ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7321048
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

蓼科山 大河原峠から左回り周回

2024年10月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:23
距離
8.9km
登り
638m
下り
628m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
1:39
合計
7:18
8:33
8:34
12
8:45
8:46
15
9:02
9:02
5
9:07
9:09
46
9:54
10:00
5
10:05
10:07
1
10:08
10:17
0
10:17
10:56
2
10:58
10:58
4
11:02
11:02
39
11:41
11:42
4
11:46
11:47
71
12:58
12:59
10
13:09
13:45
48
14:33
14:37
1
14:37
14:37
1
14:38
ゴール地点
天候 晴れ時々ガス
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
佐久南ICから蓼科スカイラインで大河原峠
朝6時頃の到着で駐車場は3割程度の空きあり
コース状況/
危険箇所等
大河原峠〜蓼科山頂は危険箇所は特にない。
将軍平→天祥寺原はガレ場、並びに滑る緑色の岩に注意が必要。
その他周辺情報 大河原峠のカフェは、コーラ含むソフトドリンクが300円
日帰り温泉 穂の香 500円
ここに来ると必ず撮ってしまうやつ
2024年10月06日 07:15撮影 by  3917JR, Yulong
10/6 7:15
ここに来ると必ず撮ってしまうやつ
このヒュッテも必ず撮ってしまうやつ
2024年10月06日 07:16撮影 by  3917JR, Yulong
10/6 7:16
このヒュッテも必ず撮ってしまうやつ
前掛山までは傾斜のある上り。北八ヶ岳って感じの苔の森が素晴らしい。
2024年10月06日 07:59撮影 by  3917JR, Yulong
1
10/6 7:59
前掛山までは傾斜のある上り。北八ヶ岳って感じの苔の森が素晴らしい。
メルヘン😍
2024年10月06日 08:00撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/6 8:00
メルヘン😍
メルヘンその2😍
2024年10月06日 08:26撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/6 8:26
メルヘンその2😍
立ち枯れエリアが何箇所かある
2024年10月06日 08:27撮影 by  3917JR, Yulong
1
10/6 8:27
立ち枯れエリアが何箇所かある
これも撮ってしまうやつ😆
2024年10月06日 08:34撮影 by  3917JR, Yulong
10/6 8:34
これも撮ってしまうやつ😆
大河原峠〜将軍平までは静かな登山を楽しめる。
2024年10月06日 08:42撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/6 8:42
大河原峠〜将軍平までは静かな登山を楽しめる。
登山道はこの雰囲気。最高です〜。
2024年10月06日 08:43撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/6 8:43
登山道はこの雰囲気。最高です〜。
前掛山から将軍平までは、平坦な登山道だが雰囲気は良い感じ。
2024年10月06日 08:47撮影 by  3917JR, Yulong
1
10/6 8:47
前掛山から将軍平までは、平坦な登山道だが雰囲気は良い感じ。
将軍平の手前で左手に雲海が湧いていた。
2024年10月06日 08:56撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/6 8:56
将軍平の手前で左手に雲海が湧いていた。
将軍平は大勢の人々で賑わっていた。
2024年10月06日 09:03撮影 by  3917JR, Yulong
10/6 9:03
将軍平は大勢の人々で賑わっていた。
将軍平から先の岩場は紅葉してました。
2024年10月06日 09:24撮影 by  3917JR, Yulong
1
10/6 9:24
将軍平から先の岩場は紅葉してました。
山荘を背景にして撮りたかったが、人が写り込んでしまうため、一先ずこの看板だけ。
2024年10月06日 09:51撮影 by  3917JR, Yulong
1
10/6 9:51
山荘を背景にして撮りたかったが、人が写り込んでしまうため、一先ずこの看板だけ。
うい〜、シャッターチャンスきたーっ😆
2024年10月06日 09:53撮影 by  3917JR, Yulong
1
10/6 9:53
うい〜、シャッターチャンスきたーっ😆
山荘前にある看板を撮ったらしい。記憶になし。
2024年10月06日 09:59撮影 by  3917JR, Yulong
1
10/6 9:59
山荘前にある看板を撮ったらしい。記憶になし。
蓼科山頂!
山頂標の文字はハゲ散らかっている。
山頂表の裏側に座る人はどの山にも居るね😩
2024年10月06日 10:05撮影 by  3917JR, Yulong
1
10/6 10:05
蓼科山頂!
山頂標の文字はハゲ散らかっている。
山頂表の裏側に座る人はどの山にも居るね😩
蓼科山頂ではモクモク系の雲海ビュー。
遠方に槍様だ。シャッターチャンスは一瞬。
2024年10月06日 10:12撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/6 10:12
蓼科山頂ではモクモク系の雲海ビュー。
遠方に槍様だ。シャッターチャンスは一瞬。
方位盤の所に移動。
この辺りは人口密度が高かった。
2024年10月06日 10:15撮影 by  3917JR, Yulong
1
10/6 10:15
方位盤の所に移動。
この辺りは人口密度が高かった。
将軍平に降ってる時、右下に鮮やかな朱色があったが、ちょうどガスった😢
2024年10月06日 11:05撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/6 11:05
将軍平に降ってる時、右下に鮮やかな朱色があったが、ちょうどガスった😢
降りは天祥寺原経由で。
2024年10月06日 11:42撮影 by  3917JR, Yulong
10/6 11:42
降りは天祥寺原経由で。
紅葉始まってます。赤色が少な目。
2024年10月06日 12:28撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/6 12:28
紅葉始まってます。赤色が少な目。
ここは土砂崩れの現場にしか見えない。
ピンクリボンを頼りに下っていく。
2024年10月06日 12:28撮影 by  3917JR, Yulong
10/6 12:28
ここは土砂崩れの現場にしか見えない。
ピンクリボンを頼りに下っていく。
天祥寺原は笹っぱらに唐松がヒョイヒョイ生えてる感じ。爽快感がある。
2024年10月06日 12:55撮影 by  3917JR, Yulong
10/6 12:55
天祥寺原は笹っぱらに唐松がヒョイヒョイ生えてる感じ。爽快感がある。
右に行くと女神茶屋のあるスズラン峠方面。我々は左回りに進む。
2024年10月06日 12:59撮影 by  3917JR, Yulong
10/6 12:59
右に行くと女神茶屋のあるスズラン峠方面。我々は左回りに進む。
この山腹の土砂崩れのような場所を下ってきたんじゃないかと推測。違うかな?
2024年10月06日 13:00撮影 by  3917JR, Yulong
1
10/6 13:00
この山腹の土砂崩れのような場所を下ってきたんじゃないかと推測。違うかな?
北横岳の山頂が顔を出した。
2024年10月06日 13:50撮影 by  3917JR, Yulong
10/6 13:50
北横岳の山頂が顔を出した。
双子池には行かず大河原峠に向かう。
やはり笹っぱらは爽快感がある。
2024年10月06日 14:18撮影 by  3917JR, Yulong
10/6 14:18
双子池には行かず大河原峠に向かう。
やはり笹っぱらは爽快感がある。
大河原峠から見る浅間山。
2024年10月06日 14:33撮影 by  3917JR, Yulong
1
10/6 14:33
大河原峠から見る浅間山。
大河原峠の駐車場はこんな感じ。
蓼科スカイラインの両脇が駐車スペース。
2024年10月06日 14:35撮影 by  3917JR, Yulong
10/6 14:35
大河原峠の駐車場はこんな感じ。
蓼科スカイラインの両脇が駐車スペース。

