今日は3匹のおっさんで大普賢。taさんの車で和佐又ヒュッテ到着。駐車料を払いにヒュッテに・・、なんだか?管理者さん、起こしちゃったみたいで。
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今日は3匹のおっさんで大普賢。taさんの車で和佐又ヒュッテ到着。駐車料を払いにヒュッテに・・、なんだか?管理者さん、起こしちゃったみたいで。
和佐又ヒュッテは冬は雪遊びが楽しめ、大普賢岳登山口とキャンプ場(宿泊施設もあり)となっています。好天です!!!
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和佐又ヒュッテは冬は雪遊びが楽しめ、大普賢岳登山口とキャンプ場(宿泊施設もあり)となっています。好天です!!!
登山届ボックスと周辺マップ。ヒュッテで駐車料金支払い時、登山届の確認を受ける。
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登山届ボックスと周辺マップ。ヒュッテで駐車料金支払い時、登山届の確認を受ける。
出発!の前に半月の月を見上げる、つい先日、満月・スーパームーンが話題になったばかりで、もう半分近く欠けてる。
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出発!の前に半月の月を見上げる、つい先日、満月・スーパームーンが話題になったばかりで、もう半分近く欠けてる。
改めて、スタートです。ススキの間より、
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改めて、スタートです。ススキの間より、
朝陽に照らされるススキが透けてキレイ。
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朝陽に照らされるススキが透けてキレイ。
舗装路を暫く進む。(この舗装は最近?記憶にない。)
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舗装路を暫く進む。(この舗装は最近?記憶にない。)
三つの碑と奥に大普賢ファミリーを見上げる。
かなりの好天です!
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三つの碑と奥に大普賢ファミリーを見上げる。
かなりの好天です!
先ずは、和佐又のコルを目指し登山路を進む。早速「いろいろあった」木に出合う。
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先ずは、和佐又のコルを目指し登山路を進む。早速「いろいろあった」木に出合う。
近くに並んだブナの大木を見上げる。黄葉にはまだ早そう。
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近くに並んだブナの大木を見上げる。黄葉にはまだ早そう。
和佐又のコルに到着。ここから、ひねくれ者の3匹のおっさんは時計周回を進む。大半は反時計コースを選ばれます。
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和佐又のコルに到着。ここから、ひねくれ者の3匹のおっさんは時計周回を進む。大半は反時計コースを選ばれます。
コルから、穏やかな下りのトラバース道を歩く。ブナやヒメシャラの自然林が楽しめる。
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コルから、穏やかな下りのトラバース道を歩く。ブナやヒメシャラの自然林が楽しめる。
今日の昼食のおかずGET!!・・・・
だったらよかったのに。
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今日の昼食のおかずGET!!・・・・
だったらよかったのに。
ブナの大木も多く見られ飽きることなく進む。
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ブナの大木も多く見られ飽きることなく進む。
こんな感じ。
でもこれは遠近法でデカく見えすぎ
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10/3 7:37
こんな感じ。
でもこれは遠近法でデカく見えすぎ
ミカエリソウの群生はほぼ終盤。私としては「見返る」ほど美しい印象の強い花か?疑問ですが、。
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ミカエリソウの群生はほぼ終盤。私としては「見返る」ほど美しい印象の強い花か?疑問ですが、。
和佐又のコルから30分強で怪しい標識現れ始める。これは、まだまし。
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和佐又のコルから30分強で怪しい標識現れ始める。これは、まだまし。
これは「過失」だね。
クサリ・ロープ・アングルステップの激しい下降です。
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これは「過失」だね。
クサリ・ロープ・アングルステップの激しい下降です。
taさんが底無井戸の看板を発見
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10/3 8:01
taさんが底無井戸の看板を発見
Dさんが下から回り込んでいくが、見えなかった模様。ここ結構な急斜面で、私は尻込みして行けなかった
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10/3 8:01
