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Yamareco

記録ID: 7365351
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ハイキング
大峰山脈

トップリ尾への道標を確認に八経ヶ岳

2024年10月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:57
距離
12.9km
登り
1,405m
下り
1,405m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:56
休憩
0:02
合計
8:58
7:31
282
スタート地点
12:13
17
12:30
12:31
40
13:11
24
13:35
13:36
173
16:29
ゴール地点
天候 晴れ山頂はガス
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
湯ノ又まで来る高野辻ヘリポート展望台経由の道はここ数年修復作業が行われてたが、今回はその作業が終わったよう以前ボコボコだったところも全て綺麗にアスファルト舗装になってすごく走りやすくなってた。
そして昔は中尾登山口横の山側にあった湯ノ又の洗い越しの駐車地はここ数年植林の伐採で道の反対側、舟ノ川縁に数台分作られてたが、今回久しぶりに行ったら伐採の後の植林も終わったようで苗を守るための鹿ネット脇に新しく4台分くらいの場所が空けられてた。
コース状況/
危険箇所等
2年ほど前の遭難事故のためか、それとも登山口周辺の伐採と植林のためか、五條市が推進していたと思われる中尾とトップリ尾の登山道はもう整備もされていないらしく雑草も茂って踏み跡も少し薄くなり、テープも減っていたように思う。
どちらの道も特に登山口最初の方と川合道との合流手前あたりが標識無くなったり踏み跡分かりにくくなったり鹿ネットで通りにくくなったりで微妙なことになってるので注意が必要か。
久しぶりに来たら駐車地が新しく昔のように山側に4台分くらい作られてた。
2024年10月14日 07:32撮影 by  iPhone 12, Apple
10/14 7:32
久しぶりに来たら駐車地が新しく昔のように山側に4台分くらい作られてた。
数年前から伐採作業してたのは知ってたけど、今回びっくりしたのは伐採後の新しい植林帯が苗を守るためか鹿ネットで囲われててどこから尾根に上ればいいのか分からなかったこと。
結局この鹿ネット脇の斜面に細く続いてる踏み跡辿って途中鹿ネットの間の斜面をよじ登ってなんとか中尾の尾根道に合流。
2024年10月14日 07:34撮影 by  iPhone 12, Apple
10/14 7:34
数年前から伐採作業してたのは知ってたけど、今回びっくりしたのは伐採後の新しい植林帯が苗を守るためか鹿ネットで囲われててどこから尾根に上ればいいのか分からなかったこと。
結局この鹿ネット脇の斜面に細く続いてる踏み跡辿って途中鹿ネットの間の斜面をよじ登ってなんとか中尾の尾根道に合流。
尾根道そのものは以前のようにはっきりしていて立派な標識も以前のまま。
今回もいつも通りここで飯にしたかったがこの日は風が強くて帽子が飛ばされそうで脱いだくらいだったので諦めて先に進んだ。
2024年10月14日 09:20撮影 by  iPhone 12, Apple
10/14 9:20
尾根道そのものは以前のようにはっきりしていて立派な標識も以前のまま。
今回もいつも通りここで飯にしたかったがこの日は風が強くて帽子が飛ばされそうで脱いだくらいだったので諦めて先に進んだ。
七面山が正面に見えるところで陽当たり良くて風が避けれるところがあったので飯。
2024年10月14日 09:52撮影 by  iPhone 12, Apple
10/14 9:52
七面山が正面に見えるところで陽当たり良くて風が避けれるところがあったので飯。
神仙平が近づいてくる。
この朝登山口に着いたところですぐ後から来られた車が神仙平に行くとのことで奥に行かれたし、スタート直後まだ鹿ネット脇を上ってるときに下の道をまた車が奥に入っていたので、複数の方があそこを目指しておられるなと思うと普段ウィークデイのほとんど人に会わない山歩きと比べるとまた違う感覚。
2024年10月14日 09:56撮影 by  iPhone 12, Apple
1
10/14 9:56
神仙平が近づいてくる。
