神の絨毯へ再び(栗駒山)

2024年10月13日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.9km
• 登り: 589m
• 下り: 589m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:35
• 休憩: 0:25
• 合計: 6:00

7:30 いわかがみ平
9:50 10:10 東栗駒山
10:45 東栗駒分岐
10:45 中央・東栗駒コース合流地点
11:15 11:20 栗駒山
11:37 気象庁火山監視カメラ
11:50 栗駒山
12:00 中央・東栗駒コース合流地点
13:30 いわかがみ平

天候

晴れ後、曇り

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

写真

10/13 7:02

イワカガミ平へのシャトルバスを待っている長蛇の列。
一時は200m以上も。50分以上もかけてイワカガミ平へ歩き出す人も多数。全国からのナンバーの車が見られました。

10/13 7:26

イワカガミ平、一般車は全て通行止め。

10/13 7:31

東栗駒山コース入口は直ぐ上。

10/13 7:40

伸びすぎ感りウメバチソウ。

10/13 7:42

ドウダンツツジは良い色合い。

10/13 8:08

普段は静かな東栗駒コースも人が途切れる事はありませんでした。

10/13 8:21

紅葉に、感嘆の声が聞こえてきます。

10/13 8:23

東栗駒山方面は良い色合いに。

10/13 8:26

太陽をモミジ越しに。

10/13 8:28

10/13 8:28

ダケカンバとドウダンツツジ。

10/13 8:29

カエデも良い色を出しています。

10/13 8:30

もう足が止まり写真撮りに夢中です。

10/13 8:31

青空と紅葉がやっぱり良いですね。

10/13 8:32

登って来た方面を振り返ります。

10/13 8:33

燃えるような紅葉とでも言いたくなります。

10/13 8:48

新湯沢です。

10/13 8:52

10/13 8:54

新湯沢、渡渉点最上部より。

10/13 8:58

渡渉後、樹木は低木になり視界も良くなります。

10/13 8:58

紅葉の間より。

10/13 8:58

栗駒山が見えてきました。

10/13 8:59

10/13 9:03

10/13 9:04

モミジと中央コース方面。

10/13 9:06

振り返り、秣森方面。

10/13 9:08

シキミでしょうか?。

10/13 9:09

やっと栗駒山の全体が見えてきました。

10/13 9:09

アップ。

10/13 9:10

振り返り、秣森方面。こちらの紅葉も綺麗です。

10/13 9:11

�〆犬�

10/13 9:17

��

10/13 9:17

10/13 9:17

アップ。

10/13 9:23

登って来た方面から振り返り栗駒山のパノラマ。

10/13 9:29

�〆犬�

10/13 9:29

��

10/13 9:31

宮城県側シャトルバス発着場の臨時駐車場に車がいっぱい。

10/13 9:32

10/13 9:33

10/13 9:34

東栗駒山手前ピーク。

10/13 9:35

秣森方面。斜面の紅葉を狙ったのですが…。

10/13 9:22

東栗駒山の南斜面の紅葉。

10/13 9:36

アップ。

10/13 9:36

秣森方面も良い色が出ています。

10/13 9:36

10/13 9:37

�〆犬�

10/13 9:37

��

10/13 9:39

栗駒山の斜面と奥は虚空蔵山。

10/13 9:41

�‥豬�駒山方面より

10/13 9:39

��

10/13 9:40

��

10/13 9:41

次から次と登山客がやってきます。

10/13 9:43

同じような写真が続き<m(__)m>。

10/13 9:43

10/13 9:45

10/13 9:45

�‥豬�駒山より

10/13 9:48

��東栗駒山の山頂方面(平坦です)

10/13 9:48

東栗駒山の山頂に到着(風があります)

10/13 9:52

東栗駒山の山頂より。

10/13 10:17

振り返り、東栗駒山方面。

10/13 10:17

紅葉のドウダンツツジと栗駒山。

10/13 10:19

報道のヘリでしょうか、何機か飛び回っていました。
手を振る人もいました。

10/13 10:19

10/13 10:19

10/13 10:19

�‥豬�駒方面。

10/13 10:19

�▲ぅ錺�ガミ平方面。

10/13 10:19

�７�駒山。

10/13 10:40

草紅葉と東栗駒山方面。

10/13 10:45

栗駒山。

10/13 10:49

〃

10/13 10:51

〃

10/13 10:52

〃

10/13 10:53

東栗駒山方面。

10/13 10:55

苔の蕾でしょうか。

10/13 10:55

マイズルソウの赤い実。

10/13 10:56

草紅葉と東栗駒山方面。

10/13 10:56

階段状ですが中々、体力消耗します。

10/13 11:03

草紅葉と東栗駒山方面。

10/13 11:07

草紅葉と須川コース方面、右の山は笊森。

10/13 11:09

草紅葉と中央コース。

10/13 11:10

これが神の絨毯でしょうか。

10/13 11:10

振り返り、東栗駒山方面。

10/13 11:10

中央が、大地森でしょうか。

10/13 11:10

下から見たときは、山頂付近渋滞が起きていると思ったら写真撮影や休憩の人たちでした。

10/13 11:11

神の絨毯 ?

10/13 11:12

10/13 11:12

皆さん休憩しながら、紅葉を楽しみ歩いています。

10/13 11:14

10/13 11:15

10/13 11:17

いよいよ山頂より振り返ります。

10/13 11:17

この並びは、栗駒山の標柱で記念撮影するために並んでいました。

10/13 11:17

栗駒山。人が多すぎ休憩スペースもなかなか見付かりません。

10/13 11:18

山頂より秣岳コース方面へ進みました。

10/13 11:22

紅葉越しに神の絨毯。

10/13 11:23

�／兇衒屬蠏�駒山。

10/13 11:23

�⊃世励維瀛�面。

10/13 11:23

アップ。このアングルも好きです。

10/13 11:23

須川湖と須川温泉方面。こちらも沢山の車が駐車されている様子が伺えます。

10/13 11:27

少しアップ。

10/13 11:28

アップ。

10/13 11:27

パノラマにしてみました。中央より左寄りの山は秣岳。

10/13 11:23

右奥が秣岳です。縦走路になっています。

10/13 11:27

秣岳方面のアップ。手前の頂をしろがね草原からモンサンミッシェルに例えられています。

10/13 11:27

神の絨毯方面。

10/13 11:24

神の絨毯方面。

10/13 11:28

少しアップ。

10/13 11:27

アップ

10/13 11:28

神の絨毯方面のパノラマ。

10/13 11:28

秣岳方面、ガスが掛かりだしはっきり見えません。

10/13 11:28

神の絨毯方面。

10/13 11:29

神の絨毯方面のアップ。

10/13 11:30

気象カメラの鉄塔と奥に展望岩頭。

10/13 11:32

虚空蔵山方面。

10/13 11:31

虚空蔵山アップ。

10/13 11:33

神の絨毯方面。

10/13 11:34

この先、天狗平ですがここで引き返しました。

10/13 11:34

ゴジラ岩(勝手に命名)と虚空蔵山。

10/13 11:34

天狗平方面の紅葉。右からガスが掛かってきたのでここで引き返します。時間があれば秣岳方面へもう少し進みたいのですがシャトルバスは15:00が終便なのです少し早い感じがしませんか。