Dさんが下から回り込んでいくが、見えなかった模様。ここ結構な急斜面で、私は尻込みして行けなかった
底無井戸。
ほぼ真上に行かないと見えません。
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底無井戸。
ほぼ真上に行かないと見えません。
鎖場でジンジソウがひっそりと
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10/3 8:07
鎖場でジンジソウがひっそりと
鎖場を慎重に下るtaさんと、その上で手を振るDさん、それを見て標識みたいに石を落とさないように見守る私(mecha)の図
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10/3 8:11
鎖場を慎重に下るtaさんと、その上で手を振るDさん、それを見て標識みたいに石を落とさないように見守る私(mecha)の図
タオルの花も美しい。鮮やかな青いタオルが自生していた。
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タオルの花も美しい。鮮やかな青いタオルが自生していた。
周りを山に囲まれて、とても山深く秘境感を味わえる
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10/3 8:14
周りを山に囲まれて、とても山深く秘境感を味わえる
高低差50m以上下って枯れた沢を渡る。白い石灰質の岩群が印象的です。
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高低差50m以上下って枯れた沢を渡る。白い石灰質の岩群が印象的です。
(所々荒れ気味の)トラバースが続き、自然林・植林帯を緩く登ると、
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(所々荒れ気味の)トラバースが続き、自然林・植林帯を緩く登ると、
水太林道からのルートと合流。標示が、にぎやかで、
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水太林道からのルートと合流。標示が、にぎやかで、
「食べてる」ね!?
食べてるよ!
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「食べてる」ね!?
食べてるよ!
水簾の滝20m以上と思われる斜爆。水量は多めです。
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水簾の滝20m以上と思われる斜爆。水量は多めです。
水簾の滝の上部を渡渉して無双洞(むそうどう)に到着。洞窟から清水が湧き出している。
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水簾の滝の上部を渡渉して無双洞(むそうどう)に到着。洞窟から清水が湧き出している。
無双洞から、七曜岳への激しい登りにアタック開始。ここまでで下りが多かったが、クサリ場で心が折れかけたことも・・。
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無双洞から、七曜岳への激しい登りにアタック開始。ここまでで下りが多かったが、クサリ場で心が折れかけたことも・・。
これは・・、「殺人」ですね。たとえ未遂に終わっても意図的・悪質ですね?
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これは・・、「殺人」ですね。たとえ未遂に終わっても意図的・悪質ですね?
あっ、また、、、「食べてる」!?食べてるよ!他にもう一枚あったけろ。
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あっ、また、、、「食べてる」!?食べてるよ!他にもう一枚あったけろ。
細尾根→七曜の大きな尾根へ進む。ジグザグに登りつつ汗をかきます。
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細尾根→七曜の大きな尾根へ進む。ジグザグに登りつつ汗をかきます。
倒木、、、あと・・、あと3cm足が長かったら楽々に跨げるのに、。
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倒木、、、あと・・、あと3cm足が長かったら楽々に跨げるのに、。
ちょっと、急登に飽きてくる。苔の瑞々しい「青」に癒される。
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ちょっと、急登に飽きてくる。苔の瑞々しい「青」に癒される。
でも、見上げると木々の間から青空が。本流の尾根近し!自然林も太陽も眩しい。
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でも、見上げると木々の間から青空が。本流の尾根近し!自然林も太陽も眩しい。
尾根の開けた所から正面に大普賢を望む。まだ遠いが主張が強い大普賢ファミリー。
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尾根の開けた所から正面に大普賢を望む。まだ遠いが主張が強い大普賢ファミリー。
尾根が広がり一旦、勾配も緩やかになり大岩群と苔の森が広がる。苔は今が一番キレイかも?
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尾根が広がり一旦、勾配も緩やかになり大岩群と苔の森が広がる。苔は今が一番キレイかも?
迷路のように右に左に進むが踏み跡がしっかりしてるので迷わず進める。しかし、この後は急登が復活・・、
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迷路のように右に左に進むが踏み跡がしっかりしてるので迷わず進める。しかし、この後は急登が復活・・、
ハシゴゾーン突入。一人ぢゅちゅ、一人ずつ登ります。
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ハシゴゾーン突入。一人ぢゅちゅ、一人ずつ登ります。
階段の後は木の根の急登、前回mechaさんは鉄山へ登られたが、こっちの登りの方が厳しかったと・・。
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階段の後は木の根の急登、前回mechaさんは鉄山へ登られたが、こっちの登りの方が厳しかったと・・。
説明標示を越えて、大峯奥駈道に合流する。理由はないが、おっさんたちは休憩する。
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説明標示を越えて、大峯奥駈道に合流する。理由はないが、おっさんたちは休憩する。
奥駈合流から七曜岳山頂まで100mちょっとだけろ、おっさんたちは山頂直下でもう一度休憩を挟む・・。どんだけ、。
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奥駈合流から七曜岳山頂まで100mちょっとだけろ、おっさんたちは山頂直下でもう一度休憩を挟む・・。どんだけ、。
クサリを登って七曜岳山頂に到着。今度はしっかり休憩となる。たった10分で3回休憩を入れる3匹のおっ・・。
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クサリを登って七曜岳山頂に到着。今度はしっかり休憩となる。たった10分で3回休憩を入れる3匹のおっ・・。
奥駈道のルート上となる山頂にて「ちーむ ひこにゃん」会員証(らしい?)をDよりtaさんに贈呈式となった。
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奥駈道のルート上となる山頂にて「ちーむ ひこにゃん」会員証(らしい?)をDよりtaさんに贈呈式となった。
バリゴヤ〜稲村の山容、はっきりとしたゴツゴツな・・。
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バリゴヤ〜稲村の山容、はっきりとしたゴツゴツな・・。
南方に鉄山〜弥山の山塊、やや左に突き出た近畿最高峰の八経ヶ岳が主張している。今日はakirasさんたちは鉄山を・・、あっ!背中が、見えた!!(気がする。)
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南方に鉄山〜弥山の山塊、やや左に突き出た近畿最高峰の八経ヶ岳が主張している。今日はakirasさんたちは鉄山を・・、あっ!背中が、見えた!!(気がする。)
そして、七曜岳山頂からこれから進む大普賢岳を望む。目標は1.5時間だけど、今日は休憩が多いので・・?
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そして、七曜岳山頂からこれから進む大普賢岳を望む。目標は1.5時間だけど、今日は休憩が多いので・・?
七曜直下の空中回廊。場所によっては紅葉も見られる。
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七曜直下の空中回廊。場所によっては紅葉も見られる。
「七つ池」深い二重山稜の谷、下は大岩の集まりのようで水が溜まることは無い。
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「七つ池」深い二重山稜の谷、下は大岩の集まりのようで水が溜まることは無い。
赤いねぇ〜、来てます来てます、秋色がっ。
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赤いねぇ〜、来てます来てます、秋色がっ。
近づく大普賢を眺める・・、の図。実は「休憩中」。
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近づく大普賢を眺める・・、の図。実は「休憩中」。
こんな間近に大普賢ファミリーが迫ってきたら、足も止まりますって
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10/3 11:11
こんな間近に大普賢ファミリーが迫ってきたら、足も止まりますって
「稚児泊」大峯奥駈道の「靡」(なびき)と呼ばれる行場。宿跡と思われる整地された場所。
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「稚児泊」大峯奥駈道の「靡」(なびき)と呼ばれる行場。宿跡と思われる整地された場所。
今年の修験期間は終わっている。今年の新しいお札も多く見られる。
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今年の修験期間は終わっている。今年の新しいお札も多く見られる。
振り返って稚児泊方向。ここも、苔ワールドが広がる。数名休憩されていた。
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振り返って稚児泊方向。ここも、苔ワールドが広がる。数名休憩されていた。
薩摩転げと呼ばれる連続したクサリ場。
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薩摩転げと呼ばれる連続したクサリ場。
