宮崎県北の祖母山

2024年10月13日(日) [日帰り]

• GPS: 06:36
• 距離: 8.4km
• 登り: 840m
• 下り: 837m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:37
• 休憩: 0:57
• 合計: 6:34

距離 8.4km 登り 840m 下り 837m

7:46 北谷登山口
8:56 9:04 風穴
10:47 11:14 祖母山
11:31 11:40 祖母山九合目小屋
11:49 11:49 九合目小屋分岐
12:23 12:24 国観峠
12:45 12:45 美女嶽
12:51 12:51 三県境
13:09 13:20 四辻
13:33 13:33 一の鳥居分岐
14:20 14:21 北谷登山口
14:22 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

良く整備されております。

写真

10/13 0:27

北谷登山口の駐車場に夜到着。
星、たくさんです。

10/13 7:40

寝袋と毛布がありがたいと感じる車中泊でした。
朝の気温は7℃。
北谷登山口からスタートです。

10/13 7:46

風穴コースの最初は、林道歩きです。

10/13 7:50

林道から、登山道におります。

10/13 7:53

北谷川を渡ります。

10/13 7:54

最初はゆるい登りを気持ち良く登ります。

10/13 8:15

気温は10℃。
登り始めは、寒く無い格好です。

10/13 8:50

森は、綺麗な緑です。

10/13 8:53

風穴付近のハシゴ。

10/13 9:28

気持ち良い森。

10/13 9:44

向こうに見える山の先っぽに人が立ってます。
(二面岩)

10/13 9:52

ハシゴ登り。

10/13 10:00

二面岩からの絶景。
グループ登山で来られてる方は、ひょいひょいと岩に立ってますが、高い所苦手な私は見てるだけでゾクゾクします。

10/13 10:00

リンドウ。

10/13 10:03

障子岳に向かう天狗の岩屋方向は、雲が流れてます。

10/13 10:18

もうじき、山頂。

10/13 10:19

熊本方向は雲がたくさん。
阿蘇山が、雲海から少しのぞいてます。

10/13 10:28

祖母山山頂に到着です。
神武天皇の祖母「豊玉姫命」が祭神として祀られてます。

10/13 10:31

良い天気。
祖母山に来れて良かったです。
^_^

10/13 10:55

山頂は広く、多くの方々がのんびりしてました。
雲が切れると、傾山がドーンと望めます。

10/13 11:06

頂上から南の方向は、遠くに霧島山が望めます。

10/13 11:22

九号目小屋に下る途中で、祖母山山頂を振り返り。

10/13 11:26

山頂下の草原。
ココも気持ち良いですね。

10/13 11:33

九号目小屋。
今は無人とのことですが、とても綺麗にしてあります。
次回は、ここに泊まりで山行しましょう。

10/13 11:48

テクテク下ります。

10/13 12:17

宮崎の山にも、秋の気配です。

10/13 12:24

国観峠まで下って来ました。
祖母山が綺麗に見えます。

10/13 12:49

熊本-大分-宮崎の3県境です。
この3県境が気になってて、今回の山行の目的地でした。

10/13 12:53

千間平付近から祖母山方向。

10/13 13:13

五号目先の三角点の展望台は、山に雲かかってて、阿蘇の山並みは見えません。

10/13 13:53

ここは、九州自然歩道です。

10/13 14:04

杉林を下ります。

10/13 14:21

無事に下山です。
楽しかった。

10/13 14:27

登山口の小屋でカップラーメン。

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

seifufu

宮崎県の最高峰「祖母山」
地元でありながら、今回初めて登りました。
前日の夜11時に登山口駐車場着しましたが、既に8割程車停まってました。
3連休の中日で晴れ予報でしたので、山頂は多くの人で
賑わってました。
風穴コースからのアプローチは、整備された登山道で途中に絶景ポイントもあり気持ち良く登れました。

コメント

katsuko2022

もう朝は７度ですか。
私も高い所が苦手なので、あの梯子は怖いな〜。
紅葉ももうすぐですね。

seifufu

katsuko2022さん
コメントありがとうございます。

風穴コースのハシゴは、見た目は怖そうですが、高い所苦手な私でも難なく登れました。

紅葉の時期に訪れると、また見事だと思います。

katsuko2022

頑張ってチャレンジしてみます！

seifufu

楽しいルートですので、オススメです。