紅葉の谷川岳 西黒尾根から

2024年10月12日(土) [日帰り]

• GPS: 06:59
• 距離: 10.1km
• 登り: 1,531m
• 下り: 960m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:25
• 休憩: 0:31
• 合計: 6:56

8:49 土合口駅／谷川岳ベースプラザ
8:56 9:05 西黒尾根登山口
11:11 11:14 ラクダの背(ラクダのコブ)
11:16 11:18 ラクダのコル
12:19 12:20 ザンゲ岩
12:39 谷川岳・肩の小屋
12:59 13:05 トマノ耳
13:20 13:21 谷川岳
13:25 13:25 富士浅間神社奥の院
13:32 13:32 谷川岳
13:49 13:56 トマノ耳
13:59 13:59 谷川岳・肩の小屋
14:09 14:09 天神ザンゲ岩
14:27 14:33 天狗の留まり場
15:05 15:05 熊穴沢避難小屋
15:30 15:30 天神平・天神峠分岐点
15:39 15:40 天神尾根・田尻尾根分岐点
15:48 天神平

天候

晴れ時々ガス

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路
上毛高原駅→谷川ロープウェイ　越後交通バス
駅でかなりの人で２台満タン。立ちで45分はキツイ。

復路
谷川ロープウェイ→上毛高原駅　越後交通バス
当初は水上下車で在来線乗換予定だったが、そのまま乗っていってしまった（笑）

コース状況／危険箇所等

西黒尾根はどこも問題なし
下山、天神尾根を選択したのが運の尽き💦
あまりの人で大渋滞。通常の倍はかかっている。
下山は、巌剛新道で良かった予感。

その他周辺情報

ロープウェイベースに自動販売機のアルコールがありました。
温泉はがまん！

写真

10/12 6:30

久しぶりの新幹線山行

10/12 8:49

谷川ロープウェイ口から参る

10/12 9:05

登り始めたら、すぐに。
ホコリタケの幼菌ちゃん

10/12 10:37

はー、いい天気すぎる

10/12 10:56

ハアハアがすぎる。

10/12 11:13

リンドウさんも

10/12 11:17

やっと、沢の頭

10/12 11:43

ぽっかり

10/12 11:49

ウスユキソウ

10/12 12:28

ホラホラきたきたよ

10/12 12:34

やっとここまで。

10/12 12:39

肩の小屋の分岐表示

10/12 12:50

ここで、お昼ごはんとする。
CUPNOODLE　シーフード
ヤマセンボトルでいけるありがたさよ。

10/12 13:02

さて、まいるか。
凄い人だわ。

10/12 13:12

ガスってきた

10/12 13:16

越後側の紅葉ぐあい

10/12 13:17

フウロ！！

10/12 13:19

頂上の大渋滞

10/12 13:24

いい感じ！

10/12 13:26

奥の宮まで来た

10/12 13:39

ここ、西黒尾根
登ってきたねぇ

10/12 13:52

帰りにトマ。

10/12 14:18

ナナカマドさん

10/12 14:24

振り返ると奴がいる

10/12 14:47

なかなかの渋滞感。。。

10/12 15:05

大渋滞で、やっとここ
ここからまだまだ渋滞。。。。

10/12 16:06

ロープウェイは星野リゾートになっても下山だけ買えます。（1800円）

撮影機器：

SO-01M Sony

感想

gomashio

久しぶりに谷川岳
しかも、無積雪は2020年のコロナの春以来。

前日夜に急遽きめて、朝イチ新幹線で。
しかし、さすが人気だ。
バスも満タン。しかも立ちで45分は登る前から削られますよ。

この半年全然登れておらず、全くヘタれ。
なのに、混雑回避で西黒尾根から登ります。
汗だく、へとへと。沢山の人に抜かれまくり（笑）
やっとラクダの背に乗るまでは、帰りたい症候群でまくりでした。
そこからは、展望もよくて風をうけながらウキウキ登れます。岩場も楽しすぎるから！
天神尾根はずっと蟻の行列がみえてましたが、
天神尾根に合流すると、行列に飲み込まれます。
もちろんすれ違いも大変だし、頂上も人混み。
これは聴きしに勝る。。。。
しかも、山なれしてる感じの人が少ない。。。

早々に下山ー
と天神尾根を選んで失敗😣
鎖場（というか安全のためにおいてある鎖やロープ）があるとこは、かなーーーり大渋滞。
え？！ここも？ってとこでも。
これはー高尾山並みでした（苦笑）

いつもの下山の倍かかって、ようやくロープウェイ駅についたら、ここでも大行列ー
10分〜15分くらいならんで、チケット買って乗車。

なかなかでした。。。


とはいえ、紅葉はバッチリ！

次回くるなら、巌剛新道を使って下山するのがよいかなーっておもいます。

以上！