記録ID: 7328445
全員に公開
ハイキング
霧島・開聞岳
日本百名山 霧島山(韓国岳) 360度の大絶景
2024年10月09日(水) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:23
- 距離
- 5.2km
- 登り
- 544m
- 下り
- 544m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:50
- 休憩
- 0:34
- 合計
- 3:24
距離 5.2km
登り 544m
下り 544m
0524 ホテル発、コンビニで食料調達
0605 桜島PA、朝食、0620発
0720 えびの高原駐車場
0737 スタート
0811 硫黄山分岐、立入禁止、12℃、硫黄山火口展望所
0821 3合目
0829 4合目
0839 5合目、0843 発
0856 7合目
0904 8合目
0909 9合目
0915 韓国岳(1700m)、11.5℃、0937 発
1102 ゴール
1124 駐車場発
1157 路肩駐車、昼食休憩1211 発
1244 給油、1246 レンタカー返却
1253 鹿児島空港着
1655 鹿児島空港、1805 関空
1911 関空駐車場発
2104 自宅着
0605 桜島PA、朝食、0620発
0720 えびの高原駐車場
0737 スタート
0811 硫黄山分岐、立入禁止、12℃、硫黄山火口展望所
0821 3合目
0829 4合目
0839 5合目、0843 発
0856 7合目
0904 8合目
0909 9合目
0915 韓国岳(1700m)、11.5℃、0937 発
1102 ゴール
1124 駐車場発
1157 路肩駐車、昼食休憩1211 発
1244 給油、1246 レンタカー返却
1253 鹿児島空港着
1655 鹿児島空港、1805 関空
1911 関空駐車場発
2104 自宅着
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険なところは無いが、火山らしくザレザレ、ガレガレ |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ズボン[marmot]
長袖シャツ[everlast]
半袖シャツ[DUNLOP]
靴[tigora]
靴下
日よけ帽[DCM]
(ウィンドブレーカー[mont-bell])
(折り畳み傘[snow peak])
ストック[bestamber]
ザック[Columbia]
昼ご飯
行動食
山専ボトル[900cc]
ゴミ袋
(薬ケース&常備薬)
(マスク)
(予備マスク)
(モバイルバッテリー&ルーター[Zmi])
(山岳保険)
(健康保険)
免許証
スマホ[2台]
自撮り三脚棒[Velbon]
時計[apple watch]
(タオル)
財布
クレカ(&PITAPA)
手袋[DCM]
温度計
(レジャーシート)
()内は今回不使用
|
---|
感想
鹿児島遠征3日目、今日は最終日で、午後関西へ帰らないといけないので時間の制約が厳しい。いつもの事だが、最終日は何かちょっとでもトラブルがあったらレンタカーの返却が間に合わなかったり、最悪飛行機に乗れなくなる恐れもあるので、時間に余裕を持って下山しないといけない。昨日も鹿児島市に帰る時大渋滞にはまってしまい、最終日でなかったので助かったばかりだ。
今日も気温が低く、しかも3合目位からは遮る樹木もなく開けた登山道なので蒸し暑さも殆ど感じず気持ちがいい。登山中いつでも景色を眺められるというのは気分的にも助けになり、疲れにくく感じる。登山道の方は、火山らしくザレザレガレガレの道なので、滑ったり転倒しない様気が抜けない。
高度が上がるにつれて周囲の山々が下に見えてくるが、何とカルデラの多い事か。大小様々な穴ポコが周り全体に散らばっており、いくつかは青々とした水をたたえ、湯煙を上げているところもある。あの大きなカルデラの上が吹き飛ぶんだから想像も出来ない様な大噴火がカルデラの数だけ起きていたという事だ。まさに自然の驚異。
頂上には外国人も含め沢山の登山者が休憩して、周りの景色を楽しんでいる。気温は11.5℃と夏服では寒いが、快晴なので上着を追加しなくても長居をしなければギリギリセーフ。展望も天気も素晴らしいのでゆっくりしていたいところだが、帰りの事も心配なので20分程で切り上げる事に。
下山もかなり気を遣ったので時間的には上りとさして変わらない。11時過ぎには駐車場に到着、今日は昨日の様に大渋滞もなく、鹿児島市内まで行かずに空港に行けるので余裕で帰る事が出来た。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:30人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する