八海山ロープウェイからの五龍岳ピストン

2024年10月18日(金) [日帰り]

• GPS: 05:38
• 距離: 10.5km
• 登り: 1,054m
• 下り: 1,082m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:29
• 休憩: 0:44
• 合計: 6:13

距離 10.5km 登り 1,054m 下り 1,082m

8:12 八海山ロープウェイ山頂駅
8:30 8:30 大倉口分岐
8:46 8:47 漕池
9:00 9:01 女人堂
9:08 9:09 祓川
9:31 9:32 八海山（薬師岳）
9:46 9:47 千本檜小屋
9:50 9:56 地蔵岳
10:00 10:05 不動岳
10:43 10:44 八海山（大日岳）
10:49 10:49 八ツ峰迂回路分岐
11:04 11:08 八海山
11:34 11:52 五龍岳
12:22 12:23 八海山
12:39 12:40 八ツ峰迂回路分岐
12:51 12:54 千本檜小屋、新道、五竜岳分岐
12:54 12:54 八海山（大日岳）
13:12 13:12 不動岳
13:15 13:15 地蔵岳
13:21 13:22 千本檜小屋
13:26 13:27 八海山（薬師岳）
13:43 13:44 祓川
13:49 13:55 女人堂
14:06 14:06 漕池
14:17 14:18 大倉口分岐
14:31 八海山ロープウェイ山頂駅
14:31 ゴール地点

天候

晴れ。もう寒いだろうと思っていたけど、長袖では暑かった…

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八海山ロープウェイ駐車場

コース状況／危険箇所等

所々ぬかるみあり。岩の所が濡れている所が一部あるので要注意。
帰りは巻道を選択したけど、余計に下っている気がするのと梯子がやたらと多いし鎖場も多いので、8峰をピストンしてもよかったかも

その他周辺情報

萌気館　さくり温泉で一風呂浴びて、野菜が安かったので購入。

写真

10/18 7:03

これから登る八海山！いい天気。いい天気すぎるのてフリースは置いていくことにする

10/18 8:04

通常の始発だけど雲海は見れた。来る途中6時くらいから街中で濃霧が発生してたけど、納得！

10/18 9:34

薬師岳。手前の鎖場が長い・・・

10/18 9:55

地蔵岳。まだまだ序盤戦

10/18 9:55

これから核心部に近づいていく！！！

10/18 10:13

垂直に近い鎖場

10/18 10:30

越後駒ヶ岳方面。紅葉してる。

10/18 10:41

大日岳。この手前の梯子と鎖場が、垂直だった・・・

10/18 10:45

振り返って大日岳を望む。帰りは巻き道を予定してるので、通らない予定。巻き道が混んでいるようなら八峰を越えようかな

10/18 11:44

五龍岳から。谷川岳方面。向こうはガスの中っぽい。

10/18 12:10

五龍岳に向かう途中の道。間違えて赤の方に行きかけた。青の実線が正解。点線の青でも復帰可能（私はこれで）。鎖場が終わった直後で正面を向いたら、赤のほうがルートに見えたけど、登り返して確認したら、青の方に道があり事なきを得た。このとき、アプリでも確認。

撮影機器：

Pixel 8 Google

感想

tontonmal

金土で、飯豊山か東北の山を狙ってたけど、土曜日が強風予報のまま変わらなかったので、日帰りで行ける山ということで山行決定。皆様のレコをみて色々検証した結果、新海道や屏風道を下りに使うのをやめ、ロープウェイからのピストンにしました。駐車場の閉鎖時間までに戻れる自信がない・・・ロープウェイの最終便を逃すわけにはいかないので、12時をリミットにして五龍岳を目指しました。結果11:30過ぎには登頂できたので、しばし休憩して下山しました。帰りは予定通り巻き道を使用しましたが、八峰の方が良かったかもしれません。巻き道では誰一人として会うことがありませんでしたが、思った以上に下るし登り返しがあるし、梯子も鎖も沢山ある。今回は行きとは違った道ということで、予定ルートでないと時間が読めないので通りましたが、次回来ることがあれば、八峰をピストンするでしょう

コメント

おーいはに丸

tontonmal　さま

山行お疲れさまでした！
今夏に歩いた時、私も「写真11」のところでルートミスして「赤×」を下ってしまいました。。。
私は更に一段下がってから間違いに気づき、掴むところもなくザレた急坂を慌てて戻って体力消耗した記憶が鮮明に残っています。
(;^_^A アセアセ・・・
あそこは非常に間違いやすくて気をつけなきゃですよね。
tontonmalさまも無事で何よりでした。

tontonmal

おーいはに丸さんさま
お疲れ様です。私もたまたま不安になり、登り返してみた次第です。お互い気をつけて登山を楽しみましょう♪