って良いらしい)
2024年10月05日 13:40撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 13:40
正面は通行止。右側の階段へ。
(表の道の立看板には『大護摩壇祭準備期間中は立入禁止』と書いてあるので、普段は人間はバリケードの所を通って良いらしい)
右端出入口
今日は花山や東山に行く気はないので早速南へ下山
2024年10月05日 13:42撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 13:42
右端出入口
今日は花山や東山に行く気はないので早速南へ下山
右の階段から駐車場に降りる
2024年10月05日 13:51撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 13:51
右の階段から駐車場に降りる
駐車場はフェンスで囲ってある。清水方面には右側に出入口があるが、左側の出入口が通り易い。今日は左側。
右側はロープをくぐってポール(何の柱か忘れた)付近のフェンスのゲートから出入する。施錠されていない(通ったのは以前の事であり、現在や今後の事は判らないよ!)。
2024年10月05日 13:54撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 13:54
駐車場はフェンスで囲ってある。清水方面には右側に出入口があるが、左側の出入口が通り易い。今日は左側。
右側はロープをくぐってポール(何の柱か忘れた)付近のフェンスのゲートから出入する。施錠されていない(通ったのは以前の事であり、現在や今後の事は判らないよ!)。
ゲートの左側の茶色いポールの所。
2024年10月05日 13:55撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 13:55
ゲートの左側の茶色いポールの所。
そこからポールをくるっと回って出る。足元に溝があり、溝蓋のある所とない所があるので、足元に注意。
2024年10月05日 13:55撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 13:55
そこからポールをくるっと回って出る。足元に溝があり、溝蓋のある所とない所があるので、足元に注意。
ここに出て来る。スキマ産業
2024年10月05日 13:57撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 13:57
ここに出て来る。スキマ産業
行き先は決めてはいないが、どんどん南へ
2024年10月05日 14:01撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 14:01
行き先は決めてはいないが、どんどん南へ
パルコ。どこへ行こうとしているのか不明だが、どんどん南へ行く
2024年10月05日 14:09撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 14:09
パルコ。どこへ行こうとしているのか不明だが、どんどん南へ行く
西野山どど町。かわいい
2024年10月05日 14:17撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 14:17
西野山どど町。かわいい
どどはし
2024年10月05日 14:19撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 14:19
どどはし
やっと知っている所に出合った
2024年10月05日 14:29撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 14:29
やっと知っている所に出合った
本殿前左側はおんた
2024年10月05日 14:32撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 14:32
本殿前左側はおんた
右側
2024年10月05日 14:33撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 14:33
右側
社務所手前左側。ある
2024年10月05日 14:36撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 14:36
社務所手前左側。ある
右側
2024年10月05日 14:37撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 14:37
右側
知らない道だがヤマレコ地図に稲荷山へ道がある。行ってみる。
2024年10月05日 14:45撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 14:45
知らない道だがヤマレコ地図に稲荷山へ道がある。行ってみる。
2024年10月05日 14:47撮影 by  Pixel 6a, Google
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極まともな道
2024年10月05日 14:50撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 14:50
極まともな道
共同アンテナ跡
2024年10月05日 14:56撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 14:56
共同アンテナ跡
ぺけの方が西野山
2024年10月05日 15:05撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 15:05
ぺけの方が西野山
なでなですると良い事が
2024年10月05日 15:07撮影 by  Pixel 6a, Google
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なでなですると良い事が
山頂左のお狐さん
2024年10月05日 15:22撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 15:22
山頂左のお狐さん
山頂右のお狐さん。後は普通のルートで京阪伏見稲荷駅へ。
2024年10月05日 15:23撮影 by  Pixel 6a, Google
10/5 15:23
山頂右のお狐さん。後は普通のルートで京阪伏見稲荷駅へ。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖 長ズボン 地下足袋 財布と中身 食べ物 飲物500ml+自販機がある 紫外線除けサングラス 絆創膏 腹掛リュックサック ビニールテープ 油性ペン

感想

----2024/10/7/7:30記----
引用元:京都市山科区トップページ>区の紹介>観光>やましなを歩く>もくじ>やましなを歩く東海道1・日岡峠
https://www.city.kyoto.lg.jp/yamasina/page/0000011877.html
亀の水(梅香庵跡)〜旧東海道碑
 急な坂道を数分登ると、左側に「亀の水」遺跡が見えてくる。『都名所図会』には「木食寺」として描かれ、木食正禅(養阿 1687年〜1763年)が、峠道の管理と旅人の休息所として設けたとある。旅人ののどを潤すために設けられたこの石刻の亀の口からは、現在も清水が出ている。敷地内には湯茶接待用石のカマドが置かれ、側面には銘文(下記)が刻まれている。少し進むと「右明見道」「右かさんいなり道」と記した2本の道標がある。「明見道」の道標は、大塚の妙見寺への道案内に建てられたと思われる。

----2024/10/7/11:20記----
ウエブから:
2024年7月4日 5:30京都新聞
旧東海道の旅人を癒やしてきた「亀の水不動尊」(京都市山科区)が、存続の危機に陥っている。有志の住民が世話してきたが、高齢化で担い手が減少。

----2024/10/7/8:00記----
日ノ岡峠の駒札Google自動文字起こし:
旧東海道(日/岡の峠道)
この道は、江戸時代には東海道と呼ばれ、日本 を代表する街道の一つであった。江戸幕府を開 いた徳川家康が整備したものである。 東海道では幕末まで車の往来が禁止されていたが、都に近い大津・京都間だけは例外であった。人馬が通る道と荷物を積んだ牛車が通る車 道を分けて、車道には舗石が並べられ車石と呼 ばれていた。 当初、この辺りの日ノ岡の峠道は、大津から京
都への難所の一つで、牛車の通る車道は深くえ ぐられて、人馬が通る道との段差が生じ、雨が降 るとぬかるんで牛車を立ち往生させていた。 そこで木食正禅上人が享保一九年(一七三四)
頃から道路の改修に取り組み、車道に土砂を入 れ人馬が通る道との段差を無くしたり、峠の頂 上を掘り下げ、その土砂を坂道に敷いてゆるや かな勾配にするなど工夫し、元文三年(一七三八) に改修を完成させた。こうして峠道は大きく改 善されたのである。
またその後、木食正禅上人は、峠道近くに「梅 香庵」を建て峠道の維持管理をすると共に、井戸 を振り、水を亀の口より落として量救水と名付 け、旅人や牛馬の乾きを潤したり、石の電を設け て湯茶の接待をしたりした。
京都市
Old Tokaido Road (Hi-no-Oka Pass)

----2024/10/7/8:40記----
大塚の妙見寺の情報:京都風光 〜妙見寺 (京都市山科区):
https://kyotofukoh.jp/report2066.html#:~:text=妙見信仰 妙見信仰は

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