この朝登山口に着いたところですぐ後から来られた車が神仙平に行くとのことで奥に行かれたし、スタート直後まだ鹿ネット脇を上ってるときに下の道をまた車が奥に入っていたので、複数の方があそこを目指しておられるなと思うと普段ウィークデイのほとんど人に会わない山歩きと比べるとまた違う感覚。
最初の鎖場。
昔は鎖もロープも無かったところも今では数年前に付けられたまだ新しい鎖で分かりやすく上りやすい。
2024年10月14日 10:18撮影 by  iPhone 12, Apple
10/14 10:18
最初の鎖場。
昔は鎖もロープも無かったところも今では数年前に付けられたまだ新しい鎖で分かりやすく上りやすい。
ひと鎖場上り上がったところに唐突に立派な標識。
何年前だったか、初めてこれ見たときはなんでこんな所にこんな立派なとびっくりした。
2024年10月14日 10:29撮影 by  iPhone 12, Apple
10/14 10:29
ひと鎖場上り上がったところに唐突に立派な標識。
何年前だったか、初めてこれ見たときはなんでこんな所にこんな立派なとびっくりした。
岩峰横に出るための最後の鎖場。
ここら辺も昔からロープは所々付いてたけどずっと鎖が続くようになった。
2024年10月14日 11:23撮影 by  iPhone 12, Apple
10/14 11:23
岩峰横に出るための最後の鎖場。
ここら辺も昔からロープは所々付いてたけどずっと鎖が続くようになった。
岩峰横に飛び出した所で1枚。
このときはまだ天気良かった。
2024年10月14日 11:28撮影 by  iPhone 12, Apple
10/14 11:28
岩峰横に飛び出した所で1枚。
このときはまだ天気良かった。
シダが茂ってきて踏み跡も分かりにくくなってきてる中に壊れた標識がぽつんと。
こういう所からももうこの道が整備されなくなってるのが感じられる。
2024年10月14日 11:55撮影 by  iPhone 12, Apple
10/14 11:55
シダが茂ってきて踏み跡も分かりにくくなってきてる中に壊れた標識がぽつんと。
こういう所からももうこの道が整備されなくなってるのが感じられる。
明星ヶ岳に到着したときはもうガスの中でがっかり。
この状態で八経ヶ岳行っても同じかもと思いながらもせっかくここまで来たからと急ぐことに。
2024年10月14日 12:14撮影 by  iPhone 12, Apple
10/14 12:14
明星ヶ岳に到着したときはもうガスの中でがっかり。
この状態で八経ヶ岳行っても同じかもと思いながらもせっかくここまで来たからと急ぐことに。
八経ヶ岳到着も状態は半分同じで尾根の東側の眺望無し。
2024年10月14日 12:31撮影 by  iPhone 12, Apple
10/14 12:31
八経ヶ岳到着も状態は半分同じで尾根の東側の眺望無し。
歩いてきた尾根を振り返ると東側からガスが上がってきて明星ヶ岳もガスの中だが西側はまだ晴れてる。
ということはこれは雲ではなくガスで下界は晴れてるってことか。
2024年10月14日 12:32撮影 by  iPhone 12, Apple
10/14 12:32
歩いてきた尾根を振り返ると東側からガスが上がってきて明星ヶ岳もガスの中だが西側はまだ晴れてる。
ということはこれは雲ではなくガスで下界は晴れてるってことか。
八経ヶ岳では食べれないし、少し下れば晴れてるのが分かったので先を急ぎ、トップリ尾に入る前に食べておきたくて想定通り晴れて日当たりの良い場所で飯。
2024年10月14日 13:29撮影 by  iPhone 12, Apple
10/14 13:29
八経ヶ岳では食べれないし、少し下れば晴れてるのが分かったので先を急ぎ、トップリ尾に入る前に食べておきたくて想定通り晴れて日当たりの良い場所で飯。
前回ナイトハイクでここ通ったときヘッ電の光の中で確認出来なかったトップリ尾への道標、やはり無くなってる。
そしてトップリ尾に入っていっても一時は増えてたテープも少し減ってた。
まだ踏み跡は分かるけどそれも藪ってきて分かりにくくなってきてる所もあり、昔通り知ってる人しか通らないような道に帰って行くのかも。
2024年10月14日 13:43撮影 by  iPhone 12, Apple
10/14 13:43
前回ナイトハイクでここ通ったときヘッ電の光の中で確認出来なかったトップリ尾への道標、やはり無くなってる。
そしてトップリ尾に入っていっても一時は増えてたテープも少し減ってた。
まだ踏み跡は分かるけどそれも藪ってきて分かりにくくなってきてる所もあり、昔通り知ってる人しか通らないような道に帰って行くのかも。
良く晴れた中で久しぶりのトップリ平。
今回は暗くなる前に下りたくて急いでるからのんびり休めないけど七面山の向こうには釈迦から南の奥駆け道の尾根か、今回随一の光景。