10/13 11:35

では、神の絨毯方面を眺めながら栗駒山山頂へ。

10/13 11:35

10/13 11:35

オレンジと黄色の紅葉も良いですね。

10/13 11:35

10/13 11:35

10/13 11:36

振り返り、展望岩頭の奥に秣岳。

10/13 11:37

虚空蔵山方面、栗駒山はなだらかな山容の裏に厳しさをも見せています。

10/13 11:37

�／世励維瀛�面。

10/13 11:37

��

10/13 11:38

��

10/13 11:41

�〃�駒山山頂方面。

10/13 11:41

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10/13 11:42

10/13 11:43

鮮やかな紅葉。

10/13 11:44

下界の紅葉はまだですね。

10/13 11:47

秣岳方面かなり霞んできました。ぼつりぽつりと感じるものが…。アマチュア無線をされている方もいました。

10/13 11:48

栗駒山の三角点。

10/13 11:49

再び栗駒山山頂へ戻ってきました。相変わらずかなりの人です。

10/13 11:49

では下山開始です。
山頂からの神の絨毯と東栗駒山方面。

10/13 11:50

神の絨毯。これからも同じような写真が続きますが、ご了承下さい。<m(__)m>
※自分では画像削除が難しくて。

10/13 11:50

10/13 11:50

10/13 11:50

10/13 11:52

10/13 11:54

10/13 11:54

何歳でしょう、元気なお子さんです。
中にはかなりご高齢の方々も見かけました、また町中で見かける出で立ちの方も人も何人か見かけました。

10/13 11:56

東栗駒山への分岐点より東栗駒山方面と草紅葉。

10/13 11:58

10/13 12:02

10/13 12:02

10/13 12:02

虚空蔵山方面。

10/13 12:02

10/13 12:04

黄色が入ると紅葉も引き立ちますね。

10/13 12:05

虚空蔵山方面。

10/13 12:06

10/13 12:06

10/13 12:06

振り返り栗駒山方面。

10/13 12:07

中央コースより東栗駒山方面。

10/13 12:08

東栗駒山方面。

10/13 12:10

振り返り栗駒山方面。

10/13 12:12

秣森方面。

10/13 12:12

虚空蔵山方面。

10/13 12:14

10/13 12:16

10/13 12:19

モフモフの苔とガスが掛かって来た栗駒山。

10/13 12:20

10/13 12:20

10/13 12:21

神の絨毯を下から見上げる。

10/13 12:21

10/13 12:21

10/13 12:23

10/13 12:23

10/13 12:23

10/13 12:26

東栗駒山方面。

10/13 12:26

これから下る中央コースの紅葉。

10/13 12:26

赤や黄色の　(^^♪〜

10/13 12:29

ガスとスポットライトのような太陽光。

10/13 12:31

東栗駒山方面。

10/13 12:31

振り返り栗駒山。

10/13 12:32

東栗駒山方面。

10/13 12:33

�〃�駒山方面。

10/13 12:33

��

10/13 12:32

��

10/13 12:37

栗駒山方面のパノラマ失敗作。

10/13 12:38

なかなか全山、日が射してくれません。

10/13 12:38

10/13 12:40

東栗駒山方面とダケカンバの白い幹が綺麗でした。

10/13 12:41

山頂にガスが掛かってきたので諦めて下山。

10/13 12:44

10/13 12:46

10/13 12:49

10/13 12:55

10/13 12:57

10/13 12:58

10/13 13:01

10/13 13:02

10/13 13:04

10/13 13:04

青空とドウダンツツジ。

10/13 13:23

雲が掛かって来た栗駒山と右に東栗駒山。
中央コース平凡な道が長々と続き私的には苦手です。

10/13 13:23

レストハウス脇のナナカマドの実、秋をいっそう感じさせてくれます。脇ではイワナの塩焼き売ってましたが私の小遣いでは高価すぎました。

10/13 13:28

レストハウスの木々の紅葉。
もう紅葉前線も下界へ下がってきています。

10/13 13:29

イワカガミ平のシャトルバスを待っている人々。

10/13 13:30

東栗駒山コースへの入口です。

10/13 13:37

イワカガミ平の看板。

10/13 14:22

臨時駐車場からの東栗駒山方面。

10/13 16:29

夕日に沈む東栗駒山。アーベンロートには無理がありますか?

10/13 18:54

今宵は、ハイザール栗駒にお世話になりました。
イワナの塩焼きと地酒で乾杯。

10/14 6:02

10/14おはようございます。
モルゲンロートの東栗駒山。

10/14 9:14

開拓地区からの栗駒山。

10/14 9:50

一関方面の震災遺構からの栗駒山方面。

撮影機器：

Canon PowerShot S120 Canon

DSC-RX100M3 SONY

NIKON Z 7_2 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 携帯 時計 タオル カメラ

感想

yamanamie

先週も栗駒山に登りましたが紅葉が進んでいて良かったのですが天気が今一つで、ただ救いは須川コースの産沼から紅葉の栗駒山が見られたことが良かったのですが、神の絨毯方面がガスで殆ど紅葉が見慣れなかったのが残念でしたが、もともと妻と登るのが10/13だったのですが紅葉は過ぎてしまっているのではと危惧していましたが予想に反して紅葉の真っただ中でした。
駐車場の警備の方とお話ししましたが、栗駒山の紅葉は、【神の絨毯】と言われるようになってから急激に登山客が増えたとのことでした。
かなりの臨時駐車場のスペースが確保されている様子ですが足りずに第2駐車場、第三駐車場と確保している様子でした。
イワカガミ平へのシャトルバス(協力金￥500円往復分)に行列、トイレにも行列、登山道は登山客が途切れることがない程、山頂の道標の記念撮影に行列と、これまで体験したことのない登山客の数でした。
前日にもTV、新聞、ネットでも栗駒の神の絨毯として報道されたからかもしれませんね。
でも、それにも勝って栗駒山の紅葉は綺麗ですよ。