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Yamareco

記録ID: 7351239
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

赤谷山

2024年10月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:59
距離
17.7km
登り
1,781m
下り
1,783m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:52
休憩
0:53
合計
9:45
距離 17.7km 登り 1,781m 下り 1,783m
5:20
3
スタート地点
5:23
5:23
28
5:51
5:53
8
6:01
6:03
129
8:13
8:27
135
10:42
11:08
97
12:45
12:55
95
14:30
14:31
10
14:40
14:40
24
15:04
15:04
3
15:07
ゴール地点
天候 晴れ 午後から雲が湧く
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
馬場島荘〜ブナクラ峠
一般登山道。雨天後は増水して歩きにくそう

ブナクラ峠〜赤谷山
出だしから背丈を越えるくらいのヤブが続き、これが延々と続くのかと戦意喪失しそうになりますが、20〜30分くらいで落ち着きます。そのあともヤブはありますが、ストックで足元を掻き分けて行けばしっかりした道がついています。強引に身体で強行突破しないと抜けれないような場所に遭遇した場合、必ず左右どっちかにルートあります。最後山頂前の5〜10分のヤブも強烈ですがすぐに終わります。
ここから登山道
2024年10月13日 06:09撮影 by  A202SO, Sony
10/13 6:09
ここから登山道
2024年10月13日 06:40撮影 by  A202SO, Sony
10/13 6:40
峠手前の岩、すぐに終わります
2024年10月13日 08:07撮影 by  A202SO, Sony
10/13 8:07
峠手前の岩、すぐに終わります
ブナクラ峠。後ろは白馬三山
2024年10月13日 08:13撮影 by  A202SO, Sony
1
10/13 8:13
ブナクラ峠。後ろは白馬三山
2024年10月13日 09:02撮影 by  A202SO, Sony
1
10/13 9:02
巨岩群、帰りにここを通過後一回道間違えた😅
2024年10月13日 09:33撮影 by  A202SO, Sony
1
10/13 9:33
巨岩群、帰りにここを通過後一回道間違えた😅
2024年10月13日 09:47撮影 by  A202SO, Sony
1
10/13 9:47
崩壊地
2024年10月13日 09:55撮影 by  A202SO, Sony
10/13 9:55
崩壊地
猫又と釜谷
2024年10月13日 10:04撮影 by  A202SO, Sony
2
10/13 10:04
猫又と釜谷
ヤブ抜けたらすぐに
2024年10月13日 10:40撮影 by  A202SO, Sony
10/13 10:40
ヤブ抜けたらすぐに
山頂。お地蔵様のとこも少し高いとこにも標識がなかった
2024年10月13日 10:45撮影 by  A202SO, Sony
3
10/13 10:45
山頂。お地蔵様のとこも少し高いとこにも標識がなかった
鹿島槍
2024年10月13日 10:45撮影 by  A202SO, Sony
10/13 10:45
鹿島槍
見飽きない
2024年10月13日 10:48撮影 by  A202SO, Sony
1
10/13 10:48
見飽きない
2024年10月13日 10:49撮影 by  A202SO, Sony
10/13 10:49
五竜〜唐松〜不帰
2024年10月13日 10:49撮影 by  A202SO, Sony
1
10/13 10:49
五竜〜唐松〜不帰
2024年10月13日 10:51撮影 by  A202SO, Sony
10/13 10:51
お地蔵様さよなら
2024年10月13日 11:08撮影 by  A202SO, Sony
10/13 11:08
お地蔵様さよなら
ガスが上がってきた
2024年10月13日 11:08撮影 by  A202SO, Sony
10/13 11:08
ガスが上がってきた
ブナクラ峠まで戻ってきた、ここまで来れば安心
2024年10月13日 12:46撮影 by  A202SO, Sony
10/13 12:46
ブナクラ峠まで戻ってきた、ここまで来れば安心
下山
2024年10月13日 14:58撮影 by  A202SO, Sony
10/13 14:58
下山
撮影機器:

感想

ブナクラ峠〜山頂までのヤブがどれほどのものか不安を抱きつつどうにか登頂できました。出だしのヤブには閉口しましたが、途中はヤブ続いたら開けてまたヤブに突入、の繰り返しが何回か続いたのち勾配も急になり、ぱっと山頂に出るって感じです。
山頂からの剱、後立山連峰は素晴らしく、ドピーカンの日に来れて最高でした。

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訪問者数:138人

コメント

山頂看板は写真右の一番高い茂みの中にあるんですよ
2024/10/14 19:56
プロフィール画像
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