秋の東北遠征第三弾 栗駒山

2024年10月19日(土) [日帰り]

• GPS: 04:19
• 距離: 10.3km
• 登り: 695m
• 下り: 593m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 0:09
• 合計: 5:25

距離 10.3km 登り 695m 下り 593m

7:58 スタート地点
8:00 栗駒山登山口
8:24 8:25 名残ヶ原
8:30 8:31 苔花台分岐
8:45 三途の川
9:14 9:15 産沼分岐
9:54 9:55 栗駒山
10:02 10:03 気象庁火山監視カメラ
10:10 天狗平
11:31 モン・サン＝ミシェル
11:49 秣岳
12:43 12:45 秣岳登山口
13:02 須川湖駐車場
13:19 13:21 栗駒山荘
13:23 ゴール地点

天候

到着時は時より太陽がのぞいていたがどんどん悪天候に。山頂から先はカッパを着て足元注意で進む。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

山王山温泉から50分ほどで須川温泉到着。
途中の紅葉も最高だった‼?

コース状況／危険箇所等

栗駒山山頂からは雨の中で登山道はぬかるみでグショグショ。滑って転ばないように注意しながら進む。

写真

10/19 7:35

須川温泉に向かう途中から素晴らしい🍁紅葉🍁

10/19 7:57

駐車場到着
予想外にガラガラ

10/19 8:02

温泉が流れてます

10/19 8:04

10/19 8:05

まだ時より青空が出る時あり

10/19 8:16

何だか全てが紅葉に

10/19 8:17

黄色もいい

10/19 8:18

山が燃えてます

10/19 8:24

マイナスイオンいっぱい

10/19 8:24

10/19 8:26

10/19 8:39

紅葉は綺麗だがどんどん曇ってくる

10/19 8:40

10/19 8:41

10/19 8:42

赤、黄色、緑とグラデーションが素晴らしい

10/19 8:43

10/19 9:35

雲が降りてきました

10/19 9:53

栗駒山山頂は小雨混じりの暴風
そそくさと周回コースに向かう

10/19 10:10

天狗平ではガスガスで何も見えず

10/19 10:53

時よりガスが切れると綺麗

10/19 11:09

茶色の草原も美しい

10/19 11:12

10/19 11:23

雨の中でもテンションUP

10/19 11:49

秣岳到着
栗駒山から秣岳までが暴風雨

10/19 12:32

最後の下りは絶品の紅葉🍁

10/19 12:33

10/19 12:34

10/19 12:34

10/19 12:36

10/19 12:39

10/19 12:41

10/19 12:43

10/19 12:46

登山口に戻る

10/19 12:46

車道沿いの紅葉はバツグン

10/19 12:46

10/19 12:52

紅葉に見惚れます

10/19 12:53

10/19 12:54

赤もいい

10/19 12:57

須川湖の周りも素晴らしい

10/19 13:05

撮影機器：

DSC-RX10M4 SONY

感想

yuzu111

東北遠征三日目は、栗駒山。
登山口までの景色が素晴らしく車を停めて撮影タイム。スタートした時は、晴れ間も見えてお天気が期待できそうと思ってたのも束の間。山頂では風が強く写真も撮影できないくらい。それでも周回。時折体が持っていかれそうな風が吹く中、ガスが切れては見える紅葉🍁はすばらしい❕
きっとお天気の良い明日は、大混雑。

あいにく、最後の日は雨に振られてしまいましたが東北の紅葉の素晴らしさをたっぷり楽しまさせていただきました(^^)
計画をしてくださったhiderokuさん、ありがとうございましたm(__)m
長距離を運転して頂いたhiderokuさん、loveriverさんありがとうございました🙇

loveriver

山王山温泉瑞泉では豪華な夕食、朝食でどんどん太ってしまった。

須川温泉の栗駒山登山口に向かう車中ですでに大紅葉に圧倒された。流石に日本有数の紅葉の名所。天気が良かったらもっと楽しめたのになあと…。

登り始めは時より太陽がのぞいていたが栗駒山に近づくにつれて雨、風が強くなりカッパを着ての山行。時よりガスが切れると素晴らしい展望。足元に注意しながら進む。

最後に車道に出てからの紅葉が最高だったかな。
もう一度、秋の栗駒山に来てみたくなりました。

この山行計画を作成してくれたhiderokuさんには大感謝、運転もご苦労様でした。次回の山行が楽しみです😊

コメント

hideroku

東北遠征山行最終日は日本有数の栗駒山の紅葉を味わう想いでしたが、山頂付近から雨風に眺望を遮られ、この山本来の美しさが見られないままで下山となりました。

しかしながら、登山口に向かう国道では圧倒的な紅葉の広がりを目の当たりにし、感動しました。
また、来年きっと訪れると思います。