以東岳 オツボ峰

2024年10月12日(土) ~ 2024年10月13日(日)

• GPS: 13:34
• 距離: 23.0km
• 登り: 1,661m
• 下り: 1,655m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:12
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:12

距離 7.0km 登り 575m 下り 94m

10:07 スタート地点
10:18 10:19 泡滝ダム
11:24 11:24 冷水沢橋
12:04 12:04 七ツ滝沢橋
12:25 12:25 七ツ滝沢水場
13:20 大鳥小屋

2日目

• 山行: 9:32
• 休憩: 0:45
• 合計: 10:17

距離 16.0km 登り 1,086m 下り 1,561m

13:20 大鳥小屋
6:16 6:17 東沢渡渉点
8:26 8:41 以東小屋
9:12 9:13 以東岳
10:37 10:37 オツボ峰
11:24 11:24 三角峰下水場
12:39 13:00 大鳥小屋
13:25 13:35 七曲水場
13:50 13:51 七ツ滝沢水場
14:11 14:11 七ツ滝沢橋
14:44 14:44 冷水沢橋
15:48 15:48 泡滝ダム
16:00 ゴール地点

天候

晴れ 曇り ガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

未舗装のやや狭い道路

コース状況／危険箇所等

登山道は 整備されている
崩れている所もある

その他周辺情報

朝日屋旅館

写真

10/12 10:15

満車のため手前に路上駐車

10/12 10:19

登山口

10/12 10:39

細い所もある

10/12 11:23

10/12 11:41

10/12 11:52

10/12 12:36

水場は、3ヵ所 美味しい水だった

10/12 13:03

もうすぐ大鳥小屋

10/12 14:35

大鳥池に映る山と曇

10/12 14:35

明日登る以東岳と小さく小屋

10/12 14:40

大鳥小屋の水場 小屋の中でも水がでる

10/13 5:34

大鳥小屋

10/13 6:03

池に沿って行く 池に落ちないよう

10/13 6:23

以東岳へ向かう 急な登り

10/13 6:40

大鳥池

10/13 7:39

ガス

10/13 7:50

ガスで景色は、見えない
頑張りどころ

10/13 8:42

以東小屋 外にテントが張られている 小屋が満室でテントにも寝たようだ

10/13 8:52

10/13 9:00

朝日への縦走路

10/13 9:00

10/13 9:06

10/13 9:06

10/13 9:20

10/13 9:22

10/13 9:23

10/13 9:31

10/13 9:31

10/13 9:32

10/13 9:33

10/13 9:33

10/13 9:33

10/13 9:34

大鳥池が熊の毛皮のように見える

10/13 9:37

10/13 9:40

10/13 9:40

10/13 9:53

10/13 9:53

10/13 10:16

10/13 10:35

10/13 11:07

10/13 11:20

10/13 11:27

10/13 11:36

10/13 12:00

下る こちらの登山道も急です

10/13 13:00

やっと大鳥小屋に着いた

10/13 14:27

大鳥小屋からの下り
何でもない道にみえますが、左は崖です 滑落注意

10/13 15:46

登山口

10/13 15:52

撮影機器：

SHV45 SHARP

感想

まっち

紅葉が素晴らしいという以東岳へ。また、評判のいい大鳥小屋に泊った
朝日屋旅館に登山届をだし、泡滝ダムの駐車場を目指す
やや狭い舗装されてない道路で、すれ違いが心配だった
泡滝ダムバス停を過ぎると舗装された駐車スペースがある
3連休初日なので、当然🈵
なんとか手前に路上駐車できた
大鳥小屋は、とても快適
トイレも水洗でペーパーも流せる 小屋にトイレも水もある
とてもきれいに管理されている
ビールも冷えていて美味しかった。ビールと日本酒を小屋番さんが担いであげてくれているそうだ
これで 1泊2000円は、安すぎる
南アルプスの小屋は、寝具はあるが、食事なしで9000円だ
管理人の方もとても感じの好い人だった。
以東小屋でコーラーを買ったが、こちらも管理人の方が 感じの好い人だった とても混んでいたようで、玄関口や廊下 外にテントを張って登山者に寝てもらったそうだ
全体に登山道は 整備されていて ありがたい また、大鳥小屋までは、水場も多くて、水は減らない 美味しい水だ
朝日岳への稜線も素晴らしく今度は是非 縦走してみたい
以東岳へ上がるまでは、晴れ予報であったがガスだった
頂上で少し待っていたら晴れてくれた

コメント

yamatakai

以東岳 紅葉🍁素晴らしい、羨ましいです。
私も300名山で東北は残りが以東岳です。
同じコースで計画してましたので登山道.小屋情報など参考になります。 次にお会いした時 詳細をお聞きするのを楽しみしてます。

まっち

yamatakaiさん

谷川岳の稜線も素晴らしいが、朝日連峰の稜線に魅せられました。来年は6月頃のまだ雪が少し残っている時に縦走しようと思ってます。