2024年10月14日 14:09撮影 by  iPhone 12, Apple
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10/14 14:09
良く晴れた中で久しぶりのトップリ平。
今回は暗くなる前に下りたくて急いでるからのんびり休めないけど七面山の向こうには釈迦から南の奥駆け道の尾根か、今回随一の光景。
個人的に2年前の遭難の一因になったと思っている場所。
トップリ平から下ってくると尾根芯を進もうとすると右に行ってしまうが、実際はここは左の斜面を下りる。
遭難したお二人はおそらくここを右に、尾根伝いと思って進んでしまい、ガンドウ尾の南の谷にはまってしまわれたのではと想像している。
2024年10月14日 14:41撮影 by  iPhone 12, Apple
10/14 14:41
個人的に2年前の遭難の一因になったと思っている場所。
トップリ平から下ってくると尾根芯を進もうとすると右に行ってしまうが、実際はここは左の斜面を下りる。
遭難したお二人はおそらくここを右に、尾根伝いと思って進んでしまい、ガンドウ尾の南の谷にはまってしまわれたのではと想像している。
ところがこの場所、分岐の左すぐ下のこの木の影で下りてくるときには見えない立派な道標が。
これが上の写真の場所、尾根芯と分かれる所に立てられていればそれでも湯ノ又に下りれる可能性はあったのではないかと思っているんだがどうか。
2024年10月14日 14:41撮影 by  iPhone 12, Apple
10/14 14:41
ところがこの場所、分岐の左すぐ下のこの木の影で下りてくるときには見えない立派な道標が。
これが上の写真の場所、尾根芯と分かれる所に立てられていればそれでも湯ノ又に下りれる可能性はあったのではないかと思っているんだがどうか。
最後湯ノ又に下りる所が分かりにくいトップリ尾は歩きやすいところも多いので飛ばしてきたらこれまたいつも最後の飯に休憩する道標が。
昔はここを左に折れず直進して1042から北に入谷に下りたらしく今でも入谷には吊り橋の跡があるが、今はもう通れない道となっている。
2024年10月14日 15:21撮影 by  iPhone 12, Apple
10/14 15:21
最後湯ノ又に下りる所が分かりにくいトップリ尾は歩きやすいところも多いので飛ばしてきたらこれまたいつも最後の飯に休憩する道標が。
昔はここを左に折れず直進して1042から北に入谷に下りたらしく今でも入谷には吊り橋の跡があるが、今はもう通れない道となっている。
今回こそはと思いながら結局また最後の最後で踏み跡に迷って少し上り返したりしながら下りてきたトップリ尾の登山口。
ここも以前は満艦飾のように色とりどりのテープが付けられてた気がするけど今回はほとんど無くなってた。
2024年10月14日 16:21撮影 by  iPhone 12, Apple
10/14 16:21
今回こそはと思いながら結局また最後の最後で踏み跡に迷って少し上り返したりしながら下りてきたトップリ尾の登山口。
ここも以前は満艦飾のように色とりどりのテープが付けられてた気がするけど今回はほとんど無くなってた。
ここを渡るのに水量多かったらと思ってザックの中にサンダルも突っ込んできたのに結局水量少なくてローカットシューズでも浅い所をつま先立ちのようにして渡ってしまえた洗い越し。
この後車のところで帰る準備してたらこの川を下ってきた3人の人達がいてびっくり。
聞くと前日に舟ノ川を上って上で一泊し、この日ヒウラ谷を下りてこられた沢の方たちとのこと。
やはり晴れた休日に来るといろんな人に会うもんだなと、重装備下ろして川に汗流しに入ってるのを見ながら一足お先に帰ってきました。
2024年10月14日 16:29撮影 by  iPhone 12, Apple
10/14 16:29
ここを渡るのに水量多かったらと思ってザックの中にサンダルも突っ込んできたのに結局水量少なくてローカットシューズでも浅い所をつま先立ちのようにして渡ってしまえた洗い越し。
この後車のところで帰る準備してたらこの川を下ってきた3人の人達がいてびっくり。
聞くと前日に舟ノ川を上って上で一泊し、この日ヒウラ谷を下りてこられた沢の方たちとのこと。
やはり晴れた休日に来るといろんな人に会うもんだなと、重装備下ろして川に汗流しに入ってるのを見ながら一足お先に帰ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

