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記録ID: 7358933
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ハイキング
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【平湯尾根】4年越しに念願の平湯尾根。帰りはバス

2024年10月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:37
距離
12.4km
登り
1,672m
下り
306m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:13
休憩
0:24
合計
6:37
距離 12.4km 登り 1,672m 下り 306m
7:36
70
スタート地点
10:38
10:40
71
11:51
41
12:32
30
13:02
13:03
15
13:18
22
13:48
13:49
6
13:55
14:13
0
14:13
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
平湯大滝駐車場(無料)…7:30時点で余裕あり。トイレ無
畳平→平湯バス片道1800円 平湯へはほおのき平で乗り換え
コース状況/
危険箇所等
平湯尾根…前半はなだらか。後半は急登。ルート明瞭
乗鞍権現社〜乗鞍スカイライン…ルートはしっかりしているが笹が濃い箇所あり。アップダウンあり
その他周辺情報 ひらゆの森が大混雑であったため乗鞍に移動して湯けむり館(730円)…混雑
松本への帰りも道路工事で大渋滞
平湯大滝駐車場は広い
2024年10月13日 07:28撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/13 7:28
平湯大滝駐車場は広い
スキー場を直登していく
2024年10月13日 07:35撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/13 7:35
スキー場を直登していく
ゲレンデ内にサフォーク
2024年10月13日 07:37撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
10/13 7:37
ゲレンデ内にサフォーク
ススキのルート
2024年10月13日 07:59撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/13 7:59
ススキのルート
安房山
2024年10月13日 08:21撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/13 8:21
安房山
アカンダナ山
2024年10月13日 08:21撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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10/13 8:21
アカンダナ山
振り返ると笠
2024年10月13日 08:29撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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10/13 8:29
振り返ると笠
ゲレンデトップ
2024年10月13日 08:32撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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10/13 8:32
ゲレンデトップ
ゲレンデトップから少し上に登山口
2024年10月13日 08:40撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/13 8:40
ゲレンデトップから少し上に登山口
平湯尾根は展望は時々
2024年10月13日 08:46撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/13 8:46
平湯尾根は展望は時々
黄葉がでてくる
2024年10月13日 09:03撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/13 9:03
黄葉がでてくる
稜線が見えてきた。右が十石山か
2024年10月13日 09:22撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/13 9:22
稜線が見えてきた。右が十石山か
水場へは行かなかったが、水が流れる音はしていた
2024年10月13日 09:42撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/13 9:42
水場へは行かなかったが、水が流れる音はしていた
金山尾根に入り急登
2024年10月13日 09:52撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/13 9:52
金山尾根に入り急登
2024年10月13日 10:01撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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10/13 10:01
間もなく稜線
2024年10月13日 10:23撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/13 10:23
間もなく稜線
端正な笠ヶ岳
2024年10月13日 10:26撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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10/13 10:26
端正な笠ヶ岳
乗鞍権現社着
2024年10月13日 10:31撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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10/13 10:31
乗鞍権現社着
剣ヶ峰は冠雪
2024年10月13日 10:31撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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10/13 10:31
剣ヶ峰は冠雪
四ツ岳
2024年10月13日 10:34撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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10/13 10:34
四ツ岳
硫黄岳への稜線を歩いていく。一旦下る
2024年10月13日 10:44撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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10/13 10:44
硫黄岳への稜線を歩いていく。一旦下る
ナナカマドの実
2024年10月13日 10:50撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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10/13 10:50
ナナカマドの実
笹が濃い箇所があるが道はある
2024年10月13日 10:51撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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10/13 10:51
笹が濃い箇所があるが道はある
硫黄岳への登り
2024年10月13日 11:16撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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10/13 11:16
硫黄岳への登り
振り返ると十石山
2024年10月13日 11:16撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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10/13 11:16
振り返ると十石山
姫ヶ原まで下りスカイラインまで登る
2024年10月13日 11:37撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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10/13 11:37
姫ヶ原まで下りスカイラインまで登る
四ツ岳の存在感
2024年10月13日 12:13撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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10/13 12:13
四ツ岳の存在感
スカイラインへの登りがきつそう
2024年10月13日 12:13撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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10/13 12:13
スカイラインへの登りがきつそう
上部の紅葉は終わりかけ
2024年10月13日 12:13撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/13 12:13
上部の紅葉は終わりかけ
姫ヶ原分岐付近まで下りて来た
2024年10月13日 12:20撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/13 12:20
姫ヶ原分岐付近まで下りて来た
紅葉最盛期であれば見事な景観であっただろう
2024年10月13日 12:20撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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10/13 12:20
紅葉最盛期であれば見事な景観であっただろう
硫黄岳の山肌もポテンシャル高い
2024年10月13日 12:28撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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10/13 12:28
硫黄岳の山肌もポテンシャル高い
長野側は多少残っている
2024年10月13日 12:28撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/13 12:28
長野側は多少残っている
姫ヶ原を見下ろす
2024年10月13日 12:41撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/13 12:41
姫ヶ原を見下ろす
スカイラインがみえてきた
2024年10月13日 12:51撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/13 12:51
スカイラインがみえてきた
スカイラインに合流。ここまで一人すれ違っただけ
2024年10月13日 12:56撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/13 12:56
スカイラインに合流。ここまで一人すれ違っただけ
舗装路を歩いていく。正面は大黒岳
2024年10月13日 12:59撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/13 12:59
舗装路を歩いていく。正面は大黒岳
大黒岳への登りで雷鳥
2024年10月13日 13:19撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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10/13 13:19
大黒岳への登りで雷鳥
今日歩いてきた稜線
2024年10月13日 13:20撮影 by  ILCE-7M2, SONY
10/13 13:20
今日歩いてきた稜線
剣ヶ峰人が多そう
2024年10月13日 13:31撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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10/13 13:31
剣ヶ峰人が多そう
バスの時間調整で大黒岳登頂
2024年10月13日 13:32撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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10/13 13:32
バスの時間調整で大黒岳登頂
大黒岳から長野側
2024年10月13日 13:36撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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10/13 13:36
大黒岳から長野側
撮影機器:

装備

個人装備
長袖インナー ズボン 靴下 グローブ 防寒着 帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図(地形図) ヘッドランプ 日焼け止め 保険証 携帯 カメラ

感想

平湯尾根から登ってみようと思ったのが4年前
しかし乗鞍スカイラインが通行止めになっていたので、断念したが、今年は開通した模様
また台風などでいつ崩れるかわからないので、このチャンスに紅葉を期待して行ってみることにした
登山口から近い平湯大滝の駐車場から出発
駐車されている車は多数であったが、登山者はほぼいないであろう
まずはスキー場の急登を登っていく
ゲレンデトップまで登ると登山道に入る。ルートは明瞭で笠ヶ岳の眺望も素晴らしい
平湯尾根は前半は前半は緩やかだが徐々に急登になっていく
登山者は少ないと思うが歩きやすいルートといえるだろう
金山尾根に入るとさらに急登になる
尾根を登り切ってトラバースしていくと乗鞍権現社に到着
ここで剣ヶ峰を視界にとらえるがもう冠雪していた
ここからは稜線歩きスタート
笹が濃い箇所もあり足元がみづらくなり転倒
額を切って少々流血があったが、足は問題ないのでそのまま進んでいく
景観は素晴らしいが紅葉はすでに終了
アップダウンもありここからがきつかった
硫黄岳直下で休憩後にスカイラインまで最後の急登
畳平は多数の人出だったが、登山道ではすれ違いが一人のみと静かな山行を楽しめた
紅葉最盛期にまた来てみたいルート

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