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記録ID: 7331765
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山

長袋五山彷徨

2024年10月10日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:22
距離
7.6km
登り
549m
下り
556m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:17
休憩
0:06
合計
3:23
距離 7.6km 登り 549m 下り 556m
10:47
24
11:11
11:13
66
12:19
12:20
17
12:38
12:39
15
12:54
12:56
11
13:06
13:07
64
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
戸神山山頂から見た中青葉丘陵。
右半分手前、左から富士山型のニノ輪山、奥(後)大旗山、大旗山、愛宕山、やけ山は大旗山の陰で見えない。
左半分、斜めに並ぶ白沢五山。
中央左ゴロ山、その右の丸い山は鈴ヶ森。
2024年06月06日 12:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
6/6 12:30
戸神山山頂から見た中青葉丘陵。
右半分手前、左から富士山型のニノ輪山、奥(後)大旗山、大旗山、愛宕山、やけ山は大旗山の陰で見えない。
左半分、斜めに並ぶ白沢五山。
中央左ゴロ山、その右の丸い山は鈴ヶ森。
白沢峠、戸神山登山口から舗装道路を下り、右折し、長峰縦走路を歩いてきた。ニノ輪峠に着く。この四辻右へ行く。
左はゴロ山、真っ直ぐが鈴ヶ沢方向。
2024年10月10日 11:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/10 11:04
白沢峠、戸神山登山口から舗装道路を下り、右折し、長峰縦走路を歩いてきた。ニノ輪峠に着く。この四辻右へ行く。
左はゴロ山、真っ直ぐが鈴ヶ沢方向。
ニノ輪山山頂。山名板変わった。
2024年10月10日 11:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/10 11:12
ニノ輪山山頂。山名板変わった。
低山の土の路は楽しい。
2024年10月10日 11:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/10 11:13
低山の土の路は楽しい。
山頂から少し下りて作業道を右折。正面の木の間から登って来た。
2024年10月10日 11:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/10 11:17
山頂から少し下りて作業道を右折。正面の木の間から登って来た。
みちなりに下りて鈴が沢への路に合流。この辺は藪漕ぎだったが刈り払いされている。登山道に若い猪が死んで横たわっていた。
2024年10月10日 11:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/10 11:22
みちなりに下りて鈴が沢への路に合流。この辺は藪漕ぎだったが刈り払いされている。登山道に若い猪が死んで横たわっていた。
境の分かれ。ここを鋭角的に左折。真っ直ぐの溜池方向は藪になっている。以前は左の路を見つけにくかったが、こちらがメインルートになったのかな?路が広くなっている。
2024年10月10日 11:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/10 11:32
境の分かれ。ここを鋭角的に左折。真っ直ぐの溜池方向は藪になっている。以前は左の路を見つけにくかったが、こちらがメインルートになったのかな?路が広くなっている。
鈴ヶ沢を渡渉する。
2024年10月10日 11:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/10 11:34
鈴ヶ沢を渡渉する。
右上が大旗山方向、左がやけ山に続く作業道。標識新しい。
2024年10月10日 11:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/10 11:40
右上が大旗山方向、左がやけ山に続く作業道。標識新しい。
急登で奥大旗山に着いた。手前のゴルフボールのついたロープがなくなっていた?
2024年10月10日 11:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/10 11:52
急登で奥大旗山に着いた。手前のゴルフボールのついたロープがなくなっていた?
大旗山到着。ここで昼食後愛宕山に向かう。
2024年10月10日 11:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/10 11:58
大旗山到着。ここで昼食後愛宕山に向かう。
愛宕山。
2024年10月10日 12:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/10 12:34
愛宕山。
立派な祠。ひょうきんな顔の馬が祀ってあり拝んだ。ガラスが反射しており、この角度が一番見えた。
2024年10月10日 12:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/10 12:35
立派な祠。ひょうきんな顔の馬が祀ってあり拝んだ。ガラスが反射しており、この角度が一番見えた。
大旗山へ急坂を登り返す。注連縄が張られ、結界になっている。奥大旗山、やけ山とともに、境野氏の山城跡。
2024年10月10日 12:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/10 12:56
大旗山へ急坂を登り返す。注連縄が張られ、結界になっている。奥大旗山、やけ山とともに、境野氏の山城跡。
大旗山を下り、真っ直ぐ登るとやけ山山頂。大旗山城の守りである二重土壇という。
2024年10月10日 13:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/10 13:06
大旗山を下り、真っ直ぐ登るとやけ山山頂。大旗山城の守りである二重土壇という。
大きな檜。
2024年10月10日 13:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/10 13:08
大きな檜。
四辻まで下りた。上は大旗山、右の作業道へ行く。大旗山の東裾を巡る。
2024年10月10日 13:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/10 13:10
四辻まで下りた。上は大旗山、右の作業道へ行く。大旗山の東裾を巡る。
以前は藪漕ぎ覚悟だったが、刈り払われて歩きやすい。
2024年10月10日 13:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/10 13:21
以前は藪漕ぎ覚悟だったが、刈り払われて歩きやすい。
唯一の難所。この写真真ん中の、3センチ幅のとっかかりを慎重にトラバース。以前は横にロープあったはず。通り抜けてから気付いたが、一旦下に降りて登り返す様にロープが付いていた。
2024年10月10日 13:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/10 13:25
唯一の難所。この写真真ん中の、3センチ幅のとっかかりを慎重にトラバース。以前は横にロープあったはず。通り抜けてから気付いたが、一旦下に降りて登り返す様にロープが付いていた。
スモモ峠。右に鈴ヶ森への路。来た道をもどる。スモモ峠の看板は、しばらく前から無くなった。
2024年10月10日 13:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/10 13:34
スモモ峠。右に鈴ヶ森への路。来た道をもどる。スモモ峠の看板は、しばらく前から無くなった。
裾につく種子。秋の山歩きを感じる。
2024年10月10日 13:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/10 13:39
裾につく種子。秋の山歩きを感じる。
ニノ輪峠に戻って来た。この看板も新しい。
2024年10月10日 13:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/10 13:53
ニノ輪峠に戻って来た。この看板も新しい。
駐車場に帰って来た。
2024年10月10日 14:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/10 14:10
駐車場に帰って来た。

感想

やっと涼しくなり、土の路を歩ける低山の季節がやってきて嬉しい。人にあまり会わないので、静かに歩ける。今回も、猪の死骸以外1人もすれ違わなかった。登山道が整備されていてとても歩きやすくなっていました。ありがとうございます。

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