平標山・仙ノ倉山

2015年10月04日(日) [日帰り]

• GPS: 09:02
• 距離: 16.0km
• 登り: 1,352m
• 下り: 1,351m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:33
• 休憩: 1:30
• 合計: 9:03

距離 16.0km 登り 1,352m 下り 1,353m

6:01 平標登山口駐車場
7:17 7:18 松手山コース送電鉄塔
8:01 8:02 松手山
9:03 9:12 一ノ肩
9:40 9:47 平標山
10:03 平仙鞍部
10:40 10:46 仙ノ倉山
11:14 平仙鞍部
11:41 平標山
12:14 13:18 平標山の家
14:03 14:04 平元新道登山口
14:57 14:58 平標登山口
15:04 平標登山口駐車場
15:04 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

平標山登山口の手前に登山駐車場があります。
普通車600円にてトイレあり

コース状況／危険箇所等

コースは整備がきちんとされていますので迷うことはありません。

写真

10/4 6:09

鉄塔側に進むにはこの登山口からスタートです

10/4 6:10

トレイルランナーのマナーが悪いのかな〜

10/4 6:24

ひたすら登りですが、歩きやすいです

10/4 6:30

秋も近くなってきている

10/4 6:36

花も少し

10/4 6:38

このぐらいですが

10/4 7:16

ようやく第一目標の送電線鉄塔に

10/4 7:37

苗場スキー場がよく見えます

10/4 7:50

10/4 7:59

これからこっちに向かいますがガスが

10/4 8:06

10/4 8:06

10/4 8:52

途中は階段も整備

10/4 9:20

10/4 9:37

新潟側からの雲が

10/4 9:51

山頂ですが周りは何も見えませんでした

10/4 10:05

これから回復を期待して

10/4 10:15

10/4 10:26

晴れていればいい景色なんでしょうか

10/4 10:36

10/4 10:46

山頂はやっぱガスでした。そして、止まると寒い

10/4 10:56

10/4 11:07

明るくなる時もあれば

10/4 11:39

10/4 11:40

平標山の家が見えています

10/4 12:00

向かうにも結構な下り階段

10/4 12:16

途中が紅葉

10/4 12:23

平標山の家

10/4 12:24

水場あります、トイレもあります

10/4 13:03

お昼頃になれば雲も抜けてきて

10/4 13:16

山頂が見えるようにもなったり

10/4 13:16

稜線がくっきりと

10/4 13:23

帰りはこちらに

10/4 13:28

ここのくだりは階段の下りがずーっと

10/4 13:43

途中の紅葉は一部きれいに

10/4 13:44

見ることもできます

10/4 13:58

まだまだ

10/4 14:09

登山口〜ですが、ここから林道歩き

10/4 14:52

登山者用のルートを進む

10/4 15:03

ここに出ますが、右に道がありそこは始めスタートした場所に

撮影機器：

NIKON D7000 NIKON CORPORATION

感想

kaguranet

日帰り登山とのことで、少し空いていそうな場所に、
初めて行く場所なのですが、駐車場もあるし整備もされているのでとてもいい感じでした。

始めに鉄塔側に登ればぐるっとできるのでいい感じです、しかも鉄塔を越せば、なんだかアルプスにでも来たのかと思わんばかりの風景。雷鳥がいないだけで、なぜいななのかとも思う感じです、標高が低いからなんでしょうか、いい風景です。
今回は、雲があり山頂から何も見えませんでしたがまた来たいと思います。
平標山から仙ノ倉山までははれていればいい稜線歩きなんでしょうが周りが雲でなんも見えません、登山ルートは整備され木道に木の階段、歩けば山頂につきます。
途中は風もあるので、休憩するにはなので、昼食を小屋ですることにします。
平標山の家は有人小屋なのか、飲み物の販売しているようです。
水場・トイレもあるのいいです、小屋の中で休憩は有料のようですが、晴れていれば外でも問題ありません。周りにベンチなどもありいい風景で昼食がとれます。
そこで残飯をそのへんに捨てる人がいたのは残念です、捨てる容器ならそのまま袋に入れて持って帰ればいいのに・・・
思い出と、ごみは持ち帰りましょう〜
トレイルランナーもマナー悪い人がいるかもしれませんが、登山者も十分悪い人がいます。
なにかしらのガイドラインなどを団体が作成し、お互い山を楽しめるようにしてほしいですね。山の取り扱い説明書を。。。

途中の林道は長いのでさすがにこれを登りで使うには萎えそう〜と思いました。
また、どこか日帰り登山したいな〜