ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7354512
全員に公開
ハイキング
栗駒・早池峰

焼石岳【中沼登山口→焼石岳→焼石神社→中沼登山口】

2024年10月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:03
距離
15.3km
登り
892m
下り
892m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:15
休憩
1:43
合計
8:58
6:57
45
7:42
7:45
18
8:03
8:07
21
8:28
8:30
24
8:54
9:04
71
10:15
10:17
4
10:21
10:26
27
10:53
10:56
27
11:23
11:31
32
12:03
12:04
11
12:15
12:31
60
13:31
14:15
17
14:32
14:34
21
14:55
14:58
19
15:17
38
天候 晴れ一時ガス
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
■写真1 - 中沼登山口
タクシーで颯爽と登場しました。
圏外なので帰路の手配もお忘れなく。
2024年10月13日 06:57撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 6:57
■写真1 - 中沼登山口
タクシーで颯爽と登場しました。
圏外なので帰路の手配もお忘れなく。
■写真2 - 中沼
黄色系の紅葉ですね。
奥には横岳の稜線も見えます。
2024年10月13日 07:38撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 7:38
■写真2 - 中沼
黄色系の紅葉ですね。
奥には横岳の稜線も見えます。
■写真3 - 中沼
横岳の紅葉が主張してきます。
気が逸りますが、まだまだ遠いようです。
2024年10月13日 07:41撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 7:41
■写真3 - 中沼
横岳の紅葉が主張してきます。
気が逸りますが、まだまだ遠いようです。
■写真4
何日も晴天続きのはずなのに沢と化した登山道。
降雨直後は歩きたくないかも。
2024年10月13日 08:01撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 8:01
■写真4
何日も晴天続きのはずなのに沢と化した登山道。
降雨直後は歩きたくないかも。
■写真5
横岳の紅葉をアップで。
縦走できるらしいですが、VRなので激藪でしょう。
2024年10月13日 08:02撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
2
10/13 8:02
■写真5
横岳の紅葉をアップで。
縦走できるらしいですが、VRなので激藪でしょう。
■写真6
似たような構図なのに何度も撮ってしまいます。
2024年10月13日 08:03撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
10/13 8:03
■写真6
似たような構図なのに何度も撮ってしまいます。
■写真7 - 銀明水
柄杓で掬って飲むのでしょうか…。
上流でも同じ水が飲めそうな気がします。
2024年10月13日 08:55撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 8:55
■写真7 - 銀明水
柄杓で掬って飲むのでしょうか…。
上流でも同じ水が飲めそうな気がします。
■写真8
森の中に佇む銀明水避難小屋。
初日にここまで登って泊まるか悩みました。
2024年10月13日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 9:04
■写真8
森の中に佇む銀明水避難小屋。
初日にここまで登って泊まるか悩みました。
■写真9
右手の滝は銀明水の水源でしょうか。
コントラストを上げすぎて不自然な色合いになってしまいました。
2024年10月13日 09:13撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 9:13
■写真9
右手の滝は銀明水の水源でしょうか。
コントラストを上げすぎて不自然な色合いになってしまいました。
■写真10
ナナカマドの実も真っ赤に色付いて紅葉をアシスト。
2024年10月13日 09:30撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
10/13 9:30
■写真10
ナナカマドの実も真っ赤に色付いて紅葉をアシスト。
■写真11
横岳の斜面は錦繍のようです。
2024年10月13日 09:31撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 9:31
■写真11
横岳の斜面は錦繍のようです。
■写真12
雲が優勢になってきました。
SCWの予報通り、晴天はここまででしょう。
2024年10月13日 09:44撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 9:44
■写真12
雲が優勢になってきました。
SCWの予報通り、晴天はここまででしょう。
■写真13
視界が開けてきたと同時にガスが流れ込みます。
2024年10月13日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 9:54
■写真13
視界が開けてきたと同時にガスが流れ込みます。
■写真14
まだ辛うじてガスに飲まれる前の横岳。
山頂あたりに見えるのは人?山頂標識?
2024年10月13日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 10:03
■写真14
まだ辛うじてガスに飲まれる前の横岳。
山頂あたりに見えるのは人?山頂標識?
■写真15
恐らく見納めになると思ってシャッターを切ります。
2024年10月13日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 10:05
■写真15
恐らく見納めになると思ってシャッターを切ります。
■写真16
笹原に紅葉。
不思議な光景を醸しています。
2024年10月13日 10:07撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
2
10/13 10:07
■写真16
笹原に紅葉。
不思議な光景を醸しています。
■写真17 - 泉水沼
ここから見る紅葉に彩られた焼石岳は鉄板の構図でしょう。
2024年10月13日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 10:21
■写真17 - 泉水沼
