筑波山(筑波神社↑↓、白雲橋コース→御幸ケ原コース)

2024年10月06日(日) [日帰り]

• GPS: 04:55
• 距離: 7.1km
• 登り: 760m
• 下り: 763m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:00
• 休憩: 0:52
• 合計: 4:52

6:10 スタート地点
6:11 6:12 つくば市市営第三駐車場
6:18 6:19 筑波山神社
6:29 6:29 迎場分岐
7:31 7:46 弁慶茶屋跡
8:13 8:24 筑波山
8:30 8:31 せきれい茶屋
8:50 8:50 御幸ヶ原
9:01 9:09 筑波男体山
9:14 9:20 御幸ヶ原
9:21 9:25 筑波山頂駅
9:26 9:27 御幸ヶ原
9:43 9:47 男女川解説板
10:12 10:12 中ノ茶屋跡四阿
10:48 10:48 宮脇駅
10:53 10:55 筑波山神社
11:01 11:05 つくば市市営第三駐車場
11:06 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

第3駐車場に6時くらいに到着したが、先着4台程度
下山時は空きが1～2台でした
500円、周りのお土産屋さんとかも500円

コース状況／危険箇所等

前日が雨だったようで、結構泥が
岩も濡れていて時々滑りました

その他周辺情報

筑波温泉筑波の湯…1,300円、JAF会員割引がありました
風呂を出てから気がついた笑
いずみの里(ドライブインしんちゃん)で白魚天ざるそば+大盛りで1,870円だけれどうまかった！

写真

10/6 6:25

さあ、登ろう
天気は曇りだけれど、雨は降りそうにない

10/6 6:57

階段だらけで登らされてる感じ
数少ないボーナスステージ

10/6 7:00

何だか白いキノコが
食べられるんかなー？
素人は手を出すのはやめておこう

10/6 7:02

ガスゾーンに突入
暑くないのが幸いか？

10/6 7:24

葉っぱとか花のつき方が紫蘇っぽいんだけれどな
匂いを嗅いでもよくわからず

10/6 7:39

弁慶の七戻り
こりゃ怖い。潜る間に地震が起きませんようにー

10/6 7:41

途中でおっちゃんが登山路を整備してくれてはった
こんなこともしてくれてた
階段はしんどいけれど、いろいろ手をかけてくれてはるんやねー。ありがとう！

10/6 7:44

母の胎内くぐり
不思議な岩ですねぇ

10/6 7:49

出船入船岩
これも奇怪な…

10/6 7:55

混む時は混むんですなぁ

10/6 8:18

女体山頂は全く景色が見えず
予想してきているのでいいんですが、やっぱりツマラン

10/6 8:58

白いキレイな花が

10/6 9:02

はい、男体山
こちらも見えず

10/6 9:05

なんかオシャレな玄関と門柱
筑波大の気象観測施設だそうです

10/6 9:05

玄関上部のアーチとステンドグラスが時代を感じさせてカッコいいな
下のシャッターは少々無粋

10/6 9:05

上部も屋根の周囲がカーブしていて手が込んでるな

10/6 9:18

戻ってきたら女体山の電波塔が見えそうで見えない

10/6 9:21

男体山側は晴れてきた！

10/6 9:39

ゴツい杉だなー

10/6 9:48

男女川の源流とのこと
チョロチョロと水が出てました

10/6 9:58

パスで来た第１弾の人たちかな
みんなで1グループではなさそう

10/6 10:06

中間地点の東屋で、ちょうどケーブルカーの登りと降りがすれ違い
30分おきなのでラッキー

10/6 10:21

そうこう降りていくと、バス第２弾の人たちかな？

10/6 10:26

サルノコシカケ？

10/6 10:52

筑波神社まで降りてきた
無事に帰れてありがとうございました

10/6 10:54

山門から下界がキレイに見える

10/6 11:06

下山したら駐車場はこんな感じ

10/6 11:42

下山後の風呂屋の階段にでっかい蛾が！
はじめは何だろうと思い、近づいて蛾だとわかった瞬間のわっとのけぞった
こんなに大きい蛾は初めて見た

10/6 12:15

白魚の天ぷらのソバは大盛り
うまかったー

10/6 12:36

店の前から筑波山
全く見えん笑

撮影機器：

iPhone 8 Plus Apple

感想

おじぞうさん

９割５分曇りかガスの中でした
晴れたのは御幸ケ原だけ
前の富士山から4週ほど山に行ってないので、山に登りに行くかーという気持ちで、曇りなのは承知の上で近場の山に登りにいったので、まぁ、仕方がないかな
頂上は一時晴れたけれど、登りは風で木の雫が落ちてきたり、雨じゃないのか？と思うぐらいパラパラと雫が落ちてきたりでシャツはびしょ濡れでした
それだけに、下山後の風呂はサッパリして気持ちよかった！