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Yamareco

記録ID: 733393
全員に公開
ハイキング
比良山系

栗原から蓬莱山、打見山

2015年10月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
16835:40
距離
16.5km
登り
1,250m
下り
1,584m

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
0:59
合計
7:09
7:51
9
栗原口(権現山登山道)
8:00
8:01
35
霊仙山登山口
8:36
8:41
52
霊仙山
9:33
9:41
24
権現山
10:05
10:07
23
ホッケ山
10:30
10:30
4
小女郎峠
10:34
10:40
26
小女郎池
11:06
11:13
21
蓬莱山
11:34
11:37
11
打見山(ロープウェイ駅)
11:48
12:07
19
木戸峠(昼食)
12:26
12:27
23
クロトノハゲ
12:50
12:50
20
打見山(ロープウェイ駅)
13:10
13:17
13
蓬莱山(金毘羅口)
13:30
13:30
25
金毘羅峠
13:55
13:55
65
林道出合(金毘羅道登山口)
15:00
蓬莱駅
天候 晴れたり曇ったり
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
湖西線和邇駅からバスで栗原バス停
下山は、志賀駅の予定だったが、コースミスをしたため蓬莱駅へ
コース状況/
危険箇所等
木戸峠からクロトノハゲ間のトラバース道は2か所ほど木橋が壊れていたり、崩落が進んでる箇所が幾つかあり通行に注意
和邇駅からバスで10分、終点の栗原バス停で下車する。ここから登山口までボチボチ歩くかと思っていたら、車で通りかかったご夫婦がご親切に乗せてくださった。
2015年10月04日 07:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
10/4 7:43
和邇駅からバスで10分、終点の栗原バス停で下車する。ここから登山口までボチボチ歩くかと思っていたら、車で通りかかったご夫婦がご親切に乗せてくださった。
約2.5km、標高差250mを楽をさせてもらって10分足らずで権現山登山口で下していただく。霊仙山への登山口は左側へ400m位進んだところだ。
2015年10月04日 07:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
10/4 7:51
約2.5km、標高差250mを楽をさせてもらって10分足らずで権現山登山口で下していただく。霊仙山への登山口は左側へ400m位進んだところだ。
前方のNTTの無線中継所の右が登山口になっている
2015年10月04日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 7:59
前方のNTTの無線中継所の右が登山口になっている
最初のうち、植林帯の中の急坂が続く
2015年10月04日 08:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 8:09
最初のうち、植林帯の中の急坂が続く
霊仙山(750m)山頂には三等三角点
2015年10月04日 08:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 8:41
霊仙山(750m)山頂には三等三角点
樹木の切れ間から権現山からホッケ山への稜線が望める。その奥の山は蓬莱山
2015年10月04日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 8:37
樹木の切れ間から権現山からホッケ山への稜線が望める。その奥の山は蓬莱山
栗の木が多いようです。。季節も終わりかな
2015年10月04日 08:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 8:53
栗の木が多いようです。。季節も終わりかな
権現山山頂(996m)
2015年10月04日 09:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
4
10/4 9:33
権現山山頂(996m)
登ってきた霊仙山が下に見える。でも晴れてる割にモヤッとして比叡山も霞んでた
2015年10月04日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 9:34
登ってきた霊仙山が下に見える。でも晴れてる割にモヤッとして比叡山も霞んでた
ホッケ山から蓬莱山が見える。ここからの稜線歩きは展望もよくて楽しい
2015年10月04日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 10:05
ホッケ山から蓬莱山が見える。ここからの稜線歩きは展望もよくて楽しい
コガネムシが歩いてた
2015年10月04日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 10:07
コガネムシが歩いてた
マダラチョウだろうと思う。この花が好きなのか沢山群れていた
2015年10月04日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 10:08
マダラチョウだろうと思う。この花が好きなのか沢山群れていた
トリカブト
2015年10月04日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 10:22
トリカブト
リンドウも丁度見ごろの時期
2015年10月04日 10:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 10:24
リンドウも丁度見ごろの時期
2015年10月04日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
10/4 10:27
右手にずっと琵琶湖を見下ろしながら稜線を辿る
2015年10月04日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 10:28
右手にずっと琵琶湖を見下ろしながら稜線を辿る
至る所に石仏が安置され、比叡山が近いことを思い起こさせる
2015年10月04日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 10:28
至る所に石仏が安置され、比叡山が近いことを思い起こさせる
小女郎峠。少し奥に小女郎ヶ池が見える
2015年10月04日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 10:29
小女郎峠。少し奥に小女郎ヶ池が見える
小女郎ヶ池から蓬莱山を望む
2015年10月04日 10:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 10:37
小女郎ヶ池から蓬莱山を望む
アキノキリンソウ
2015年10月04日 10:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
10/4 10:46
アキノキリンソウ
蓬莱山の丸い山頂が大分近づいてきた
2015年10月04日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 10:50
蓬莱山の丸い山頂が大分近づいてきた
笹原の斜面と青空のコントラストが良いね
2015年10月04日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
10/4 11:00
笹原の斜面と青空のコントラストが良いね
蓬莱山への笹原の登りがなんとも気持ちいい
2015年10月04日 11:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 11:01
蓬莱山への笹原の登りがなんとも気持ちいい
蓬莱山山頂(1174m)
2015年10月04日 11:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 11:06
蓬莱山山頂(1174m)
ここは一等三角点
2015年10月04日 11:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 11:07
ここは一等三角点
蓬莱山山頂から北側を望む。比良最高峰の武奈ヶ岳が霞んで見える。ここから向かいの打見山にかけては冬は琵琶湖バレーのスキー場になる
2015年10月04日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 11:13
蓬莱山山頂から北側を望む。比良最高峰の武奈ヶ岳が霞んで見える。ここから向かいの打見山にかけては冬は琵琶湖バレーのスキー場になる
ゲレンデになる草原斜面を打見山へ向かう。。この周辺は完全に観光地モードだ
2015年10月04日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
10/4 11:20
ゲレンデになる草原斜面を打見山へ向かう。。この周辺は完全に観光地モードだ
打見山を越えてさらにゲレンデを木戸峠へ向かう
2015年10月04日 11:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
10/4 11:41
打見山を越えてさらにゲレンデを木戸峠へ向かう
木戸峠の入り口。比良の主脈縦走路はゲレンデをさらに進む
2015年10月04日 11:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
10/4 11:48
木戸峠の入り口。比良の主脈縦走路はゲレンデをさらに進む
木戸峠。。ここからクロトノハゲへ向かう
2015年10月04日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
10/4 12:08
木戸峠。。ここからクロトノハゲへ向かう
クロトノハゲへのトラバース道は以前通った時に比べるとずいぶん荒れてしまっていた。木道が壊れてロープが頼り
2015年10月04日 12:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 12:16
クロトノハゲへのトラバース道は以前通った時に比べるとずいぶん荒れてしまっていた。木道が壊れてロープが頼り
クロトノハゲ
2015年10月04日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 12:26
クロトノハゲ
クロトノハゲから釈迦岳、堂満岳。。
2015年10月04日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
10/4 12:26
クロトノハゲから釈迦岳、堂満岳。。
打見山へ登り返す途中、ロープウェイがすぐ傍を下って行った
2015年10月04日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 12:41
打見山へ登り返す途中、ロープウェイがすぐ傍を下って行った
もう一度、蓬莱山へ引き返します
2015年10月04日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
10/4 12:44
もう一度、蓬莱山へ引き返します
マムシ草の実が
2015年10月04日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 12:44
マムシ草の実が
打見山のロープウェイ山頂駅の横へ戻ってきました
2015年10月04日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
10/4 12:50
打見山のロープウェイ山頂駅の横へ戻ってきました
ここは初級者用ゲレンデになるかな
2015年10月04日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
10/4 12:53
ここは初級者用ゲレンデになるかな
将来のアルピニストを目指してガンバレ
2015年10月04日 12:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 12:56
将来のアルピニストを目指してガンバレ
草原にススキがよく似合う
2015年10月04日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 13:01
草原にススキがよく似合う
蓬莱山に登り返す
2015年10月04日 13:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
10/4 13:09
蓬莱山に登り返す
金毘羅峠への登山道は山頂から少し下がったゲートの開口部から
2015年10月04日 13:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 13:10
金毘羅峠への登山道は山頂から少し下がったゲートの開口部から
金毘羅峠。。何を勘違いしたか左へ行くところを右のJR蓬莱駅の方へ下ってしまう。。間違っていることに気付かずに...
2015年10月04日 13:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
10/4 13:29
金毘羅峠。。何を勘違いしたか左へ行くところを右のJR蓬莱駅の方へ下ってしまう。。間違っていることに気付かずに...
30分足らずで何故か林道に降り立つ
2015年10月04日 13:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 13:54
30分足らずで何故か林道に降り立つ
登山口の脇に立っていた看板を見て初めて違う道を降りて来たことに気付く
2015年10月04日 13:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 13:55
登山口の脇に立っていた看板を見て初めて違う道を降りて来たことに気付く
仕方がない、長い林道を歩いて蓬莱駅へ
2015年10月04日 14:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 14:10
仕方がない、長い林道を歩いて蓬莱駅へ
途中にあった金毘羅神社
2015年10月04日 14:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 14:20
途中にあった金毘羅神社
大分、下ってきて琵琶湖対岸の三上山も見えるようになった
2015年10月04日 14:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 14:29
大分、下ってきて琵琶湖対岸の三上山も見えるようになった
やっと麓の集落まで降りてきた
2015年10月04日 14:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 14:50
やっと麓の集落まで降りてきた
蓬莱駅が見えた
2015年10月04日 14:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 14:56
蓬莱駅が見えた
蓬莱駅のホームから蓬莱山と打見山を見上げます
2015年10月04日 15:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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10/4 15:08
蓬莱駅のホームから蓬莱山と打見山を見上げます
撮影機器:

感想

紅葉には少し早いかなと思いながら琵琶湖西岸の比良を登ることにした。蓬莱山は今まで何度か登っているので、今回は登ったことのない栗原の登山口から霊仙山を経由するコースに。
バスが少ないので、早起きして和邇駅を7時32分に出る一番バスに。。栗原バス停には10分ほどで着いてしまう(歩いても1時間はかからないか)。でもここから本当の登山口までは、まだ林道を2.5km位歩くはずで、ボチボチと行きますか、と思って準備していたら、蓬莱山に登るとおっしゃるご夫婦が親切にも登山口まで乗りませんかと車を停めていただいた。喜んで同乗させていただき約2.5km、標高差250m位の行程を、凡そ5分ほどの時間で楽させていただくことができた。
霊仙山から登るために途中登山ポストのある分岐でお礼を言って下ろしていただき、登山道へ。このご夫婦とは、この後も蓬莱山までの間に何度かお会いしてお話しすることもできた。

霊仙山への登山口は、NTTの無線中継所のアンテナの脇に。山頂までの道は薄暗い植林帯の急坂で、しばらく汗をかく。でも30分余りで山頂に着く。樹林に囲まれているので特に展望が良いわけではないが、樹木の切れ間からこれから辿る権現山から蓬莱山の稜線が望める。
さらに1時間ほどで権現山に到着。ここで西側の花折峠からの登山道と合流する。5年前は、そのコースで権現岳に登り蓬莱山まで歩いたことを思い出した。権現山から蓬莱山までの稜線は高い樹木も無く、展望の良いパノラマコースである。この日は、生憎モヤッとした天気のため琵琶湖や比叡山もぼんやりとしか見えないのが残念だったが、天空の回廊を歩くようで気持ちよかった。
笹原の中の道を登って蓬莱山の山頂に。蓬莱山から打見山のロープウェイ駅、木戸峠にかけては琵琶湖バレーと呼ばれる行楽地。冬はスキー場になる。夏もリフトが運行され、アトラクション施設やレストラン等もあるため、家族連れやカップルが多く、すっかり観光地モードである。
当初は、蓬莱山から金毘羅峠経由で下山するつもりだったのだが、朝、車で登山口まで送っていただいたこともあってまだ時間的にも余裕があったので、打見山から木戸峠辺りまで回ってみるかという気持ちになって予定を変更した。
蓬莱山頂からは比良最高峰の武奈ヶ岳を始め、比良岳、堂満岳、釈迦が岳等の比良の山々を眺めながら草原のゲレンデを打見山へ。そして更に木戸峠へ下り、トラバース道をクロトノハゲへ回り、再び打見山へ戻ってきた。クロトノハゲへのトラバース道は、3年ほど前に通った時に比べて随分荒れた感じになっていた。途中、木道が壊れて抉れた場所をロープを頼りに渡ってみたり、崩落して細くなったトラバースの踏み跡を辿ったりと、注意して歩いた方がよさそうである。
蓬莱山の草原ゲレンデを登り返して、予定通り金毘羅峠へ向けて下山を始めたのだが、この後のトラブルをこの時点で予想していなかった。
金毘羅峠の直前でGPSが肩につけたホルダーに入っていないことに気付く。冷静に考えれば山頂で休憩した時にリュックのホルダーから落ちたことは容易に分かったのだが、慌ててしまったこともあるし、再び数十分かけて登り返すのも「勘弁」ととっさに思ってしまったことで諦めて下山を続けてしまった。それが金毘羅峠の標識前へ来た時にどうしたものか左へ進むところを右の道へ進み、結果的に予定していたロープウェイ山麓駅へ行かず、蓬莱駅へ続く林道へ下ることになってしまった。
通常GPSを持って確認していればすぐにコースを外れたことが分かったのだろうが、残念ながら気付いたのは林道に降りて脇にあった地図看板の現在位置を見た時だった。
ロープウェイ駅へ下山していれば時間によっては志賀駅までバスを利用することもできたのだが、道を違えてしまっては隣の蓬莱駅まで歩くしかなく、GPSを落とした後悔も有って正直かなりショックだったし落ち込んでしまった。
人の親切で幸運に始まったこの日の山行だったのだが、終わってみれば.. 行きはよいよい、、帰りは怖いだったかな
まあ、気を取り直して、次の山行を考えるとしましょう