全部で150〜200mの区間にクサリ場が連なる。下りの方が恐く・歩きにくいだろう。
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全部で150〜200mの区間にクサリ場が連なる。下りの方が恐く・歩きにくいだろう。
国見岳山頂は巻いているので踏まず。この後、15名以上の大パーティーとすれ違う。
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国見岳山頂は巻いているので踏まず。この後、15名以上の大パーティーとすれ違う。
鮮やかな「紅」色のシロヤシオと「白」化した立ち枯れと天晴れの「青」が印象的だった。
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鮮やかな「紅」色のシロヤシオと「白」化した立ち枯れと天晴れの「青」が印象的だった。
あまり目立たない弥勒岳を通過、ここも(第六十一)靡だが、見落しそうな所。
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あまり目立たない弥勒岳を通過、ここも(第六十一)靡だが、見落しそうな所。
奥駈道は穏やかな道となる。笹道とやや黄葉し始めたブナの森を進む。
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奥駈道は穏やかな道となる。笹道とやや黄葉し始めたブナの森を進む。
標高が上がるにつれて賑やかになる葉っぱの色づき…と思いつつ足はもうフラフラだ
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10/3 12:09
標高が上がるにつれて賑やかになる葉っぱの色づき…と思いつつ足はもうフラフラだ
ようやく、あそこが水太覗?その前にラスボスのように立ちはだかるDさん。もうフラフラなのに
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10/3 12:12
ようやく、あそこが水太覗?その前にラスボスのように立ちはだかるDさん。もうフラフラなのに
そして、水太覗にとうちゃこ。そして、大普賢岳アタックを前に「休憩」。
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そして、水太覗にとうちゃこ。そして、大普賢岳アタックを前に「休憩」。
正面に水太(水口?)の谷を眺望する。深い谷の景色に長く休憩する3匹のおっさんたち。
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正面に水太(水口?)の谷を眺望する。深い谷の景色に長く休憩する3匹のおっさんたち。
ここはまさしく絶景ビュー。歩いてきた甲斐があった
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10/3 12:13
ここはまさしく絶景ビュー。歩いてきた甲斐があった
そして、大普賢へ、、、標高1700m以上は紅葉スイッチは入っており、来週〜ぐらいが良いだろう?でも、今日の天気はベストやなぁ。
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そして、大普賢へ、、、標高1700m以上は紅葉スイッチは入っており、来週〜ぐらいが良いだろう?でも、今日の天気はベストやなぁ。
ほどなく、大普賢岳にとうちゃこ。もちろん大休憩です。
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ほどなく、大普賢岳にとうちゃこ。もちろん大休憩です。
今日は3人で三角点にたっちぃ。今日は、ひこが多めに写っております。
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今日は3人で三角点にたっちぃ。今日は、ひこが多めに写っております。
Dはぷしゅ〜で大休憩。各自、エネルギー補給です。
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Dはぷしゅ〜で大休憩。各自、エネルギー補給です。
taさん差し入れのベーコン缶詰と絶景を見ながらの至福の時
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10/3 12:47
taさん差し入れのベーコン缶詰と絶景を見ながらの至福の時
山頂より、北方をズームで山上ヶ岳の大峯山寺の本堂大屋根がハッキリ見えた。
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山頂より、北方をズームで山上ヶ岳の大峯山寺の本堂大屋根がハッキリ見えた。
山上ヶ岳の奥に金剛山と葛城山。さらに六甲の山並みも
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10/3 13:22
山上ヶ岳の奥に金剛山と葛城山。さらに六甲の山並みも
稲村ヶ岳方向、七曜山頂でははっきりしなかった大日山(中央)が親指を立ててるようにハッキリ見える。
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稲村ヶ岳方向、七曜山頂でははっきりしなかった大日山(中央)が親指を立ててるようにハッキリ見える。
そして、弥山・八経の眺望、akirasさん達、もうあそこまで進んだのねぇ・・、(っで?どこまで?)。
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そして、弥山・八経の眺望、akirasさん達、もうあそこまで進んだのねぇ・・、(っで?どこまで?)。
