岩橋山・大和葛城山・金剛山

2024年10月11日(金) [日帰り]

• GPS: 07:39
• 距離: 23.5km
• 登り: 1,822m
• 下り: 1,398m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:24
• 休憩: 0:08
• 合計: 7:32

10:19 スタート地点
10:46 10:46 平石バス停
12:03 12:03 久米の岩橋
12:07 12:11 久米の岩橋分岐
12:15 12:15 岩橋峠
12:34 12:34 久保辻
12:45 12:45 持尾辻
12:52 12:53 持尾辻バイオトイレ
12:56 12:57 山麓公園分岐
13:06 13:06 中ノ道分岐
13:19 13:19 ダイトレ・北尾根分岐
13:33 13:34 ダイトレ弘川道合流点
13:39 13:39 葛城高原キャンプ場
13:47 13:48 大和葛城山
14:03 14:04 葛城高原ロッジ
14:09 14:11 パラグライダー広場
14:46 14:46 水越峠
15:12 15:12 金剛の水
15:19 15:21 カヤンボ
15:22 15:23 もみじ谷入り口
15:41 15:42 旧パノラマ台
15:49 15:49 朝原寺道分岐
15:59 15:59 高天・橋本院分岐
16:21 16:21 郵便道分岐
16:25 16:25 一の鳥居
16:30 湧出岳
16:38 16:38 大阪府最高地点
16:43 16:44 金剛山キャンプ場
17:12 17:12 久留野峠
17:32 17:32 金剛山ロープウェイ千早駅
17:38 17:38 千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停
17:43 17:43 馬場谷の延命水
17:59 金剛登山口バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

近鉄富田林駅から金剛ふるさとバス河内線に乗車。南加納バス停で降車（朝昼は4便ほどしか接続がありませんのでご注意下さい）

コース状況／危険箇所等

およそ整備されわかりやすいです。一部ですが急登や土が脆い箇所、沢水が溢れている箇所があります。

写真

10/11 10:19

金剛ふるさとバス・南加納からスタートです。

10/11 10:43

10/11 10:44

火水木金の各曜日は河南町役場を中心にやまなみタクシーも運行しています。

10/11 10:47

今回は様々な石が登場するBコースを進みます。

10/11 10:50

この道票で右折します。

10/11 10:54

ここを左折します。（そのまま進めば岩橋峠です）

10/11 11:08

少しわかりにくいですが、右の沢へ降り沢石を渡ると上りの道があります。

10/11 11:23

人面石

10/11 11:34

鍋釜石

10/11 11:38

大きな鉾立石

10/11 11:42

鉄塔前で大阪方面の景色が開けます。

10/11 11:44

10/11 11:52

胎内くぐりの岩

10/11 12:08

ダイトレに合流です。

10/11 12:10

岩橋山頂に到着です。

10/11 12:35

久保辻。布施城跡は笹藪です。

10/11 12:41

切り通しのダイトレ階段を上がると持尾辻です。

10/11 12:52

持尾辻の先にあるバイオトイレです。

10/11 13:17

持尾辻辺りからやや平坦でしたが、葛城山頂を前に5、6回ほど階段が連続してあります。

10/11 13:41

10/11 13:46

ススキと秋晴れの大和葛城山です。

10/11 13:47

奈良側もススキがピークです。

10/11 14:10

奈良の街を一望できるポイントです。

10/11 14:38

水越峠に近づくと沢の音が聞こえます。

10/11 14:41

10/11 14:47

このゲートから金剛山に向かいます。

10/11 15:18

しばらく勾配が続きます。

10/11 16:09

イヌセンボンタケ？など2種類のキノコの群生です。ヤマレコでは標高が1000mをちょうど越えました。

10/11 16:29

湧出岳頂上1111.9mです。三角点があります。

10/11 16:45

伏見峠

10/11 16:47

10/11 17:13

久留野峠。日没が近いので下山です。

10/11 17:13

ダイトレ久留野峠の石版がありました。

10/11 17:58

金剛登山口に到着しました。

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

感想

naniwa

岩橋山ルートの巨石は一見の価値があるかもしれません。大和葛城山はススキがピークでした。風も涼しく平坦なエリアで所々ランニングを取り入れました。