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Yamareco

記録ID: 7349091
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

御嶽山

2024年10月12日(土) ~ 2024年10月13日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:29
距離
15.8km
登り
1,538m
下り
1,476m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:55
休憩
0:01
合計
1:56
距離 3.0km 登り 706m 下り 7m
12:17
2
スタート地点
12:19
12:20
10
13:17
3
13:20
13:21
53
14:14
2日目
山行
6:25
休憩
0:51
合計
7:16
距離 12.8km 登り 832m 下り 1,469m
14:14
5
6:20
6:21
4
6:36
6:37
14
6:51
6:51
8
6:59
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8
7:07
7:11
14
7:25
7:42
9
7:57
7:58
8
8:06
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5
8:11
8:11
31
8:43
8:43
11
8:54
9:00
15
9:15
9:16
14
9:29
9:30
12
9:42
9:57
2
10:13
10:13
17
10:30
10:30
1
10:31
10:31
7
10:38
10:39
10
10:48
10:49
8
10:56
10:57
9
11:05
11:06
17
11:26
11:28
6
11:34
11:35
6
11:41
11:42
4
11:45
11:46
5
11:51
11:51
31
12:23
12:23
7
12:30
12:30
4
12:34
12:35
9
12:44
12:45
6
12:50
12:50
7
12:58
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3
13:01
11
13:13
13:13
4
13:17
13:17
6
13:23
7
13:30
13:34
8
13:43
0
13:43
ゴール地点
天候 1日目 曇りのち雨
2日目 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往路:木曽福島駅よりおんたけロープウェイ行きバス
復路:田ノ原より木曽福島駅行きバス
※特急しなのが遅れがちなので注意です。バスの時間をすぎてしまいどうしようかと思いましたが、待っていてくれました。
コース状況/
危険箇所等
歩きにくいところはありません。継子II峰から四ノ池の下りが少し急な岩場です。
女人堂周辺の紅葉がきれいでした
2024年10月12日 13:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/12 13:27
女人堂周辺の紅葉がきれいでした
素朴でかわいい顔立ちの皆さま
2024年10月12日 13:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/12 13:28
素朴でかわいい顔立ちの皆さま
石室山荘手前は急登
2024年10月12日 13:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/12 13:58
石室山荘手前は急登
こういう小屋は他の山では見たことがないので、泊まってよかったです。御朱印もいただきました。
2024年10月12日 14:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/12 14:46
こういう小屋は他の山では見たことがないので、泊まってよかったです。御朱印もいただきました。
日の出前の雲海
2024年10月13日 05:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 5:43
日の出前の雲海
中央アルプスのうしろの甲斐駒ヶ岳の左肩からご来光。左端には浅間山。真ん中に八ヶ岳。
2024年10月13日 05:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 5:53
中央アルプスのうしろの甲斐駒ヶ岳の左肩からご来光。左端には浅間山。真ん中に八ヶ岳。
朝日に照らされる紅葉
2024年10月13日 05:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 5:56
朝日に照らされる紅葉
富士山、塩見岳
2024年10月13日 06:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:25
富士山、塩見岳
乗鞍岳が近いです。後ろに槍穂高。笠ヶ岳も。霜のついた岩が滑りました。
2024年10月13日 06:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:27
乗鞍岳が近いです。後ろに槍穂高。笠ヶ岳も。霜のついた岩が滑りました。
静かなニノ池。砂浜のような火山灰の足元に霜が降りています。
2024年10月13日 06:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:36
静かなニノ池。砂浜のような火山灰の足元に霜が降りています。
摩利支天から剣ヶ峰
2024年10月13日 07:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:28
摩利支天から剣ヶ峰
前穂、奥穂、槍。手前の乗鞍岳は冠雪しているようです。
2024年10月13日 07:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:33
前穂、奥穂、槍。手前の乗鞍岳は冠雪しているようです。
黒部五郎岳と笠ヶ岳。笠ヶ岳の右肩は双六岳か鷲羽岳か?と思っていたのですが、うちに帰って拡大してみたら剱岳でした!となるとそのすぐ右は立山で、黒部五郎だと思っていたのは薬師岳かも。
2024年10月13日 07:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:33
黒部五郎岳と笠ヶ岳。笠ヶ岳の右肩は双六岳か鷲羽岳か?と思っていたのですが、うちに帰って拡大してみたら剱岳でした!となるとそのすぐ右は立山で、黒部五郎だと思っていたのは薬師岳かも。
裾野が大きい白山
2024年10月13日 07:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:35
裾野が大きい白山
摩利支天から五ノ池に下って、さらに奥の継子岳まで歩きます。
2024年10月13日 07:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:54
摩利支天から五ノ池に下って、さらに奥の継子岳まで歩きます。
三ノ池
2024年10月13日 07:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:56
三ノ池
四ノ池は草紅葉の湿原
2024年10月13日 08:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 8:16
四ノ池は草紅葉の湿原
すれ違った方がライチョウさんに会ったそうですが、私は会えず。ホシガラスさんには会えました。
2024年10月13日 08:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 8:29
すれ違った方がライチョウさんに会ったそうですが、私は会えず。ホシガラスさんには会えました。
日が登ってきてだいぶ霞んでいますが、継子岳からは木曽駒ヶ岳の後ろに先週歩いた北岳、間ノ岳も見えました。
2024年10月13日 08:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 8:43
日が登ってきてだいぶ霞んでいますが、継子岳からは木曽駒ヶ岳の後ろに先週歩いた北岳、間ノ岳も見えました。
継子II峰から見る剣ヶ峰と摩利支天がかっこいい
2024年10月13日 08:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 8:54
継子II峰から見る剣ヶ峰と摩利支天がかっこいい
四ノ池から流れ出る沢
2024年10月13日 09:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:14
四ノ池から流れ出る沢
沢から離れるとそれほど水があるように見えないですが、意外にも水が豊富でした。
2024年10月13日 09:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:18
沢から離れるとそれほど水があるように見えないですが、意外にも水が豊富でした。
三ノ池の東側を周って戻ります
2024年10月13日 09:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:29
三ノ池の東側を周って戻ります
女人堂周辺の紅葉がここからも見えました
2024年10月13日 09:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:33
女人堂周辺の紅葉がここからも見えました
静かな三ノ池
2024年10月13日 09:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:46
静かな三ノ池
二ノ池まで登り返します
2024年10月13日 10:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:27
二ノ池まで登り返します
朝とはうって変わって人がいっぱいの二ノ池周辺。先ほどとは全く違う雰囲気の摩利支天。
2024年10月13日 10:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:49
朝とはうって変わって人がいっぱいの二ノ池周辺。先ほどとは全く違う雰囲気の摩利支天。
剣ヶ峰はさらに人が多そうです
2024年10月13日 11:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 11:11
剣ヶ峰はさらに人が多そうです
意外と下にある王滝頂上。さらに下に田ノ原も見えます。
2024年10月13日 11:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 11:19
意外と下にある王滝頂上。さらに下に田ノ原も見えます。
2024年10月13日 11:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 11:26
行列に並べないので隙間から望遠で写しました
2024年10月13日 11:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/13 11:28
行列に並べないので隙間から望遠で写しました
上が一ノ池、下に二ノ池。奥にさっき歩いた継子岳。
2024年10月13日 11:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 11:28
上が一ノ池、下に二ノ池。奥にさっき歩いた継子岳。
王滝頂上
2024年10月13日 11:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 11:48
王滝頂上
おっことぬしさま
2024年10月13日 12:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 12:45
おっことぬしさま
三笠山から。右端に石室山荘も見えました。おせわになりました。
2024年10月13日 13:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/13 13:41
三笠山から。右端に石室山荘も見えました。おせわになりました。

感想

2日前の電話で石室山荘さんの予約が取れたので行ってきました。ごはんがすごく美味しかったです。
1日目は小屋に着いた後かなり降っていましたが、2日目は朝からいい天気だったので、予定通り摩利支天から継子岳、三ノ池を周って最後に剣ヶ峰に登りました。
小屋で日の出を待っている間、ずっとライチョウの鳴き声がしていましたが、とうとう姿は見えず惜しかったです。
帰りのバスまで時間があったので、三笠山へも行ってみました。

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御嶽山、お池めぐりコース(田の原登山口基点)
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