先日八経ヶ岳に川合道からナイトハイクした時、高崎横手出合いからすぐ先のトップリ尾分岐の所にあった立派な道標がヘッ電だったせいか確認出来ず、もしかして2年前の遭難事故の関係で撤去されてしまったのかと気になってた。
その後何かとタイミングが合わなかったが連休最後の晴れ間の終わりの日に久しぶりの中尾から八経ヶ岳に行って帰りにトップリ尾に下りる定番コースで昼間の明るい中で道標も確認しに行くことに。
ところが行ってびっくり。
数年前から湯ノ又で植林の伐採作業が始まり、以前の山際木陰の駐車地が重機の操作場になって使えなくなり、道挟んだ舟ノ川縁に4〜5台駐められる駐車地が作られてたところまでは知ってたが、今回は伐採後の新しい苗植えまで終わり、そこを広く鹿ネットで囲ってあり、駐車地もだいたい昔通りの位置に4〜5台駐められる場所が空けられてた。
ここで困ったのが登山口。
以前通り駐車地のすぐ横にまだ道標や説明看板は残されており、やはりそこから入るんだとは思うが目の前は鹿ネット。
そのネットの縁に細く続いてる踏み跡辿ってネットが張られていないズルズルの斜面を這い上がってなんとか尾根道に。
そこからは以前と変わらない中尾登山道で立派な道標も全てそのまま残されてる。
しかし鎖場を越えて明星ヶ岳への最後の上りの草付きの傾斜まで来るとシダが繁殖してきており、まあどこを歩いてもいいような場所ながら本来の踏み跡が分かりにくくなってきてた。
そしてこのあたりから雲行きも怪しくなり、これがたんなるガスで高いところだけかぶってるのか、それとも本格的に天気が崩れてきてるのかが分からず気になってくる。
その後はもう周りが白くなった中を何時もの明星ヶ岳に着き、時間的にギリギリかなと思いながらもしかしたらガスが切れるかもと期待して八経ヶ岳まで飛ばす。
そこで分かったのは南東側の谷からガスが湧き出して明星ヶ岳より高いところを覆っており、尾根より西側は晴れてること。
これが雲でないのが分かって一安心。
その後は細尾山だったかトップリ尾を下りる前に日当たりの良い場所で飯にしてからこの日のメインイベントであるトップリ尾への道標確認に。
やはり無くなってた。
ここまで綺麗に無くなるということはやはり管理者であろう五條市が撤去したんだろうか。
2年前の遭難事故の当事者が八経ヶ岳から明星ヶ岳経由でレンゲ道から川合道と繋いで川合に下りるつもりだったが、ここで道標を見たら川合方向の案内が無くトップリ尾の標示しか無かったのでてっきりそちらから川合に下りれるものと思ったと手記を発表してるので、この当時はなぜメインの通りである川合道への標示も並記しなかったのかとだいぶ話題になったと思う。
これは川合は吉野郡天川村で五條市とは別行政であることと同時に、五條市は一時的かもしれないが中尾、明星ヶ岳、トップリ尾の周回コースを観光的に整備しようとしたと思われ、ある意味自分の方にお客さんを誘導しようとしたと思われても仕方なかったか。
おそらく当時五條市にはそれなりに苦情も入ったと思う。
それに嫌気が差したのかどうか分からないが、ちょうど湯ノ又あたりの杉の伐採やその後の苗植えの計画もあり、五條市としてはせっかく手を付けたこのコースの維持を諦めて問題の根本となったレンゲ道のトップリ尾分岐の道標を撤去したのではなかろうか。
同時に今回久しぶりに通った感じでは、以前段々増えてると感じてたテープもだいぶ間引かれていると。
昔、次のテープを探すのも結構神経使った頃の感じに戻されてるのかなと思ったのと、下草刈りなどの整備も少なくとも今年はまったくされていないようで標高によってシダや笹が繁殖してまだしっかりある踏み跡も場所によって見えなくなってきてるので、初めての人が通るには昔通りの慎重さが求められるコースに戻ってきてる気がした。
そんなこと考えながらももう陽が落ちるのも早い昨今、分かりにくいトップリ尾からの下り口、何時も急傾斜を彷徨う羽目になる薮の斜面を考えるとやはり陽があるうちに下りてしまいたく、気が急いてきて足も速まるが、やはり歩きやすいトップリ尾。
最後の方の薮はだいぶ刈られてるとは思ったが、やはり踏み跡に惑わされて彷徨い上り返し、それでも想定より1時間も早く下りて来れたのは上出来だったか。
車に戻って帰り支度してるところに声が聞こえてきてなんと今洗い越渡ったばかりのヒウラ谷を3人の沢屋さんが下りてくる。
聞けば舟ノ川を上って上で泊まって今下りてきたとのことで、想像するに舟ノ川地獄谷からイブキグラ谷を上って岩谷から下りてきたとすれば相当な強者。
普段ウィークデイにしか登らないのでほとんど人に会わないが、連休になど来るといろんな人に会うもんだなと変なところで感じ入りながら帰ってきました。

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