感想

山行前日までは日光白根山を計画していたものの天気予報がガスガス予報。
夕方の山の天気予報で蓼科山に晴れ予報があり、急遽予定を蓼科山の大河原峠ルートに変更して登ってきました。

当初は天祥寺原から双子池、からの双子山経由で大河原峠に戻る計画でしたが、大河原峠から将軍平までの美しい苔の森で脚が止まってる時間が長く、蓼科山頂への到着時間が予定よりも1時間以上遅くナッテシマイマシタ😅

そんなこともあり、天祥寺原の双子池方面との分岐でザックを下ろして休憩していたら、双子池はまたの機会で良いんじゃねって感じで大河原峠方面にエスケープして歩き始め、ヤマレコアプリは「予定ルートから外れました」と騒いでました😆
この機能は便利で重宝してます🙏

話は戻り、登り始めは前掛山は雲の中のため、蓼科山頂からの展望は望めないかなと推測してましたが、山頂では見渡す限りの雲海と、ときどき雲海の隙間から彼方にそびえている槍ヶ岳が見えました😆😆😆

なお、八ヶ岳方面は東と西の天狗岳しか見えず。10月なのに積乱雲の様なモックモクな雲が他の山頂を遮ってました😢

7合目ルートで登る人達が多いですが、大河原峠ルートは静かな登山が楽しめて良かったです。
スズラン峠ルートは未踏のため、次回はそちらからかな。冬にでも。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:55人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら