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Yamareco

記録ID: 7324208
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

西黒尾根経由で谷川岳に登る

2024年10月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:42
距離
7.2km
登り
1,263m
下り
764m

コースタイム

日帰り
山行
5:44
休憩
1:35
合計
7:19
7:06
7:10
18
7:28
7:36
30
送電鉄塔
8:06
8:12
49
道標(1340m)
9:01
9:04
20
第1鎖場(1420m)
9:24
9:32
6
ラクダの背
9:38
9:39
57
10:36
3
10:39
10:49
11
ザンゲ岩上部(1820m)
11:09
11:15
14
11:29
11:40
13
11:53
12:20
4
12:24
12:25
7
12:32
22
12:54
12:56
32
13:28
13:36
26
14:17
天候 曇り後霧雨
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関越道の水上ICで高速を降りて谷川岳ベースプラザ駐車場へ移動
コース状況/
危険箇所等
このところ天気が悪い日が続いており、登山路は全般的にどろんこ状態になっている。西黒尾根の岩場は、鎖等が整備されているが、雨で濡れていると岩場が滑りやすいので、注意が必要。また、ラクダのコブから先の尾根筋は、風の通り道になっているため、風が強い場合は、煽られるので注意が必要。天神尾根は、傾いた木道や登山路の岩場でスリップすると転倒等での怪我につながるため、注意が必要。
その他周辺情報 谷川岳ベースプラザ駐車場: 駐車料金 中・小型車 500円(5/1〜11/30)
谷川岳ロープウェイ: 大人 片道1,800円 往復3,000円(【4月〜11月】平日:8:00〜17:00、土日祝:7:00〜17:00)
谷川ベースプラザに駐車して出発
2024年10月06日 06:54撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 6:54
谷川ベースプラザに駐車して出発
谷川登山指導所前を通過、前方には青空が広がっていた。
2024年10月06日 06:58撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 6:58
谷川登山指導所前を通過、前方には青空が広がっていた。
西黒尾根登山口で衣服調整、
2024年10月06日 07:06撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 7:06
西黒尾根登山口で衣服調整、
アキノキリンソウ
2024年10月06日 07:06撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 7:06
アキノキリンソウ
西黒尾根登山口にて
2024年10月06日 07:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 7:07
西黒尾根登山口にて
2024年10月06日 07:13撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 7:13
清水の水は美味かった
2024年10月06日 07:19撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 7:19
清水の水は美味かった
鉄塔に到達し、小休止
2024年10月06日 07:28撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 7:28
鉄塔に到達し、小休止
鉄塔より白毛門を望む。この時点では、青空が広がっていた。
2024年10月06日 07:30撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 7:30
鉄塔より白毛門を望む。この時点では、青空が広がっていた。
シロヨメナ
2024年10月06日 07:34撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 7:34
シロヨメナ
谷川岳山頂まで3時間の道標の地点で小休止
2024年10月06日 08:05撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 8:05
谷川岳山頂まで3時間の道標の地点で小休止
小休止で英気を回復したメンバー
2024年10月06日 08:12撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 8:12
小休止で英気を回復したメンバー
長い登り道を登る
2024年10月06日 08:24撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 8:24
長い登り道を登る
長い樹林帯の中の道が終わり、尾根筋に出た。この頃になると、ガスに覆われてしまい、時折天神平が見え隠れしていた。
2024年10月06日 08:56撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 8:56
長い樹林帯の中の道が終わり、尾根筋に出た。この頃になると、ガスに覆われてしまい、時折天神平が見え隠れしていた。
鎖場の手前で岩場登攀の準備をする先行者。
2024年10月06日 09:01撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:01
鎖場の手前で岩場登攀の準備をする先行者。
我々もここで落石に備えてヘルメットを着用‼️
2024年10月06日 09:03撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:03
我々もここで落石に備えてヘルメットを着用‼️
鎖には頼らずに岩場を登るFさん
2024年10月06日 09:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:07
鎖には頼らずに岩場を登るFさん
尾根筋で見つけた竜胆。
2024年10月06日 09:13撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:13
尾根筋で見つけた竜胆。
太陽が出ていないため、竜胆は固く蕾を閉じていた。
2024年10月06日 09:13撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:13
太陽が出ていないため、竜胆は固く蕾を閉じていた。
2番目の鎖場に到達
2024年10月06日 09:15撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:15
2番目の鎖場に到達
鎖に頼らずに岩場を登るFさんとOさん
2024年10月06日 09:17撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:17
鎖に頼らずに岩場を登るFさんとOさん
2番目の先に3番目の鎖場。先行者の通過を見守る‼️
2024年10月06日 09:18撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:18
2番目の先に3番目の鎖場。先行者の通過を見守る‼️
ウメバチソウ
2024年10月06日 09:20撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:20
ウメバチソウ
赤く色づいたヒロハヘビノボラズの実
2024年10月06日 09:21撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:21
赤く色づいたヒロハヘビノボラズの実
ラクダの背に到達。ここで小休止。霧雨が降り出し、眺望がないのが残念だった‼️
2024年10月06日 09:24撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:24
ラクダの背に到達。ここで小休止。霧雨が降り出し、眺望がないのが残念だった‼️
ラクダの背で小休止
2024年10月06日 09:28撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:28
ラクダの背で小休止
晴れていれば、谷川岳の大岩壁が見えるのだが…
2024年10月06日 09:32撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:32
晴れていれば、谷川岳の大岩壁が見えるのだが…
巌剛新道との分岐を通過
2024年10月06日 09:38撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:38
巌剛新道との分岐を通過
蛇紋岩の滑りやすい岩場を登るHさん
2024年10月06日 09:52撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:52
蛇紋岩の滑りやすい岩場を登るHさん
岩場を登るIさん
2024年10月06日 09:52撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 9:52
岩場を登るIさん
登山道で真っ赤に紅葉している
2024年10月06日 10:10撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 10:10
登山道で真っ赤に紅葉している
霧雨が強くなってきたため、ザックにザックカバーをかけ、雨具の上着を着用した‼️
2024年10月06日 10:15撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 10:15
霧雨が強くなってきたため、ザックにザックカバーをかけ、雨具の上着を着用した‼️
鎖場を登るHさん
2024年10月06日 10:25撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 10:25
鎖場を登るHさん
ザンゲ岩に到達‼️
2024年10月06日 10:36撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 10:36
ザンゲ岩に到達‼️
ザンゲ岩の近くで見かけたハクサンフウロ
2024年10月06日 10:37撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 10:37
ザンゲ岩の近くで見かけたハクサンフウロ
ザンゲ岩も霧雨にけぶっている
2024年10月06日 10:37撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 10:37
ザンゲ岩も霧雨にけぶっている
ザンゲ岩の上部の平坦な場所で小休止を摂った
2024年10月06日 10:47撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 10:47
ザンゲ岩の上部の平坦な場所で小休止を摂った
アカモノ
2024年10月06日 10:54撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 10:54
アカモノ
肩の小屋と谷川岳トマの耳の分岐
2024年10月06日 10:59撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 10:59
肩の小屋と谷川岳トマの耳の分岐
肩の小屋からの登山道との合流箇所にある標柱
2024年10月06日 11:06撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 11:06
肩の小屋からの登山道との合流箇所にある標柱
トマの耳に到達
2024年10月06日 11:09撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 11:09
トマの耳に到達
谷川岳トマの耳の山頂標識
2024年10月06日 11:09撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 11:09
谷川岳トマの耳の山頂標識
トマの耳山頂にて
2024年10月06日 11:12撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 11:12
トマの耳山頂にて
トモの耳山頂にて
2024年10月06日 11:12撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 11:12
トモの耳山頂にて
トマの耳からオキの耳への登山路脇のカエデの黄葉
2024年10月06日 11:17撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 11:17
トマの耳からオキの耳への登山路脇のカエデの黄葉
オキの耳山頂に到達
2024年10月06日 11:29撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 11:29
オキの耳山頂に到達
オキの耳山頂にて
2024年10月06日 11:31撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 11:31
オキの耳山頂にて
肩の小屋まで下山
2024年10月06日 12:24撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 12:24
肩の小屋まで下山
天神ザンゲ岩横を通過
2024年10月06日 12:32撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 12:32
天神ザンゲ岩横を通過
天狗のたまり場に到達
2024年10月06日 12:54撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 12:54
天狗のたまり場に到達
天狗のたまり場の大岩に登って下を見下ろす
2024年10月06日 12:55撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 12:55
天狗のたまり場の大岩に登って下を見下ろす
天神尾根の黄葉
2024年10月06日 12:57撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 12:57
天神尾根の黄葉
天神尾根の鎖場を通過
2024年10月06日 13:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 13:07
天神尾根の鎖場を通過
真っ赤に色づいたナナカマドの実
2024年10月06日 13:09撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 13:09
真っ赤に色づいたナナカマドの実
熊穴沢避難小屋に到達し、小休止を摂った‼️
2024年10月06日 13:28撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 13:28
熊穴沢避難小屋に到達し、小休止を摂った‼️
霧雨が上がったので、熊穴沢避難小屋で雨具を脱いだ
2024年10月06日 13:36撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 13:36
霧雨が上がったので、熊穴沢避難小屋で雨具を脱いだ
登山路脇のトリカブト
2024年10月06日 14:04撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 14:04
登山路脇のトリカブト
田尻尾根コースとの分岐を通過
2024年10月06日 14:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 14:07
田尻尾根コースとの分岐を通過
ヒヨドリソウ
2024年10月06日 14:14撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 14:14
ヒヨドリソウ
天神平に到達
2024年10月06日 14:17撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 14:17
天神平に到達
谷川岳ロープウェイでベースプラザへ
2024年10月06日 14:23撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/6 14:23
谷川岳ロープウェイでベースプラザへ
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

10/6は、山岳会の仲間6人と一緒に谷川岳の西黒尾根経由で谷川岳に登ってきた。10月に入って秋雨前線が停滞し、天気が思わしくなかったが、前日になって、10/6の天気予報が曇りながらも登山に適したランクA に変わった。
朝4時に三鷹を出て関越道で水上ICを降りる頃には、青空が広がりだしていた。6:40に谷川岳ロープウェイの谷川岳ベースプラザの駐車場に車を停め、登山の準備をして6:58に西黒尾根目指して出発した。駐車場には、結構車が停まっていたが、ほとんど天神尾根コースを目指しているようで、西黒尾根コースを登る登山者は少なかった。前日までの雨で登山道はぬかるんでいたが、上空には青空が広がり、絶好の登山日和だった。
ブナ林の中の急登をゆっくり登った。途中送電鉄塔下と標高1420mの道標がある場所で小休止を摂った。9時過ぎに最初の鎖場に到達し、ここで落石等への対応のためヘルメットを装着した。ここから鎖場の連続になるが、メンバーは、つづら岩等で鍛えてきた成果を発揮し、全員が鎖に頼ることなく岩場を楽しんで登ってくれた。
9:24にラクダの背に到達し、小休止を摂った。8時ころまで青空が広がっていたが、徐々に雲が広がってきて、岩場を登る頃には、ガスが上がってきて谷川岳の絶壁も天神平も見えない状態になってしまい、残念だった。2021年10月5日に西黒尾根経由で谷川岳に登った時は、秋晴れの天気の下、紅葉の谷川岳の絶景が記憶に残っているだけに、全く何も見えないのは残念だった。
ラクダのコルから次の岩場に取り付く頃から霧雨が降り始めたため、途中で雨具を着てザックカバーをつけるなどの雨対策を行った。この後、蛇紋岩の岩場を登って行くことになり、霧雨で岩場が濡れて滑りやすくなってきたため、より慎重に登った。ザンゲ岩の上部(1820m)で小休止を摂った。
この後、天神尾根からの登山路と合流すると、登山者が一気に増えた。11:09にトマの耳に到達した。霧雨は依然として降っていたため、記念写真を摂って直ぐにオキの耳に向かった。登山路は、下って来る登山者とのすれ違いによる待ちが多くなった。11:29にオキの耳に到達した。ここでも記念写真を撮ってトマの耳に引き返した(11:53)。トマの耳の山頂直下の斜面で昼食休憩を摂った(11:55〜12:20)。
依然として霧雨が降っていたため、天神尾根コースで下山した。天神尾根は、午後になっても登ってくる方もおられ、また、ゆっくり下っている方もおられ、鎖場もあったため、スライド待ちもあった。12:54に天狗のたまり場まで下山したが、この頃になると、登ってくる方は極少数になった。13:08に熊穴沢避難小屋に到達した頃には、霧雨も止み、明るくなってきたので、小休止を取り、雨具を外した。この後、樹林帯の中の木道と階段混じりの登山路を歩き、14:17に天神平のロープウェイ駅に到達した。
今回の西黒尾根は、毎年冬季に冬山訓練で岩場の手前辺りまで登っており、冬場の利用が多いコースだが、雪がないと木の根や岩がごろごろしていて歩きづらかった。また、今年は、猛暑の影響か紅葉が遅れている感じで、谷川岳の紅葉を楽しむには、10月中旬まで待つ必要があるようだ。
今回、トマの耳辺りで太腿の違和感があり、芍薬甘草湯のお世話になった。先日の黒戸尾根でも太腿の痙攣症状に悩まされたが、体力の衰えが確実に進んでおり、そろそろ登る山とコースを考え直さなければならなくなってきた。

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