ここから見る紅葉に彩られた焼石岳は鉄板の構図でしょう。
■写真18
爆風の中を焼石岳へと登っていきます。
ジャケットを羽織るか迷うくらいの体感温度。
2024年10月13日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 10:34
■写真18
爆風の中を焼石岳へと登っていきます。
ジャケットを羽織るか迷うくらいの体感温度。
■写真19
小岩沢の源流の辺りも、いい感じの紅葉です。
2024年10月13日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 10:34
■写真19
小岩沢の源流の辺りも、いい感じの紅葉です。
■写真20
ミネウスユキソウ?
時期では無い気がするけど…。
2024年10月13日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 10:36
■写真20
ミネウスユキソウ?
時期では無い気がするけど…。
■写真21
ハクサンイチゲ?
この山は、一体どうなっているんだ…。
2024年10月13日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
10/13 10:38
■写真21
ハクサンイチゲ?
この山は、一体どうなっているんだ…。
■写真22 - 焼石岳
想像より酷い暴風ですね。
ここで休む根性もなく、先へと進んでみます。
2024年10月13日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
10/13 10:52
■写真22 - 焼石岳
想像より酷い暴風ですね。
ここで休む根性もなく、先へと進んでみます。
■写真23
荒廃とした雰囲気ですね。
登山道は狭く、刈り払いがされていない区間も。
2024年10月13日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 11:12
■写真23
荒廃とした雰囲気ですね。
登山道は狭く、刈り払いがされていない区間も。
■写真24
巨岩群を飛び石のように渡っていきます。
2024年10月13日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 11:17
■写真24
巨岩群を飛び石のように渡っていきます。
■写真25 - 焼石神社
岩陰にひっそりと祀られていました。
姥石平を経由して戻りましょう。
2024年10月13日 11:25撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 11:25
■写真25 - 焼石神社
岩陰にひっそりと祀られていました。
姥石平を経由して戻りましょう。
■写真26
晴れていたら綺麗だろうなと思いつつ。
2024年10月13日 11:30撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 11:30
■写真26
晴れていたら綺麗だろうなと思いつつ。
■写真27
この赤も青空に映えそうですよ。
2024年10月13日 11:41撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 11:41
■写真27
この赤も青空に映えそうですよ。
■写真28
パッチワーク状の紅葉も良いものです。
錦繍と赤い羊の中間くらい。
2024年10月13日 11:48撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
10/13 11:48
■写真28
パッチワーク状の紅葉も良いものです。
錦繍と赤い羊の中間くらい。
■写真29
大きな山容の東焼石岳。
登っても眺望はお察しなので、またの機会に。
2024年10月13日 11:49撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 11:49
■写真29
大きな山容の東焼石岳。
登っても眺望はお察しなので、またの機会に。
■写真30
思いもよらずハクサンイチゲの群生地に着きました。
2024年10月13日 11:59撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
10/13 11:59
■写真30
思いもよらずハクサンイチゲの群生地に着きました。
■写真31
皆さん事も無げに通過しているので、この辺りでは当然の光景なのでしょう。
2024年10月13日 12:01撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
2
10/13 12:01
■写真31
皆さん事も無げに通過しているので、この辺りでは当然の光景なのでしょう。
■写真32
姥石平分岐で足を休めて下山します。
それにしても曇天が憎たらしい。
2024年10月13日 12:58撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 12:58
■写真32
姥石平分岐で足を休めて下山します。
それにしても曇天が憎たらしい。
■写真33
登山道の両側に錦繍が広がる様は栗駒山っぽいですね。
2024年10月13日 13:04撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
1
10/13 13:04
■写真33
登山道の両側に錦繍が広がる様は栗駒山っぽいですね。
■写真34
銀明水まで下りてきました。
集中力を回復させるために水場でランチにします。
2024年10月13日 13:29撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 13:29
■写真34
銀明水まで下りてきました。
集中力を回復させるために水場でランチにします。
■写真35
下山中に晴れてきました。
あれ、夕方まで曇りの予報だったのでは。
2024年10月13日 14:16撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 14:16
■写真35
下山中に晴れてきました。
あれ、夕方まで曇りの予報だったのでは。
■写真36 - 中沼
山容が影になってしまい紅葉が見えなくなりました。
集中力を維持しつつ駐車場へと下ります。
2024年10月13日 14:58撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 14:58
■写真36 - 中沼
山容が影になってしまい紅葉が見えなくなりました。
集中力を維持しつつ駐車場へと下ります。
■写真37 - 中沼登山口
すぐ近くの沢で顔を洗い靴の泥汚れを落とします。
帰路もタクシーという、優雅な山行になりました。
2024年10月13日 16:00撮影 by  Canon EOS Kiss X10, Canon
10/13 16:00
■写真37 - 中沼登山口
すぐ近くの沢で顔を洗い靴の泥汚れを落とします。
帰路もタクシーという、優雅な山行になりました。
撮影機器:

感想

行こう行こうと思うだけで、結局行ってない山を攻略するシリーズ。
花のシーズンは晴天を狙うのが難しいので、紅葉狙いに切り替えます。


■中沼登山口→焼石岳
夏油温泉から登るか、避難小屋で泊まるか幾つかパターンが考えられますね。
でも結局は最短ルートの中沼登山口ピストンという軟着陸に落ち着きました。

夏油温泉は予約が取れなかったのと、避難小屋は連休で賑わっていそうだったので。
つぶ沼登山口は地図の「雨後は泥の道になる」が気になったので却下しました。


前日に水沢に入り、タクシー会社の窓口で往復の手配を済ませておきます。
中沼もつぶ沼も登山口は圏外なので、帰路は予め手配しておくと安心です。

在来線の水沢駅から中沼登山口までタクシーで約50分、9,310円でした。
乗車時にクレカで8,000円を支払っておき、降車時に差額の1,310円を現金で支払いました。


中沼登山口の駐車場は5:30で満車になったようで、以降は引き返して林道脇への駐車でした。
路線バスの運行がない地域なので、マイカー必須となり駐車場の争奪戦は過酷なようです。

そんな中で悠然とタクシーで乗り付けて、身支度を整えて登山道へと入っていきます。
林道を直進すると金明水方面へ取り付いてしまいますが、間違えることは無いと思います。


中沼までは樹林帯の中を粛々と標高を稼いでいきます。
中沼の湖畔は歩きにくく、紛らわしい分岐も現れるので注意です。

上沼から先は、古く傷んだ木道と沢と化した登山道の厄介シリーズ。
木道は滑る上にシーソーも多く、沢の中も歩くので雨後は過酷な道になるでしょう。


つぶ沼からのルートと合流すると、登山道はいくらか改善されて歩きやすく。
銀明水は水量が少なく、沢水を柄杓で掬って飲むようでした。

次第に紅葉で色付いた横岳が姿を現すようになると、東焼石岳の錦繍も見えてきます。
栗駒山には及ばないものの、その紅葉は見事で東北の紅葉の底力を見せつけてくるよう。


が、残念ながら姥石平分岐に着く頃にはガスが吹き荒れて山々を飲み込みます。
前日も晴れ予報ながら昼の時間帯はガスだったようで、地理的な原因でしょうか。

一気にモチベーションが下がりますが、取り敢えず山頂まで行ってみましょう。
途中の泉水沼から見上げる焼石岳の紅葉は定番のようで、辛うじて見られました。


焼石岳の山頂は広く、ランチのキャパシティ的には充分ですが強風が寒くて居座れません。
それでも山頂ランチに拘る人たちが5名ほど居たのは意地の成せる業か。

完全にピストンでは流石に面白くないので、反対側の焼石神社に下ってみます。
焼石岳の東側を回り込んで、姥石平へと周回するルートです。


■焼石岳→焼石神社→中沼登山口
ところが登山道は一気に細くなり、刈り払いもままならず人気の薄い区間の扱いを知らされます。
中腹は巨岩の間を縫うように通ったり、巨岩の上を飛び石のように伝うアスレチックな場面も。

晴天なら楽しめたでしょうが、いかんせんガスが吹き荒れる狭い視界ではイマイチでした。
ダラダラ歩いて焼石神社まで下りてきたら、姥石平へと戻りましょう。


時折り見える東焼石岳の紅葉を楽しみにしつつ、ハクサンイチゲの群生に驚きつつ。
6月の他に8月にも2度咲きするらしいですが、10月にも咲くのは3度咲き?

そんな事を考えながら姥石平まで戻り、少し休んで下山を開始します。
また、あの悪路を歩くのかと思うといきなり気が滅入ります。


そして下り始めてすぐに帰って青空が広がるのは、普段の行いが悪いからでしょう。
下山後に晴れるのは良くありますが、下山開始直後に晴れるのは流石に意地が悪いです。

そう言えばランチを食べ損なっていたのを思い出したので銀明水のベンチで休憩する事にしました。
登山口まで集中力を切らせない場面が頻繁に現れるので、休憩は大切です。


中沼から焼石岳は、とにかく歩きにくいルートの印象が残りました。
とにかく神経を使うので、実際の距離や高低差よりも疲れたような気がします。

最後は登山口にほど近い沢で汗を拭いて、靴や裾の泥汚れを洗い落としてゴールです。
朝は満車だった駐車場も、数えるくらいしか残っていませんでした。


帰路は新幹線のためタクシーで水沢江刺駅へ約1時間、10,710円でした。
銀明水あたりで携帯の電波が入ったので、もしかしたら山中でタクシーを手配できるかも。

新幹線は途中のくりこま高原駅で多数のハイカーが乗ってきたのは栗駒山帰りか。
こちらは季節限定ながら路線バスが運行するので、公共機関でもアクセスしやすい山ですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:40人

コメント

スーゼさん、ようこそ錦繍の絨毯紅葉🍁の焼石連峰へ
東焼石頂上から50m先に池塘と紅葉🍁の絶景スポットがあります
次回は是非、その先の六沢山〜無名峰の錦繍の紅葉🍁絨毯の縦走路を歩いて、美味しい水💧と綺麗な小屋🏠の金明水へお越しください
お待ちしております
2024/10/17 1:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら