京都トレール前半（東山コースを中心に伏見から大原まで）

2024年10月12日(土) ~ 2024年10月13日(日)

• GPS: 13:45
• 距離: 44.0km
• 登り: 2,404m
• 下り: 2,212m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:29
• 休憩: 0:29
• 合計: 6:58

距離 24.0km 登り 1,060m 下り 1,008m

6:39 近鉄丹波橋駅
6:52 6:53 桓武天皇陵
7:00 7:02 伏見桃山城
7:26 深草トレイル��
7:31 深草トレイル��
7:40 大岩山展望所
8:11 仁明天皇陵
9:04 伏見稲荷四ツ辻
9:29 泉涌寺
9:33 鳥居橋
10:19 10:25 清閑寺横断地下道
10:26 清水山トレイル口
10:40 清水山
10:48 10:51 高台寺山国有林防火貯水槽
10:56 東山山頂公園
11:01 11:02 東山山頂公園展望台
11:05 11:08 将軍塚 青龍殿
11:19 11:23 尊勝院
11:25 粟田神社
11:30 粟田神社入口鳥居
11:39 粟田口隧道ねじりまんぽ
11:42 11:43 インクライン
11:51 11:53 天岩戸
11:55 日向大神宮
12:04 12:05 七福思案処
12:22 大日山
12:53 大文字山四つ辻
12:57 13:02 大文字山
13:04 大文字山四つ辻
13:17 楼門の滝
13:36 霊鑑寺
13:37 宿泊地

2日目

• 山行: 6:19
• 休憩: 0:28
• 合計: 6:47

距離 20.0km 登り 1,344m 下り 1,204m

6:16 京都一周トレイル®東山コース No.52-1
6:26 北白川仕伏町バス停
6:46 茶山
7:33 7:34 白鳥山
8:11 てん子山
8:17 掛橋石鳥居
8:31 8:32 水飲対陣跡碑
8:49 展望ベンチ
8:59 9:05 千種忠顕碑
9:28 比叡山人工スキー場跡
9:32 9:36 比叡山頂駅
9:39 四明岳
9:44 9:45 四明岳駐車場
9:49 9:53 比叡山
9:57 四明岳駐車場
10:07 10:14 お地蔵さんのある展望地
10:21 鎮護国家の碑
10:25 山王院
10:40 10:41 釈迦堂
10:53 大黒山
11:14 玉体杉
11:25 横高山
11:42 11:45 水井山
12:12 仰木峠
12:46 惟喬親王墓
12:55 戸寺バス停
13:03 野村別れ

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

京阪丹波口、市バス5番、京都バス

コース状況／危険箇所等

道標がしっかりあります

写真

伏見桃山駅から出発したかったが便が合わず丹波橋からスタートしました

桓武天皇陵にお詣りしました

道標がしっかりあります

伏見桃山城の門

天守閣は公開してません

トレールの案内があった

白い曼珠沙華

京都と言えば竹林

深草トレールと言うのだ

ところどころ展望が開く

大岩街道とも言うらしい

立派な門

生きています

いろいろ見どころあるようです　今回はパス

魔界？　伏見稲荷さんの奥にあります

外国人の為に道標も英語

観光客で混雑してました

この感じ好き

こんなところにも外国人観光客が

この補助道標ありがたかった

懐かしい

猿が出るようです

清水山

東山の裏手

清掃登山やってました

京都の町並み

ねじりまんぽ　扁額にある「陽気発処」とは、「集中して物事に挑めば何事でも成し遂げられる」という意味だそうです

蹴上インクライン

蹴上船溜

少し寄り道

天ノ岩戸

大文字山から

桜門滝

大文字山から下山しました

ここから哲学の道を歩きます

お祭りの季節

熊も出ます　熊鈴忘れた

あれに見えるは比叡山　遠い

景色に山が目立ちだす

石門

アレ？清流を撮ったつもりだが　比叡山は花崗岩でできて売ようです

比叡山の道標はお寺が中心です

ロープウェイの駅からは京都を見る

琵琶湖

比叡山

大原方面

鎮護国家

山王院

釈迦堂

秘仏公開してました

大きな杉

昔はお地蔵さんが道標代わり

横高山

水井山

若狭街道の一部なのだ

大原のバス停　ここから京都市内に戻ります　観光客で満員、おまけに運転荒く「まいった」

装備

個人装備

傘 非常食 救急セット　水1リットル 途中自販機で500補給

感想

gensan

三連休は遠征せずに京都近郊の山にお出かけ。家事もあり昼過ぎに早めの下山のため分割して京都トレールの前半部分を歩きました。六甲と違うのは地層、ハイカーの数などいろいろ気づきました。トレール以外にもルートがあることが分かり、これからいろいろと挑戦してみたいと思います。さて、後半はいつ歩こうか。