 今回の歩行距離:16.9km 2015年の累積距離:438.7km(31回目)
 今回の累積標高:1,345m 2015年の累積標高:37,170m

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コメント

ゲスト
お人柄
chamchanさん、こんばんは。
登山口まで送ってもらえたのはchamchanさんのお人柄の良さでしょうね!お会いした事があるからこそ、そう思います。でもそんな予期せぬ出会いも旅の宝物ですね。
ところで写真40の奥に見えるジェットコースターみたいなのは何ですか??
2015/10/6 22:44
Re: お人柄
akirasさん、こんばんは
そんな人柄なんて言われると照れます。
でも正直言って、とってもラッキーって思ったことも事実です。
この時のご夫婦とは、蓬莱山まで何度か前後になってお話もできて、仰るように忘れられない出合になりました。
ただ、この日の幸運はここまでで、実は下山にえらいことになってしまったんです。先ほど感想欄に追記したんで読んでください。

>ところで写真40の奥に見えるジェットコースターみたいなのは何ですか??

ススキの先に見えるやつですね。これは長〜い滑り台だと思います。ただ、横を通った時に見た限りですが、使用できないようになっていたと思います。どこか壊れていて危険なのかもしれません。実際誰も滑っていませんでした。

それより大空散歩ともいうべきジップラインというアトラクションがあって、ずいぶん人気のようでした。
  http://www.biwako-valley.com/topics/452
きっと元気な子供さんたちが喜ばれるのではないかと思いましたよ。。
でも、体重制限(30kg以上)が有ったと思います。。
2015/10/6 23:09
ゲスト
Re[2]: お人柄
chamchanさん、こんばんは!
うちの子は既に37kgをオーバー!?太り盛りです・・・山行により大量カロリー消費するも背中に背負った小狸袋のおやつにより結局カロリーオーバーしてしまいますです。
ジップラインのホームページ見ました!行った時には是非やってみたいです(私がやりたいです!)。
にしても、chamchanさん、あの時もカメラ落としていませんでした?気を付けて下さーい!
2015/10/7 19:31
金比羅峠って・・・
チャムちゃん こんにちはビタロです

何度行っても蓬莱山周辺の稜線歩きは
とても気持ちのイイものですね

蓬莱山から金比羅峠に降ってくると
左は切れ落ちたガケっぽいので
どうしても右に行っちゃうんですよね
以前チャメも右に行っちゃってました

結果的にですが・・・
クロトノハゲまで行かれたのでしたら
そのままキタダカ道で下山して
山麓駅または志賀駅を目指されても
良かったかもしれませんね

GPSなくされたとの事
めちゃショックですよね (;_;)
ダメもとでびわ湖バレイに
問い合わせてみてはいかがですか
ひょっとしたら見つかるかも???

それではまたどこかで・・・・
2015/10/7 6:48
Re: 金比羅峠って・・・
ビタロさん、こんにちは

金毘羅峠の道迷いは全くの私のうっかりです。標識もあんなにはっきりしてるのに、、何考えてたんでしょうね。。

>結果的にですが・・・
>クロトノハゲまで行かれたのでしたら
>そのままキタダカ道で下山して

それも考えたのですが、その下山路は以前に降りたことがあったのと、金毘羅峠への道は事前にビタロさんに様子を聞いてもいて一度下ってみようと思っていたので回ってみたかったんです。でも、結局道間違えてんだから意味なかったですけどね。とにかく、すんなり下っていればGPS無くすこともなかったかもしれません。
問い合わせのことアドバイス有難う。それも有りかもしれないけど下山口の近くとは言っても場所を特定するのが難しいので諦めるしかないかと思ってます。
でも本当にショックだったです。何か大事な仲間を失ったような気がして。。
そんな気持ちを日記の方に少し書いてみました。そちらも読んで貰えると嬉しいです。。

ビタロさんとチャメさんの大洞山と尼ヶ岳のダブルピストンもナイスでしたね

また、どこかで
2015/10/7 14:08
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