1時間も休憩してた。さぁ、下山です。北方に伯母谷覗の岩場がハッキリ見える。ならば、あちらからも好展望でしょうね。
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1時間も休憩してた。さぁ、下山です。北方に伯母谷覗の岩場がハッキリ見える。ならば、あちらからも好展望でしょうね。
分岐より和佐又ヒュッテへ、
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分岐より和佐又ヒュッテへ、
整備された登山道です。高所は進む紅葉も感じられる。
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整備された登山道です。高所は進む紅葉も感じられる。
鉄橋も進む。どう取り付けたと言うか、どうやって運んだのか?と、。
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鉄橋も進む。どう取り付けたと言うか、どうやって運んだのか?と、。
鉄橋から望む山葵谷。
ここも圧巻の眺め
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10/3 13:58
鉄橋から望む山葵谷。
ここも圧巻の眺め
小普賢の分岐、ここへは鞍部からの登り返しが疲れた足に応える。小普賢山頂はパスです。
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小普賢の分岐、ここへは鞍部からの登り返しが疲れた足に応える。小普賢山頂はパスです。
「石の鼻」に到着。もちろん「休憩」です。後方から団体さんも下りて来られ、パスして頂く為に休憩延長もした。
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「石の鼻」に到着。もちろん「休憩」です。後方から団体さんも下りて来られ、パスして頂く為に休憩延長もした。
休憩前に先ずは撮影タイム。奥まで山並みがクッキリ
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10/3 14:16
休憩前に先ずは撮影タイム。奥まで山並みがクッキリ
石の鼻の岩上からの眺望。左手前のビラミダルな和佐又山を眺め・・、誰も登ろうとは言わない。(お疲れなのね?)
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石の鼻の岩上からの眺望。左手前のビラミダルな和佐又山を眺め・・、誰も登ろうとは言わない。(お疲れなのね?)
石の鼻からの見納めの景色、右手前が今日登った七曜への尾根(?)その奥が行者還の尾根、その奥が清明の尾(尾根)だろう。濃くなる紅葉を想像する。
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石の鼻からの見納めの景色、右手前が今日登った七曜への尾根(?)その奥が行者還の尾根、その奥が清明の尾(尾根)だろう。濃くなる紅葉を想像する。
さぁ、後は下りです。
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さぁ、後は下りです。
なかなか開いてくれないリンドウ
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10/3 14:50
なかなか開いてくれないリンドウ
日本岳の山腹辺りから窟(いわや)群が点在する。ここは鷹の窟。
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日本岳の山腹辺りから窟(いわや)群が点在する。ここは鷹の窟。
役行者と前鬼・後鬼の石像、風化がすすんで皆さん丸く可愛くなってるなぁ。役行者(なんとなく)笑ってるし。
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役行者と前鬼・後鬼の石像、風化がすすんで皆さん丸く可愛くなってるなぁ。役行者(なんとなく)笑ってるし。
標高1450m以下の紅葉はさほど進んでいない。ガマズミの葉っぱはまだ青い。
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標高1450m以下の紅葉はさほど進んでいない。ガマズミの葉っぱはまだ青い。
窟群の中心である生の窟(しょうのいわや)、役行者に始り、西行法師、円空も始業したと伝わる。
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窟群の中心である生の窟(しょうのいわや)、役行者に始り、西行法師、円空も始業したと伝わる。
終わりかけのトリカブト
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10/3 15:05
終わりかけのトリカブト
生の窟で女性の多い8名程の講(修験の団体さん)にお会いした。修行のお山を実感できる。
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生の窟で女性の多い8名程の講(修験の団体さん)にお会いした。修行のお山を実感できる。
朝日、シダンの窟を通過。
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朝日、シダンの窟を通過。
この辺りの葉っぱはまだ夏を感じさせる
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10/3 15:24
この辺りの葉っぱはまだ夏を感じさせる
快適に下りつつ、どんぐりに足を止める。どんぐりとは総称で「どんぐり」と言う植物名は存在しない。(って、どうでも良いか?)
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快適に下りつつ、どんぐりに足を止める。どんぐりとは総称で「どんぐり」と言う植物名は存在しない。(って、どうでも良いか?)
尾根の下りはブナの大木や茶色い木肌のヒメシャラを眺めつつ進む。
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尾根の下りはブナの大木や茶色い木肌のヒメシャラを眺めつつ進む。
和佐又のコルまで戻り周回完了。ヒュッテに向けて・・、ほどなくハイク終了。
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和佐又のコルまで戻り周回完了。ヒュッテに向けて・・、ほどなくハイク終了。
夕日に照らされるススキ
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10/3 15:48
夕日に照らされるススキ
和佐又ヒュッテの警備隊長「リサ」ちゃん?なんか若返ってる気もするが・・。可愛いっすね!
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和佐又ヒュッテの警備隊長「リサ」ちゃん?なんか若返ってる気もするが・・。可愛いっすね!
DCTさんシャボン玉やらなかったんすか?
renmaruさん、こんにちは。
もちろん、山頂でドバッと!と思ったら、先着さんが4名。そして、まだまだ人が上がってくる、今回は未遂と終わりました。(残念、。)
まぁ、ひこにゃんをザックにつけた3匹のおっさんだけで、かなり奇妙だったかと・・。
mechabiがお世話になりました。
粗相はなかったでしょうか(=_=;)
この日は職場の窓から青空を見て
(3匹のおっさん達は今頃・・・。
なんであたしだけ仕事やねん!)ともんもんとしてました。
家に戻ったmechabiに楽しかったかと聞くと
「それは言えん」
でもその顔はめっちゃ楽しかったと言ってました。
たーさんもmechabiもDさんの健脚ぶりに圧倒され
Dさん提案の和佐又山オプションコースも断ったようですね
またゆるゆるハイキングの時はお誘いください
chotobiさん、こんにちは。
帰宅後のmechaさんの報告も想定問答がありましたが、内政干渉に陥ることを避け、mechaさんを突き放した次第です。しかし、苦慮の上での登山報告だったと思われます。七曜岳・奥駈の始まりつつある紅葉、水太覗の深い谷、晴天の大普賢の山頂ビューに息をのむほどの眺望だと漏らしてたとは、私の口からは・・・・・。アレレ!?
和佐又山以前に下り途中で各自の足は売り切れだったようです。
chotobiさん、またハイクを一緒に楽しみましょう!
DCTさん、ta_chanmさん、mechabiさん、こんばんは!時計回りお疲れさまでした!場所は違えど同じ月を見上げシャッター切ってたんですね!なんか不思議な感じです。子狸らも「また大普賢行きたいー」と横で言っております。
また、栃餅情報も有り難うございます!楽しみですー!
akirasさん、こんにちは。
近い山域でご一緒で、晴天の空の下、明るい大峰を楽しむことが出来で良かったです。
流石、スーパーボーイズ、大普賢行きたいって・・、おっさんたちはしばらく大普賢は眺めるだけで「ごちそうさま」やなぁ、でしたよ。確かにアトラクションの多いお山です。
栃餅は事前で電話確認とかが良いかもね?大普賢の紅葉ピークはもうすぐだろうと思いました。
akirasさん、こんばんは。
時計回り、ホント疲れました(笑)。
でも歩きがいがあって楽しめたコースでした。
七曜岳に登って、弥山・鉄山方面が望めた時は、おお〜って感じでしたが
このおお〜は大普賢岳の山頂から石の鼻まで続きました。
これから紅葉も進むでしょうから、是非!
akirasさんこんばんは、はじめまして。
「同じ月を見上げシャッター切ってたんですね」
これは「ん? 同じ写真じゃないの?」と感じた次第ですが、別の位置で同じ月を見ていたというのはいいですね。
そういう共有を感じられることが素敵ですね!
DCTさん 先日は八経ヶ岳レコでお世話になりました。
また、おっしゃっておられた通り、最高の山でした。
ありがとうございます。
快晴の天気は、普段”寅の行いの良さ”とさせて頂きます
ここも急登ありそうですね。
でも、taちゃんもmeちゃびさんも元気だがや〜。
このコースは、山域を知っている山慣れた人向きですね。
注意看板とコメントが良かったで〜!
toradoshiより
toradoshiさん、こんにちは。
先日貴殿が踏まれた、弥山・八経ヶ岳を見上げ、眺めてまいました。toradoshiさんと同じような(お蔭さまの)青空を満喫いたしました。
大普賢は大峯では高難度で登山レベル中級以上と認知されているようです。
ちーむひこにゃん、努力も無く、メンバー急増につき収集もつかなくなりつつ・・、この日も同じ大峰の弥山方面、大阪の岩湧山もひこが闊歩していたようです。まぁ、あちこちで活動があるのも「ちーむ」としては良いことなのでしょうが、、、っまぁ、楽しければ良いですね!
toradoshiさん、こんばんは。はじめまして。
このコース、taさんとも話してたんですが
一人で初めて歩くのは、ちょっとドキドキしますね。
鎖やハシゴなど危険箇所が多いですから。
でも名ガイドのDさんのおかげで楽しく歩けました。
あっ、注意看板のようにDさんが石を落とさないかも
ドキドキしてしまいましたけど(笑)。
toradoshiさんこんばんは。
「taちゃんもmeちゃびさんも元気だがや〜」についてはどうにか足を引っ張ることも無く(自画自賛)歩き終えましたね。
そしてハッキリ言ってこんなきつい歩きは、暫く要らないです。
Dさんにいきなり地獄に導かれた犠牲者かも?
DCTさん、ta_chanmさん、mechabiさん、こんばんは。
大普賢岳は左回りに回るものと勝手に思い込んでいたHacchyです
気分的には右回りの方が楽なような気がしますが、どっちが楽なんでしょうね〜?
大普賢岳方面から見る稲村、バリゴヤノ頭はやっぱりかっこいいですね!
来週あたりは紅葉がいい感じになりそうですね〜。
行けるかな…行きたいな…
Hacchyさん、こんにちは。
大普賢岳の周回は9割以上が反時計回りで、時計回りは変わり者・好きモノ・へんくつ・変態さんルートに分類されるようです。獲得標高は互いにほぼ変わらないはずですが・・。
ただ、私以外のお二人は始めての周回で、このコースをお供願ったのは・・、どうだったのでせよう。(?)
紅葉は、高所ではスイッチが入ってるようで、もう楽しめそうですよ!!
Hacchyさん、こんばんは。はじめまして。
私も大普賢岳は左回りと思っていたのですが、
Dさんが右も左も変わらんよ、と。
挙句の果てにはへんくつ?変態さんルート?って。
本当かどうかは一度左回りで歩いてみないと分かりませんが、
でも、大普賢岳からの和佐又山ヒュッテへの下山は結構過酷な道なのに
とっても快適な歩きやすいルートに感じられました。
もう体がおかしくなっていたんでしょうね(笑)。
Hacchyさんこんばんは。
「右回りの方が楽なような気がしますが」については、もちろん今回初めての区間なのですがわたしは逆(左回り)はしたくないと感じました。
たぶん、ソロなら迷いに迷いまた休憩ばかりで遥かに時間が掛かるでしょうか。
DCTさん、mechabiさん、こんばんは。ta_chanmさん、はじめまして!
和佐又山オプションコースは「よし、今日はこのくらいにしといたらぁ」症候群が発症されたんですね
快晴の大峯は素晴らしいですね
1日違いですけど今日、行者環トンネル西口から大普賢岳まで往復してきました。
今日も快晴でしたよ
疲れたのでレコは明日か明後日に...
あっ、これって「よし、今日はこのくらいにしといたらぁ」症候群ですね
yamaotocoさん、こんにちは。
1日違いでトン西からでしたか・・、同じく好天だったでしょう。
同行のお二人は、七曜〜大普賢をもう少し穏やかだと思われてたようで、七曜岳への登りでかなり燃料を使ってしまったようでした。(私的には、登山状況、説明しながら進んだつもりなんですが。)
途中で、乾いた木枝を踏んだときの「ポキッ!パキッ!」って音が山道にコダマしていたのですが、何度か聞いたその音の幾つかは「誰かの心が折れた音」だったと思われます。
3人合わせて「今日は、このくらい〜」症候群の発症は2桁を越えていたようでした。
大普賢岳周回は、怖い恐いコースです、。
yamaotocoさん、こんばんは。
いや、DCTさんからはこれでもか!って言うぐらいに詳細なルート情報を聞きながら登っていたんですが、七曜岳まで登ればこっちのもんだと思っていました。七曜岳から大普賢岳まで標高差200mぐらいですから楽勝だなと。
ところがここからがとてもキツかったです。歩けど大普賢は近づかない、
まだまだ登りは続くと、もう何回心が折れた事かわかりません。
あっ、最初に「よし、今日はこのくらいにしといたらぁ」と思ったのは
写真6の登山口からキャンプ場に着いた時でしたけど。
yamaotocoさんこんばんは。
今だから言える強気の意見!!
帰り着く前に「和佐又山に登る人は居ないよね?」とDさんから散々「誰も行こうなんて考えてないよな?」光線を照射され続けたため、「本当は行きたいんだけど・・・・」と言えない雰囲気でした!プンプン!!
まあ今だから言ってるだけと受け取りください。
事実そうなんでしょうけど。
はじめまして、shigesansanと言います。
大普賢岳いいですよね!私も今年の5月と8月に行っています。でも終盤の長い下りからの登り返しとちょっと体力がいると感じています。
また長い間、冬場に和佐又山には、行ってないのですがスキー場は閉鎖ですか?リフトは掛かっていないですが、子供が小さい時には、雪遊びに行きましたよ。
もちろん、スキーもしました。(歩いて登ってですが)
また、ヤマレコ楽しみにしています。
shigesansanさん、こんにちは。
以前、明神平のレコでもコメントいただいております。ありがとうございます!
そうでした、和佐又ヒュッテは現在もスキー可能です。リフト等設備はありませんが、セルフでスキー可能です。ススキの刈り込みもされて無い部分が多いので、ソリ遊びなどが主になっているようですが・・。和佐又はキャンプの利用も多い所ですね。
大普賢岳は山登りを楽しんでる実感を味わえるお山です。同時にうっかりは許されない厳しさも感じます。そして、周回コースは忘れないうちに歩きたくなる道です。また、自身の体力測定にも良いコースですね。
紅葉も楽しめる季節が近づいています、どうぞ秋のお山をお楽しみください!!!
DCTさんこんばんは
いつも元気に歩き回っていますね!
DCTさんが大峯のレコをあげてるのを見て行ってみたくなり
今日、弥山、八経ヶ岳(行者還トンネル西からピストン)に行ってきました。
よかったです!(疲れたけど)
次回は稲村か大普賢に行きたいと思っています。
いろいろ大峯のことを教えてくだい!()
chasseさん、こんにちは。
八経に行かれたのですね!近畿・関西のテッペンは心地良かったことでしょう。「ちーむひこにゃん」のトラ会長もつい先日登頂されており、「最近、ネコがよく登ってるなぁ」ですね。大峰は紀伊半島で雪のイメージは薄いですが、流石に冬季は豪雪地ですし12月中頃からあちこちの道路も冬季通行止めとなりますので注意が必要です。
大峰の山々はそれぞれで景色や表情が違っていて、その多様性が魅力でもあります。
chasseさん、どうぞご夫婦で楽しく・・、でも、山上ヶ岳だけは女性は・・、・・ですね。
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