一級品の絨毯には青空と雲海がお似合い！ 栗駒山

2024年10月14日(月) [日帰り]

• GPS: 07:30
• 距離: 15.7km
• 登り: 834m
• 下り: 834m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:05
• 休憩: 0:24
• 合計: 7:29

6:06 スタート地点
6:07 6:09 栗駒山登山口
6:42 6:42 名残ヶ原
6:48 6:49 苔花台分岐
7:07 7:07 三途の川
7:40 7:40 産沼分岐
7:53 7:58 磐井川水場
8:01 8:04 磐井川源流分岐
8:30 8:31 東栗駒分岐
8:51 8:52 中央・東栗駒コース合流地点
9:01 9:02 栗駒山
9:17 9:17 気象庁火山監視カメラ
9:32 9:33 天狗平
9:41 9:46 展望岩頭
10:29 10:29 御駒岳
11:31 11:31 モン・サン＝ミシェル
11:50 秣岳
12:45 12:46 秣岳登山口
13:02 13:07 須川湖駐車場
13:28 13:30 栗駒山荘
13:37 栗駒山登山口

天候

快晴、心地よい微風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

避難小屋分岐の沢登りを見落として避難小屋方面に進む間違いあり。危険箇所はありません。適切に刈払いがなされ感謝感激。

写真

10/14 6:09

温泉の川、硫黄臭

10/14 6:17

登山口を振り返ると鳥海山

10/14 6:25

人の少ない外回りコース、すぐに合流するけどね

10/14 6:36

木道には霜、油断大敵

10/14 6:47

最初の徒渉場、やや混み

10/14 6:50

吸い込まれるように樹林帯へ

10/14 6:55

木漏れ朝日、樹林帯は短め

10/14 6:57

振り返り
低い山の紅葉はまだ先のよう

10/14 7:07

三途の川の徒渉

10/14 7:19

朝日に輝く紅葉絨毯が見えてきた

10/14 7:35

左手の山もいい感じ

10/14 7:37

周りは全部いい色

10/14 7:39

まさに青い鏡

10/14 7:42

分岐から外回り、見晴らし良好

濃い緑に紅葉模様

振り返り
雲海背景の紅葉

10/14 7:54

避難小屋分岐の水場、
知らなかったのでトテモウレシイ

10/14 8:01

少しの区間谷の流れを登ります

10/14 8:08

朝日に輝く草紅葉

10/14 8:19

かわいい白い避難小屋

10/14 8:22

ここにも鏡

10/14 8:29

やっと見えた山頂

10/14 8:30

裏掛分岐からの東栗駒山

10/14 8:33

紅葉には青空が一番似合う

10/14 8:33

広大な草紅葉

10/14 8:40

眺めの良い登り

10/14 8:40

落ち着く眺め

10/14 8:43

振り返り

10/14 8:47

取材のヘリ
真上のホバリング轟音はジャマデシタ

10/14 8:57

山頂は大賑わいみたい

10/14 9:00

山頂、標柱写真待ちの見事な長い列

10/14 9:14

西方面にも雲海

南斜面の絨毯

10/14 9:15

反対側の北斜面の先に出発地の駐車場

南斜面、絨毯は続く

10/14 9:32

厚めの雲海

南斜面を振り返る

10/14 9:33

天狗平、通過

10/14 9:47

北斜面と鳥海山

10/14 10:05

鳥海山に捧ぐ絶景ランチ

絨毯の中を歩くんだね

振り返り感激

おりてきた路

10/14 11:23

濃い青空

10/14 11:37

色濃い絨毯のあとの草紅葉、これもいい

草紅葉越しの絨毯

10/14 11:45

薄い雲がきれい

10/14 12:11

これから樹林帯なので見納め

10/14 12:46

道路に，ここから3キロの登り

10/14 12:53

再び見えた

10/14 13:10

秋田名物ババヘラアイス、旨かったぁ〜
大盛りにしてくれたオバァちゃんに感謝

撮影機器：

SH-M26 SHARP

感想

ayu0105

是非栗駒山の紅葉期に、と思ってはいたものの人混み登山を敬遠がち。。。ですが、周回コースに予定を変えて絶好の絶景登山日和の栗駒山を満喫することができました。更に理想的な雲海にも恵まれて、心酔の山行でした。周回コースは山頂などの綺麗な紅葉絨毯を長い間見ることができて、振り返って新しい景色を発見することもあって、とても楽しめました。
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