記録ID: 7322305
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
赤岳横岳硫黄岳
2024年10月05日(土) ~
2024年10月06日(日)
しのきょん
その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 13:25
- 距離
- 16.7km
- 登り
- 1,540m
- 下り
- 1,721m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:37
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 6:07
2日目
- 山行
- 5:48
- 休憩
- 1:52
- 合計
- 7:40
14:49
ゴール地点
天候 | 5日6時駐車場到着 雨☂️ 7時登山開始 雨☂️ 行者小屋で雨は止むも辺りは暑い雲で山々は、見えず。 文三郎尾根から赤岳の取り付きから霧雨から小雨、山頂まで小雨。 13時過ぎには本格的な雨模様。 6日7時頃小雨、 8時頃から晴れ☀️ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雨でも登山道は、歩きやすく、道迷いする事もありません。 標識もわかりやすい。 赤岳や横岳の岩場は、ヘルメット⛑️必須。 横岳周辺は岩登り、岩下りです。 細心の注意をして、歩きましょう |
その他周辺情報 | 登山後は、八ヶ岳山荘駐車場から7分の場所にある もみの湯♨️ 大人650円 |
写真
感想
5日6時前、八ヶ岳山荘駐車場を横目に、危険とも言える道をひたすら走らせ、やっとやまのこ村駐車場(赤岳山荘駐車場まで行き着く勇気がなかった為)2日分で2000円を支払って車の中から見える所に、領収証明書みたいな紙切れを貼って置く形式でした。
天気予報通りの雨模様で、赤岳山頂もガスガスでしたが、達成感は半端ありませんでした。赤岳頂上山荘からの夕焼けや朝日を期待して行きましたが、
窓が曇りガラスじゃないの?って言うくらい、絶景にありつけませんでした。
6日出発は、7時にも、赤岳山頂もガスっていて、全く見えませんでしたが、展望荘に降りる頃には、奇跡とも言える青空と☀️が顔を出し、おまけに富士山も見えました。
展望荘から横岳の岩陵は、かなりスリリングな岩場を登り、降りします。
しっかり鎖や岩を掴んで歩く、3点支持を忘れずに!
美濃戸口から北沢コースの苔むした登山道の林も、帰りの赤岳鉱泉からの南沢コースの川沿いの登山道もマイナスイオンの中を歩き、清々しい山旅でした。
南沢コースの行者小屋での行程が記録されていませんでした。
スマホ操作を誤って停止になっていましたが、実際はしっかり歩いています。
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天気予報通りの雨模様で、赤岳山頂もガスガスでしたが、達成感は半端ありませんでした。赤岳頂上山荘からの夕焼けや朝日を期待して行きましたが、
窓が曇りガラスじゃないの?って言うくらい、絶景にありつけませんでした。
6日出発は、7時にも、赤岳山頂もガスっていて、全く見えませんでしたが、展望荘に降りる頃には、奇跡とも言える青空と☀️が顔を出し、おまけに富士山も見えました。
展望荘から横岳の岩陵は、かなりスリリングな岩場を登り、降りします。
しっかり鎖や岩を掴んで歩く、3点支持を忘れずに!
美濃戸口から北沢コースの苔むした登山道の林も、帰りの赤岳鉱泉からの南沢コースの川沿いの登山道もマイナスイオンの中を歩き、清々しい山旅でした。
赤岳鉱泉で食べた昼食のタヒチカレーは、絶品😋でした。
なんのお礼もせずに、お別れしてしまった事、反省しています。
ほんとうにありがとうございました。無事に帰って来られました。
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